消された？

片山君が？埋めた？スマホからメールが送信されたのであれば、即再逮捕で全てが解決がつくのではないか。
・・なぜ未だに、可能性？だの疑いだのと繰り返していること自体が不自然。
身柄確保の為の捜査側の捏造の可能性も排除出来ないのではないでしょうか。
だとしたら、捜査側も相当追い込まれているということでしょうね。

今の段階では、報道を見ているだけでは何も断定的なことはわからない状態ですね。

　パソコン（ＰＣ）の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われて公判中の元ＩＴ関連会社社員片山祐輔被告（３２）＝保釈中＝と弁護側との連絡が取れなくなっていることが１９日、分かった。主任弁護人の佐藤博史弁護士が記者会見で明らかにした。

　佐藤弁護士によると、同日午前１０時２０分ごろの電話を最後に連絡が取れない状態になっているという。

　事件をめぐっては、「真犯人」を名乗るメールが１６日、報道機関などに届いた。片山被告は「送ったのは私ではない。真犯人から送られた信ぴょう性は高い」と主張。検察側に公訴取り消しの申し立てをした後、１９日午後２時から佐藤弁護士とともに記者会見する予定だったが現れなかった。申し立ては予定通り行われ、会見には同弁護士のみが出席した。

　佐藤弁護士によると、メールが片山被告の自作自演だとする報道を受けて電話した後、音信不通になった。片山被告は電話で、やや驚いた様子だったが、「これから弁護士事務所に向かう」と答えていたという。（2014/05/19-17:27）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051900481

埋めるところの映像は撮ったのだろうな。警察諸君。

会見者の発言を遮るようなシャッター音がうるさいときは、
マスコミが犯罪に関与していることが多いのよ。

江ノ島の猫の首輪は日本テレビの人間が第一発見者なのに、警察はこの人から何も調査してないのもおかしい。

警察とマスコミの犯行の可能性が大。警察・マスコミ関係者のご家族の皆さんの自責の念が心身を蝕んで発狂しそうだ。

最近の会見で片山くんはスマホ持ってたってよ。

埋めたスマホと別のスマホ。　2つ持ってたのかな。

でっち上げ、証拠のねつ造、冤罪製造、
何でもやる連中だし、できる連中だ。

それと、片山くんは雲取山に証拠を埋めてないよね。
この事件のシナリオ書いた人は、土の中に何かを埋めるのが癖なの？

わざわざスマホをこのタイミングで片山くんが土の中に埋めるメリットがない。
しまっておけばいいだけだし。

この事件の真犯人が大慌てで作ったシナリオならば、ボロが出るのも早いよ。
弁護士100人くらいで、加勢したらどうですか。

いいところを突いてる。
証拠を捏造する場合、本人の自宅なんか入りにくい。じっさい入れない。
屋外が一番いい。どこでも好きなところへ好きなものを埋められる。
埋めるタイミングは本人が出かけたところの屋外ならどこでも。
とくに山とか海岸とか河川敷は最高。ｗ

　パソコン（ＰＣ）の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われ公判中の元ＩＴ関連会社社員片山祐輔被告（３２）について、東京地検は１９日、保釈取り消しを請求した。弁護団は同日、片山被告と連絡が取れなくなったことを明らかにした。

　東京地検と警視庁は同日夜、片山被告の自宅を脅迫の疑いで家宅捜索。片山被告が埋めたとされる携帯電話の付着物のＤＮＡ型が、片山被告と一致したことも分かった。

　捜索容疑は、「真犯人」を名乗るメールで特定の団体を脅迫した疑い。容疑者は不詳で、片山被告との関連を調べる。

　一方、主任弁護人の佐藤博史弁護士によると、１９日午前１０時２０分ごろの電話を最後に、被告と連絡が取れない状態になったという。

　事件をめぐっては、「真犯人」を名乗るメールが１６日、報道機関などに届いた。片山被告は「送ったのは私ではない。真犯人から送られた信ぴょう性は高い」と主張。検察側に公訴取り消しの申し立てをした後、１９日午後２時から佐藤弁護士と記者会見する予定だったが現れなかった。申し立ては予定通り行われた。

　佐藤弁護士によると、メールが片山被告の自作自演だとする報道を受けて電話した後、音信不通になった。片山被告は電話で、やや驚いた様子だったが、「これから弁護士事務所に向かう」と答えたという。　

［時事通信社］

http://jp.wsj.com/news/articles/JJ12694293481357264578317023050803215587865?tesla=y&tesla=y&mg=reno64-wsj

その“怪しさ”を一言で言えば、真犯人が一連の事件の中で、多くのジャーナリストの就中＜落合洋司氏＞に、個人的な或いは個別的な“信頼感”を寄せているとしか考えられないってことさ。
『片山様宛てのレターパックは、警察と協議した結果、とりあえず受け取ることにした。単なるいたずらかもしれないし、中身は受け取ってみないとわからないが、一応、手袋して開封の予定。』って言い草事態が“警察様の”言いなりでございますって言ってるように、私には聞こえるんだよ。

＜阿修羅＞の皆々様がご心配のように、ひとまず、＜片山氏＞の生命の安全こそを、私たちが声を大にして叫ばなければならないことなのです。

>片山被告のDNAと一致すれば、裁判は実質終了。

>意外と早かったな。

このメールを仮に片山被告が送ったものだとしても、捜査を
かく乱したとして身柄拘束が出来るくらいで、本件の黒を裏
付ける程の内容じゃないと個人的には思ってる。
もしこのメールの一件で裁判結果を確定するほどの情報が
あると言うのなら、その部分を指摘してください

これまでも数多くやってきたから、こんどはやらないなんて筈が無い。

なぜか？
見せ掛けの功績をあげるため？
みんなでやれば怖くない？
宗教より怖いかも。

だって、真犯人がいるんだから。
この犯罪で一番の焦点は、真犯人は自首しなくて良いこと。

犯人しか知り得ない、情報を身元がわからないように流すだけ。
犯人がいる以上終わりにはならない。

犯人は、警察と検察をコケにしたいようだから、また絶妙のタイミングで出てくるに違いない。

そのとき、片山が死んで一件落着と言っていた警察はどうしたらいいんでしょうか？（笑）

（答） 警視総監がＴＶで犬のぬいぐるみをかぶって裸踊りをすれば良いんです。