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《集団的自衛権》国民による「安保法制懇」立ち上げ 元法制局長官や憲法学者らが警鐘「民主主義がぶっ壊れている」 IWJ
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/169.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 29 日 23:54:45: igsppGRN/E9PQ
 

2014/05/28 【集団的自衛権】国民による「安保法制懇」立ち上げ 元法制局長官や憲法学者らが警鐘「民主主義がぶっ壊れている」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/142290
IWJ Independent Web Journal


 安倍総理は5月15日、自身の「私的な」懇談会である「安保法制懇」の報告書を土台として、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認の正当性を訴え、国民に理解を求めた。これに対し、「立憲主義の破壊に等しい歴史的暴挙である」として、元法制局長官をはじめとする、憲法や国際法、安全保障の専門家らが5月28日、「国民による」安保法制懇を立ち上げた。委員らは同日、参議院議員会館で記者会見し、それぞれの立場から解釈改憲を批判した。


記事目次
・阪田元法制局長官「我々の言葉は犬の遠吠えだという歯がゆさがあった」
・国連の安全保障の議論で『国益』を問題にすること自体が不謹慎
・「米軍機が来て脱出する」というプランは、どこの大使館も持っていない
・覆される戦後の憲法解釈
・憲法学者・小林節氏「民主主義がぶっ壊れている」
・泥棒が「ちょっとした空き巣はいい」と刑法解釈を変えるか?



阪田雅裕氏(元第61代内閣法制局長官)、大森政輔氏(元第58代内閣法制局長官)、樋口陽一氏(東大名誉教授・憲法)、小林節氏(慶応大学名誉教授・憲法)、長谷部恭男氏(早稲田大学教授・憲法)、最上敏樹氏(早稲田大学教授・国際法)、柳澤協二氏(元防衛省防衛研究所長、元内閣官房副長官補)、孫崎享氏(元防衛大学校教授、元外務省情報局長)、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授・平和構築、紛争予防)、愛敬浩二氏(名古屋大学教授・憲法)、青井未帆氏(学習院大学教授・憲法)、伊藤真氏(法学館憲法研究所所長、弁護士)


■阪田元法制局長官「我々の言葉は犬の遠吠えだという歯がゆさがあった」


 元第61代内閣法制局長官の阪田雅裕氏は、この「国民安保法制懇」について「我々は反戦運動をしてきたわけでも、護憲運動をしてきたわけでもない。集団的自衛権の行使の是非についても、全員の意見が一致しているわけではない」と前置きしたうえで、「しかし、集団的自衛権を行使するとなれば、日本のかたちに関わる大問題だ。だからこそ、もし集団的自衛権を行使するのであれば、十分に国民的な議論を尽くした上で、憲法改正というプロセスによって国民意見を集約し、国民の覚悟を求める必要がある。我々はこの点で意見を一緒にしている」と、立ち上げの理由を語った。


 委員らは、安倍政権の進める解釈改憲に危機感と怒りを持ち、一人ひとりがテレビや集会の場でその不当性を訴えてきたが、相手は一政権である。阪田氏は、「安倍政権は強固な基盤を持っていて、我々の言葉は犬の遠吠えのように、訴えが届かないという歯痒い思いを持っていた」と胸の内を明かし、「国民安保法制懇で議論を重ね、解釈改憲が不当であるということを訴えていきたい」と語った。


 阪田氏は昨年9月18日、岩上安身のインタビューに応え、「憲法解釈は、日米安保とのかね合いといった外交上の問題から、軽々に変更してよいものではない」と厳しく指摘している。


 

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コメント
 
01. 2014年5月30日 00:10:35 : JjSQKQLkmo
国民も後に続こう!民主主義を守るために!

