確かに、この報道はおかしい。オバマ大統領は「中国とよく話し合ってほしい」ともいっており、むしろ尖閣が領土問題となっていることを、米国が宣言したともとれる。領土問題は存在しないとする日本の立場が失われたのではないか。

　甘利明TPP担当相は25日朝、東京都内で記者会見し、環太平洋連携協定（TPP）をめぐる日米2国間協議の現状について「進捗（しんちょく）はあるが、大筋合意というわけでない」と述べた。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000023-jij-pol

マスコミは日本側の譲歩ばかりを非難し、
米国側の譲歩については語らない．

↑

日米共同声明だしたろ。

甘き先生大丈夫か？

それなら日本の首相が米大統領の相手だったことがあるのか？
ひたすら向こうのご機嫌取りをして損ばっかりしていた歴代の我が国の総理と比べて、これだけごねて決着の先送りをするだけでもまだましな方ではないのか。

米側は、これまでの日本を考えると、「もし共同声明に尖閣を入れれば日本は喜んでＴＰＰでは大幅に譲歩するだろう」となめきっていたのではなかろうか。

国賓として呼び寄せて、自分達の思うようにならなかったからって、そんな米国の大統領に非があるみたいな発言してよいものなのか？

　安倍晋三首相とオバマ米大統領による２４日の共同記者会見からは、両首脳の微妙な距離感が見てとれた。

　「シンゾー（晋三）」

　前夜の東京・銀座のすし店「すきやばし次郎」での夕食会前には、安倍首相にこう気さくに呼び掛けたオバマ氏だったが、記者会見では「シンゾー」と「安倍首相」が入り乱れた。

　対する安倍首相の方も、意識的にオバマ氏のファーストネーム「バラク」を使おうとしているのがうかがえたが、やはり「オバマ大統領」と口にする場面もあり、一定しなかった。

　「ぜひバラクと私で、これまでで一番良好な日米関係を築いていきたい」

　安倍首相は記者会見でこう述べ、オバマ氏との親密さと日米同盟の強固さを強調した。ただ、「これまで首相に腫れ物に触るように接してきた」（政府高官）というオバマ氏と、一気に距離を縮めるまでには至らなかったようだ。

　米国では、安倍首相が就任した平成２４年１２月以前から、中国、韓国や日本の左派・リベラル勢力が米政府や議会、主要メディアなどに「安倍氏は危険なナショナリストだ」との印象を植え付ける情報宣伝活動を実施していた。当然、オバマ政権もその一定の影響を受けているとみられる。

　今回の首脳会談では歴史認識問題は話題にならなかったが、安倍首相は会談でもその後の記者会見でもわざわざこう言及した。

「日本は先の大戦の終戦から７０年間、ひたすら平和国家として歩んできた」

　これも、オバマ氏やその政権の安倍政権や日本に対する誤解や偏見が払拭されていれば、今さら言う必要がない言葉だったはずだ。両首脳はまだ、慎重に手探りしながら相手との間合いを詰めている段階だ。

　とはいえ、今回の会談で安倍首相は、事前の予想以上の得点を挙げた。

　「今回ほど注目されない冷めた日米首脳会談はないと思っていたが、違った。両国関係にとってターニングポイントとなる会談になったかもしれない」

　防衛相経験者がこう語る通り、尖閣諸島（沖縄県石垣市）への日米安全保障条約の適用など中国をにらんだ安全保障面の諸課題で「米国から全部取った。完璧だ」（外務省幹部）と大きな成果があった。

　これまでシリア、ウクライナ…と国際問題が起きるたびに消極的姿勢に終始したことから、世界に広まった「弱いオバマ」との印象を、「米国がぬぐい去ろうとしだしたタイミングだった」（同）ことも安倍首相に味方したのだろう。

