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4月20日 "森ゆうこ裁判"報告 「4月18日第4回口頭弁論にて審理終了、7月18日判決する」(一市民が斬る!!)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/436.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 20 日 21:25:25: igsppGRN/E9PQ
 

4月20日 "森ゆうこ裁判"報告 「4月18日第4回口頭弁論にて審理終了、7月18日判決する」
http://civilopinions.main.jp/2014/04/4204184718.html
2014年4月20日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]


<4月18日、森ゆうこ裁判の第4回口頭弁論が開かれた>

 4月18日10時、東京地裁530号法廷で、森ゆうこ氏が志岐を名誉棄損で提訴した裁判の第4回口頭弁論が行われた。
 裁判長が双方から提出された準備書面を確認した後、「本日をもって審理を終了する。 7月18日10時に判決を言い渡す」と宣言。

 提訴から審理終了までの裁判経過を以下に記す。


            <裁判経過>

1.2013年10月19日、東京地方裁判所から森ゆうこ氏の訴状が届く
 訴状 甲第1、第2、第3号証
http://civilopinions.main.jp/items/%E7%94%B2%E7%AC%AC1%E3%80%81%E7%AC%AC2%E3%80%81%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%8F%B7%E8%A8%BC.pdf

2.2013年11月7日 被告側が答弁書提出
 答弁書
http://civilopinions.main.jp/items/%E7%AD%94%E5%BC%81%E6%9B%B8.pdf

3.2013年11月14日 第1回口頭弁論
 原告、被告代理人ともに都合がつかず、法廷は開かれなかった

4.2013年11月19日 被告側が被告準備書面(1)提出
 被告準備書面(1) 
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89.pdf

5.2014年1月8日 被告側が被告準備書面(2)及び乙号証(第1〜第78号証)提出
 被告準備書面(2)
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%89.pdf

 乙号証一覧:http://civilopinions.main.jp/2014/01/129.html

6.1月14日 第2回口頭弁論
 裁判長が原告代理人に向かって、被告が"原告の主張する事実摘示の主張は失当である"と主張しているので、次回までに回答するように指示。

7.2月24日 原告側が原告準備書面(1)を提出
 原告準備書面(1)
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%8E%9F%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%881%EF%BC%89.pdf

8.2月25日 第3回口頭弁論
 裁判長と弁護人のやりとり
@裁判長が、原告代理人に「原告が主張する事実摘示の主張が失当である」と指摘
 裁判長は原告代理人に対し、「そもそもブログは一個一個独立しているもの。別々の日に作成したブログから特定の表現を抜出し、それをまとめた主張は事実摘示とはいえない」
A裁判長が、原告代理人に「ブログに書かれたことで社会的評価が低下するのですか。そのことはどこに記述されているのですか」
 原告代理人は「分かってもらえると思いますが、分かってもらえないようでしたら改めてそのことを次回に書き加えて提出します」
B裁判長は双方代理人に、「判決までやりますか?」「どのような決着を望みますか」と質問
・原告代理人「デタラメなことをブログに書いたのだから謝ってもらわなければ困る」
・被告代理人「こちらは和解するつもりはありません」
C裁判長が「次回公判まで、双方どのようなことを主張しますか」と質問
・原告代理人「]氏の陳述書を提出する予定である」
・被告代理人「今回提出された原告準備書面(1)に反論する。場合によって、小沢一郎議員と小沢裁判の主任弁護士の証人尋問を要求する考えである」
D次回口頭弁論は4月18日(金) 10:00 
 ]氏が陳述書を出すのに時間を要するとの配慮で、次回は2か月近く先の4月18日に決められた。

9.4月9日 被告側が被告準備書面(3)及び乙第79、80、81号証を提出
 被告準備書面(3)
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%93%EF%BC%89S.pdf

 乙第79号証
http://civilopinions.main.jp/items/%E4%B9%99%E7%AC%AC79%E5%8F%B7%E8%A8%BC.pdf

 第80号証(鳴海崇氏の名刺) 第81号証
http://civilopinions.main.jp/items/%E4%B9%99%E7%AC%AC81%E5%8F%B7%E8%A8%BC.pdf

