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重慶大爆撃裁判 第1回人証調べで原告が証言:日本各都市を爆撃した米国が絡む問題:東京地裁はうかつな判決を出せない?
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/380.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 4 月 19 日 05:38:31: Mo7ApAlflbQ6s
 


重慶大爆撃裁判 第1回人証調べで原告が証言
 2014年04月18日14:42

 第二次世界大戦中の1938年から43年にかけて、旧日本軍は当時の中国の首都・重慶やその周辺地域に対して断続的に無差別爆撃を実施。直接死者だけで約3万人、間接死傷者が約6600人に上った。今月16日に東京地裁103号法廷で行われた第26回重慶大爆撃裁判において、原告の粟遠奎さん(80)が法廷で証言し、「1941年6月5日、家が旧日本軍の爆撃を受け壊滅。姉2人が亡くなった。この日を境に、それまで豊だった生活が一変してしまった」と訴えた。人民日報が報じた。

 粟さんは17日、東京衆議院第2議員会館で開催された「重慶大爆撃の被害者の証言を聞く連続院内集会(第1回)」にも参加し、「日本の中国侵略戦争から既に70年近くが過ぎたが、被害者にとって、戦争はまだ続いている。私たちの精神的、肉体的苦痛は消えていない。被害者の一人として、日本政府が歴史と向き合い、誠意をもって重慶爆撃の被害者に謝罪と賠償を行うことを求める」と訴えた。

謝罪と賠償を強く要求

 2006年、中日両国の弁護士や民間団体が、日本政府に謝罪と賠償を求める「重慶大爆撃賠償請求訴訟」を起こし、これまでに行われた25回の裁判で、多くの被害者が法廷で証言した。16日に行われた裁判では、北京大学の徐勇・教授が資料や研究の結論を提出したほか、粟さんと同じく原告の羅淑琴さん(68)が、原告188人を代表して被害状況を証言した。同意見陳述は、5回行われる計画の人証調べの1回目。今後6月30日までに、残りの4回が行われ、日本の研究者3人を含む12人が法廷で証言する。その後、8月に法廷弁論が行われ、第一審の判決が今年の年末までに下される予定だ。

 「被害者の証言を聞く」で、羅さんは涙を流しながら、母親の羅富易さんが1941年7月28日の爆撃で負傷し、右足の膝から下を失ったこと、さらにお腹の中にいた赤ちゃんも流産してしまったことを訴えた。そして、母親が不自由な右足を引きずりながら、人の何倍もの努力を払って体力仕事をし、家族を養ったことを語り、「日本の軍国主義が中国侵略戦争を起こし、母親や家族に悲痛な苦しみをもたらした。日本政府からの謝罪と賠償を強く求める」と訴えた。

 同集会に参加したジャーナリスト・軍事評論家の前田哲男氏も「同裁判の判決がまだ出ていないため、多くの日本人が旧日本軍が重慶で犯した重罪を知らない。旧日本軍は当時、重慶やその周辺地域に対して爆撃を行い、重慶だけでも2万人以上が犠牲になった。今回の意見陳述が始まったことで、同裁判は新たな段階に入った」との見方を示した。


日本にもある関係資料が法廷に出されるか

 同裁判で原告側の弁護を務める、重慶の林剛弁護士は、「重慶爆撃の資料は中国にも日本にもあり、これらの資料が法廷に出され、歴史の真相が認められることが望まれる。原告や弁護士は17日、外務省を訪問し、日本政府の謝罪と賠償を求めた。同集会に日本の国会議員も招いたのは、良識ある国会議員が日本政府が戦争遺留問題を解決するよう促してくれることを望んでいるから。道は険しいとしても、引き続き努力しなければならず、訴訟を通して、多くの人に旧日本軍が第二次世界大戦中に重慶市民に対して犯した罪を知ってもらいたい。命ある限り、賠償請求は行われ続ける」との見方を示す。

