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日米首脳会談における共同声明(在野のアナリスト)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/625.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 25 日 23:58:26: igsppGRN/E9PQ
 

日米首脳会談における共同声明
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52581562.html
2014年04月25日 在野のアナリスト


理研で小保方論文の調査委員長を務めている石井上席研究員が、自身の論文の切り張りを認め、調査委員長を辞任しました。楽天市場で行われた不正な割引価格の表示に伴い、4人の役員を半年10%減棒、と伝わります。どちらも責任ある地位につく人間の責任感のなさ、が目に付きます。価格の不当表示など、犯罪に近い内容であるにも関わらず、処分は大甘ですし、楽天が組織的に関わっていたコンプライアンスの問題であるのに、企業体として何か対策をとっているように見えません。いずれまた価格の不当表示などをしかねない、という不安すら覚えます。
一方で、みんなの党の渡辺前代表への党内調査の結果もでましたが、渡辺氏の供託金で選挙にでた人もいる党がいくら調べても、国民は納得しません。責任のあった人が、その責任を果たせず後衛に隠れている状況では、いくら周りがとやかく言っても、信頼はとりもどせません。

日米首脳会談における共同声明、某紙は『基本合意』と伝えますが、声明を読む限りでは読み解けない。首脳会談後の会見でも気になりましたが、背の高いオバマ氏が口をへの字にして、安倍氏のことを斜にみている。安倍氏は「バラク」とファーストネームで呼びかけても、オバマ氏は「安倍首相」と使い続け、その距離感をまざまざと示しました。寿司外交も、早々に切り出してきたTPPといい、美味しい寿司のネタはTPPでの日本側の妥協、というのは間違い有りません。
麻生財務相が、米批判ともとれる「オバマは中間選挙まで動けない」と発言していますが、実は条件をいくら詰めても、議会からの委任を得ていないオバマ政権では、米議会でひっくり返される可能性が高い。今回、恐らく日本側がかなり妥協して、合意までの道筋をつけた、との文言に至ったとみられますが、昨日も指摘したようにその妥協案でさえ、米国で覆されてしまう恐れが強い。その結果、今の道筋にはさらに先がある、とみておいた方がいいのかもしれません。

今回、よりはっきりしたのは媚びる安倍氏と、突き放すオバマ氏、という構図です。「バラクと最高の日米関係を」とぶち上げた安倍氏を、オバマ氏はスルーした。今回、オバマ氏は諸外国に対して曖昧にしてきた米側の態度を、より鮮明にする。その目的でアジア歴訪を企図しているようです。尖閣への安保適用や、韓国での従軍慰安婦、などの発言に一貫性があります。つまり国内向けに、強い指導者をアピールしたかった。対等かのように「一緒に…」とアピールしたい安倍氏は、正直邪魔だった。だから共同会見でも、ファーストネームでは呼ばず、日本が下で米国が上、それは目線ばかりでなく、態度で示す必要があったということになるのでしょう。
そこでできた合意への道筋に、米側が妥協している余地は、ほとんどないのでしょう。今回の訪日、唯一の成果は「尖閣は安保適用範囲」という文言を先にとった、ということだけです。しかし米側は、それで吊り上げた掛け金をつかい、実をとった。政府内で「共同声明を質にとられた」との発言もありますが、外交上は当たり前の戦略です。欲しい条件をぶら下げれば、相手は条件を呑むのですから。むしろそうした交渉戦略をもたない日本が、単に甘いだけなのです。

尖閣に安保適用、と言ってみたところで、相対的に米軍の関与を減らすのなら、そのうち有事でも米軍が出てこない、といった事態も想定すべきなのでしょう。米軍が世界の警察、という責任から脱しようとする現在、責任ある地位にいる人物の判断が非常に重要となってきますが、すれ違う関係や、押し切られる外交など、その戦略のなさが一番の問題ということかもしれませんね。


 

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コメント
 
01. 2014年4月26日 00:05:27 : D0e0ago36c
安倍首相、オバマ大統領を「バラク」と10回も呼んだのに「シンゾー」と呼ばれたのは1度だけ―中国紙
XINHUA.JP 4月25日(金)18時9分配信

中国紙・銭江晩報は25日、「安倍氏、オバマ氏を『バラク』と10回呼び、『シンゾー』と1度返される」と題した記事を掲載した。

安倍晋三首相は23日晩、夕食会を設けて訪日したバラク・オバマ米大統領を歓迎し、私的な関係の増進を図った。だが、マスコミは両首脳の会話は相当かしこまったもので、大統領は夕食会が半分まで進んだところで箸を置いたと報じている。日本メディアは、安倍首相は高級すし店「すきやばし次郎」で大統領をもてなしたが、大統領は雑談したり美食を味わったりする気はなく、直接、貿易問題を切り出したと報じた。

すしをごちそうし、自らお酌もした―。これについて専門家は、安倍首相が「オバマ大統領との個人的なつながりの深さ」をアピールしたかったとみている。だが、両首脳が記者の前に現れた時、安倍首相は「バラク」と何度も名前を呼んだが、オバマ大統領はほとんど「シンゾー」と呼ばなかった。ホワイトハウスが発表した24日の両首脳による共同記者発表会の資料によると、安倍首相は「バラク」と9回、「バラク大統領」と1回呼んだのに対し、大統領が「シンゾー」と呼んだのは1度だけだった。

「日本人は首脳同士で名前を呼びあうスタイルを好んでいる」。政治アナリストはこう分析する。「オバマ大統領はほとんど安倍首相の名前を呼ばなかった。そこに含まれている意味を感じる人はいるはずだ」。日本メディアは「『すし外交』は日本と米国の様々な見解の違いを埋めることはできなかった。オバマ大統領の最も大きな目的なTPP交渉の推進。安倍政権の靖国参拝をめぐる一連の行動も大統領を不快にさせている」と報じている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000032-xinhua-cn


02. 2014年4月26日 00:30:36 : dp4XTYfT2A
そもそも、日本国民にとって靖国参拝ばかりをしたがるようなような、そしてTPPで日本の国内産業や医療や共済保険を切り捨てて売国したがるような与党政治家を担ぐことにどんなメリットがあるんだ?

03. 2014年4月26日 00:45:51 : eKZpomYzT2
ファーストネームで呼び合おうがそうでなかろうが
そんな事は大した事じゃない。

フォーマルならフォーマルなり
プライベートならプライベートなりに
接し方があるんだろうよ、だから
その立場にあった接し方をすれば
いいだけの話。

俺が嫌なのはファーストネームで呼び合ったら
お互い気心が通じ合ってるかのごとく吹聴しようとする
マスコミを含めた安倍とその側近の
心根の卑しさなんだな。


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