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小沢起訴に持ち込んだ新設の第5検察審査会は自民党政権の末期に設定されていた、台頭する「民主党対策」だった可能性も
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/108.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 28 日 09:30:15: igsppGRN/E9PQ
 

小沢起訴に持ち込んだ新設の第5検察審査会は自民党政権の末期に設定されていた、台頭する「民主党対策」だった可能性も
http://www.kokusyo.jp/?p=5748
2014年05月27日  MEDIA KOKUSYO


森裕子元参院議員が『最高裁の罠』の著者・志岐武彦氏を訴えた裁判の中で浮上したのは、検察審査会の謎である。検察審査会は、「検察」という名を付しているが、最高裁事務総局が管轄する組織である。検察が不起訴にした事件に対して、有権者から異議申立があった場合、検察審査会が事件を検証して、起訴すべきかどうかを判断する。

起訴すべきと判断した場合は、検察が事件を再検証して、再び起訴するかしないかを決める。不起訴にした結果、再び検察審査会に事件が持ち込まれることもある。そして「起訴相当」の結論に達した場合は、2度にわたる起訴相当決議を根拠に、容疑者の起訴が決定する。つまり容疑者を起訴するか、不起訴にするかの権限を持つ、人権にかかわるかなり重要な役割を果たす組織なのだ。

しかも、法律がからんだ重大事項であるにもかかわらず、検察審査会の委員は、有権者の中から選らばれているのである。素人に法の専門知識があるとはとても思えないのだが。

ところがその検察審査会の存在は、国民の間では、ほとんど知られていない。この組織が知られるようになったのは、検察審査会の制度により、小沢一郎氏が起訴されてからである。わたし自身もそれまでは、検察審査会の制度について聞いたことがなかった。

森VS志岐の裁判を取材する中で、わたしは志岐氏だけではなくて、たくさんの関係者を取材した。その中で判明した不可解な事実をいくつか紹介しよう。

【1】すでに述べたように、検察審査員は有権者から選ばれる。その意味では、裁判員を選ぶ裁判員制度に類似している。ところが委員を選ぶパソコン上の「くじ引きソフト」が、いかさまであることが判明している。これはあえて「いかさま」と断言してもほぼ間違いない。

森裕子氏が国会議員の職権で「くじ引きソフト」を調査したところ、手動で委員候補の名前や年齢が入力でき、しかも、くじ引きが終了した時点で、候補者名が全部消える仕組みになっているのだ。もちろん候補者を恣意的に「不適切」と決めつけて、排除することもできる。その記録も残らない。

この驚くべき仕組みは、森裕子氏の『検察の罠』(日本文芸社)に詳しい。

つまり検察審査会の「くじ引きソフト」を使えば、恣意的に委員を「選べる」のだ。『最高裁の罠』で志岐氏が指摘しているように、その気になれば、架空の審査員を選び、架空の起訴議決を下すこともできる仕組みになっているのだ。

改めていうまでもなく、架空の審査員を選んだり、架空の起訴議決を行うのは、最高裁事務総局の監督下にある検察審査会事務局である。つまり最高裁事務総局が、容疑者を「起訴」して、裁判所が有罪の判決を下すことが、理論上、可能になっているのだ。これは軍事裁判に等しい。

小沢一郎氏に対する起訴議決は、架空だった可能性が極めて高い。少なくとも、そんなふうに推論できるだけの十分すぎる裏付け資料がある。

【2】小沢一郎氏の事件を担当したのは、東京第5検察審査会(第5検審)である。この第5検審は、新設である。次に述べるように、「新設」の事実は極めて重い意味を持つ。

2008年1月22日付け『日経新聞』によると、当時、全国の検察審査会を50ヶ所廃止するものの、大都市部には14ヶ所増設する再編案が発表され、2009年5月までに実施される予定になっていたという。

小沢事件が所属した第5検審は、新設の検察審査会である。なぜ、新設の検察審査会が割り当てられたのだろうか。この「謎」は、委員の任期が6カ月で、2分の1が半年ごとに交代する規則に照らし合わせると解ける。

委員の2分の1が半年ごとに交代するのであるから、既存の検察審査会では、「くじ引きソフト」で架空の委員を選ぶことができない。残留する委員がトリックに気付くからだ。架空の委員を選ぶためには、どうしても、新設の検察審査会を設置する必要があったのだ。

第5検審が架空で、小沢氏に対する起訴議決は架空だったという推論の根拠のひとつである。

ちなみに都市部で検察審査会の増設が行われた時期は、小泉構造改革で格差社会や貧困が深刻になり、自民党が政権崩壊の危機にさらされていた時期である。民主党の台頭が予測されていた。

そして、既に述べたように、2009年5月までに新設の検察審査会の運用が始まる計画になっていたのだ。この「2009年5月」とは、どのような時期なのだろうか?

民主党政権が誕生する4カ月前である。つまり政権を取る可能性が強くなっていた民主党対策として、検察審査会が新設された可能性も否定できないのである。ちなみに、小泉内閣の下で発足した司法制度改革推進本部の本部長は小泉純一郎首相だった。

■司法制度改革推進本部の本部員

小沢氏は、第5検審に割りたてられ、鳩山由紀夫元首相(不起訴)は、やはり新設の第4検審に割り当てられた。   (続く)


                ◇

小沢一郎を起訴に追い込んだ検察審査会の闇、秘密主義に徹する一方で委員のOB会を組織か?
http://www.kokusyo.jp/?p=5753
2014年05月28日  MEDIA KOKUSYO

検察審査会の正体とは何か? 検察審査会は、「普通の人々」にとっては、なじみのない組織である。しかし、森ゆうこVS志岐武彦の裁判を通じて、さまざまな負の側面が、国民の前に輪郭を現してきた。具体的には、27日付け本サイトで報じた2つの点に加えて、次の運用実態も指摘されている。

【3】既報したように、検察審査会の闇を徹底調査したのは、志岐武彦氏と市民オンブズマンの石川克子氏である。2人は、検察や最高裁、それに会計監査院に対して、情報公開請求を繰り返し、東京第5検察審査会に関する膨大な資料を入手した。

ところがそのうちのかなりの部分が「黒塗り」にされていた。が、「黒塗り」は、逆説的に考えれば、役所にとっては、手痛い事実が隠されている箇所にほかならない。調査のヒントにはなる。

たとえば志岐氏と石川氏が、小沢一郎氏を裁いた第5検察審査会に属する委員の氏名公表を求めたところ、「黒塗り」の書類が公開された。個人名は、個人情報の範疇なので、やむを得ないとしても、生年月日も「黒塗り」で公開されたのである。

そこで志岐氏らは、「生年」と「月」だけでも公開するように迫った。「生年月」を公開しても、個人名を特定することは不可能であるからだ。しかし、この請求も拒否された。

が、不思議なことに秘密主義に徹していながら、委員の経験者がOB会なるものを組織しているのだ。もっとも、OB会については、直接確認したわけではないが、目撃証言がいる。

裁判員の候補になったひとは、読者の身の回りにも複数いるだろう。しかし、検察審査会の委員になったひとはだれもいないのでは。少なくともわたしの知人に元委員はいない。

ちなみに検察審査会の制度が始まったのは、1948年である。検察審査会法に基づき設置されたのである。

【4】改めていうまでもなく、検察審査会の最大の問題は、@秘密主義に徹していること、A委員選出の方法が不透明であることの2点である。

それにもかかわらず、小沢事件に典型的に現れているように、不起訴になった容疑者を、裁判にかける強い権限を有している。

さらに次のような役割を果たしていることも想定される。たとえば有力な政治家が、明らかな政治資金規正法に抵触する事件を起したとする。ところが検察は、この政治家を不起訴にした。そこで怒った市民が検察審査会に申し立てた。これを受けて、検察審査会の委員は審理をかさねた末、「不起訴」を決定した。

このような事件では、容疑者を不起訴にした検察と容疑者の裏取引が噂になることが少なくない。しかし、検察審査会でも、検察を同じように「不起訴」にしたということになれば、検察に対する非難をかわせる。