 同裁判で原告側の弁護を務める、日本の一瀬敬一郎弁護士は取材に対して、「今回、15人が法廷で証言することには大きな意義がある。ほとんどの日本人、裁判所が『重慶大爆撃』の規模の大きさを知らない。今回の証言で、裁判所に事実を明確に認識してもらうことができる。そのような意味では、非常に意義ある新たな段階に入ったと言える。同裁判により、日本政府を真摯に歴史と向き合わせるという目的を果たせると信じている。しかし、すぐにそれが実現するわけではなく、その過程は厳しいものになるだろう。最終的に勝利するためには、日本の国民が政府に圧力をかけられるかにかかっている」と指摘した。

 「なぜ原告側の弁護を務めているのか?」との質問に、一瀬弁護士は、「これは平和と関係のある問題。日本政府と裁判所が間違いを認め、正しく処理するかは、中国の被害者に対する戦争責任。これは日本の政治の基礎にもかかわり、これらの問題をうやむやにし続けることはできない。今後、どんな困難に直面しようと、努力し続ける」と答えた。


侵略の歴史への認識が日中友好関係のカギ

 同集会に参加した、井上哲士参議院議員は、「このような集会は非常に有意義。日本が侵略戦争において行った多くの悪行を、多くの日本人が知らない。日本は真剣に歴史に対峙し、謝罪と賠償を通して、戦争責任問題を解決しなければならない。そのようにして初めて、日本の国民は誇りを持つことができ、隣国と良い関係を築くことができる」と述べた。

 同裁判の支持者として来日した湖南省常コ市日軍細菌戦被害者協会の会長である高鋒弁護士は、「初めて日本の国会で公聴会が行われた時、ある議員が『旧日本軍が過去に、細菌戦のような非人道的悪行を行ったことを初めて聞いた』と言っていた。日本の官僚のようなエリートでさえ知らないのに、一般人が知っているはずがない。世界の平和を愛する人は、旧日本軍が犯した戦争の罪を世の多くの人に知ってもらうように努めなければならない」と語った。

 06年から始まった同裁判において、多大なる貢献をしている小野喜彦さんは、「ここに来るまで本当に大変だった。最後に勝利するために、これからも努力を続ける」と語る。

 服部良一元衆議院議員の秘書を務めた経験を持つ芹沢礼子さんは、「『重慶爆撃』と聞くと、重慶だけで起こったことと、多くの人が感じる。多くの日本人に、これは日本が、当時の四川省を含む広範囲で犯した罪であることを知ってほしい。日本人にとって、『重慶爆撃』の歴史を知ることは大きな意義がある。これは、日中の友好の基礎の1つ。日本人が過去に中国に対して行った侵略の歴史を知らなければ、本当の意味での日中友好関係を築くことはできない。原告は中国からはるばる東京を訪問しておられる。裁判所が、被害者の方々が納得できる判決を下すことを強く願っている。敗訴になるリスクも抱えているが、被害者の証言が裁判所に認めてもらえることには大きな意義があり、旧日本軍が犯した罪を認めることにつながる」と述べた。(編集KN)

 「人民網日本語版」2014年4月18日

http://j.people.com.cn/94475/8602884.html


 

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コメント
 
01. 2014年4月19日 06:44:24 : Q5VCTFX4zE
なんか、大陸でお幸せな生活しとった中へ、突如、暴虐・残虐な日本軍が
殴りこんできた、みたぃな書きぶりだけどね。今の中国を見てみれば分かるように
中国ってところは今も昔も法外なところ、約束は破るし、嘘はつき放題。
戦前の日本の宥和政策を袖にして米英の側につき、日本を戦争に引きずり込んだ
ってのが真実だね。
 嘘と無法と暴力の大地、それが中国ってところだ。
今、日本人も次第にそれに気がつきつつある。


02. 2014年4月19日 06:48:05 : Q5VCTFX4zE
あっしら君も、ただ中国の言い分(嘘の)を垂れ流すだけではなくて、自分の
意見を書いたらどーかぃ
中国の宣伝工作員みたぃじゃないかぃ

03. 2014年4月19日 08:47:15 : 2D6PkBxKqI
重慶爆撃は昭和天皇が直々に命令して行わせたものだから、皇居を売って賠償金を払えばいいんだよ:


 対重慶戦略爆撃の企図を明確に示した天皇の名による最高指示「大陸命第241号」

が参謀総長・閑院宮戴仁親王名をもって現地軍司令官(杉山元・北支那方面軍司令官、畑俊六。中支那派遣軍司令官、安藤利吉・第21軍司令官)に奉勅伝宣されたのは、1938年12月2日のことである。「戦政略爆撃」はここに石に刻まれた文字となる。

  1、大本営ノ企図ハ占拠地域ヲ確保シテ其安定ヲ促進シ堅実ナル長期攻囲ノ
    態勢ヲ以テ残存抗日勢力ノ制圧衰亡ニ勉ムルニ在リ
   こう基本目標を設定した上で、
  5、中支那派遣軍司令官ハ主トシテ中支那北支那ニ於ケル航空進攻作戦ニ任
    ジ特ニ敵ノ戦略及攻略中枢ヲ制圧攪乱スルト共ニ敵航空戦力ノ撃滅ニ勉ム
    ベシ 密ニ海軍ト協同スルヲ要ス
 と、航空進攻作戦においてはその目的が敵の戦略・政略中枢撃滅にあることを明らかにしていた。
 この大陸命を承けて、同日参謀総長戴仁親王名による作戦指示、大陸指第345号が現地軍3司令官に下されるが、そこでは航空進攻作戦に関する指示を冒頭においていた。

 大陸命第241号ニ基キ左ノ如ク指示ス
 1、全支ニ亘ル航空作戦ノ実施ニ関スル陸海軍中央協定、別冊ノ如ク定ム
   敵ノ戦略及政略中枢ヲ攻撃スルニ方リテハ好機ニ投ジ戦力ヲ集中シテ特ニ
   敵ノ最高統帥及最高政治機関ノ捕捉撃滅ニ勉ムルヲ要ス

 ここに明記された通り、来るべき戦政略攻撃作戦は、日本軍の作戦として極めて異例のことに、当初から陸海軍中央協定に基づく協同作戦を建て前としていたのである。兵力の大量かつ集中使用こそ戦略爆撃の要諦であることを参謀本部はよくわきまえていた。
 もう一点、大陸指第345号には恐るべき指示が盛り込まれている。
その第6項──。

 6、在支各軍ハ特殊煙(あか筒、あか弾、みどり筒)ヲ使用スルコトヲ得、但シ之
   ガ使用ニ方リテハ市街地特ニ第三国人居住地域ヲ避ケ勉メテ煙ニ混用シ、
   厳ニガス使用ノ事実ヲ秘シ其痕跡ヲ残サザルガ如ク注意スベシ

 「特殊煙」とは毒ガスを指し、あか筒、あか弾は砒素系のジェフェニールシアンシルシン、みどり筒は催涙ガスの符号である。日中戦争間、日本軍による毒ガス使用はすでに多くの資料で明白になっているが、それは、この参謀総長命令のもと実施されていたのであり、やがて重慶市民も日本軍の毒ガス攻撃や毒入りタバコ投下のうわさに神経を尖らせるようになる。エチオピア戦線におけるイタリアと同様、日本もまた毒ガスを禁止したジュネーブ議定書署名国でありながら、それに拘束されるつもりは全くないようであった。大陸指第345号は、日本が対中国戦争遂行にあたり、二つの国際法規──「毒ガス等の禁止に関する議定書」および「空戦に関する規則」(とくに第22条「非戦闘員等に対する爆撃の禁止」)──を無視する決意であることを、同一文書によって中国派遣の全陸軍部隊に指示・徹底させるものといえた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                   重慶初爆撃

