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増え続ける震災関連死、3.11に寄せて(きっこのブログ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/640.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 3 月 11 日 00:20:24: EaaOcpw/cGfrA
 

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2014/03/post-46d6.html
2014.03.11

3年前の今日、2011年3月11日14時46分、仙台市の沖70キロを震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生した。そして、この地震は巨大な津波を引き起こし、多くの人たちの命を奪った。今年1月現在で、死者1万5884人、重軽傷者6150人、行方不明者2640人と発表されている。

だけど、これは、あくまでも地震や津波で直接亡くなった人たちの人数だ。長期の避難生活によるストレスで、持病が悪化したり何かの病気になって亡くなってしまった人たち、原発事故による放射能汚染で生活や仕事を奪われてしまい、東電を恨みながら自らの命を絶った人たち、こうした「震災関連死」は、今年3月現在、岩手、宮城、福島の3県だけで合計2973人にも上る。特に福島県では、こうした「震災関連死」は3県のうち最多の1660人で、地震や津波で亡くなった1607人を上回ってしまった。

震災から3年が経った現在でも、全国で約26万7000人もの人たちが苦しい避難生活を続けているのだから、こうした「震災関連死」は、今後も増え続いていくと思われる。「震災関連死」の大半は行政の対応の悪さが原因だと思うけど、せっかく地震や津波から生き延びられたのに、その後の行政の対応が原因で亡くなってしまう人たちが後を絶たないなんて、ホントに悲しいことだ。


‥‥そんなワケで、今日は内容が内容なので「いかがお過ごしですか?」は割愛して先へ進むけど、この「震災関連死」を少しでも減らすためには、何よりも優先すべきなのが「避難者の数を減らすこと」だと思う。仮設住宅にしろ、借り上げ住宅にしろ、すべてはちゃんとした家が出来るまでの「仮住まい」だ。その上、慣れない土地での生活、それも「いつまで」という期限も分からない生活を続けていたら、健康な人だってストレスで具合が悪くなってしまう。

だけど、自宅を失った避難者のために建てられている災害公営住宅の完成件数を見てみると、今年2月末の時点で、約3万戸の計画のうち、完成しているのは、わずか1000戸ほど、全体の3%だけだ。ちなみに、阪神淡路大震災の時は、3年後には2万1000戸、計画戸数の50%以上が完成していた。もちろん、この2つの大震災は様々な状況が違うから、単純に数字だけを比較してアレコレ言うことはできないけど、どうして東日本大震災の災害公営住宅の建設が遅々として進まないのか、2つの大震災を比較してその原因を考察することは、復興全体にとって重要なことだと思う。

これほどの大震災なのだから、震災直後から災害公営住宅を建設することなど不可能で、まずは避難所の整備、続いて仮設住宅の建設、それからようやく災害公営住宅の建設が始まる。だから、本格的な建設に取り掛かれるのは、どんなに急いでも2年目以降になる。で、災害公営住宅の本格的な建設が始まった2年目以降の進み具合を比較してみると、2年6ヶ月の時点では、阪神淡路大震災での完成率が27%だったのに対して、東日本大震災での完成率は、わずか1.8%だった。

これは、今から半年前の安倍政権が、被災地のことなどホッタラカシで、東京オリンピック招致のために奔走していたからだ。東京オリンピック招致委員会の竹田恒和会長は「東京は福島から250キロも離れているから安全だ」と公言し、安倍晋三首相は「福島の原発事故はコントロールしている」「放射能汚染水は港湾内で完全にブロックされている」と全世界に向けて大嘘をつき、その結果、オリンピック招致に成功した。

「東京オリンピックを被災地の復興につなげる」などという詭弁を弄していた安倍政権は、形だけでもそれらしく見せるために、ホッタラカシにしていた災害公営住宅の建設に発破をかけたが、それでもこの半年間に進んだのは全体のわずか1.2%ほどで、3年も経った現在の完成率がたった3%という、あまりにもお粗末なものだった。

NHKが今年1月に実施した被災者を対象にしたアンケートによると、全体の78%もの人たちが、今も自分のことを「被災者だと意識している」と回答した。これは、阪神淡路大震災の時の震災後2ヶ月目の数字と同じだそうだ。そして、NHKでは、アンケートに回答を寄せてくれた人たちの声を聴くために何人かを尋ねた。そのうちの1人、自宅を津波で流された上に親戚を11人も亡くし、今は仮設住宅で1人暮らしを続けている岩手県陸前高田市の女性は、次のように話した。


