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小保方STAP細胞騒動とは一体なんだったのか?(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/837.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 16 日 14:20:00: igsppGRN/E9PQ
 

小保方STAP細胞騒動とは一体なんだったのか?
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11797436582.html
2014-03-16 13:47:44NEW !  simatyan2のブログ


結論から言うと全ては演出され仕組まれたことだった、という
ことです。

誰が仕組んだのか?

理研という組織とSTAP細胞関係者、そして電通とマスコミの
メディア戦略にです。

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1306059992/1394945158_o.jpg

そのメディア戦力について中日新聞が下のように書いています。

実験室や割烹着は笹井氏の演出
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140315070914336

つまり小保方さんの割烹着やピンク色の研究室、ムーミンなどは
マスコミ向けのプレゼンテーションとして用意されていたものだ
と言うのです。

中日新聞によると、そもそも

『「刺激で万能細胞」という構想は、芸術的発想が豊かな大和雅之
東京女子医大教授と米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授
が唱えていた。

執筆は、再生医学で日本を代表する笹井芳樹理研副センター長が
主導し、マウスの実験は名人として知られる若山照彦山梨大教授が
担当した』

ということなんだそうです。

で、小保方晴子さんが、なぜ今回の騒動に巻き込まれたのかと言うと、

『小保方氏は、早稲田大で常田(つねだ)聡教授の研究室に所属した
後、大和教授に学び、大和教授と知り合いのバカンティ教授のもとに
留学し、万能細胞のアイデアを知った。

小保方氏が若山氏を訪れたのは2010年夏。

理研にいた若山氏は

「ハーバードの研究者から頼まれてマウスの実験を引き受けた」

と話す。

その半年後に小保方氏は理研入り。

若山氏は山梨大に去ったが笹井氏や丹羽氏の知遇を得てユニット
リーダーに就いた』

そうすると小保方さんはユニットリーダーに祭り上げられた、とも
受け取れますが、そのことについても、

『笹井氏は小保方氏を大舞台に押し上げようと奮闘。

会見に備え、理研広報チームと笹井氏、小保方氏が1カ月前から
ピンクや黄色の実験室を準備し、割烹着のアイデアも思いついた。

文部科学省幹部は

「笹井先生はうれしかったんだと思う。iPSが見つかるまでは、
笹井先生が(山中伸弥京都大教授より)上にいた」

会見ではSTAP細胞の優位性が強調された。

だが暗転はすぐだった。

メディア戦略は理研幹部が「予想を上回った」と驚く成功を収めた。

あまりに目立ちすぎたため、疑惑探索の専門家が早速、動きだした。

インターネット上での指摘が静かに広がり始め、理研も内々に調査
を始めた。ネイチャーが論文を無料公開すると、さらに疑惑探索者
が増え、坂道を転げ落ちるように問題点が次々に見つかった。