   重慶とゲルニカの共通性

 1938年12月25日17時。漢口飛行基地(W基地)に戦闘司令所をおく陸軍第1飛行団長・寺倉正三少将から隷下部隊に一通の攻撃命令が発せられた。

「飛行団ハ主力ヲ以てテ重慶市街ヲ攻撃シ、蒋政権ノ上下ヲ震撼セントス 攻撃日時ヲ明26日13時ト予定ス」

 第1飛行団長・寺倉陸軍少将にとって、重慶爆撃の任務決行は、べつに驚くにあたらない既定の流れであった。大本営の企図する次の作戦が航空戦力をもってする奥地進攻──四川省要地攻撃となることはあらかじめ知らされていた。その場合、陸軍航空の先陣に立つのが漢口に司令部をおき重爆隊3個戦隊を擁する第1飛行団の任務になるのはわかりきったことだった。寺倉は、大陸命第241号によって戦政略攻撃中心に作戦転換のなされるすでに以前、直属上級司令部にあたる航空兵団司令官・江橋英次郎中将から、遠距離航空撃滅戦と要地攻撃の訓練に5週間でメドをつけ7週間で完成させるよう命じられていて、部下は爆撃、射撃、航法の訓練に寧日ない状態だったのである。
……(以下略)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            爆撃目標は街の広場「中央公園」

 寺倉の命令は、爆撃目標、方法に関しさらに細かく言及していた。

  7、飛行第60戦隊及飛行第98戦隊ハ相協同シテ明26日13時ヲ期シ重慶市
    街ヲ攻撃スルノ準備ニ在ルベシ 目標ハ両戦隊共重慶市街中央公園、都
    軍公署……公安局県政府ヲ連ヌル地区内トシ副目標ヲ重慶飛行場トス 爆
    弾ハ百瓲以上ノモノヲ使用スベシ
http://hide20.blog.ocn.ne.jp/mokei/2009/03/post_88d4.html

南京大虐殺も慰安婦強制連行も731部隊人体実験もすべて昭和天皇直々の命令でやったんだから天皇一族に賠償金を出させればいいのさ。

スイス銀行の天皇家の秘密口座に何十兆円も隠し財産があるんだから、それを使わせろ


04. gataro 2014年4月19日 09:03:30 : KbIx4LOvH6Ccw : UooilxFJBI
重慶爆撃とは何だったのか【立ち読みコーナー】
http://www.koubunken.co.jp/0425/0414sr.html

>お堀端にちかい東京地方裁判所で、二〇〇八年の毎月、「空襲の二都物語」とも形容できる二つの裁判が進行していた。〇六年三月に提訴された「重慶大爆撃訴訟」と、〇七年三月提訴の「東京大空襲訴訟」。どちらも対都市無差別爆撃の違法性と賠償責任を問う裁判である。

> 中国四川省と日本 の東京下町。住む場所は遠くはなれ言葉もちがう。原告に共通しているのは、ともに「空襲被害者」という立場、そして「無視されてきた過去の償いを」の思い である。同時に、「東京大空襲」裁判では、「先行行為としての重慶爆撃」、つまり、日本の「重慶爆撃」がアメリカの「東京空襲」につながり、かつ、正当化 する口実になったという「歴史の因果関係」も、原告側主張として提起されている点に特徴がある。

> 両公判のたびに、東京地裁でいちばん大きい一〇三号法廷は、傍聴人でいっぱいになった。重慶訴訟では、はるばる四川省各地からやってきた原告の中国人(ほとんどが七〇歳代後半の老人である)が、幼いころの記憶をたどりながら、じぶんと家族の上に起こった悲劇を中国語でせつせつと述べた。七〇年も経とうというのに、法廷で語られる被災体験は、まるで昨日のことのように生々しい。脳裏に刻まれた「火の記憶」が、いまも消えない痛切な思いとなってひびく。無念さが傍聴席につたわってくる。少女のころ顔に深い傷をうけた女性、杖を使わないと歩けない男性もいる。ときに嗚咽をまじえながら、家族の死と離散、生活苦、差別の日々が語られる。
 もとより、当時、三宅坂と霞が関に君臨していた「参謀本部」と「軍令部」は、とうに消え去ってしまい、当事者が被告席に座ることはない。法務省の訴訟代理人が無表情に聞き入るだけだ。だが、その名においてなされた所業は、公判の日がくると、あらためて歴史から呼び戻され、かつて「赤煉瓦」があった現場で審判されつづけているのである。


05. 2014年4月19日 10:02:19 : lOiE1kZC2G
重慶大爆撃でなく重慶無差別爆撃。原爆投下にはバターン死の行進と重慶無差別爆撃の報復の意味も込められている。

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