検察審査会を管轄する最高裁事務総局と検察のあうんの呼吸で、こうしたことも理論的には可能になる。

検察審査会の委員を選ぶ「くじ引きソフト」が不正を可能にしている温床であるわけだから、それによって選ばれた委員が信用できないことはいうまでもない。

驚くべきことに、全国には、約160の検察審査会がある。このようなものが存在し続けてきたこと自体が、民主国家にとっては大きな汚点だ。それを暴露し、追及しようとした森ゆうこ元議員の挑戦は立派だ。しかし、志岐氏を提訴したのは、間違っていた。口封じは容認できない。


 

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コメント
 
01. 2014年5月28日 09:40:33 : 183U02GDLU
自民党と民主党との争いは、イオンの店舗の店長と、ダイエーの店舗の店長との間の、売り上げ高の競争のようなもの。

同じ系列どうしで、同じ穴の狢(ムジナ)です。



02. 2014年5月28日 10:12:25 : DfDMPj9LDc
いよいよ最高裁事務総局を炙り出しますか!
森さんを志岐さんの咬ませ犬に仕立てたけど、
ちょっと無理があったね。
覚悟しな、下手人よ!

03. 2014年5月28日 11:53:01 : GhLMcF9UOs
小沢氏を証人請求したんだよね。 志岐さん。

04. 2014年5月28日 15:09:25 : TGgfYEbPRU
国策捜査と表裏一体・・・。

05. 2014年5月28日 15:46:29 : EeMKYk1IoQ
何を言っているのだい。

その検察審査会が動いているとき、民主党はすでに衆参で過半数を占める勢力を持っていたし、衆院などは自民党の115に対して300を超す圧倒的な数を誇っていた、国民から支持をされていた。

民主党が崩壊したのはひとえに民主党自身の責任であるのだ。

小沢!

結局無罪を勝ち取って、そのご何をした。

未来の党騒動を起こし、トンズラしたではないか。


06. 2014年5月28日 15:47:47 : EeMKYk1IoQ

その責任も司法の責任と言うのか。

身勝手も、

いい加減にせよ。


07. 2014年5月28日 16:53:18 : CkHgioL60o
自民党にはおよばない
これにつきる
うるまはどこだ

08. 2014年5月28日 17:16:41 : rfzDZTHIg6
05民主党が崩壊したのはひとえに民主党自身の責任であるのだ。


イエス。日本の崩壊(あと10年?)はひとえに日本人の責任であるのだ。
あなたの大雑把な思考ってステキ。


09. 2014年5月28日 18:13:09 : EeMKYk1IoQ
>あなたの大雑把な思考ってステキ。


大雑把!

・・・・・


10. 2014年5月29日 07:07:31 : YZkpuHfOJE

あれは、やはり民主党の政権交代阻止で
自民党がしかけた、小沢つぶしだったね〜

犠牲になった石川知裕議員も気の毒だ。
あんな帳簿記入ズレくらいで。


11. 2014年5月29日 08:41:11 : LKHFKzbyis
>>07さん

ウルマはダイワハウスの重役に天下ってウハウハですよ。

ウルマは麻生と結託して当時の民主党代表の小沢氏を地獄におとして逃走した。

ダイワハウスはウルマ効果なのか業績絶好調です。

建築屋は民事トラブルが多いからウルマは元警察官僚トップという用心棒として飼われているのだろう。

さぞやデカ長の看板は絶大だろう。


12. 2014年5月29日 08:50:55 : tJOroATwsc
>・・・、台頭する「民主党対策」だった可能性も

記事表題の上記可能性があるならば、政権交代と並行して対応策を採らないと民主党政権の二の舞になるかもね。


13. 2014年5月29日 09:09:27 : C93wWW2wCo
記事中に特に目新しい情報はありませんが、最後が少々気になる。

>、追及しようとした森ゆうこ元議員の挑戦は立派だ。しかし、志岐氏を提訴したのは、間違っていた。口封じは容認できない。


口封じ?
これは、提訴せざるを得ないから提訴しただけであって別に口封じではないでしょう。

志岐氏が自説である「架空議決」に拘るなら、それを証明する事に能力を使えば良かったのであって、森ゆうこ氏を攻撃する事ではなかった。

もちろん「架空議決」という可能性はあるのだから、その推察を更に深く証明の段階まで追求するべきであって、自説に賛同しないからといって他者を攻撃して他者の活動に弊害をもたらすべきではない。

