防衛戦争なら、「個別的自衛権」だけで十分。
集団的自衛権なんて持ち出さなくていいんだよ。それさえわかってないなら単なるバカだし（その可能性は大だが）そうでないなら、とんだ食わせもんだよ、このジジイ！

おいおい、完全にアウトだろこの発言は

立場をわきまえない人物を公職に付けてはいかん

それにしても、こいつ頭ゆるすぎだろう
ここまで酷いと
揚げ足取りとか、言葉狩りとか言う
お決まりの擁護も不可能

これでもまだ経営委員を続けさせるというと
日本社会の良識と常識が世界から疑われる

＞田園調布の豪邸
その伝でいけば世にある豪邸はみな大泥棒の住まう館であり、自分の館が維持できなくなるとよその館を襲撃してきたという話になる。豪邸『日本』の維持もそろそろあやしいか?

いや、これは違うでしょう。04さんもおっしゃっておられますが、戦争は泥棒とは違います。いきなり侵入して物を盗んでいく訳ではありません。イラクのクウェート侵攻だって、その前に油田の所有権の論争とかいろいろあったわけですし。百田氏は最近でも集団的的自衛権を町内のドブそうじに例え、「自国に集団的自衛権は無い、というのはうちは近所のドブそうじには参加しません、と言っているのと同じ。」と言ったことがありました。仮にも作家と呼ばれる人が、こんな乱暴な例え話をして良いものでしょうか?

志の輔の落語で『だくだく』を思い出した。
貧乏長屋で家財道具も何も無い男が絵描きに頼んで家財道具一式ネコに至るまでリアルに書いてもらう、そこに泥棒が入ってすべて絵だと気づいてこのまま帰ってもしゃくだと金庫を開けたつもり家財道具を包んで盗んだつもりと『つもり』の泥棒に物音に気づいた男が盗まれてつもりになって泥棒を追い壁に書いてあった槍を取ったつもりで男を突き刺したつもりに泥棒は刺されたつもりで血がだくだく出たつもり・・

クソ貧乏長屋でも入るときは入るし戦争ごっこもつもりならば被害はないけどな

国富の概念について大飯原発判決で樋口裁判長が言っている。
「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが 国富の喪失であると当裁判所は考えている。 」

モミイ、ハセガワミチコ、ヒャクタ。ガキ大将のアベシンゾーもろとも早急に引きずり降ろすのが、最高の「国益」だ。
アベ一派を追い落とすのは・・・今しかないでしょ！！

アフガンでもスーダンでも必要なのは食糧、教育、生活物資のはずだが、どこかの国が持ち込んでいるのは兵隊と武器、弾薬ばかり。それらの国でどんな状況が生まれているのか。

武装だけ持っていて何ができるのか。殺し合いだけ。

バヌアツって泥棒が入らないの、羨ましい。
日本はそもそもビルト・インの泥棒国家。
入居時点で泥棒さん備え付け。

コイツは、'48年の憲法により、平時に於ける常備軍の廃止で注目されてきた、稀有な国の中米コスタリカには、知ってか知らずにか触れずじまいだが、いづれにせよ彼の国に言及すれば多少は問題にされ、まずいと計算していたのかも知れない！

一体かくも反吐のでる、卑劣極まる腐りきったゴロツキまがいの男が、例え公共メデイアの自称経営委員にも拘わらず、ここまで野放図に言いたい放題しようが、職務外言動ならば一切構いなしとは、国辱はおろか狂気の沙汰ではないか！！

これが例えば、全く別人のリベラル系委員が、社民共産などの応援演説に参加したなら、それこそその事実だけで不都合と断定の上、すかさず大問題と大仰に騒ぎたてられ、公共メディアの左翼偏向だの中立性侵害だとか、さぞかし執拗に非難糾明されたに違いない！！

つまり、安倍ファシスト一派にとり、いわゆる中立性だの不偏不党などのたてまえとは、もはやここまで露骨に既成権力の都合次第で、いかようにもそのスパンが、勝手に伸び縮みが可能な、ダブルスタンダードも顔色ない代物だ！！

彼は正直に話している。
世の中の大金持、資産家は外敵を極度に恐れる。
そりゃそうだろう、いっぺんで持っていかれるのだから・・

だから、軍備を強化して、場合によっては原爆をも装備してほしいと考えるのは当然だろう。
彼らは命の前に資産と云うものを意識して生きている。
普通の国民とは違った人たちなのである。
その代弁者であり、これから仲間に入ろうとする百叩きさんは、彼として当然なことを当然として云っているだけだ。

資産を持つと普通の人間であることを忘れてしまうものだ。
人間の限界かな。

●したがって、自分らのスパンに合わぬか、それに反し、意に沿わ史実は、不遜にも全ていわゆる「自虐史観」と断じ、何事も勝手に都合よく歪曲捏造が当然であるかのようにほざく！！

●ここに「侵略戦争」という、厖大な「ヘドロ沼」があるとする。極右どもはそれ自体を時間をかけ、少しでも浄化させていく努力ではなく、ヘドロ沼の底からこんな価値ある宝石や、キレイな石が見つかったと、頻りに局面美談やら、常に発言場所や立場相違で目まぐるしく変わる、海外要人らのほんのリップサービスまで、好都合な素材なら、逐一あたかも鬼の首でも取ったように振りかざし、だからこれはヘドロ沼（侵略戦争）ではなく、本当は水の澄んだ美しい湖水（正当な戦争）なのだ、と甚だしい妄言を吐いて、トラブルの種を撒き故意に挑発する！！

●いかに何が見つかり、何を強弁しようが、内外に2千万人以上の犠牲と、言語に絶する被害を及ぼした侵略戦争自体の本質には、些かの変わりはないにも拘わらず、百田ら極右どもは臆面も無く恥じることがないのだ！！

●そもそも「歴史認識」とは、元来極右外道どもに尽く好都合で、気に入られるべき対象でなければならぬ理由など、断じてあり得ない！！

●普遍的歴史認識とは、常に被害、加害（犯罪）の両側面から成り立ち、両者は不可分の表裏一体であり、云わば車の両輪だ！！
どちらが欠けても、そんな代物は歴史認識とは認められず、単なる歪な妄言でしかないのだ！！

●どだい後世への厳しい戒めでもある、戦争惹起の張本人である、東条英機自身の述懐をはじめ、軍閥関係者らの真摯な自己批判やら内部告発書は、一体何なのだ！！

●『己の主張から、不都合な事物を尽く排除し、好都合な言辞のみ論ずれば、それは正しく虚言という他はない！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜シュンベーター＞