これはヤバイ！日豪EPAで発がんリスクのある成長ホルモン入り牛肉の輸入が増える！ http://t.co/vqpIMHCoGo

— 椛澤洋平/Youhei Kabasawa (@ykabasawa) April 15, 2014

牛肉関税が引き下げられ、オーストラリア産や米国産の牛肉が増えると、一部で発がん性リスクが懸念され、日本では使用が認可されてない成長ホルモンが入った牛肉の輸入がさらに増えることになります。日本向けのオーストラリア産牛肉には特別な場合を除き成長ホルモンが入ってます。

— 椛澤洋平/Youhei Kabasawa (@ykabasawa) April 15, 2014

コメント
01. 新共産主義クラブ 2014年4月16日 09:50:22 : w0NMVeciJ/Y.. : i2q62WS81c 4月7日から、ロシア農業監督庁は、オーストラリア産の肉の輸入を完全に禁止する措置を導入した。 同庁の公式の声明によれば、この決定は、関税同盟加盟国内で使用が禁止されている成長ホルモンであるトレンボロンが豪州産の肉から再三検出されたのちに採られたが、 禁止のタイミングは、オーストラリアがクリミアをめぐる状況に起因する対ロシア制裁に加わったのと一致している。 http://jp.rbth.com/business/2014/04/08/47841.html
02. 2014年4月16日 19:05:24 : Kzxj69xmKE 　豪州は国内向けの牛には入れていないのか？　　OGビーフはボイコットだな。
03. 2014年4月16日 23:34:58 : FfzzRIbxkp 鳥インフルエンザを発症した鶏さんたちの餌が　遺伝子組み換え穀物かどうかも 知りたいな。

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