 2月24日に提出された原告準備書面(1)を否認し、「第6 真実性の立証対象について」の項で以下の主張をした
『 ......なお,被告としては,検察の捏造報告書の入手に原告が関与していると考えられること及び八木氏へ捏造報告書をロシアサーバー経由で送付させたことに原告側が指示したと 考えられることの前提事実について,真実性の証明が必要であるならば,小沢一郎議員 や,その刑事事件の主任弁護人であった弘中淳一郎弁護士を証人尋問することを求める考えである。』

10.4月11日 原告側が原告準備書面(2)及び甲号証(第4〜21号証)提出
 原告準備書面(2)
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%8E%9F%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%882%EF%BC%89.pdf

 4月11日原告証拠説明書
http://civilopinions.main.jp/items/4%E6%9C%8811%E6%97%A5%E5%8E%9F%E5%91%8A%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8.pdf

 原告準備書面(2)では、アクセス解析などの甲号証を持ち出し、別々の日のブログに書かれた表現をまとめた主張をしても事実摘示であると再度主張した。
 約束した]氏の陳述書は提出されなかった。その代り(?)に、森裕子氏の上申書、サンデー毎日鳴海崇記者の陳述書、八木啓代氏の陳述書が提出された。
 森裕子氏の上申書は、「前回の口頭弁論の際に、被告のブログ記事によって私の名誉が棄損されたという点について、裁判官が納得できていないようだという話を、小倉弁護士から聞きました。つきましては、この点につき、以下のとおり上申いたします」で始まっている。ところが、上申書には、志岐との関係が多く記述されており、その内容も事実と違うところが多くほとんどが誹謗中傷する内容である。元国会議員たる地位にあった原告が、一市民である被告の社会的評価を低下させるような主張・立証をしていることは極めて遺憾である。
 鳴海崇氏は、「 "俺がロシアのサーバーに流した"と]さんが言っていたのは事実です」とのメールを被告に送付したのは、被告の興奮をなだめるための嘘だったとする旨の陳述書を提出した(証拠説明書では「メール記載はでたらめで、でたらめを記載した経緯を説明する」との説明書きあり)。鳴海氏は、「]氏が言ってもいないこと」を「言ったことは事実だ」と重大な嘘を吐いたというのだが、この嘘が大きな問題に発展することが分からないほど思慮のない記者ではない。この陳述書のくだりは陳述でなく創作であると思われる。鳴海氏の名誉を慮り陳述書の掲載を控える。
 八木啓代氏の陳述書の内容は、被告とは関係ないことを種々あげつらって、人間的に欠陥があるような印象操作を狙ったものである。なお、八木氏は、日頃より、被告を誹謗・中傷する多くのツイートを発信している。八木氏の陳述書も名誉を慮り掲載を控える。

11.4月16日 被告側が被告準備書面(4)提出
 被告準備書面(4)
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%94%EF%BC%89.pdf

 4月11日原告準備書面(2)の内容を否認するとともに、「第2 今後の進行について」と題し、以下の主張をした。
『 第2 今後の進行について
 前記第1で述べたとおり、被告ブログの被告エントリー1乃至3が、原告の社会的評価を低下させる事実摘示であるとの原告の主張には理由がないから、主張自体失当であり、その余の点についてこれ以上審理する必要はないから、第4回口頭弁論期日(平成26年4月18日午前10時)において審理を終結すべきである。』

12.4月16日 原告側が原告準備書面(3)提出
 4月16日原告準備書面(3)
http://civilopinions.main.jp/items/4%E6%9C%8816%E6%97%A5%E5%8E%9F%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%93%EF%BC%89.pdf

 4月16日付被告準備書面(4)に反論するとともに、「第2について」と題し、以下の主張をした。
『 ......結局、捏造報告者の入手及びアップロード、並びに八木氏へのそのURLの通知などに原告が関与していたとか、原告が「架空議決」を武器にして、裏で最高裁を攻めていた、原告が最高裁の犯罪に蓋をした等々について、これを真実だと信じるに足りる相当の理由など全くなく、被告においてはこの期に及んで「そんなことは言っていない」と言って己が責任から逃げ回るしかないことは、既に明らかである。
 よって、原告としても、第1審の審理はこれで終結してもよいものと思料する。
なお、本件においては、被告が本件訴訟を「SLAPP」だと煽り立てたことにより、インターネット利用者のみならず、雑誌等においても注目を集めることとなった(既に、「財界にいがた」等で特集が組まれている。)。したがって、本件の判決文は、インターネット上及び雑誌等において全部または一部が公開されることとなることが予想される。本件被告エントリー1ないし3において上記事実摘示がなされているとはいえない等々の判決が下されれば、読み手に驚きをもって迎えられるとともに、インターネット上で流言をばらまいて特定の政治家を追い落としたいと考えている人々に「ここまでやっても許されるのか」という勇気を与えることであろう。』