そんな事は誰も求めていないし、森ゆうこ氏への攻撃は本来の目的である最高裁事務総局の闇を暴く事に全く繋がらない。これでは、本末転倒であるから老害も言わざるを得ない。

自身の行動価値を自ら下げる必要はない。

それであれば、今からでも本来の道に戻られて、生年月の、「月」の部分を更に追求したり、議決後に説明に向かったという証言がある、斎藤検察官にインタビューするなり、自説の証明に邁進した方がずっと良い。

多くの国民から支持を得たのは志岐氏のそういった活動に対してであって、決して森ゆうこ氏への誹謗中傷ではない。

今の結果を見ても明らかなように、結局、「架空議決」という答えに辿り着いたようであるが、その決定的な証明が出来ていない。

勿体無い。


14. 2014年5月29日 11:28:25 : wJZnV3B0jk
日本の司法は途上国並み、権力と一体で都合の悪い人間は権力を使って如何様にも出来る、これが今までのそして現在の日本。この国の検察も裁判官も正義など無いに等しい。

15. 2014年5月29日 12:13:17 : CkHgioL60o
なるほどね
どうりで最近CMが多いとおもった。
天下りだな。

16. 2014年5月29日 17:31:42 : auBEYHmpRM
13>

 そうでしょうか?
 志岐さんが森さんに情報提供をし、それをもとに国会で質問をするなど
 協力関係にありました。(それ以前は「検察審査会の疑惑の解明〜」の請願等)

 仮に、森さんが「一市民が斬る」のブログで、事実と異なることを書かれたと
 いうのであれば、なぜ裁判に訴える前に、直接志岐さんに電話するなり、会って
 議論するなり、やらなかったのでしょうか?

 志岐さんの周囲にいる人たちに、黙らせるように言って欲しいと頼む、直接
 ご自分が本人に抗議するべきです。

 しかも、何度もいうように、森さんは権力側にいた人間、知名度も、情報発信
 度も一市民の志岐さんと格段に異なります。

 議論を避けて裁判はないでしょう。弱い者いじめです。
 疑問に真摯に答えないのは、やはりそこには答えられない何かがあるからだと
 思われてもしかたがないでしょう。
 


17. 2014年5月29日 18:00:12 : WwPDCnZveE

05さん 『未来の党騒動』って、何でしょうか。
未来の党は勝っていました。不正選挙で負けたことにされたのです。と、私は理解しています。  少なくとも民主党が勝手にこけたのは小沢さんのせいではありません。   
 ついでに、竹中小泉はヒットラーと同程度に許してはいけない悪党です。竹中小泉により多くの人達が生活を破壊され無残に死んで行きました。

18. 2014年5月29日 18:17:07 : UoBrfwMwDU
>13さんに同意

19. 2014年5月29日 18:56:03 : 85kpqqjgic

小沢一郎のおかげで自民党は命拾いして、再度の政権交代に成功し現在がある。

民主党みたいに誤って国民の信を得たと自負するなら支持率は急落するだけ。


もっと誠実に民意向き合う謙虚な姿勢が政権にとって持続エネルギーとなる。


そういう意味で三党野党談合で消費税増税を決断した民自公は集団的空中分解の状態にある。


小沢一郎に政治家としての資質があるというのなら、政治能力が残っているならば民意の付託を得る可能性はあるだろう。

しかし、労兵卒の小沢一郎といへども維新で袂を別った橋本と同レベルだろ。


また生まれ直して日本の政治家を志した方が早いかもしれない。


日本は政治家不作の連続でまともな政治など近年は見たことがない。


支持率がどうしたんだ? アホらしい!!


