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暴走・安倍政権の歯止めとなるか 「立憲デモクラシーの会」(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/372.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 18 日 21:39:27: igsppGRN/E9PQ
 

暴走・安倍政権の歯止めとなるか 「立憲デモクラシーの会」
http://tanakaryusaku.jp/2014/04/0009145
2014年4月18日 21:28 田中龍作ジャーナル



「今ほど憲法と民主主義が危機に瀕している時はない」。学者たちは異口同音に語った。=18日午後、衆院会館 写真:山田旬=


 自分たちの勝手な憲法解釈で集団的自衛権の行使に道を開こうとする安倍政権。「このままでは憲法も民主主義もダメになる」−危機感を抱く憲法学者や政治学者たちが立ち上がった。


 「憲法に基づく政治を取り戻そう」。著名な学者約50人がきょう、「立憲デモクラシーの会」を設立した。(共同代表:奥平康弘・東京大学名誉教授/山口二郎・法政大学教授)


 同会は衆院議員会館で午後、設立の記者会見を行った。登壇した9人の学者は自らの学問領域を否定するような安倍政権に怒りを表した。


 口火を切ったのは奥平共同代表だ。「政権に異議申し立てをしてこなかったことを改める必要がある。インテレクチャル(知識層)が異議申し立てをしようじゃないか」。


 もう一人の共同代表である山口二郎氏が続いた。「政治の世界では何もできないが、知的な世界では対抗勢力になりうる。集団的自衛権の容認に知恵を提供する『安保法制懇』の対抗軸にならなければならない」。


 立教大学の西谷修教授(思想史)は「戦争とメディア」と題して次のように話した―「メディアがアンダーコントロール、情報がアンダーコントロールの状態にあるかもしれない。私たちは別の現実を知らされているかもしれない」。


 軽減税率などをエサに安倍官邸はメディアを使って情報操作し、国民に真実を知らせていない、という意味だ。西谷教授は「気が付いたある時、戦争の中にいる」とも語った。


 昨年末、特定秘密保護法ができた時も今回と同じような雰囲気だった。学者や法律家が異論を唱えた。世論調査でも反対が50%以上を占めた。それでも国会で可決・成立した。数の力だ。


 「立憲デモクラシー」は今後シンポジウムを開くなどして世論に訴える活動を展開するとしている。だが、それだけで安倍政権の暴走に歯止めがかかるのだろうか。



「解釈改憲で憲法9条を壊すな」。市民レベルの反対運動も高まりを見せてきた。       =17日正午頃、国会周辺 写真:山本宏樹=


 

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コメント
 
01. 2014年4月18日 22:02:00 : 2D6PkBxKqI
憲法9条 = アメリカの植民地

というのがわかってないアホがいるな


02. 2014年4月18日 22:03:22 : 2D6PkBxKqI
グローバリズムと戦うにはプーチンみたいな独裁者が必要なのさ

03. 2014年4月18日 22:50:46 : WlEea6o542
解釈改憲をしても敗戦後に1度陸海軍が解体されている事実は変えられない。自衛隊を自衛軍に変えても戦前の陸海軍と同じような組織にはできない。そうしようと思えば加えてクーデター的な要素が必要になる。そんな意味で国民皆兵制・徴兵制へのハードルはかなり高い。観念論を振りかざすだけでは戦前回帰はできない。その部分は認識しておくべき。

04. 2014年4月18日 22:52:44 : kqPFQhfvxc
 
 
こういう者たちは、運動を次世代へつなげようとする考えを全く持っていない
 
写真を見れば分かるように集まるのはいつも老人ばかりである
 
今までの古い手法を若者に押し付け、結果的に参加する若者の数が減れば「なぜ若者は危機感を持たないのか」と批判ばかりする者ばかりなのだ
 
今時、『立憲』『デモクラシー』『護憲』などという古い言葉に興味をもつ若者はいない
言葉の意味を知っている若者も少ないだろう
 
それほど今の若者は無関心なのである
 
ここに集まっている老人たちの青春は「勉強」と「政治運動」だったのかもしれない
 
だが、今の時代に生きる若者たちの主な青春は「ファッション」「スポーツ」「アニメ」「インターネット」「ゲーム」「漫画」「カラオケ」「合コン」などであり、政治は欠片もないのだ
 
