新党の結成に必要な資金は誰が調達したのかな！？

江田に疑いが掛からない所を見ると、
渡辺が独りで？？？？

江田はカネを出さずに口だけ出すだけか？

どっちもどっち、低レベルの政党だったということ。

共産党は相も変わらず選挙で自民を間接的に下支え。

メディアは自発的に大本営お抱え広報化。

今頃 一人勝ちでマンモス政党化した“巨大自民党”は祝杯だろう。
周りが勝手に潰れていく。
こんなに楽な政権運営は歴代政権ではありえない。

少なくとも次期国政選挙までには野党はことごとく絶滅危惧種となり
国民は羊たちの沈黙となる。

悲しいかな、朽ち果てる日本。

８億円が消えるってそういうことだろ。

しゃーない。自民は癌のようなもの。

国民は無力な単細胞。

癌が増殖して日本が死ぬと癌も死ぬ運命。しゃーない。

そういう君も、要するに否定しかしていないのでは？

民営化のメリットも大きいぞ？

なにより採算が万年巨額の赤字から大きく黒字に好転したこととサービスが向上したぞ。

労働側からすれば国労が霧消したデメリットもあるが。

小選挙制にしても国鉄民営化にしてもデメリットもあるがメリットも多い。

どんな政策でも全てがプラスばかりじゃないのは当然だ。

プラスがマイナスより少しでも多ければ遂行すべきじゃないのか？

理想を目指して不断のカイゼン（改善）に努力することは当然だが。

世界に冠たるトヨタの今日があるのは不断のカイゼン運動の賜物だろう。

毎月、トヨタでは５万件以上の社員のカイゼン提案があると聞く。

そのほとんどは実現しているそうだ。

国政も日々カイゼンしなければならないと思う。ss

　旧国鉄民営化でメリットも大きいという主張で、赤字から黒字に転換したとのことですが・・・

　反論です。

　民営化前の国鉄の路線別収支では、都市圏には黒字路線がたくさんあり、地方圏には逆に赤字路線が多くありました。トータルで赤字ということであったと思います。また組合がどうのこうのとことですが、組合問題よりも人員過剰がより大きな問題ではなかったでしょうか？旧国鉄は戦後引揚者の受け皿になったと記憶しています。当然国策ですから人件費増加は仕方ないことですね。私は昭和２０年代後半生まれですが、高校時代（S４５年前後）に有人管理の踏切がありましたよ。
　また、赤字が当然予想される路線を、政治力で強引に新設した例もあまたありますね。

　民営化前の黒字路線を重点的にJRとして（北海道・九州・四国などは除く・・・これらには持参金を付けました。赤字路線すべて廃止するといえば、民営化は不可能（（国民の賛同を得られないということ））と判断したからですね。）多くの赤字路線を切り捨てたのですから、黒字化は当然のことです。民営化しなくても赤字路線を切り捨てれば当然黒字化したはずです。

　サービスが向上したといいますが、具体的にどんなサービスが向上しましたか？

　切符売場は自動化され老人は切符を買うのに苦労します。また、自動改札でも戸惑う人がたくさんいます。目に入る位置に駅員がいないので戸惑っていますよ。また、地方ですが、ホームには駅員がいません。緊急時には対応できません。
　また、いろんな分野の新しいサービスが始まったということもありますが、それは国鉄でも法律を変えれば可能であったものですよね。

　JR運賃も高いです。独占（私の住む地方は私鉄・バスなどない地域）ですから当然と思いますが、もしかしたらJR運賃も電力料金のように実質的に「総括原価方式」なんではないかと疑っています。というのはたまに都会に出たときにやたらと設備投資しているという印象なんです。要するに経営側の都合がいいように運賃を申請し、政府が追認しているのではないかと疑っているのです。

　公共輸送機関はただただ黒字・もうけが出るという価値観でよいのでしょうか？はなはだ疑問に思いまして反論申し上げました。
　

＞渡辺が安倍自民党のポチとして尾を振り出したの誰にでも良くわかるが、江田と「結いの党」が同じとはは初耳だ。政策のどこが同じなのか。渡辺が８億円問題で強気なのは安倍総理や霞ヶ関に従属すれば、タカ派政権の連中と霞ヶ関が助けてくれるというメドがついたからではないだろうか？

簡潔ですが、要点を良く言い表していると思う。
(そのまま載せて、🙇)