20. のぼっさん 2014年5月29日 22:11:41 : fkt3FbbrckgTg : XjEXY6zO9U
該指摘の第五検察審査会の強制起訴の議決の疑惑、審査員の平均年齢が三度も訂正された疑惑、とくに30.9才と言うトンデモナイ平均年齢の提示があったこの事実がこの検察審査会の闇の構造を顕在化させているが、残念なことはメデイアが
全く報道しない、むしろこの権力の闇の実態を報道隠ぺいしていることが、日本の
メデイアの欺瞞性を示している。
小澤事件、陸山会裁判は、検察が犯罪を犯したことはとんでもない事態であるが
いまなおメデイアはウソ八百を報道して小澤黒であるかのごとき抹殺を続けている。
民主党政権誕生時はまさに税金の無駄使い、官僚の天下りのシロアリの実態を
報道し、事業仕訳で税金の無駄が明らかになったとたんに、国民の目から税金の
無駄使いの実態を覆い隠す役割を果たしたのはメデイアであり、民主党の指摘した
官僚の天下り、税金の無駄使い、公務員の改革、行政改革など全く問題解決していないのに、メデイアはなかったかのごとき報道であり、民主党政権誕生時は
日韓関係、日中関係は最も良好であったが、小澤鳩山追い落とした後は、菅、野田
安倍と日中、日韓関係は最悪になったことは全く報道しない、むしろ鳩山内閣で
日米関係をないがしろにしたとインチキ報道の垂れ流して。国民を偏向報道で
世論誘導したマスメデイアの罪は万死に値する。
原発事項報道も、日本の記者クラブメデイはインチキ報道に徹しており
いまなお美味しんぼ鼻血の漫画についてバッシング、風評被害のオンパレード。
作者の現地の取材から真実を描いたという報道は無視して、バッシング報道、偏向報道のたれ流しの事実こそ、記者クラブの本質が見える。
今こそ国民はメデイアの報道をすべて疑って、真実を見極める知的感性を磨こうではないか

21. 2014年5月29日 22:34:12 : FoozYI3PZF
>16さん

結局この問題は、あくまでも「架空議決」に拘っている所に根本の原因があるように思います。
推論の段階で答えを出してしまった為に、逆にその答えに囚われすぎているように感じます。

それと、一市民T氏は、いきなり提訴されたと仰っているようですが、森ゆうこ氏は再三の警告にも拘らずと仰っています。
この辺りのところは本人同士で無いと私にはわかりません。

ただ、一市民T氏は、森ゆうこ氏が小沢氏の無罪を勝ち取るために何らかの手打ちをしたような事を雑誌のインタビューで答えていますが、その根拠が全く示されておりませんので、誹謗中傷のレベルに感じます。根拠が単なる推論ですので。

同じように、「架空議決」を裏付ける証拠と示されているものにも、決定的な部分が欠けているように思います。

これについては、以前の和モガさんの投稿がわかりやすいと思います。
参考URL
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/533.html


確かに権利の立場にあった人が一般市民を提訴したのですから、中にはスラップ訴訟だと
声を挙げている人もいるようです。

しかし、提訴するには其れ相応の理由があるのかもしれません。
優位な立場を使って、一般市民の自由な活動を辞めろと言っているわけではないのですから。
ただ、同じように権力の不正を追求している者同士、かたや「架空議決」の追求、かたや「検察」に対する追求の段階。

森ゆうこ氏は、検察の不正という、決定的な証拠がある段階から本丸に徐々に迫っていく過程の段階だったと思います。

それを、手打だとか、最高裁の追求をやめて検察の追求に変わったとか言われても困るでしょう。

自説を認めてもらいたいのであれば、他者の批判ではなく、自説の証明に邁進してもらいたい。ご本人にとってもそれが一番いいと思います。


22. 2014年5月29日 23:41:08 : auBEYHmpRM
21>

>それと、一市民T氏は、いきなり提訴されたと仰っているようですが、森ゆうこ氏>は再三の警告にも拘らずと仰っています。

その警告のやり方を問題視しているのです。森さんがご自分のブログで警告していただけだということです。

そのやり方だと、相手(志岐さん)が森さんのブログを常に気をつけてみていなければ気がつきません。そうではなくて、直接森さんが志岐さんに電話なり手紙なりで抗議するべきだったということです。

