だから、今、（この今ね、今だよ、20年後とかじゃなくて今ね）「解釈改憲」して何処へ持ってかれるかが問題なんだよ。たとえば、貧乏して兵隊にでもなるしかなくなったあんたがさ？
それを考えたら、日本として下手はできないってわかるはずだよ。

戦後、日本が米国の占領から独立した後は、日本政府の憲法解釈は「個別的自衛権の行使は認める、集団的自衛権の行使は認めない」で一貫しています。

憲法も”解釈”で解される。

これからは、一般の生活で起きる事も”解釈”で個々に判断して各々ストレスの無い楽しい生活を送ればいいのでは、無いでしょうか？（笑）

砂川判決では、日本の集団的自衛権行使を認めるという文脈で自衛権の行使を認めていません。

また、砂川判決の判決文では、日本の集団的自衛権行使を認めないとも書かれていません。

砂川判決では日本の集団的自衛権行使については、認めるとも認めないとも書かれていないのです。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=55816&hanreiKbn=02

警察権を行使できない国外で日本人が被害にあった場合、これは国際紛争ということになる。
このような国際紛争を解決する手段としての武力行使は現憲法が禁じているところである。

たったそれだけの単純なルールだ。

今、集団的自衛権を認めれば、今までの努力は何だったのかと言う事に成りかねない。

むしろ茶坊主に失礼だな

権力既得権益のエサに集るゴキブリでいい

NＨＫ会長も茶坊主だから、無理な話だよな。

公正な報道を行ってくれよ！

だないと、受信料払わないぞ！

植草氏ご指摘の面々のほかには、

読売新聞　小田尚氏
日本テレビ　粕谷賢之氏

が挙げられいますが、読売や産経は言わずもがなで、今さら騙される人もいないので、あえて挙げる必要はないのかもしれません。

植草氏、がんばってください。応援しております。

○小沢証人

私も耳が遠くなる年ではありませんから、入りましてそばに寄ったときには物理的に言葉の一言二言が耳に入っておっただろうと、それは思います。

しかしながら、私は用あって、用あってというのは今言う雑用の話でございますが、やっているわけでございまして、立ちどまって耳を澄まして聞いておるわけではございませんので、その言葉じりだげで会談の内容というのは知る由もないということでございます。

　　　宣　誓　書
　良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、
　又、何事もつけ加えないことを誓います
　　平成五年二月十七日
　　　　　　　　　　　　　　　小沢　一郎

14. 罵愚さんの意見に賛成です。

あと日本が個別的自衛権を行使できる範囲を日本の施政権のおよぶ範囲に限定すべきです。

現時点での提訴は、日本国憲法に欠陥があるので（三権分立規定と、違憲立法審査での抽象的審査の規定不備）、憲法違反で提訴した側が、政府側に敗訴すると思われます。

イラク戦争のような戦争が発生して、自衛隊員に集団的自衛権行使による派遣命令が出された場合、自衛隊員が免職覚悟で任務拒否をした場合には、航空自衛隊イラク派遣違憲判決の論旨に従えば、自衛隊員が勝訴する可能性があります。

＞それだと拉致被害者や支那に拘留された邦人の救出ができない。

その通りですが、日本は憲法でそのように自己規制したのだと私は理解しています。
その理由は「邦人保護」を名目に他国に軍隊を派遣し、それによって戦線が拡大し、ひいては自国民だけでも300万以上が死んだという歴史があるからです。

日本人の拉致など決してあってはならないことで、そのために警察が存在しているのではありませんか？
もちろんその犯罪を犯した北朝鮮が非難されるのは当然ですが、それを許した日本の公安当局がなぜ被害者親族の方々にお詫びし、職責上の責任をとらないのか私は理解できません。

なぁんだあんたそうかだったのかそうかそうか。

自己の金儲けの為ならその汚れて臭いケツの穴さえ差し出すであろうダニこそ田崎、島田、山田、大越らだ。

これを読んでから考えてください。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-260d.html

田崎を始め、権力者と会食するような似非ジャーナリストは日本では記者で
通じても国外ではただの権力の犬でしかない。このような輩に「政治記者」
という肩書きをつけるのは読者に誤解を与えるし、間違っている。

題名は「新橋の鮨で籠絡され、尻尾を振って喜ぶ権力の犬」の方がいい。

首相動向を読んでごらん。マスコミ接待が多いよ。
記者は、安倍接待を拒否せよ！言論の不自由だよ〜