老人たちの運動を次世代につなげるためには、
「なぜ運動に参加する若者の数が減ったのか?」
「どうすれば若者が参加してくれるのか?」
を考えなくてはならない
 
世代の温度差を理解しないかぎり、政治運動が次世代に浸透することはなく、ただ衰退していくだけである
 
 
 

05. 2014年4月18日 23:08:27 : jDUea84PZI
立憲デモクラシーですね。
やっと、知識人が腰をあげてくれました。

よかったです、応援しますから。


06. 2014年4月19日 00:20:09 : FfzzRIbxkp
「立憲デモクラシーの会」設立記者会見。参加されている方の危機意識がすごい。
だからそれぞれのコメントが濃いです。

私がメモしたのは”執行権の独裁 ” と ”ニュースピークを見つけておかしいと修正する。””アメリカはすでに民主主義ではない。””結論先にありきでそれとうまく合わないことは全部切り捨てていく シニシズムになっていく。”

ニュースピーク新言語はジョージ・オーウェルの1984の架空言語。
・・その目的は、国民の語彙や思考を制限し、党のイデオロギーに反する思想を考えられないようにして、支配を盤石なものにすることである。

メディアアンダーコントロールを指摘された先生は、
言葉の規範が壊れている、我々は世界に通用する言葉を持たなくなる。と。

私が経験しているコミュニケーションギャップは小学生の頃から。
ニュースピークの実験はかなり前から始まっているのでは。
とくにマスコミにはニュースピークの洗脳度合いが高い人が集まっているのかも。

この会見、IWJで見れます。 それぞれの問題意識を刺激すると思います。


07. 2014年4月19日 03:34:32 : Q5VCTFX4zE

護憲や平和教で商売してきた爺さん達だね。

時代は変わりつつあるのだ、

偽善と欺瞞の雁首並べてもね、なんだかなぁ〜 つ感じ。


08. 2014年4月19日 09:16:17 : dI3buUSouU
2014年4月19日 東京新聞:核心
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2014041902000150.html


解釈改憲 広がる反対 「立憲デモクラシーの会」結成

集団的自衛権の行使を憲法解釈の見直しで認めようとする安倍晋三首相の姿勢に危機感を抱く学者たちで結成した「立憲デモクラシーの会」は18日、設立報告の記者会見をした。政治と関わりが深い憲法学や政治学だけでなく、経済学や文学など幅広い専門家が結集したのが特徴だ。第2次安倍政権の誕生前にはなかった動きが広がりを見せている。(上野実輝彦)


◆横断

衆院第二議員会館地下の会議室。記者会見した10人の呼び掛け人の中には、憲法学者や政治学者に交じり、哲学を研究する西谷修・立教大特任教授や、文学が専門の小森陽一・東大教授の姿もあった。

共同代表の山口二郎法政大教授(政治学)は、解釈改憲を目指す首相の姿勢に対し「政権と民意のギャップが広がっている。改憲路線に対抗する知的な勢力を構築することが緊急の課題だ」と強調。小森氏も「今ほど憲法9条が危機にさらされていることはない」と訴えた。

会の呼び掛け人は49人。このうち憲法学と政治学の専門家は6割で、ほかに経済学、社会学、哲学、文学、教育学などの研究者が名を連ねる。理系分野からも、宇宙物理学が専門の池内了・名古屋大名誉教授が参加した。それぞれの見地から解釈改憲に危機を感じたからだ。

「解釈変更は法や政治だけの問題に限らない」

哲学者の西谷氏は会見で、会に賛同した理由を説明。「哲学は言葉に強くこだわる学問だが、首相は合議や手続きもなく(9条などの)言葉の意味を変えようとしている。合議をせずに原則を変えるなら、全ての制度も好きに変えられてしまう」と力説した。