↑

甘き先生の予言は当たるのか。

これまでの予言例：

●都知事戦は細川が当選する
●金美麗発言で黒人暴動が起きる
●ケネディー大使は引き揚げる
・・・・

それなのに本州三社が黒字になったのは、民営化の成果です。

＞サービスが向上しましたか？

都市部でも地方でも列車本数が大幅に増えてます。
車両も国鉄時代より快適な車両になりました。特にローカル線で。
運賃も民営化後に消費税転嫁分以外は値上げしてないので、
その間に数回の値上げをした民鉄や物価上昇率を考えると
事実上の値下げです。

＞切符売場は自動化され老人は切符を買うのに苦労します。

自動券売機は民営化前から存在するでしょ。
自動改札だって慣れれば老人だって普通に使ってます。
戸惑っている人は慣れてないだけです。
エスカレーターなんて老人だけじゃなく、誰でも最初は戸惑ったけど
慣れてしまえば普通に利用してますよね。それと同じです。

＞地方ですが、ホームには駅員がいません。

駅に駅員を常駐させると、それだけで人件費が一日に２万円はかかります。
駅利用者が４百人なら、利用者一人あたり５０円の負担です。
毎日利用している通勤通学者なら月に２０往復としても月に４千円の負担です。
そこまで負担してまで駅員が必要ですか？

＞JR運賃も高いです。

私鉄もバスもない地域に住んでいるあなたは一体何を根拠に運賃が高いと言ってるのですか？
ＪＲ運賃は大都市の大手私鉄と比べると割高ですが、地方私鉄と比べれば断然安いのに。

＞公共輸送機関はただただ黒字・もうけが出るという価値観でよいのでしょうか？

ＪＲがそんな価値観で経営しているのなら、多くの赤字ローカル線はとっくに廃止に
なっています。あなたの勝手な思い込みの価値観でしかありません。

おかしいでしょ。

経団連は軍需財閥が戦争に賛成だ。武器輸出も選挙の取引だから、催促してるんだろう・・・。

イラクの劣化ウランも、枯葉剤も、日本の越後屋が製造して暴利を稼いだし、
朝鮮戦争特需、ベトナム戦争特需〜アメリカから運んでは間に合わないので、日本の軍需財閥に
はたくさんの発注が入っていた〜で経済成長した経団連。
沖縄には九州で製造され、沖縄に持ち込まれた枯葉剤が大量に埋め込まれたまま放置・・・されて
るのも、そのためです。
青山君は、アメリカや官僚の指令で、色々暴露して、サイドからボディーブローを利かせているの
でしょう。

＝＝＝＝＝＝＝

それより、朝日を降ろされた古賀茂明さんや政府批判で報道から締め出された鳥越俊太郎さん、
泉田知事など、裏の圧力で潰されないように、ネット住民は、植草氏や天木氏を応援しましょう・・・
（１００％受け入れていなくとも、福島民友だらけになると、国が滅びます。）

＝＝＝＝＝＝＝

ムサシ問題、

どうせ不正が行われるから無理だ・・・と思わせ、選挙の投票率を下げさせ、政権に有利に持ってゆ
こうというプロパガンダ・・・ではないですかねぇ・・・。
多少の不正があったとしても、それ以上の投票率で小手先の不正を跳ね除ければ、民意を反映できそうですが・・・。
〜

官営のままで労働違反と幹部給与の上限訂正があっただけ

本当の民営化なら競合事業者複数によるサービス比較が行われ利用者に選択の自由がないとそうよべない

日本の民営化のからくりは株の持ち合いというトラスト犯罪でしかない

JRは事実上、経団連が所有してカクマルが経営している実態しかなく天下りという名の民間支配組織

それを民営化と呼んでるだけ

http://b-layer-must-awake.at.webry.info/201107/article_29.html
９１１の犠牲者遺族が集団訴訟　ブッシュ大統領に損害賠償７０億ドル請求