「日常生活をありったけ我慢している状態ですから、自分が被災者ではないとは言えません。自宅を再建する土地は今も見つからず、災害公営住宅は希望しても、いつ入居できるか分かりません。帰ってきて仮設住宅に入ってくる瞬間、これがわが家なんだと思うと情けなります。震災から3年も経ったのに、これがわが家かと思うと辛くなります」


宮城県気仙沼市の仮設住宅で一人暮らしをしている高齢の女性は、次のように話した。


「災害公営住宅が明日できるから引っ越せる、ということならいいんですけど、完成するまでにあと4年も掛かると言われています。4年も掛かるのでは、それまで私の命が持つかどうか分かりません」


‥‥そんなワケで、「震災関連死」が増え続けている原因は、震災から3年も経った現在も多くの被災者が辛い避難生活を続けているからで、それは災害公営住宅の建設が遅々として進まないからだ。そして、災害公営住宅の建設が遅々として進まない理由については、阪神大震災と比較してみることで複数の原因が見えてくる。

まず、阪神淡路大震災では、被害の大半が兵庫県1県に集中していたため、行政上の手続きなどが比較的スムースに進んだけど、被害が複数の県に及んだ東日本大震災の場合は、日本の伝統的な「縦割り行政」が復興の足を引っ張っているのだ。国は複数の県と協議しなくてはならず、被害状況も自治体ごとに多岐に渡っているため、ケースごとに対応が違ってくる。そのため、時間が掛かっているのが現状だ。

それから、今回は津波による家屋の被害が大部分を占めているため、同じ場所に再建するのではなく、高台へ移設したり、町単位で移転したり、防潮堤などの建設と一体化した再建計画など、公私の入り組んだとても複雑な状況だということ。国はどこまでバックアップしてくれるのか、県はどこまで面倒を見てくれるのか、それもハッキリと分からない上に、地元で商売をしていた人たちにとっては、家だけ建てられても仕事ができなければ生活など成り立たない。

そして、安倍政権の「国土強靭化計画」という名の公共工事のバラ撒きが、復興の最大の足かせになっている。これは、1年くらい前から新聞などが報じてきたから知っている人も多いと思うけど、安倍政権が見せかけの景気回復を演出するために、国民に借金を背負わせて無駄な公共工事をバラ撒き始めたために、被災地の復興に必要な資材も労働力も全国に分散してしまい、カンジンの被災地では、資材不足、労働力不足が起こり始めているのだ。


‥‥そんなワケで、ここまでは一般論として「どうして災害公営住宅の建設が遅々として進まないのか」ということを考えて来たけど、そろそろ本題に入ろうと思う。それは、阪神淡路大震災と東日本大震災の最大の相違点であり、安倍政権が最も触れたがらない点、つまり、「原発事故」についてだ。

あたしは、今回の「避難者」にも「震災関連死」にも、2種類のケースがあると考えている。岩手県や宮城県で、地震や津波によって自宅を失ってしまい、避難生活を余儀なくされている人たち、そして、福島県で、地震や津波の被害には遭わなかったのに、原発事故による放射能汚染で避難生活を余儀なくされている人たち、あたしは、この2つのケースを分けて考えるべきだと思ってる。

最も被害が大きかった被災3県で、地震や津波が原因で直接亡くなったと確認されている人の数は、岩手県が4673人、宮城県が9537人、福島県が1607人だ。一方、地震や津波からは生き延びることができたのに、その後、「震災関連死」で亡くなってしまった人の数は、今年1月末の時点で、岩手県が434人、宮城県が879人、福島県が1660人だ。この「震災関連死」の人数を見ると、福島県だけが突出していることが分かると思う。

そして、さらに詳しく調べてみると、福島県の「震災関連死」の1660人のうち8割を超える約1400人もの人たちが、原発事故による放射能汚染で避難指示区域に指定された11市町村の住民だったことが分かった。つまり、これまでに「震災関連死」をしてしまった3県の合計2973人のうち、約半数もの人たちが、原発事故の放射能汚染によって自宅に帰ることができなくなった人たちだったのだ。あたしは、これはもう、「天災」ではなく「人災」だと思う。「震災関連死」ではなく「原発事故関連死」と呼ぶべきだと思う。

地震や津波で自宅を失ってしまった岩手県や宮城県の人たちは、もう帰る家がない。だから、こんな言い方をすると語弊があるかもしれないけど、災害公営住宅が完成するまでは、ある意味、覚悟を持って、辛抱して避難生活を送っていると思う。もちろん、それでも辛く厳しい生活だから「震災関連死」が増え続けているんだろうけど、福島県と比べたら、その人数は大幅に少ない。一方、福島県の避難者たちの場合は、一時帰宅が許されて数時間だけ自宅に戻れば、そこには自分の家がある。生まれ育った山や川がある。それなのに、放射能という目に見えないもののせいで、自分の家に帰ることができない。いつになったら帰れるのか、まったく分からない。これほど辛く悲しいことがあるだろうか?