02. 2014年5月30日 00:40:54 : YxpFguEt7k
これはスゴイ面々が集まりましたなぁ。
「国民安保法制懇」 期待いたします。

03. 2014年5月30日 05:10:29 : xxpM7jkFPI
『<小林先生>とは思想信条を異にするオイラだが、この件“<パンパースちゃんの集団的自衛権ごっこ"に関しては、御説ごもっともの正論!共闘&応援しまっせ!』

そもそも論として、「日本国憲法・九条」と「自衛隊の認知と位置づけ」が最大の“憲法修正ポイント"なのである。
それ以外の“憲法改正?論"や“自主?憲法制定論"や“解釈改憲?=集団的自衛権行使容認論"は、そう思う(妄想する)のは勝手だが、その法理上の根拠と論理的な正当性(歴史認識)を示さなければならないのは、法治国家のコモンセンスである。

アプリオリな“自衛権"とは、所謂“個別的自衛権"のことであり、刑事訴訟法で言う“正当防衛権"のことなんだよ。その対処の仕方や線引きは、あくまで「国内法の整備」の範疇なのさ。
これと、所謂“集団的自衛権"は全く位相を異にする、国連憲章マターであり、より厳密に言えば、“安保理常任理事国=第二次世界大戦戦勝国"に特権的に付与された“拒否権"に対する“歯止め条項"なんだってことを知っておく必要がある。
また、“集団安全保障"とは“安保理常任理事国"の賛成を前提として成立する、国連主導の「国連平和維持活動」のことなのである。(実際に<国連軍>が戦闘に至った実例はただ一つ、<湾岸戦争>だけ。…まぁ、その経緯=何故<フセイン>は<クエート>に侵攻したか?って事に関しては、諸説があるが留保する。)

結局の所、“集団的自衛権"の内実は軍事同盟を結んでいる「国家」が、それぞれの思惑・権益を考えて戦争参加してもいいし、しなくってもいい、ってな19世紀的な「戦争と平和」思考でしかないてことさ。

<パンパースちゃん>の舌足らずな理屈ちゅは、<エセウヨ・アメポチ・アンポンタン法制混>の答申をそのまんまクッチャベッテルだけだから、その責任は<オトモダチ会ホーセイコン>にある。「責任者出てこい!」

<パンパースちゃん>はトドの詰まりはさぁ、日本国憲法も自衛隊も国連憲章も国際関係も、なーんにも解らずに、♪集団的自衛権の行使容認!♪ってうわごとをいってるだけなんだよ。
これじゃぁ、いくらなんだって、<御用バカメディア>だって「やーめた…」って思うさ。元々心中する気なんて欠片もない“ヘドロバカメディア"なんだから。


04. 罵愚 2014年5月30日 05:33:13 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o
 そもそも論としては、平和憲法はだれがだれのためにつくった憲法か? の疑問だろう。そこには2/3規定のように、現実問題として改正不能のからくりが仕組まれている。ふるくは拉致、喫緊の尖閣のように、そもそもからはじめる余裕がなくなっているという焦燥感が、攻める安倍さんにはある。
 守る立憲民主主義の会や国民安保法制懇は、そもそも論はエスケープして、はじめに平和憲法ありきのタコツボ戦術にたてこもる。悪法も法なりの論理だな。

 当面は集団的自衛権の論争だが、いずれ3年後には憲法改正を争点にした同日選挙になるのだろう。


05. 2014年5月30日 19:49:44 : 3ypIhCxnwM
集団的自衛権 石破氏「今国会の閣議決定目指す」
産経新聞 5月30日(金)18時0分配信

 自民党の石破茂幹事長は30日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更について「今国会の会期内を一つのめどとし、そこに向けて議論が進展するよう努力したい」と述べた。また、公明党との協議を加速させるため、協議時間の延長や開催頻度を高める必要性を指摘し、次回6月3日の与党協議で座長の高村正彦副総裁(自民党)が公明党側に提案するとの見通しを示した。

 与党協議は週1回のペースで、これまで2回開催し、各1時間程度だった。自民党は週2回か、1回約2時間に増やすことを想定している。公明党の井上義久幹事長は30日の記者会見で「自民党から話があれば検討したい」と述べるにとどめたが、党内には理解を示す声が広がっている。

 一方、集団的自衛権の行使容認問題をめぐり、公明党の漆原良夫国対委員長が「山口那津男代表は『連立離脱はない』とは言っていない」と連立離脱の可能性を否定しなかったことに、菅義偉官房長官は30日の記者会見で「山口氏は『(離脱)しない』という形で理解している」と述べた。自民党の脇雅史参院幹事長も会見で「まともに受け止める必要はない」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000559-san-pol


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