大和氏は2月5日にツイッターで「博多行きの電車に乗った」との
発言を残したまま。

笹井氏は沈黙を続ける。

疑惑はどこまで増殖するのか。

中辻憲夫京都大教授は「底なし沼」と表現している』

とまあ驚くべき内容ですね。

本当なら世紀の発見に喜んだ国民はみんな騙されていたことに
なります。

小保方さん1人というより、マスコミと関係者一同にですね。

事実、笹井氏はSTAP細胞を基礎とした研究で賞金2000万を
受賞しています。

この記事には書かれていませんが電通が暗躍した可能性もあります。

キャラクター設定したりネーミングしてマスゴミに連呼させるのは
電通が何十年とやって来たブームを作る方法の王道中の王道
ですから。

一斉にマスゴミを動かせるの悪名高い超大手広告代理店しか
考えられないですしね。

小保方さんと関係者を躍らせた仕掛人がいるはずです。

今はどうすれば小保方さん一人の責任にして保身出来るかを
一生懸命考えてる最中かもしれません。

もちろん小保方さんにも責任があるのは確かで、ここで本人が出て
来て釈明するのが筋ですが、黒幕が当然「黙れ、表に出るな」と
圧力かけている可能性もあります。

現に理研のCDBセンター長が、

「理研としてSTAPに確信をもつという主張はしない!」

「共著者以外で理研の中で成功した話は無いし、
 再現性は第三者機関に委ねる」

と、組織として当事者たちをSTAP細胞ごと切り捨てるような方向
の話をしています。

そして今、当の本人、小保方さんは心神喪失の状態だそうですね。
小保方さんが「心神喪失の状態」
http://news.livedoor.com/article/detail/8633968/?_clicked=social_reaction

まさに魑魅魍魎の世界みたいですが、みなさんはどう思いますか?


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年3月16日 14:25:34 : Dx6kQBOIXw
どーでもいい井戸端ばなしをなぜ政治板に投稿するのか?
芸能欄の三面記事にでももってけ。つまらねえ。

02. 2014年3月16日 14:50:23 : 6dYu8MRw9M
STAP疑惑底なし メディア戦略あだに

ピンクや黄色の実験室 かっぽう着アイデアも

 どんなものにもなる万能細胞「STAP細胞」の論文疑惑について、理化学研究所は14日、中間報告を発表した。しかし新たに解明された事実は少なく、謎がいくつも残った。小保方(おぼかた)晴子氏も姿を見せなかった。野依(のより)良治理事長はじめ、俊英を集めた理研で、どうしてこんな論文ができ上がり、世界に広まってしまったのだろうか。 (STAP細胞問題取材班)

 ■実在?

 STAP細胞は本当にあるのか。論文共著者の丹羽仁史氏は今も「実在する」と主張する。実験では細胞を培養し、多能性(いろいろな組織に分かれる能力)の目印が細胞に現れると蛍光が出る仕組みをつくっておく。論文発表後も蛍光の出現が観察されている。

 以前、理研に所属していた中武悠樹(ゆうき)・慶応大助教は「これだけでは多能性があるとはいえない。それを示すにはマウスを使った別の実験が必要だ」と述べる。理研も、その先の部分の再現には成功していない。

 有力なのは「死にかけた細胞が強い蛍光を発する現象(自家蛍光)」という見方だ。「再現が成功した」といったん報告した関西学院大の研究者は後に「自家蛍光を誤認した」と訂正した。会見でも実在、非実在の決着はつかなかった。ただ理研で研究グループが見ていたものは万能細胞といえるものではなさそうだ。

 ■演出

 意表を突くアイデア、人工多能性幹細胞(iPS細胞)をしのぐ実用性…。世界を驚かせた論文は、若い小保方氏をみこしにかついだ腕自慢の面々による共同作業だった。

 「刺激で万能細胞」という構想は、芸術的発想が豊かな大和(やまと)雅之東京女子医大教授と米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が唱えていた。執筆は、再生医学で日本を代表する笹井芳樹理研副センター長が主導し、マウスの実験は名人として知られる若山照彦山梨大教授が担当した。

 小保方氏は、早稲田大で常田(つねだ)聡教授の研究室に所属した後、大和教授に学び、大和教授と知り合いのバカンティ教授のもとに留学し、万能細胞のアイデアを知った。小保方氏が若山氏を訪れたのは2010年夏。理研にいた若山氏は「ハーバードの研究者から頼まれてマウスの実験を引き受けた」と話す。その半年後に小保方氏は理研入り。若山氏は山梨大に去ったが、笹井氏や丹羽氏の知遇を得てユニットリーダーに就いた。

 笹井氏は小保方氏を大舞台に押し上げようと奮闘。会見に備え、理研広報チームと笹井氏、小保方氏が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた。文部科学省幹部は「笹井先生はうれしかったんだと思う。iPSが見つかるまでは、笹井先生が(山中伸弥京都大教授より)上にいた」。会見ではSTAP細胞の優位性が強調された。