　オバマ氏が集団的自衛権行使容認への取り組みに「歓迎と支持」を表明したことで、これまで憲法解釈変更に反対してきた公明党も動きが鈍る。同党幹部の一人は慨嘆する。

　「大統領発言は大きい。もう日米安保の話になり、ステージが変わった。うちの立ち位置は苦しくなる」

　一方で、オバマ氏が結果を求めた環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）は決着しなかった。この点も、共同記者会見での両首脳間の温度差につながったとみられる。（阿比留瑠比）

寿司屋では
「明日は、ここと、ここは激しくやるからさ、安倍ちゃん」
「ＯＫオバマちゃん、こっちも一応、応酬するからね」
「じゃ、カンパーイ」

みたいなもんだろｗ

天木さんは、自分を「プロレス解説者」とは認めたくないだろうから、すべてがガチなフリをしたい気持ちは、よくわかります。
ですが、なんもかんも、プロレスです。
戦争も大量の人が殺し合うプロレス、興業主（兼・観客）だけ儲かるプロレスです。
新聞にしろＴＶにしろ、プロレスニュースです。

天木さん、人々の思考は高いレベルに登っちゃってます、それ以下のことしか書けないなら、ブログなんかやめた方がいい。

いらないよ

日本には、アメリカ大統領補佐官4人が赴任していればいい

1人は、日本国憲法違反者をサンフランシスコ条約違反での告発を受理する監察官駐在機関の責任者任命機関主幹

1人は、独占禁止法違反を恐喝として、日本官吏に取り締まるよう、日本国民が訴えて出られる独禁法違反告発受付署所長

1人は、特殊法人を自由貿易障壁と断じて、特殊法人天下り在籍者の収得所得を過去に遡り調査するコンサルタント適正報酬調査委員会委員長

1人は、セクトを暴力団と認定し似非宗教団体関係者を残らず刑務所へブチこむ国際セクト認定機関日本支部長

これを置きて、全ての国会議員とその秘書、および上級公務員試験合格者のクビを刎ねろ

日本には必要ない

国会も内閣も霞が関も必要ない

それだけ行政が強すぎる

日本の行政より強いものは、アメリカ政府しかない

だから、アメリカ政府の関係者が、日本国民が日本行政の不正を受理できるよう、日本に駐在機関の設立を為す必要があるのだ

TPPが必要なのは、そういうこと

すなわち、「TPPとは、(主として米国の)多国籍企業の、多国籍企業による、多国籍企業のための不平等条約である。その受益者は、多国籍企業、大企業であり、中小零細企業、農民と労働者ではない」という強欲資本主義の本質が広く国民に知られたことによる当然の結果である。したがって、ＴＰＡ（大統領貿易促進権限法）成立の見通しも立たない。このような背景と共に１１月には中間選挙を控え、他の参加国が不在のままに日米で決定できるはずもない。オバマも本気でＴＰＰの成立を考えていたわけでもあるまい。

しかし、たとえＴＰＰが締結されなくとも、安倍政権を中心とした売国者集団は日米並行協議でTPPの内容を前倒しで目下実現中なのである。
＞安部首相は「日本を世界で一番企業が活動しやすい国に」といいTPPや国家戦略特区を進めているが、「日本の最低賃金は最低生存水準を下回っている」現実から考えれば、「企業はみなブラック企業でいい、働く人は死んでもいい」と言っているに等しい。＞（４）

１％に飼われている安倍総理、竹中平蔵、舛添要一などの政策を見れば、国民・都民からの税金を受け取りながら、その国民・都民に対する背徳的な政策を遂行しようとしている。これらの全てはムサシが暗躍した選挙結果にほかならないのであり、国民のための政治を実現するには「国連の武装した選挙監視団の派遣」以外にはないだろう。（５）都知事選も「舛添＝絶対得票率２０％」に設定された茶番であった。

