(回答先: 〈お母さんこそ、改憲の前に知憲〉今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰？／子育て世代の女性ファッション誌『ＶＥＲＹ 投稿者 gataro 日時 2014 年 3 月 21 日 09:49:00)

【政治】
内閣広報室が発売前に取材要請　秘密法特集企画の女性誌に
東京新聞　2014年3月20日 21時39分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014032001002021.html

　憲法改正や特定秘密保護法の特集を企画していた女性ファッション誌の編集部に、内閣広報室の職員が「うちも取材してくれませんか」と電話で依頼していたことが２０日、分かった。当事者が取材に明らかにした。編集部は「発売前なのになぜ知っているのか不気味だった」としている。識者は「言論の自由に対する威圧につながりかねない。言語道断だ」と批判している。
　雑誌は光文社の女性ファッション誌「ＶＥＲＹ（ヴェリィ）」。内閣広報室は、首相を直接補佐する内閣官房の一組織。
　内閣広報室は「特集をするらしいと書店から聞き、正確な情報を知ってほしいと思った」と説明した。
（共同）
　

コメント
01. 2014年3月21日 11:51:44 : plsk27d8TE 阿修羅にもらしき御仁は よく出没する 平井こと狆想の道が 最近、沈黙の道になってる どうしてだろうか
02. ひでしゃん 2014年3月21日 17:03:55 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM 情報管理を徹底することが「従順な家畜」と言われた日本人を簡単に盲従させるための手段だ　娯楽番組で洗脳だ　偽作曲家や偽論文の若い女性学者で目晦ましだ その間に急げ急げと国民に重大な責任を負担させる問題は簡単に国会決議される 知らしむべからずと関係者が必死になるのは当然だ　言論出版思想信条の自由 これらは国民は与えられたもので自分たちの権利であると理解している割合はどれくらい　戦時中の当時の社会状況を知っている人はどれくらいいるだろうか 当時も臣民の情報リテラシイは乏しかったがそもそも自由に考えることすら許されなかったのだ フランス人のように論理的に物事を考える国民が増えれば知性のかけらもない安倍晋三なんぞ間抜けなあほさ加減が際立って困るし市民無視の法案は全てつぶれるだろう

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