 ■暗転

 だが暗転はすぐだった。メディア戦略は理研幹部が「予想を上回った」と驚く成功を収めた。あまりに目立ちすぎたため、疑惑探索の専門家が早速、動きだした。インターネット上での指摘が静かに広がり始め、理研も内々に調査を始めた。ネイチャーが論文を無料公開すると、さらに疑惑探索者が増え、坂道を転げ落ちるように問題点が次々に見つかった。

 大和氏は2月5日にツイッターで「博多行きの電車に乗った」との発言を残したまま。笹井氏は沈黙を続ける。

 疑惑はどこまで増殖するのか。中辻憲夫京都大教授は「底なし沼」と表現している。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140315070914336


03. 2014年3月16日 15:05:26 : jGBvShvpwg
>「共著者以外で理研の中で成功した話は無いし、再現性は第三者機関に委ねる」

共著者が14名も居るのだから、各自が再現実験をすれば良い.
誰も出来なければ、第三者に委ねるまでも無く、捏造であったことになる.


04. 2014年3月16日 15:55:18 : 90sP7IfQ5U
 野依理事長は記者会見の中で、今後について「倫理、教育を徹底してやり直し、指導していきたい。」と言う。
その場合、小保方女史だけではなく、自身も含めた関係者全員を対象とされるよう願いたい。

05. 2014年3月16日 16:29:06 : Dx6kQBOIXw
>04
>その場合、小保方女史だけではなく、自身も含めた関係者全員を対象とされるよう願いたい。


だれも損害をこうむったわけでもないのに、なにを大げさな。
それより原発や憲法の恣意的解釈など政治板は問題が山積みなんだ。
反理研派の書き込みの場ではない。


06. 北の零年 2014年3月16日 16:32:47 : pi7eKAjFENWsU : JpZ4uld0oQ

何だか…『佐村河内氏の事件』を連想させますね。
NHK放送の今朝の検証番組も『検証』の名に値する内容は何も無かった。

上のスレッドでも電通の関与が示唆されてはいるがハッキリした証拠は無い。
佐村河内氏のかなり派手々々しい登場の仕方にしても、個人の演技力だけで、
達成出来たものとはとても思えない。宣伝広告のプロの関与は無かったのか?
電通か博報堂かの関与に言及する人もあったが、その足跡は闇の中に消える。

コレも広義には、政治のあり方などにも関連する話です。
政治家のパフォーマンスに、宣伝広告のプロの、戦略的関与はならばゼロか?
メディア戦略のシナリオに関与するその手のプロフェッショナルたちが、
政治の闇にも蠢いているかも知れないのは容易に可能性の範囲に納まる。
近年の日本は魑魅魍魎に支配され、我々はその手の中で踊らされているのかも。
イヤハヤまこと興味深い。



07. お蔭様で閻魔大王w 2014年3月16日 16:56:22 : D1PNEbcjn60Rg : no31X615y2
>>05 だれも損害をこうむったわけでもないのに、なにを大げさな。

バカタレ!日本を代表する研究所の信用失墜だぞ。
日本人全体が疑惑の目で見られるという損害を被っておる。アホかw

原発問題の世界に向けた収束宣言などと同様で、日本全体が世界から疑惑の目を向けられているから徹底的な真相究明と日本国民と全世界に対する謝罪が必要ということで、そういう姿勢と態度を示せということだ。
態度訓練である、緊張感を持って取り組め!・・・ということだ。w

あらゆることにおいて弛み過ぎているのは政治状況を見ても分かることだが、何もかもがインチキで成り立っている日本の現状を憂い給え。


08. 2014年3月16日 17:46:45 : YxpFguEt7k
脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司氏の論文における不適切な画像流用が3件(流用画像1、流用画像2、流用画像3)発覚しました。小島氏は小保方晴子氏の指導教官でした。少なくとも3度にわたる不適切な実験画像流用が行われており、これらが意図的な不正であろうがそうでなかろうが彼らの研究は杜撰であると言え、到底、猿でのSTAP細胞治療の話も信憑性は低いでしょう。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