東京→三島と印刷、だまってると三島〜沼津間は別途料金を出口清算

これが嫌さに券売機ではなく、窓口で買わなければならない。

ただし、現役引退でここ６〜７年のってないので今日現在はどうかは不明。

こうしてせこく稼いだ金で、リニアモーターカーを自前で作って走れせるとは

少し儲けが過ぎるような気がするが。如何？

頭の中身がピーマンでしょう。

干からびたクルミかも。

振っても蹴飛ばしてもカンラカンラと空しく響くのみ。
ただそれだけ。

観念論に押し拉がれた妄執の干からび仙石。

　返信コメントありがとうございます。いくつかの件に関してさらに申し上げます。

国鉄時代の黒字路線数と黒字額に関しては、国鉄民営化前の黒字路線（営業係数がプラスとか表現していたと思う）の総黒字額と、民営化後の各社の黒字額の総額（当然北海道や九州・四国を除く）は大きな隔たりはなかったと記憶しています。どちらも３０００千億円程度ではなかったでしょうか？（記憶違いであったら取り消しますが）
　国鉄職員数については、３０万人くらい(民営化前)のようです。現在はJR各社で１２万人位でしょうか？（関連会社などは除く）これだけ人減らしして赤字路線を切り捨てて黒字化しているからと言って民営化大成功というのが正しい主張でしょうか？清算事業団で塗炭の苦しみを味わった人たちはその後、どうしているでしょうか？中曽根氏は、民営化しても一人も路頭に迷わせることはしない（表現は異なるかも）と言っていましたよ。
　サービス向上の列車本数については、これは民営化しなかったら、列車運行本数も増えなかったという仮定での論争ですから、これ以上深入りしても無意味になってしまいます。これは一人のドライバーが２つの経路で移動できないから、どちらの経路が正解であったかは本人には検証できないという原理と同じですね。
　その他の細かいサービスが良くなったか否かという点に関しては論争してもあまり意味がないようです。根本的に人間社会に対しする価値観が異なるようですのでお互いに言いっぱなしで消耗するだけであると思います。例えば私は鉄道ストライキ賛成派です。ストライキ中は仕事を休んだり外出を控えたりすればいいだけです。
　中曽根元首相も、国鉄民営化は「組合運動つぶし」が目的であったと後に正直に言っていましたよね。あのころから急激に労働運動が低調になりその結果が現在の日本の労働者階級（というと変に疑われますが、要するに庶民のことです）が、窮乏に陥った原因・遠因でしょうね。労働運動や政治運動が盛んな先進国では考えられない窮状ですね。（と言っても論理的この件に関して論証できないところが小生の弱みですがね）多くの労働者・国民が抵抗力を失い、マスコミに巧妙に洗脳されました。政治とつるんだ大企業にまるで羊のごとくいいようにあしらわれ、痛めつけられ、あおられて利用しつくされています。それでも仕事に追われゆっくり深く思考することもなく、仕事や仕事探しに汲々として、気が付いたら職は不安定になり、給料は低下し、政治はまるで戦前のように暗黒日本にまっしぐら。
　国鉄民営化に否定的な理由を以上粗雑ですが述べました。

　ご批判される場合は具体的にお願いします。そうでないとこちらも反論できません。よろしくお願いします。

　あなたの単なる罵声コメントに対しては反論のしようがありません。ぜひコメント内容に関して具体的にご批判いただきたいと思います。その折には、批判内容に対して個々に対応したいと思います。

　（それがないとあなたのコメントは完全に無意味です。いわゆるバカコメントの典型ですね。頭がピーマンどころか、頭が枯れすすきですね。ピーマンは、中に空洞があっても食べられますが、枯れすすきには何らの人間的に利用価値がありませんよ。ただし、茅葺の屋根をお持ちの白川郷などにお住まいならば極めて大事な屋根材であり、文化財保護という面からも大切な資材ですがね・・・。反論お待ちしていますよ）