‥‥そんなワケで、あたしは、同じ「避難者」でも、同じ「震災関連死」でも、地震や津波という「天災」による被災者と、原発事故という「人災」による被災者とを分けて考えるべきだと思っている。災害公営住宅が完成すれば新しい生活をスタートできる人たちと、「除染」を繰り返してもなかなか線量の下がらない地域で、累積線量計を身に付けて自分の被曝量を自分で計算しながら生活しなくてはならない人たちを、どうして一括りにしているのか?長い避難生活で持病が悪化して亡くなってしまった人と、原発事故による放射能汚染で生活を奪われ、東電を恨みながら自らの命を絶ってしまった人を、どうして一括りにしているのか?

これは、どう見ても、原発事故という「人災」を東日本大震災という「天災」の中に含めてしまい、原発事故の責任をウヤムヤにするための策略としか思えない。その最たるものが、「除染」という見せかけだけの対策だ。国民の税金を膨大に投入して続けている「除染」だけど、ほとんど意味がないことはすでに証明されている。

あたしがツイッターやメールでやりとりしている福島県在住の人は、自宅を屋根から外壁から徹底的に除染して、庭の土の表面をすべて入れ替えて、ようやく安全な線量まで下がったのに、わずか2週間で元の数値に戻ってしまったと知らせてくれた。また、別の人も、何度除染しても1〜2ヶ月で元の数値に戻ってしまうため、お金が続かなくなり、今は高圧洗浄機を買って自分で除染しながら生活していると言っている。

安倍首相が昨年9月、IOC総会で全世界に向けて公言した「アンダーコントロール」「完全にブロック」という大嘘とはウラハラに、福島第一原発は現在も、大量の高濃度汚染水を海へ流出し続け、大量の放射性物質を大気中へ放出し続けている。こんな状況で「除染」なんかしても、何の意味もない。元栓が開けっ放しなのに、いくら掃除をしたって意味がない。これは、あたしが憶測でテキトーに言ってることじゃなくて、東電が公式に発表したことだ。昨年10月7日の閉会中審査の参議院経済産業委員会で、東電の廣瀬直己社長は、次のように報告した。


「福島第一原発の事故で大気中へ放出されたセシウム134と137は推計で約2万兆ベクレルになると見ている。また、現在も大気中へ毎時約1000万ベクレルの追加的放出が続いている」


多くの人は、海へ流出し続けている放射能汚染水のことばかりを気にしていると思うけど、大気中にも毎時1000万ベクレルもの放射性物質が24時間365日、休まずに放出され続けているのだから、風向きによっては内陸部へと飛散して、せっかく除染した場所をまた汚染していることになる。そして、これはあくまでも昨年10月の時点で発表された数値であって、その前には「最低でも毎時7000万ベクレル」という発表もしている。

また、放射能汚染水に関しても、東電は今年1月30日の会見で、原子炉を冷却するために注入している毎時4.4トンの水のうち約8割にあたる3.4トンが下部の亀裂から外部へ流出していたと発表した。東電は昨年12月に「貯水タンクの不足」を理由に汲み上げを中止したため、1日に約400トンの高濃度汚染水が海へ流出し続けている。海に一番近い観測用の井戸では、計測するたびに濃度が上昇し続けているけど、原子炉に注入した水が流出していたのだから、1リットルあたりストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が23億ベクレル、放射性セシウムが1万2000ベクレルという目を疑うような数値も、当然の結果だろう。


‥‥そんなワケで、3日前、3月11日を前に福島県を視察した安倍首相は、「地域それぞれの特性に合わせた除染計画を実施する」などと絵に描いた餅をぶらさげて「福島の復興なくして日本の再生はない」などとお決まりのセリフをノタマッだけど、あたしは「原発事故の収束なくして福島の復興はない」と言いたい。毎時1000万ベクレルもの放射性物質を大気中へ放出し続けているのに、何が「除染」だ!毎日400トンもの高濃度汚染水を海へ流出し続けているのに、何が「風評被害」だ!本気で福島県の復興を考えているのなら、本気で福島県の避災者のことを考えているのなら、何よりも最優先して原発事故を何とかしろ!‥‥なんてことを言ったところで、東電を救済するために復興予算を6523億円も流用するような安倍首相の耳は「完全にブロック」されているから、どうせ国民の声などミジンも届かないと思う今日この頃なのだ。


 

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コメント
 
01. 2014年3月11日 01:13:11 : GKP6qMuRq1
オイ! 安倍のボンクラ!