13.4月18日 第4回口頭弁論
 4月18日10時、東京地裁530号法廷で、森ゆうこ裁判第4回口頭弁論が開かれた。
裁判長が、双方から提出された準備書面を確認した後、「本日をもって審理を終了する。 7月18日10時に判決を言い渡す」と宣言。


          <裁判の審理を終えて>

 3回の口頭弁論では、別々の日に書かれたブログの中から適当な文言を抜出し、それをまとめた主張が事実摘示に当たるかどうかが審理の中心になった。そして、裁判長はそれが事実摘示ではないとの見解を示した。
 裁判長は、森氏が被告エントリーによって社会的評価が低下したと主張していることにも疑問を呈した。
 裁判長は、被告準備書面(4)の「第2今後の進行について」の主張を認め、原告もこれをやむなしとしたため、審理終了となった。
 被告エントリーを書いた前提事実の真実性などの審理が十分に行われず判決を出すということは、原告が事実摘示だと主張している内容が事実摘示に当たるかそうでないかの判断が判決に大きな影響を与えるものと推察される。


 

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コメント
 
01. 2014年4月21日 11:03:33 : TzhSXDei6g
MEDIA KOKUSYO

森ゆうこVS志岐武彦の裁判が結審、提訴からわずか7ヶ月、本人尋問は実施されず志岐氏の勝訴が濃厚に
2014年04月21日(月曜日)


森ゆうこ元参院議員が、『最高裁の罠』の著者で、ウエブサイト「一市民が斬る」の主宰者・志岐武彦さんを訴えた裁判の第4回口頭弁論が、18日、東京地裁で結審した。

森元議員が裁判を起こしたのは昨年の10月2日であるから、7ヶ月ではやばやと結審したことになる。裁判所が、森氏と志岐氏の本人尋問を実施しなかったことに加えて、訴因の発端となっている捏造報告書流出事件についての検証を避けたことから、森氏の訴えが棄却される可能性が極めて強い。

前回の口頭弁論で、原告の小倉秀夫弁護士は、審理の中で捏造報告書送付事件への関与疑惑が浮上しているX氏(訴状にもX氏で登場)の陳述書を提出する旨を表明していたが、結局、陳述書は提出されなかった。それに代わって、森氏本人と歌手・八木啓代氏、それに『サンデー毎日』の鳴海崇記者の陳述書が提出された。

これらの陳述書については、結審後にスタートする検証作業の中で、関係者の意見を考慮したうえで、インターネットで公開する機会があるかも知れない。 (裁判関係の書面の公開は、著作権法違反にはならない)

判決は、7月18日の13:10分、730号法廷で言い渡される。

◇名誉毀損裁判の法理

この裁判では、志岐氏が執筆して「一市民が斬る」に掲載した3件の記事をどのように解釈するかが争点になった。名誉毀損裁判では、まず、報道に公益性があるか否かを審理し、それが認められた場合には、次のステップとして、一般の人が普通の読み方をした時に、どのような受け止め方をするかを検証することで、争点となった表現が原告の社会的地位を低下させたか否かを判断する。

争点となった表現が事実であれば、たとえ原告の社会的地位を低下させても、被告は免責される。しかし、表現が事実であること、あるいは事実であると信じるだけの十分な根拠を示す責任は、被告側にある。

それゆえに名誉毀損裁判では、原告が圧倒的に優位になる傾向があり、SLAPPによる「訴訟ビジネス」を展開する弁護士にとって、格好の法理となっている。

原告の主張は、3件のブロク記事を横断的に読んだ時、森氏の社会的地位を低下させる事実摘示が構成されているという主張を展開してきた。これに対して被告は、それぞれのブログ記事は独立した評論という主張を展開した。