　返信コメントありがとうございます。いくつかの件に関してさらに申し上げます。

　国鉄時代の黒字路線数と黒字額に関しては、国鉄民営化前の黒字路線（営業係数がプラスとか表現していたと思う）の総黒字額と、民営化後のJR各社の黒字額の総額（当然北海道や九州・四国を除く）は大きな隔たりはなかったと記憶しています。どちらも３０００千億円程度ではなかったでしょうか？（記憶違いであったら取り消しますが）
　国鉄職員数については３０万人くらい(民営化前)でしたね。現在はJR各社で１２万人位でしょうか？（関連会社などは除く）これだけ人減らしして赤字路線を切り捨てて黒字化しているからと言って民営化大成功というのが正しい主張でしょうか？清算事業団で塗炭の苦しみを味わった人たちはその後、どうしているでしょうか？中曽根氏は、民営化しても一人も路頭に迷わせることはしない（表現は異なるかも）と言っていましたよ。
　サービス向上の列車本数については、これは民営化しなかったら、列車運行本数も増えなかったという仮定での論争ですから、これ以上深入りしても無意味になってしまいます。これは一人のドライバーは２つの経路で移動できないから、どちらの経路が正解であったかは本人には検証できないという原理と同じですね。
　その他の細かいサービスが良くなったか否かという点に関しては論争してもあまり意味がないようです。根本的に人間社会に対する価値観が異なるようですのでお互いに言いっぱなしで消耗するだけであると思います。例えば私は鉄道ストライキ賛成派です。ストライキ中は仕事を休んだり外出を控えたりすればいいだけです。
　中曽根元首相も、国鉄民営化は「組合運動つぶし」が目的であったと後に正直に言っていましたよね。あのころから急激に労働運動が低調になりその結果が現在の日本の労働者階級（というと変に疑われますが、要するに庶民のことです）が、窮乏に陥った原因・遠因でしょうね。労働運動や政治運動が盛んな先進国では考えられない窮状ですね。（と言っても論理的・実証的にこの件に関して論証できないところが小生の弱みですがね）多くの労働者・国民が抵抗力を失い、マスコミに巧妙に洗脳されました。政治とつるんだ大企業にまるで羊のごとくいいようにあしらわれ、痛めつけられ、あおられて利用しつくされています。それでも仕事に追われゆっくり深く思考することもなく、仕事や仕事探しに汲々として、気が付いたら職は不安定になり、給料は低下し、政治はまるで戦前のように暗黒日本にまっしぐら。JR民営化が正しかったという評価もその洗脳の結果としか思えません。
　国鉄民営化が現状の悲惨な日本の現出に大きな責任を負っていると思います。
以上のような判断から私は国鉄民営化は日本にとって大いなる間違いであったと判断しています。

　民営化しなかったら当時のままの赤字垂れ流しで、殿様商売でサービスも悪い状態であり続けたという主張は成り立ちません。それはドライバーと経路選択問題で申し上げた通りです。

　返信コメントありがとうございます。いくつかの件に関してさらに申し上げます。

　国鉄時代の黒字路線数と黒字額に関しては、国鉄民営化前の黒字路線（営業係数がプラスとか表現していたと思う）の総黒字額と、民営化後のJR各社の黒字総額額（当然北海道や九州・四国を除く）は大きな隔たりはなかったと記憶しています。どちらも３０００千億円程度ではなかったでしょうか？（記憶違いであったら取り消しますが）
　国鉄職員数については、民営化前は３０万人くらいのようです。現在はJR各社で１２万人位でしょうか？（関連会社などは除く）これだけ人減らしして赤字路線を切り捨てて黒字化しているからと言って民営化大成功というのが正しい主張でしょうか？清算事業団でとたんの苦しみを味わった人たちはその後、どうしているでしょうか？中曽根氏は、民営化しても一人も路頭に迷わせることはしない（表現は異なるかも）と言っていましたよ。
　サービス向上の列車本数については、これは民営化しなかったら、列車運行本数も増えなかったという仮定での論争ですから、これ以上深入りしても無意味になってしまいます。これは一人のドライバーが２つの経路で移動できないから、どちらの経路が正解であったかは本人には検証できないという原理と同じですね。
その他の細かいサービスが良くなったか否かという点に関しては論争してもあまり意味がないようです。根本的に人間社会に対する価値観が異なるようですのでお互いに言いっぱなしで消耗するだけであると思います。例えば私は鉄道ストライキ賛成派です。ストライキ中は仕事を休んだり外出を控えたりすればいいだけです。
　中曽根元首相も、国鉄民営化は「組合運動つぶし」が目的であったと後に正直に言っていましたよね。あのころから急激に労働運動が低調になりその結果が現在の日本の労働者階級（というと変に疑われますが、要するに庶民のことです）が、窮乏に陥った原因・遠因でしょうね。労働運動や政治運動が盛んな先進国では考えられない窮状ですね。（と言っても論理的・実証的にこの件に関して論証できないところが小生の弱みですがね）多くの労働者・国民が抵抗力を失い、マスコミに巧妙に洗脳されました。政治とつるんだ大企業にまるで羊のごとくいいようにあしらわれ、痛めつけられ、あおられて利用しつくされています。それでも仕事に追われゆっくり深く思考することもなく、仕事や仕事探しに汲々として、気が付いたら職は不安定になり、給料は低下し、政治はまるで戦前のように暗黒日本にまっしぐら。ただ単にJRが便利になったと喜んで万歳できる状況とは余りにもかけ離れているでしょう。（これは比較レベルの次元が異なると言われればその通りですが）

　国鉄民営化がこれらの現出に大きな責任を負っていると思います。