そのうちガス抜き要員にアベにトカゲの尻尾切り要員にされることを予想。

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嫌韓流・山野車輪「在日の知人がいないから在日が怖かった。在日が無害だと分かったら怖くなくなった」

1 名前： アンクルホールド(やわらか銀行)＠転載禁止 2014/05/26(月) 16:55:07.38 ID:E4iEInuz0 PLT(13345) ポイント特典

安田浩一 vs 山野車輪
―う〜ん、じゃあストレートに聞きます。在日が怖いですか？
「いまは、それほどでもないです。でも、かつてはめちゃくちゃ怖かった」

―なにが怖かったの？
「在日がなにであるかわからないから、怖かったんですよ」

―わからないから、怖かった？　じゃあ、いまは、わかったの？　いまは怖くなくなった？
「ある程度、わかってきましたし、わかるための努力もしています。
象徴的な出来事もありました。
桜井さんたち在特会が、朝鮮大学に対してデモをかけたじゃないですか。
あれで、ああ、大丈夫なんだ、と思いました」

―えっ？　在特会のデモによって、在日は怖くないということに気がついたの？
「僕にとっては、あれが大きかったですね。
だって、朝鮮大学って、朝鮮総聯の幹部養成学校じゃないですか。
そうしたところでデモをやるってことは大変なことだと思ったんです。
でも、たいした妨害もなくデモは無事に終わった。
在日は怖くないんだと理解しましたよ」
(中略)

気になって仕方ないのは、山野が幾度となく発した「怖い」という言葉である。
在特会のメンバーをはじめ、差別デモへの参加者を取材した際に、
繰り返し聞かされてきた言葉だ。
だが不思議なことに、実際に「怖い」体験を持っている者はほとんどいなかった。
在日に襲われるかもしれない。奪われるかもしれない―。
彼らの抱える恐怖は、漠然とした不安から成り立っている。
だからこそ「怖さ」の根深さに、私はたじろがずにはいられないのだ。

http://g2.kodansha.co.jp/30372/30471/35633/35634.html

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つまり、言いたいことを言った結果が、「くそ貧乏」呼ばわりだったわけだ。
つい、もののはずみで口がすべったわけではなく、心から「くそ貧乏」と言いたかったと、そういうわけだ。
そして、それをわざわざツイートで発信する。

これは、恥知らずな上に愚かなことではなかろうか。
もちろん、世の中にはそんな人もいるだろう。
だが、そんな人物がＮＨＫ経営委員であることは、日本国の恥と言うほかはない。
この人がＮＨＫ経営委員であることは、いわば「反日」である。

何に付けても開き直ることを正義と信じて疑わない
相手にするから付けあがる
メディアの責任大

安倍首相の本性、丸わかり。

　NHK経営委員会の浜田健一郎委員長（ANA総合研究所会長）は27日の会合後、記者団に対し、百田尚樹経営委員が先週末の講演で、南太平洋の島しょ国をやゆする発言をしたことについて、「本人は経営委員としての発言ではないと前置きしているのでコメントは差し控えたいが、もう少し慎重な発言だった方が良かった」との苦言を呈した。

　浜田委員長はこの問題で、次回の委員会で話を聞くとした。百田委員は仕事の都合でこの日の会合を欠席した。

　百田発言をめぐっては、上村達男委員長職務代行者（早大教授）も同日、「直ちに（放送法に照らし）違法と言えるわけではない」としながらも、他国を「くそ貧乏長屋」に例えたことは「いささか品格を欠く」と批判的な見解を示した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00000154-jij-bus_all