◇木を見て森を見ない法理

これまでわたしが取材した名誉毀損裁判では、記事中の個々のセンテンスが名誉毀損的表現としてピックアップされ、争点として絞り込む傾向が見られた。記事のほんのささいな一部分を構成する表現を取り上げ、それが原告の社会的地位を低下させるかどうかが審理されてきたのである。そのためにしばしば「揚げ足取り」の印象を受けてきた。

わたしが被告になった対読売裁判でも、たとえば「窃盗」という言葉が争点になった。

わたしはこうした論法は、それ自体が「木を見て森を見ない」誤りを犯していると思う。と、いうのも書かれた作品(記事)の解釈は、全体を読むことで初めて可能になるからだ。ほんの一部分を取り上げて、その他の構成部分から切り離して解釈するのは、一種の捏造に匹敵する。言葉尻を捉えて屁理屈を並べる態度となんらかわらない。

たとえば、高校野球部の厳しい練習風景を描いたあと、「あの監督は鬼だ」と表現した記事が、「鬼」という表現を理由に名誉毀損に問われたとする。

日本の裁判所の法理からすれば、監督は人間であって、鬼ではないから、事実に反しており、社会的地位を低下させたことになりかれない。実際、読売がわたしを訴えた名誉毀損裁判(地裁、高裁は黒薮の勝訴。最高裁で読売が逆転勝訴、黒薮に110万円の支払い命令)では、これに近い法理が適用された。

文章の全体を読めば、「鬼」が「厳しい監督」という意味を含んだ隠喩(メタファー)、「窃盗」が情け容赦のない物品(この場合は折込広告)の持ち出しという意味の評価であることが分かるが、日本の裁判所は、そんなふうには判断しない。おそらく隠喩(メタファー)が何であるかも分かっていないのではないか?

わたしは個人的には、3件のブログを総合的に判断するように求めた原告の論法は正しいと思う。が、皮肉なことに3件のブログを横断的に読めば読むほど、志岐氏が書いていることが、捏造報告書送付事件などに関する根拠のある推論であることがより明確になる。

このような論理の破綻を補うために原告が採用した戦略は、3件のブログから、自分たちの主張に合致する表現だけを個々にピックアップして、それを組み合わせることで、志岐氏が名誉を毀損したようなストーリーを構成するものだった。伝統的なSLAPPの手口である。少なくともわたしはそんな印象を受けた。

◇捏造報告書の流出の2つのルート

わたしが支援している志岐氏を被告とする裁判が結審したこと自体は歓迎する。ただ、裁判は勝敗だけが問題ではない。裁判の当事者が勝敗にこだわるのは当然だが、第3者には、勝敗よりも結論に至るプロセスの方により関心がある。

この裁判で検証しなければならない点は、改めて言うまでもなく、捏造報告書がどのようにして、検察から外部へ流出したのかという疑問である。この疑問の検証を裁判所が避けたのは間違いだ。と、いうのも検察の書面が、巷に出回ったただならぬ事実は、日本の司法の信用にかかわる根幹的な大問題であるからだ。蓋(ふた)をすれば、同じ事が再発しかねない。

既報したように捏造報告書の流出ルートは、窃盗などが行われていなければ、基本的には、次の2つしかない。

@検察が不正に外部に持ち出した可能性。

A小沢一郎氏本人か、彼の弁護団に合法的に渡った可能性。

改めて言うまでもなく、@は明らかな違法行為である。Aは、捏造報告書を所持し得る者が第三者に開示していれば、公文書の目的外使用にあたり、処罰の対象になる。それゆえに裁判の場で検証することはいうまでもなく、公的な機関による調査が必要になるはずだ。

新聞は、この裁判を提訴当初からまったく報道しなかった。提訴後に報じてのは、、『ジャーナリスト』、『紙の爆弾』、ウエブサイト『MyNewsJapan』、『財界にいがた』などである。

新聞が報じなかった背景に、事件の根が深いという事情があったのではないだろうか。捏造報告書の流出事件が介在しているからだ。

が、重大な事件こそ、報じるに値するジャーナリズムのテーマではないだろうか。お行儀のいい優等生になるよりも、「冒険」も必要ではないだろうか。

■この裁判に関する最新資料は、「一市民が斬る」の最新記事からリンクできる。
http://civilopinions.main.jp/2014/04/4204184718.html


02. 2014年5月01日 08:23:40 : t5W8Y6ugq2
小沢氏の証人尋問を申請したのか。

志岐氏のスタンスが確認できたな。


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