違う方面へ飛び火しています。


09. 佐助 2014年3月16日 19:14:30 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
思考を停止しパニックになると人は支離滅裂になる,
世間から黙殺拒否されると立ち直れないものだ。

人間は、自分に危害のない予期せぬ出来事には感動するが、自分に危害のある予期せぬ出来事に遭遇すると、思考を停止しパニックを発生させる。

それは、死(倒産破産)を連想すると、大脳の中心にある辺縁系臓器(扁桃・海馬)に直接着信し、他の神経回路の作動を制御して、逃走・防衛・闘争行動を発生させるためだ。だから、パニックは経済現象だけでなく死を連想すれば、どんな現象でも発生する。

パニック心理学者は、結果を原因と倒置し、パニックはデマ・流言飛語から発生すると断言する。だが、パニックはデマ・流言飛語からは一度も発生したことがない。思考を停止しパニックになると支離滅裂になり,世間から黙殺拒否されると二度と立ち直れない。

STAP細胞は電子を掛けるとしているが,電子・原子・分子ごとに独立した法則と原理をもつことを提案しておく。電子は一方向に回転すると光の波として観測される。だが物理学は、電子を陽子に引きつけられ周囲を回転する付属としてしか扱っていない。だが、電子は宇宙のどこでも存在している「最小の回転する粒子」で、自然の千変万化する現象で、電子が介在しないものは存在しない!そして物理学は、電子は「宇宙最小の粒子」ではないと考える。


10. 2014年3月16日 19:22:41 : A8pFLqOoH6
弁護士ドットコム


「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは?

「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文。メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる。

小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ。再生医学の分野で日本を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ。

●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案?

笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある。論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている。

また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者発表についても、理研の広報チームとメディア戦略を練ったとされる。テレビなどで大きく取り上げられた小保方さんの「割烹着」のアイデアも、笹井副センター長の発案だったという。

理研が3月14日に開いた記者会見では、調査委員会の石井俊輔委員長が、「STAP細胞論文」における笹井副センター長の役割について、次のように語った。

「いろんなデータを集めてヒアリングした結果、論文の作成はかなりの部分、小保方さんと笹井さんの共同作業だったと認識している。正直、小保方さん程度の経験では、ネイチャーの論文のロジックを組み立てるというのは、まだ力不足だと思われる。論文の画像をどのようにアレンジして、論文のメインテキストをどういう論理の流れにするかということについては、笹井さんが指導したと認識している」

●野依理事長「笹井副センター長の責任は非常に重い」

記者会見では、笹井副センター長の責任についても質問が出た。

理研の野依理事長は「シニアの研究者になればなるほど、起こした問題に対する責任は大きい。笹井副センター長は、これまで竹市雅俊センター長のもとで研究してきたので、竹市センター長がどう考えているかということはあるが、私は、責任は非常に重いと思っている」とコメントした。

さらに、記者会見の最後には、記者の一人から「笹井さんは来月、センター長になるという話も聞いているが、再検討はしないのか」という質問も出た。笹井副センター長は、理研の発生・再生科学総合研究センターのナンバー2にあたる人物であり、これまでの研究実績からしても、次期センター長候補と呼ぶにふさわしいということだろう。

しかし、この質問に対して、川合眞紀・研究担当理事は「笹井副センター長がセンター長になるという話は聞いていない。知らない情報に対して、再検討もなにもない」と明確な回答を避けた。

(弁護士ドットコム トピックス)

http://www.bengo4.com/topics/1307/


11. 2014年3月16日 19:24:17 : Dx6kQBOIXw
>07. お蔭様で閻魔大王w 2014年3月16日 16:56:22 : D1PNEbcjn60Rg : no31X615y2
>>05 だれも損害をこうむったわけでもないのに、なにを大げさな。
>バカタレ!日本を代表する研究所の信用失墜だぞ。
>日本人全体が疑惑の目で見られるという損害を被っておる。アホかw

アホはおまえだよ。w
なにが日本全体がだ。この薄らバカ。
おまえのような薄らバカがいることのほうがよほど
大問題だよ。あほう。



[32削除理由]:言葉遣い

12. 2014年3月16日 19:52:12 : A8pFLqOoH6
疑惑の小保方氏「24時間監視下」に
東スポWeb 3月16日(日)9時0分配信

 とうとう監視役がついてしまった。万能細胞「STAP細胞」の論文に捏造疑惑が浮上している問題で、理化学研究所の野依良治理事長(75)らが14日、都内で記者会見し、重大な過誤があったと謝罪した。研究の中心となった小保方晴子研究ユニットリーダー(30)については「未熟な研究者のデータの取り扱いが極めてずさんだった」と断罪。疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している。

 理研が14日に都内で開いた調査委員会の中間報告会見には小保方氏の姿はなかった。小保方氏らは文書で謝罪(別掲)し、論文の取り下げについて検討しているとした。

 小保方氏は現在、所属する理研発生・再生科学総合研究センターのある兵庫・神戸市にいるという。研究活動は停止し、事実上の謹慎状態だ。

 竹市雅俊同センター長が「本人が研究を続ける精神状態になく、研究室に来ないので停止状態になっている」と話す通り、厳しい状況にある。

 理研の事情を知る関係者は「理研の人間が小保方氏に常時、張り付いています。逃亡や証拠隠滅を防ぐためでもありますが、今、小保方氏は精神的にかなり不安定になっている。万が一がないように監視しているということです」と、理研が“見張り役”をつける特別対応を取っていることを本紙に明かした。

 一体、小保方氏に何が起きているのか。4時間に及ぶ会見でも、小保方氏が錯乱状態になっていることが明かされた。

 これまで調査委は小保方氏に3回のヒアリング(聞き取り調査)を行っている。2月20日に調査委の石井俊輔委員長が直接会い、同28日、3月1日はテレビ会議で聞き取り。石井氏は「1回目は非常にクールな対応で的確だった。2回目も緊張しながらも冷静だった。そのときにたくさんの資料提供を求めたこともあり、3回目はお疲れというか、ヒアリングの内容が伝わりづらかった」と振り返る。聞き取りに対する小保方氏の返答も驚くべきものだった。継続調査となった論文データを切り貼りしている疑惑について、小保方氏は「やってはいけないとの認識がなかった」と、研究者として倫理観が欠如していることを告白。他人の論文を盗用した疑惑については「自分で書いたが、どこから取ってきたか覚えてない」と記憶すらはっきりしないという。

 数々の疑惑が持ち上がったため、竹市氏から論文の撤回を提案されると、小保方氏は「相当、心身を消耗した状態で、うなずく感じだった」(竹市氏)とかなり参っていたともいう。

 精神状態の不安定さを示すように14日、米紙「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」に対し、小保方氏は理研に許可を取らずにメールを送っていたことも判明。WSJによると、小保方氏は早稲田大学に提出した博士論文の無断引用疑惑について「現在、マスコミに流れている博士論文は審査に合格したものではなく下書き段階のものが製本され残ってしまっている」とメールで回答したという。

 会見で小保方氏の独断を知った川合真紀理事(研究担当)は「発言の自由を妨げることはできないが、調査中ということもあり、今はお答えしないでいただきたい」と不快感を表明。理研が入手している博士論文は「早稲田から直接入手しているので正本です。調査委員会も正本でやっています」(同理事)と、下書きという主張に首をかしげた。理研に無断で個人の見解を語ったことでも小保方氏の錯乱ぶりがわかる。

 竹市氏は「STAP細胞の真偽は第三者に検証、再現されることが唯一の手段」と、今後の検証を外部の研究者に委ねる考えを示した。これまで理研は「(STAP細胞作製の)根幹は揺るがない」としていたが、この日は「調査前の楽観的な見方だった」(川合理事)と打ち消した。世紀の大発見そのものが揺らいでいる。

 最終報告会見には、小保方氏も出席するとみられるが、おかしな考えだけは持たず、しっかりと釈明してほしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140316-00000001-tospoweb-ent


13. お蔭様で閻魔大王w 2014年3月16日 20:57:19 : D1PNEbcjn60Rg : no31X615y2
>>12 疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している。

本当のところはこの疑獄事件の背後にいる巨悪が口封じの為にオボコを抹殺する恐れがあるから監視が必要なのだろう。


14. お蔭様で閻魔大王w 2014年3月16日 21:00:20 : D1PNEbcjn60Rg : no31X615y2
>>13 追加:
巨悪が口封じの為に「自殺と見せかけて」オボコを抹殺する恐れがあるから監視が必要なのだろう。

15. 2014年3月16日 21:35:29 : XNMeO5ERtc
マスコミが大々的に報道していたとき、どのマスコミも同じことばかりしか報道しないことに違和感を覚えた。

もう一つは細胞が若返るとかいう話、これは動物の進化の過程ではあり得ないこと。私は細胞が確実に老化する(実際のはコピーで置き換えられる)ことにより動物の種としての存続が出来るように進化してきたとずっと考えてきたし今もそう考えている。世代が確実に交代することにより動物は命を存続させてきた。

不老不死の実現は人類の夢かも知れないがそんなものが本当に実現すれば今の人間の社会は破壊される。


16. 土手カボチャ 2014年3月16日 22:31:45 : pl5Rn2lbSatAo : 2hpNld7YCk
STAP細胞 ピンクや黄色の実験室 ババアのかっぽう着

おだてに乗った劣化ワイドショーテレビの莫迦ぷりが火をつけた、
そんでパクリ・捏造といった消化液をかけられ。

いまや理研と、いかれテレビ局が「青菜に塩」状態でっか

ヨシモトドタバタ劇と同じ、大笑いだな。


17. 2014年3月17日 15:40:37 : km7QgYjdeQ
16さま
難病に苦しむ人とその家族には、希望の光の一筋であった今回の研究発表。真実でないなら落胆こそすれ、大笑いするような事ではありません。慶応の教授が笑いながら「こんなものアウト」とインタビューに答えていました。深刻な事でしょう。そんなに嬉しいか?

18. 2014年3月17日 17:08:32 : Fs820IFiwU
笹井氏らの功名欲に小保方が利用された面もありそうだが、『理研」ら周囲の連中にも責任がある。30歳の『天才女流科学者」を派手に演出し「STAP]万能細胞発見?を宣伝したが、日本のベートベン事件氏と同じようなペテンの匂いがする。STAP論文の方法で実験しても世界の科学者の誰1人も再現できぬとすればインチキと言われても弁解は不可能だ。真相が明らかになる日を待つ。

19. 小沢カルトはバカばかり 2014年3月17日 18:13:01 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw

>30歳の『天才女流科学者」を派手に演出


ただのカンペの女王

科学者らしい閃きが見られないと評判だぜ



[12削除理由]:無関係

20. 2014年3月17日 20:03:59 : TStsijlFIc
インサイダーまで考える奴はそうは多くない

21. 土手カボチャ 2014年3月18日 09:58:17 : pl5Rn2lbSatAo : 2hpNld7YCk
17様
「難病に苦しむ人とその家族には、希望の光の一筋であった今回の研究発表。真実でないなら落胆こそすれ、大笑いするような事ではありません・・・」

当方、再生医療問題について笑っていましたか?

事の本質とは関係ない枝葉ばかり探し出し強調している
踊るアホウに見るアホウ的下劣な昨今莫迦メディアと
それに乗っかる理研・早稲田・モロモロ諸団体を哂っているのですが・・・。



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