きっこのブログに反論してみろ!


02. 北の零年 2014年3月11日 04:20:26 : pi7eKAjFENWsU : JpZ4uld0oQ

安倍くんの言説を先ず聞く立場だろう。
東北選出のクセにロクに選挙区に帰らず復興に尽力しなかった!
前政権与党のボンクラ以下の民主党やらその元議員やらはうじゃこらいる。
政権投げ出しの後は放射能から遠い関西遊説にうつつぬかす蛆蛙ども!

サラリーマン平均給与レベルを手許金に残し、
被災地にせっせと仕送りを続けるならまだしも億に上る税給を内々する、
口先野党のお歴々、東電の受益者以北の選挙区選出議員の責を先ず問え!
安倍くんは日本の現総理だが選挙区は山口。大震災時はタダのヒトだ。

安倍くんに言いたい文句は富士の高嶺の空を舞うほどあるが、
その前に出稼ぎ民主の仕送りの多寡を問う。郷里の復興に尽力したか?
国家的主題云々は貴様らの能の範囲を遥かに超えるのは証明済みだ。
先ず選挙区の復興に全力を尽くせ。ボンクラ民主とその残滓共!

関西圏ご遊説でお茶濁してんじゃぁねぇよっ! ボンクラ共の親分衆?
出稼ぎ民主、郷里にキチンと仕送りを果たせ… 紅灯の酒喰らうな…
はぁ… お前ら見てると… 心身の気力が萎えて来る…

病み上がりの安倍くんはまぁヨタヨタと天麩羅食って下痢しつつも、
滋賀も京も大和も、関西遊説には来ない程度の矜持はあるらしい。
安倍くんには文句たらたら応援してやる。ソレが反体制の骨の髄だ。
民主党は罵倒してケツを蹴り上げる。きっちり郷里を支援しろ!



03. 2014年3月11日 09:37:42 : r7NXseWDDE
この国の権力者たちは
国民の生命を守ろうだなんて
気持ちはゼロに近いですから

福島の人たちは
福島以外の国民も
考え方を変えた方がいいです。

特に何も悪いことをしていない私に対しての
侮辱のしまくりと残虐のしまくりは
国民の生命を守ろうだなんて
気持ちはゼロ以下であることを示す内容ですから
本当に考え方を変えた方がいいと断言できます。

私は電磁波リンチやられまくり被害者です。
場所は東京の亀戸2丁目です。
削除されるのを覚悟で告発します。
そのぐらい悲惨な状況ですのですぐコピーして下さい。

笑い話ではないので、嘘ではないので
どうにもならない状況ですので、本当に注目して下さい。
そしていつか国民全員で立ち上がって下さい。
お願いいたします。

私は誰が見ても健常者だという前提で
発言をさせて頂きますが、
その前提は全然間違っていないのですが、

電磁波の嫌がらせが物凄くひどい状況です。

電磁波の嫌がらせの訴えを述べる人物は
頭のおかしい人物だという印象が世間一般では
はびこっていますが

私の場合は本当に健常者というまともなケースであり

ゆえに電磁波リンチは実在して、
それが完璧に権力リンチであることが
バレバレになったケースなのですが、

その電磁波リンチが今日昨日現在でも
物凄く悲惨な状況です。

ちなみに昨日の電磁波リンチは以下のごとくです。
●電磁波での肛門チクチクの数十回以上
●電磁波でのペニスのチクチクの数十回以上
●ラジオ英会話が始まる直前の電磁波での強制排便
●電磁波での床ブルブルの頻繁(15回以上)
●ウトリと眠りに入った瞬間に発生する耳の鼓膜の破裂音が数回
これら合計で60回ぐらいという1日の電磁波リンチのやられまくり
でして、
それと
●眠ろうと目をつむっている時の耳の穴のでっぱりの裏部分(耳の穴の入り口部分)の電磁波での突っつき(5分ぐらいピクピクピクピク)
とか
●玄関出入りのたびの車の付きまとい目前通過も、ほぼ毎回でここ最近は毎回2〜4台ぐらいでやられ
ているという状況であり、

