ムッソリーニに失礼？
いやいや、日本の“ムッツリーニ甘利大臣”はそんな大したタマでない事は確かだが、
彼が象徴する“現在の日本の政の現状”には危機感を持たざるを得ない。

それに、先ごろのＴＰＰ会合後の会見での“玉の脂汗”を見ても、体調が優れない点も危惧される。
そんな者に“タフな交渉”が出来るもんかねっ！！！！！

あまり（考えていない）大臣には、早々のご退陣そして静かな湖畔での“療養”をお奨めしたい、心から。

一昨年の参院選挙でも、なんでかワザワザ“自衛官あがりの宮城県知事”が、我が奥州市に出張って来て、
自民党候補の応援演説をしながら『ＩＬＣ（国際リニアコライダー）の誘致で物を言うのは政治力』だと、
“恐喝”とも“利益誘導”とも取れる発言をしておられました。

これも“醜聞”として騒ぎになってオカシくない好事例です。

岩手県南に住まう私が、様々な意味で宮城県やその“破廉恥知事”に厳しく当たるのは故無き事ではありません！！

その“文科相”が、まだ“まとも”に見えちゃうから笑っちゃいます、現政権。

っていうよりも、都知事選の中盤で突然湧き出た“スタッフ〜細胞”のバカ騒ぎ、
なんでこのタイミングなんだよと眉をヒソメたが、その絶賛の“舌の根”も乾かないうちの“手のひら返し”

ひで〜

ほら見たことか、ってしたり顔でコメントしていた東大教授の顔の醜い事といったら・・・

私は小保方さんを全面的に信じ、支援します。
これは、断片情報からの推測と、同じく自然科学を学んだ者としての“直観”です。

実は今回の発見は、人類にとって“バグ”に近い危険な“メタ技術”なのかもしれない。
最近の量子理論で証明されつつあるように、３次元物質には『ＸＹＺ』という３つの象限だけでは説明がつかない
不思議な挙動（解明されな超３次元的なシステム）が内在されているのです。

私は化学（バケガク）を学んだ人間で、重力単位系からＳＩ単位系に移行するタイミングで青年期を過ごしましたので、
当時は量子力学的もまだ黎明期でしたから、せいぜいがスピン量子数がどうのこうのとか、
電子は原子核の回りを回っているのではなく、ある確率である場所に存在する雲のようなものだ、
・・・とまさに雲を掴むような講義に苦笑いしたものです。

そこで有名で不思議な科学実験の話を聞かされました。
どうしても成功しない実験が、イギリスかどこかでやっと成功すると、
間を置かずに世界中でその実験が成功する事例が多発したのです。
当然、実験成功の条件が各研究者に“伝達”された訳ではありません。
ここで、量子世界の不思議な性質“空間を超えた同時存在性（伝達性）”が指摘できるのです。

また、下賤な例では、宮崎のニホンザルが海水でイモを洗う事を覚えたと時を置かず、
日本各地のニホンザルが同じような行動を取るようになった、というのも有名な話しです。

・・・おそらく、という類推のお話になるんですが、小保方さんの件の実験、
あれはやはり小保方さんという特殊な波動を有する稀有な個体が媒体役となって
初めて実現可能な“未来技術”であって、不均一でかつ波動が濁っている人類が、
あまねく“その成果を共用”するためには、未だかなりのエントロピーの蓄積が不足している、
っていう証明なのではないでしょうか？

まあもう十分“唯物的”表現を越えて書いてしまっているので、
もうあまり表現を遠慮する必要が無いかもしれませんが、
このコメントをを読む方の“許容度”を幾ばくか考慮して、結論を記します。

『神様が、まだこの技術は“早い”ってサ』
（笑）

『エントロピー』ではなくて『エンタルピー』ね！！