下記２＞には山田正彦氏の著書レビューがある。必見である。

１＞「TPPは漂流が決定的となりました。シンガポールでのＴＰＰ閣僚会議の報告：山田正彦氏」（晴耕雨読）http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/302.html
２＞TPP秘密交渉の正体 (竹書房新書) (新書) 元農林水産大臣　山田正彦著
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4812497736/ref=pr_all_summary_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=byRankDescending
本書では、対米従属勢力によってまき散らされているTPPに関する多くの非公開の謎と嘘が、元農林水産大臣の著者により網羅的に暴露されている。（付録はリークされたTPP協定29章の内の13章である）基本的にTPPの内容と弊害、及び御用メディアのTPP擁護論はNAFTA北米自由貿易協定と米韓FTAの有様と正に同様であり、しかも安倍政権はTPP協議と同時に日米並行協議でTPPの内容を前倒しで目下実現中なのである。
３＞これがＴＰＰの毒素条項だ　http://www.kananet.com/tpp-1.htm
１、投資家保護条項（ISD条項：Investor-State Dispute Settlement）２、ラチェット条項（Ratchet条項）３、NVC条項（Non-Violation Complaint条項）４、スナップバック（Snap-back）条項５、未来の最恵国待遇(Future most-favored-nation treatment)６、ネガティブリスト方式７、規制必要性の立証責任と開放の追加措置８、「締結から４年間は内容を公表しない」との拘束
４＞安部首相は「日本を世界で一番企業が活動しやすい国に」と言うが・・・
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/771.html
５＞選挙とは、国の支配をかけた、効率の良い投資である。トーマス・ファーガソン（米国の政治学者）　http://p.booklog.jp/book/77475/read
〜2013年の参院選挙では前年の衆院選でプログラム改竄が疑われた集計マシーンを再使用したのであり、また政権のステークホルダー（利害関係者）がその運営企業に資本参画するというデタラメであり、さらには野党第一党が検察による国策捜査とメディアバッシングにより実質の解体状態なのだから、はなから国民に選択肢など不在なのであり、この国の代表民主制度は二重、三重に殺されている。これはもはや、正常選挙のため国連軍の監視を要請する第三世界の様相だろう。 ＞
６＞検索「不正選挙」「不正選挙　裁判」

一番笑えたのは、青山繁治とかのネトウヨ安倍応援団が、安倍さんの擁護に必死なのは最高だった。

悲惨な日米会談だったことがここからも解るってもんだ！

　↑
12ｻﾝも分かっているのでしょ？
「小沢一郎」しかいないでしょ！

それとも
安倍が良かったの？
麻生が良かったの？
福田が良かったの？
（笑）

この人物のことだ。

天木さんは「オバマが訪日したら安倍はTPP合意せざるを得ない」
みたいなこと言ってませんでしたっけ？

あなたはキチンと自分の言葉に責任もってくださいね。

シリアにしろウクライナにしろオバマに力がないのは明らか。そんな中で、尖閣は安保の対象、一方でTPPは上手く煙に巻いた。上出来ではないですか。

だいたい国賓にもかかわらず、夫人は連れてこない（連れてこれなかった）。中国には行っているにも関わらず（しかもチベット料理に舌づつみ）家庭内を制御することもできない大統領です。

どんなに成果をあげようと、日本は不利不利と書き立てるのが、このコラム、そして日本のマスコミの正体です。

安倍も内心では「このオヤジまたやったのか・・・」とウンザリしてるだろう。

１バレル（約１５８Ｌで）＝１００米＄だ

シナから工業製品ｖや車
中南米からとうころこしや大豆など

油って言うじゅうたんに乗って来るんだろう

コストは大体計算付くだろう

シナで２００円日本で１０００円の商品でも
油代入れたら
シナで８００円日本１０００円
だいたいこのくらいだろうし

中南米はもっと移動距離が長いからだいたいわかるね
現地では１袋１ｋｇで１００円の大豆が
日本に来たら２５０円とかだ

油が安くなれば米＄（ペトロ＄）の信認が・・・
車は売れるのか？

これで揉んだんだろう

　ナチスを真似て、秘密裏に秘密保護法を通してしまえ・・・と暴言を吐いて、米国の２４時間監視の
棄権者リストに掲載されている麻生君。それが、余程に、気に障っていたんだろう・・・。