完璧に、
私を精神病院に叩き込むための精神病の被害の訴えをさせるぞ工作は、
まだまだ全く終了していないという状況です。
人の苦しむのが好きなのがこの国の権力者たちのようです。
だから救済がなされないのです。

しつこくてしつこくて、たまらない嫌がらせです。

権力リンチですから
警察もマスコミも「バックれ」がひどすぎる状況であり、
ですので、
毎日毎日グイグイグイグイやりまくっているという状況です。

リモコンで何でもできる時代ですから
電磁波リンチもかなり多種多様であり、
これから私が経験させられている電磁波リンチを
おおまかながらすべて述べさせて頂きますが、
挑発的に何度も何度も「からかうがごとく」でやられているケースですので
そのすべてが全く気のせいではないです。

●体の至る所の皮膚の表面でチクチク痛みを発生させる嫌がらせ
→98年12月頃から1日200回近くで挑発的にやられまして、完全に電磁波リンチのケースで、

●ウトリと眠りに入る瞬間(脳波がθ波に代わる瞬間)に耳の鼓膜でバチンと破裂音が
発生する嫌がらせ
→θ波と外部からの電磁波が耳の鼓膜部分でぶつかってかなりきついハレーション(電波障害)を発症させるというケースです。これは数千回で経験している痛みですので全く気のせいではなく、私以外の人物にも活用が可能みたいですので、私一人が起きている時間帯(眠りにつこうとしている瞬間)でやられますが、そういうリンチを何度も何度もやられている状況です

●耳たぶの裏あたりを電磁波でつくつく突っつかれるように刺激させられる嫌がらせです
→目を閉じて眠っている時に安眠妨害として実行されます。おそらくこの部分に何らかしらの電磁波受信チップが注射注入され、その刺激によるものだろうと推測しております。

●電磁波で耳の穴をふさぐぐらいの耳道炎を引き起こす嫌がらせ
→これは、有名人に相談依頼の文書を渡す前に限って発生させられている耳道炎ですので、そんな耳の穴をふさいでしまう耳道炎を数回経験していますので、これもそんな「文書渡すな」という意味合いでやられた電磁波による発症と推測しています。
●頭皮をチクチク痛めつける嫌がらせ(キーンとさすような騒音を浴びせられている時に起きる痛みです)
●眼球をチクチク挑発的に痛めつける嫌がらせ
●背中を洋服を来ててもブルブル振動させる嫌がらせ(挑発的にやられた時も有ります)
●胃袋をキリキリ自由自在で痛めつける嫌がらせ(ほぼ毎日で四六時中で1年以上の嫌がらせです。だからその期間は拷問リンチです)
●床やベッドを振動させて熱したフライパンの上状態に追い込む嫌がらせ(ほぼ毎日で四六時中で1年以上の嫌がらせです。だからその期間は拷問リンチです)
●肛門やペニスや尿道や膀胱をチクチク自由自在で痛めつける嫌がらせ(ほぼ毎日で四六時中で1年以上の嫌がらせです。だからその期間は拷問リンチです)
●排便や排尿を強制的に発症させる嫌がらせ(1年以上ほぼ毎日特定タイミングで実行される排便排尿であり、気持ち悪さと屈辱ば年がら年中自分の排便が笑われているのと同じくらいの気分の悪さです)
●電磁波で空腹にさせる嫌がらせ
→こういう書き込み入力をすると壮絶にお腹がすくというのを数十回で経験しています(書き込み妨害です)
●電磁波でウトウト眠くさせる嫌がらせ
→こういう書き込み入力をすると眼が冴えているのにやがて眠くなるというのを数十回で経験しています(書き込み妨害です)

ざっくりとあげただけでも、
これだけの電磁波リンチが、挑発的に人の神経をイライラさせる形で(嫌がらせだといういのがわかりますからすごくイライラさせられます)行われていますので、
本当にその電磁波リンチの被害者は、ネチネチとした嫌がらせのやられまくり状態といった具合です。

克明に記述されていますので、全く気のせいではない電磁波リンチであると
ご認識の程、宜しくお願い致します。

ちなみに、この国では、こういう電磁波リンチが開発されていますので、
そのリンチをより隠蔽しやすくするために
あらかじめその被害者を精神病の誤診に追いこんでおくという手配もなされている
といった手口であり