呼び掛け人に名を連ねた金子勝慶応大教授(経済学)は取材に「経済が悪くなると政治がナショナリズムをあおる」と指摘した。


◆拡大

専門家の横断的な動きは、安倍政権が改憲に踏み込もうとしたり、憲法が保障する国民の権利をないがしろにするような政策を押し通そうとするたびに、自然と広がってきた。

首相が政権復帰後、改憲手続きを定めた96条の要件緩和に意欲を示すと、憲法学者と政治学者を中心に「96条の会」が誕生。文学者やメディア研究者も加わって「立憲主義の破壊だ」と世論を喚起し、96条改憲論は下火になった。

昨年後半の特定秘密保護法の制定時にも、基本的人権や国民の「知る権利」を侵す懸念が強いとして、専門家たちから反対論が噴出。法成立は阻止できなかったが、260人を超える学者らが声明を発表し、賛同者が3000人を超えるなど、運動は大きなうねりとなっている。

いずれも、憲法が権力を制約するという立憲主義の理念が危機にさらされたという共通の思いが、結束を促した。解釈改憲も立憲主義の否定につながりかねない問題。立憲デモクラシーの会のもう一人の共同代表で、96条の会にも参加した奥平康弘・東大名誉教授(憲法学)は「96条の会がきっかけになって、立憲主義という考え方が広がった。経験を足がかりに(解釈改憲問題でも)広く国民の共感を勝ち得る」と意欲を示した。


09. おじゃま一郎 2014年4月19日 14:24:31 : Oo1MUxFRAsqXk : BbDXM3zwBU
>自分たちの勝手な憲法解釈で集団的自衛権の行使に道を開こうとする安倍政権

憲法解釈は時の政権の自由であり、集団的自衛権の行使を容認する
法案を国会の出せばいい。今の勢力から言って国会を通過するのは
間違いない。もし、反対する政治家が決議に不服なら、違憲訴訟を
おこし、最高裁の判断を仰げばいい。

これが民主主義である。


10. 2014年4月19日 18:53:46 : Fs820IFiwU
「全権委任法」や「非常大権」を手にしたヒツトラーのような気分?の安倍総理と周辺を固める「衛藤や萩生田や籾井や百田や長谷川や桜井「よ」、などの「ネオナチ」や「フアシスト」や「過激民族主義者」らの暴走を止めることはもう不可能でしょう。なぜか。それは日本人が、大手メデイアによる中国への憎悪を焚き付ける宣伝と「尖閣戦争目指す」キャンペーンに洗脳されて。日本人の本来の「好戦性DNA」に火が付いているからです。敗戦後総選挙に勝ち「旧連合国への報復戦争」を目指したナチス、ヒツトーに熱狂したドイツ国民と同じように反戦平和路線を投げ捨てて「戦争準備態勢構築」を容認し「戦争容認」へと豹変しているからです。「一回の敗戦など、どういうことはない。次からの戦争を全部勝てばいい。そして日本のタカ派が「永遠に偉大だ」と崇拝する「日本軍国主義と国家主義体制」当時のように、米ロと互角の対峙のできる「強い国」日本を目指せ」というのが百田や長谷川や産経「正論」論客などのタカ派の言動や主張や著書で読み取れます。中国だけでなく「敵は本能寺にあり」か?。

11. 2014年4月21日 14:06:28 : hWEzsNFKJk
「01.
憲法9条 = アメリカの植民地
というのがわかってないアホがいるな」へぇ!
憲法9条のおかげで戦後69年間も戦死者0!
って知らないアホがいるんだねぇ!
イラクでも戦死者無し!
帰ってきてから自殺者28人!って言ってたっけ

戦死者0って
国の理想だろ?
それとも01よ!
安倍のために率先して戦地に行ってくれるんだろうねぇ


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