　【 米国富裕層に反発されてるオバマは、小作農家などからも反発・・・】

（１）国民皆保険制度を導入することで、保険で国民を食い物にしてる投資家の反感を買った。
（２）小作農家たちには両刃の剣のＴＰＰ（関税引き下げ）、日本より南米などの格安農産物に反対。
（３）ブッシュの富裕層大幅減税を、元に戻そうとしたので、更に富裕層に反感を買う。
（４）異常な白人アングロたちは、オバマの銃規制に猛反対。遂に、暗殺まで公言するに至る。
（５）リックウォレンと言う変な牧師が居て、イスラムの大集会に出席を重ね、イスラム教とキリスト
　　　教の融合した新たな宗教を作ろうとしている。キリラム教。
　　　オバマは昨年末のクリスマスの挨拶状に、米大統領として、初めて、メリー・クリスマスと書
　　　かなかった。表面上、キリスト教色をきっぱり否定したと同じ。　　
　　　（Ａ）シオニストや在米ユダヤ勢力に極めて反感を買った
　　　（Ｂ）狂信的な保守的キリスト教社会（真のキリスト教信仰ではない）からも反発が出た。
（６）国民目線の政策が、ブッシュやラムズフェルトなどの石油や薬メジャーなどからも反発された。

　【越後屋と悪代官は、米国富裕層の手羽先だから・・・】

　米国三井の社長時代、手羽先に洗脳されたのは、籾井君であった。
竹中君も、米国の肝いりで、外資への売国政策に協力している。

　既に、経団連大手企業は、米国外資の手中にあり、韓国の二の舞になるべく、誘導されている。
この勢力を利用して自分らの私服を肥やすのが、いつも通りの越後屋と悪代官だ。政官業シロアリ。

　韓国でも、１０大財閥はすこぶる業績が好調だが、それは、小泉・竹中〜改悪と同じことを、最後
まで実施した結果だから。しかも、４月はいつでも大赤字を計上する。外資が儲けを吸い取る月だか
ら。
　日本の韓国化は道半ば。再び、竹中君に協力を求め、アメリカ資本の手先になることが、政権の安
定と悟ったアベコベと、経団連の背後の米国外資投資家と、利害が一致してるから、すでに、オバマ
君は、外されているんだろう・・・。

　悪魔の国家・アメリカ。

　簡単に植民地を手放しはしない。略奪することしか考えない国だから、今後も、米国富裕層（投資
家）とユダメジャーに、この国は食いつぶされるだろう・・・。
　〜

【 悪魔のカーネギーが崇拝される国、アメリカ・・・】

　従業員達を、格安で働かせ、労働者がデモを起こすと、私設の軍隊に８人を射殺させた。
黙って働かないなら、このように皆殺しにしてやる・・・と銃口を向け、格安で労働者を酷使し、
巨万の富を手に入れた、守銭奴・カーネギー。

　彼は友人宛に多くの手紙を送り、又、日記も記す、筆まめな人間だった。
そこで、彼に意思がはっきり記されている。

　『 低脳名労働者になど、十分な賃金など不要。彼らから巻き上げた利益は、
　　　有能な人間にだけ使われるのが当然だ。飲み食いしか能のない労働者は格安で使い捨て。』

　ＣＮＮなどがカーネギーを紹介するくだりは、「守銭奴の人殺し・・・といえば」、そうです、
　あの悪名高き、カーネギー〜〜〜ですね・・・と報じる。

　南部の州では、未だに黒人お断りの看板を掲げてる店が多い。
　移民が増えて、アングロがマイナーになりつつあるとはいえ、１％の富裕層は、アングロとユダ勢力
だから、黒人のオバマを潰したい勢力は、アメリカ中に溢れかえっている・・・。。

