よりによって進次郎だって。

言葉のやり取りを楽しむことで満足する阿修羅のコメンターターの不甲斐ないこと。

「進次郎　命の詩」・・・

進次郎の「命の詩」なんてどこにもないじゃないか。ボケているのか

なんだか、投稿者は脳自体が溶けて大便化しているな　　気の毒に

お前たち阿修羅の汚物でよりないのだ。
解ってやっているのだろうね。

家族、知人が知れば、お主のボケぶりに、びっくりするぜ！

悲しむぜ！

バレないから良いか。

でも、実態は同じだぜ！

馬鹿な奴。

年はどれくらいになったのだい。

６０才か、70才か、

それでいて洟垂れ小僧が言うような毒舌より吐けないのかよ。

人を罵るのもいろいろとできるのだよ。

俺に絡むのも、顔を洗って出直してこい。

あなた、もしかしてカルトSの信者もしくは工作員かい。

ワアー

忘れてた、池田さんに叱られる。

公明だけは、何が何でも、やけくそでも

票を入れるな。

政党と考えるな！

天の橋立愚痴人間の正体→S学会の工作員ｗ

推して知るべし。

此の人の投降及びレスはただ罵倒するだけで全体的にバランスがとれてないよね

それもカルト南妙の為せる業でしょう、

カルト層化のコメントが入ったら後のレスが続かないけどどうしたの？。

余りトンチンカンな事は言わないようにしてね

この国の権力構造をしっかり一からお勉強しようね、橋立工作オジサン！。

あなたは何が目的で訳の解らん投稿をいつもしているの？。

話すことがないなら、出てくるな！

久しぶりだねｗ
進次郎に関しては、これからどんなふうに化けるか未知数なだけにある意味多少期待が持てると思う。
また、オヤジ（小泉純一郎）が反原発に振れて細川と共闘してるってのも穿った見方をしなけりゃ反原発を訴えてる市民には心強い味方だ。
けどフリードマンについて一言。
フリードマンの唱える新自由主義に関しては、進次郎がその思想を継承しているとすればちょっと問題だよね。
けど反原発については「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と言うフリードマンの「ショックドクトリン説」は強ち間違いじゃないんじゃないかなぁ。
現政府はその「ショックドクトリン」を現実化させないために必死に「フクイチ原発の“危機的状況”」を国民の目をそらすこと、即ち悲惨な現場を隠蔽することに躍起になってるように思える。
その行為は資本主義の概念から大きく逸脱している。
国家が情報を管理するのなら、全責任を持って問題を解決するべきだ。
しかし隠し続けたとしても、その間に問題が収束することなどあり得ないのははっきりしてる。
今責任問題を追及されることを回避するために情報を隠蔽し、その間に事態が一層悪化し、手の付けようがない事態になったらどう責任を取るつもりだ？
つまり国家はもはや事態を収拾することを諦めてるんじゃないのか？

＞進次郎に関しては、これからどんなふうに化けるか未知数なだけにある意味多少期待が持てると思う。

仰るとおりですね。
要するに、化けてくれることが期待できる者さえいないのがさみしい限りですね。

こんな状況の中で、くだらぬ奴らが、何をしたと、後追いばかりするのではなく、少しは希望、方向つけ等をするべきではないかとおもいます。

例え、それが外れようとも、阿修羅の膨大な記事の中に、そういうものも欲しいですね。

＞１７（新自由主義クラブ）と層化漫才の続き早くしてよ！。

考えてみれば、私は私の代弁者に小沢を選んでいた。
だけど小沢は、私の代弁者として失格であった。

これは、小沢の信奉者として、小沢を支持する姿勢と違っていた。
進次郎については、私自身、進次郎を私の代弁者とまでは認識できない。

ですが、見渡すところ、彼が一番近くにいるのではないかと思う。
近くと言っても、積極的な意味ではなく、他の連中が、あまりにもかけ離れていると言うことである。

最初は慎重に事を運ぶであろうが、そのうちに創価学会を国教とし、信者以外の者を国家、行政の要職につけることはしない。

20年後、我が国は税金と一緒に創価学会への献金を義務付けられ、学会の秘密組織は国中に張り巡らされ、暗黒の宗教国家の成り果てる。

仏教は、もともと、そういうものを志向する宗教ではなかったが、日蓮宗からも破門された創価学会だけは、そうではない。
「国立戒壇」などと言う発想をもっているこの団体は、池田大作とを唯一神とし、タリバンが支配するような国家に、我が国を導く。

公明党を支持する諸氏に言いたい。

現在の公明党の綱領は、一九九四年に決定され、一九九八年に一部改正されたもので、そのなかでは、次の七つの項目を実現するとうたわれている。
　一、〈生命・生活・生存〉の人間主義
　二、生活者重視の文化・福祉国家
　三、人間と自然の調和
　四、人類益をめざす地球民族主義へ
　五、世界に貢献する日本
　六、草の根民主主義の開花と地方主権の確立
　七、民衆への献身とオピニオン・リーダー

なかなか、たいした綱領であるが、その陰に

一、王仏冥合と地球民族主義による世界の恒久平和
　二、人間性社会主義による大衆福祉の実現
　三、仏法民主主義による大衆政党の建設
　四、議会制民主政治の確立
　福祉の実現や民主主義の確立という部分は現在の綱領と共通するが、決定的な違いは、結党当初の綱領では、「王仏冥合」や「仏法民主主義」といった仏教的、宗教的なスローガンが鮮明に打ち出されていた点にある。
　王仏冥合とは、政治と宗教の一体化をめざそうとするもので、当時の池田大作会長（現・名誉会長）による結党宣言でも、日蓮の「立正安国論」が引用され、「公明党は、王仏冥合・仏法民主主義を基本理念として、日本の政界を根本的に浄化し、（中略）大衆福祉の実現をはかるものである」と、王仏冥合と仏法民主主義の重要性が明確に説かれていた。

さらには、

「国立戒壇」の建立ということと深く結びついていた。詳しくは後述するが、国立戒壇の建立とは、創価学会がその創立以来信奉してきた日蓮宗の一派、日蓮正宗の国教化を意味した。国会で多数派となり、議決によって、国立戒壇の建立をはかろうとしていたのである。

こうした経緯から、

これを危惧した日蓮宗から破門を受けたカルト集団が、
池田大作を頂点とする創価学会なのである。

如何に、冒頭の文章で誤魔化しても創価学会の正体は見逃さない。

最も、現在の公明党の諸氏は、時の権力と結びつくことで権力の魅力に酔っているだけに過ぎない。

我が国にとっては、それは幸いなことでもあるが。

＞公明党を支持する諸氏に言いたい。
　　　　　　↑
自分がカルト工作員のくせしてよく言うわ、もう正体バレバレですよ。　（笑）

ご苦労さん、

私がＨＮを使う、使わないに、そんな意味で受け取っているのか。

本当の事を言おう、

貴方の様なレスに対応するにＨＮは勿体ない。

ＨＮを名乗っている場合は、相手に敬意を払うとき。

残念でした。

馬鹿を見るだけ、

よしなさい。

言いたい事は以上ですか？。