小沢検審の検察審査会について、

1.審査員はいて、正規のくじで選ばれており運営は適正に行われた。
2.審査員はいたが、正規のくじで選ばれておらず、ある意図をもったなりすまし
  だった。
3.審査員は全くいなかった。

 が考えられます。決定打がないのでいろんなパターンが推測されます。

 志岐さんが言いたかったのは、小沢さんが無罪となって以降、検察審査会
 の問題について森さんが国会で話題にしなくなった・・・ということに
 不満が募り、あのような批判になったと思います。

 現に昨年の9月に会計検査院が、参議院の決算委員会の調査要請を受け、
 報告を出しています。その報告がいい加減なものになっているにも拘らず
 これまでの集会でそのような話題に触れたことは一度もないのではない
 でしょうか。

 森さんが検察審査会の問題を唯一追及したから応援したのです。しかしその
 追及がなくなったのでは、他の国会議員と同じであり、特に支援する意味が
 なくなります。


23. 2014年5月30日 01:12:58 : jiAc1Bjjgs
検察審査会がでっちあげなら検察は石川の発言を操作する必要すら無かったことになるよなぁ
こんな単純な理屈が陰謀馬鹿には分からんのだろうね

24. 2014年5月30日 01:29:35 : auBEYHmpRM
23>

仮に架空審査会だとするなら、

 虚偽報告書を作成した田代政弘、佐久間達哉、木村匡良ら検察官は、検察審査会
 が何らかの不正をはたらいたことを知らないでやったということになります。

 そうでなければ報告書6通と反訳書の「虚偽報告書」をせっせこ作成することは
 なかったはずですので。


25. 2014年5月30日 19:24:51 : p6tRVgK0ME
>22

21です。
>24のコメントには同意。

森ゆうこ氏の警告の仕方が問題と言うことですね。
確かに、ブログで警告していただけで、志岐氏がそれを認識していないようであれば、それは警告の仕方に問題があるかもしれませんね。

この辺の警告のやり方に関しては、私は実際にやり取りを見ていたわけではないので、何とも言えません。

小沢検審の検察審査会について、22さんは三つの選択肢の可能性を述べられていますが、私も全く同じ考えです。どれも決定打が無いという認識も同じです。

ただ、小沢氏が無罪になって以降、検察審査会の問題について森ゆうこ氏が国会でこの問題を追及しなくなったので、志岐氏が不満が募ってあのような批判になったとありますが、この後に批判の内容が増幅して、小沢氏の無罪を勝ち取るために手打ちをしたなど、雑誌などでお答えされています。

国会で話題にしなくなったのも、一時的な事であっただけかもしれません。
何の根拠もなく、単なる個人的な推論で手打ちをしたなどと公言されたのでは、実際に活動の妨げになるし、しかも同じように権力の不正を追及している立場の人間に、追及している側の権力と手打ちをしたなどという事は、余程の根拠がない限りあってはならない事だと思います。

私はどちらを擁護する訳ではありません。

本心を言えば、どちらにも不満がありますし、当初はどちらも応援していました。
なので、今の結果をただ憂いているだけです。

実際に行動していない自分が言うのも差し出がましいですが、敢えて言わせてもらえば、志岐氏に関しては、やはり決定的な証拠が無いにもかかわらず、「架空議決」という答えでその追及を完結してしまった。

そして、その「架空議決」説を大きく公言していて、裏付ける証拠もあると雑誌や講演などでも言っている。実際には証拠には値しないにもかかわらず。

一方、森ゆうこ氏への不満点は、秘密会が開催されなかった経緯や理由の説明がない事。
ここで、追及が終わってしまったような感じになっていること。

そして、結局答えに到達出来なかった者同士のいがみ合いのような状態が残念です。



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