　麻生君の発言は、この国の越後屋と悪代官は、いまや、米国の１％富裕層の代行業者になった・・・
と公言したのも同じことです。
〜

いやいやこれが全てだから
何一番重要な事を否定してんだよ
アホじゃねえのか

　麻生発言を聴いて思ったこと。
彼の唯一望んでいることはポスト安倍なのかな。アメリカ大統領さえも呼び捨てにできる自分、力が無いと言い放つことのできる自分ーこれまでいろんな所で見せてきた自己顕示欲が、今こそ自分を大きく見せるチャンスだとばかり出てきたような印象。
　もはや他人からの印象も、外交に対する影響もどこ吹く風。何度も見た風景。

何を今更。宗主国様なんだから当たり前じゃん。
それなのに安倍は満面の笑みで嬉しそうにヘラヘラしちゃって、写真は見たけど
屈辱でブチ切れそうになるからテレビ映像なんか絶対見れなかった
せめて無表情で対応しろー

＞「これまで首相に腫れ物に触るように接してきた」（政府高官）というオバマ氏と

そんなに気を使わなければならなかった安部晋三かい？どこで気を使ってきたか？むしろ安倍周辺はオバマが安部を軽んじる態度を憤っていたんではないか。

＞米国では、安倍首相が就任した平成２４年１２月以前から、中国、韓国や日本の左派・リベラル勢力が米政府や議会、主要メディアなどに「安倍氏は危険なナショナリストだ」との印象を植え付ける情報宣伝活動を実施していた。当然、オバマ政権もその一定の影響を受けているとみられる。

すごい、アメリカはCIAをはじめ様々な情報機関がありながら、海外の情報活動に押されるほど情報収集能力が低いんだ。日本はそういう機関ととてもじゃないけど連携などできないね。

＞今回の首脳会談では歴史認識問題は話題にならなかったが、安倍首相は会談でもその後の記者会見でもわざわざこう言及した。

「日本は先の大戦の終戦から７０年間、ひたすら平和国家として歩んできた」

　これも、オバマ氏やその政権の安倍政権や日本に対する誤解や偏見が払拭されていれば、今さら言う必要がない言葉だったはずだ。

そうだよそれが戦後のレジームじゃないか。憲法故に守られてきた平和、それが面白くなくて変えたいのが安部晋三である。こんな文言をアメリカの前では平然と言ってのける。先の大戦前の日本は平和国家ではなかった？認めるということか。

＞尖閣諸島（沖縄県石垣市）への日米安全保障条約の適用など中国をにらんだ安全保障面の諸課題で「米国から全部取った。完璧だ」（外務省幹部）と大きな成果があった。

取るって何だ？交渉で勝ち取ったとするなら安倍側は何をカードに勝ち取ったのだ？あんまりつれなくするとロシアについちゃいますよ―とでも言ったのか？ハーグでの会議でもおとなしくしていたのではないか。
そもそもがオバマとの対決姿勢で迎えた今回の訪日であるなら、ビジネスライクは大いに結構、２泊３日である必要もなくアメリカとの強固な信頼関係などの演出など何も必要なかった。すし屋でどうのこうの、｢バラク｣なんて呼びかけもいらなかったはずだ。

＞これまでシリア、ウクライナ…と国際問題が起きるたびに消極的姿勢に終始したことから、世界に広まった「弱いオバマ」との印象を、「米国がぬぐい去ろうとしだしたタイミングだった」（同）ことも安倍首相に味方したのだろう。

日本との緊密な同盟関係が、衰えかけたアメリカの力を再び世界にアピールする事につながるのか？いっそそんな弱いオバマなど捨てて日本だけで中国と対峙したらいいだろう、何故安倍は尖閣でアメリカのお墨付きをほしがったのか？

どう考えてもおかしなところばかりの記事を載せて恥じない阿比留瑠衣とは何だ？こんなおかしな記者の蔓延る日本という国は当分アメリカに勝てそうもない。