そのための方策が
●盗聴盗撮のフル活用であったり
●集団自動車ストーカーでのつきまとい目前通過であったり
●権力迎合の精神科医の力技誤診であったりと、
私の場合は誰が見ても健常者ですが、
事情がわからない人ですと「そんなのありえない」だから
精神病に持って行かされるというケースであり、
それで「精神病誤診の完成です」といった状況です。

しかし私の場合は、実際の私は健常者ですので
精神科医の診断が出鱈目であったというのが判明するわけでして

そうするとそういった権力リンチも存在する話だというのも
完全理解されるわけでして、

マスコミが全く報道しないですから
そんなケースは皆さんの耳には入らないですが

そんな悪魔教信者たちの悪行が、私周辺では実は完全理解されたという
わけで、

そんな悪魔教信者たちの悪行(電磁波リンチ)が
私の場合は、
次から次へとバレバレになっているケースなのですが、

警察とマスコミが全く対応をしていないので
まだまだ大丈夫と加害者連中は増長している状況であり、

ゆえにまだまだ
挑発的な形(人をイライラさせるという形)で、
しつこくしつこく電磁波リンチが展開されている、といった状況です。

このままだと今後どんどんどんどんひどくなります。

警察もマスコミも医療もだんまりを決め込んでいる一方
防衛関係はこういう電磁波リンチの手法を
ますますますます開発しているというわけですから、
それが自分たちの勢力アップのために民間にも流れているわけですから

そんなのは
精神病と思わせる技術(電磁波リンチ)の開発ですから
そういう悪行リンチの開発と乱用が今後も進むといったわけですから
ひどい状況がすすむのは、火を見るよりも明らかだといった状況です。

本当に、良質な人は立ち上がって下さい。
既得権益の卑怯な手口とその隠蔽主義に
ストライキでも暴動でもいいですから
歯止めをかけてください。

こういうリンチが行われれば
それが情報通の間での見せしめになりますから
悪魔のケツの穴をなめて生き延びようという
糞連中が増えるばかりなのです。

だから世の中が滅茶苦茶になるばかりなのです。

本当にその見せしめリンチの対象にさせられた私は
悲惨極まりないです。

私は芸能界に助けを求めに行く可能性は10%ぐらいだと
思っています。
吉永小百合さんがその仲介に立ってくれても、
吉永小百合さんが信じられても
その裏側の人物が腐れに腐れまくっていますから
結局信じられないので
10%ぐらいだと思われます。

0%でないのは、大衆もまた信じられないからです。
立ち上がってくれる大衆は少ないですし、
集団を形成してもその集団の中に公安のスパイが介入して
くるだろうと予測できますので、そのやりきれなさを考えると
0%にはできないといった状況です

しかしこんな扱いですと、
やはり芸能界にはいけない状況です。
私は精神の健全というものを壮絶に重視するタイプですので
マスコミ業界のような
悪魔のケツの穴をなめまくるというスタンスは
到底たえ切れないからです。

こういう変態リンチがはびこるのも
私は警察やマスコミの出鱈目がありすぎるからであり
私にとっての警察は犯罪加担機関、私にとってのマスコミは犯罪加担業界
そんな認識ですので、
加害連中が100万発殴った連中ならば
警察やマスコミは1万発殴った奴に相当しますから
そこに助けを求めるのは、本当に苦痛の決断です。

いい脚本を制作しましたから芸能界に来いというほのめかしは受けましたが
如何せん私にとっては
警察やマスコミは1万発殴った奴に相当しますから、
そこに助けを求めるのは、本当に苦痛の決断です。

ともかく今行われている電磁波リンチは悲惨極まりないです。
さっさとやることをやってあの世に行きたい気分です。
それで喜ぶ奴が多いですから、自殺などはできませんが
電磁波リンチのやられまくりでの街頭演説も覚悟している状況です。

マスコミや芸能界のあのヘラヘラ笑った空気は
私にとっては死ぬよりも気持ちが悪い世界ですから
いたたまれない世界ですから
多分そうなると思っています。

まあしょうがないと思って、短い人生を
私らしく、こんな具合で、あえいで死んでいこうと
そう覚悟した今日この頃です。


私に屈辱と苦痛しか与えない、
こんな気持ちの悪い国とは
はやくおさらばしたい
亀戸2丁目の被害者が徹夜でご報告させて頂きました。


以上



[32削除理由]:アラシ

04. 2014年3月11日 18:26:25 : iMsQfMutZc
福島県の震災関連死が異常に多い。どう見ても・・・。

05. 2014年3月12日 22:28:29 : fJRqXGPlAg
国が亡びるときとは こういうときなんだ と思う。


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