10年前の事実関係も知らないのが日本の首相。イラクは国連の査察を受け入れ、WMD(大量破壊兵器)は発見されなかったのだ！ gataro

10年前の事実関係も知らないのが日本の首相。イラクは国連の査察を受け入れ、WMD(大量破壊兵器)は発見されなかったのだ！
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/189.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 5 月 30 日 10:47:35: KbIx4LOvH6Ccw

つい10年前の事実関係も知らないのが日本の首相なのか。イラクはちゃんと国連の査察を受け入れ、WMD(大量破壊兵器)は発見されなかった。ＣＩＡも調査の結果、WMDは無いと結論した。それを無視してブッシュはイラクに侵攻したのだ。 http://t.co/k5A1bsnsE1
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2014, 5月 29

安倍首相は昨日の集団的自衛権問題での国会集中審議で、イラク戦争について、「大量破壊兵器がないことを証明できなかったイラクに責任がある」と発言した。しかし、国連の査察チームも含めて世界中が査察の継続を求めていたのに、アメリカが一方的に武力攻撃を開始したのが真実だ。(続)
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2014, 5月 29

単細胞で好戦的なリーダーを持つことほど国民にとって不幸なことはないというのは、ブッシュ大統領が証明してくれたはずだ。いまだに「イラク戦争は大量破壊兵器がないことを証明できなかったイラクの責任｣と平然と言ってしまうような人間をいつまでも首相の座に座らせていたら、日本は相当にヤバイ。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2014, 5月 29

いやー、さすがにヤバイよ、この発言は（ヤバイを連発してすみません！）。ワジワジーして仕事が手につきません。ここまで歴史を直視できない人が、総理大臣になれちゃうんですね。非常にヤバイと思います。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2014, 5月 29

身の潔白を証明できずに撃ち殺されても潔白を証明できなかった方が悪いってこの人本当に正気なんでしょうか？→安部首相「イラク戦争は証明出来なかったイラクが悪い」 - NAVER まとめ http://t.co/YXETl7vIbX
— キヨ (@kiyonobu78) 2014, 5月 29

コメント
01. 2014年5月30日 12:11:32 : cUchBPexSM 忙しさをいとわなければ、バカでも務まる。芸能人と同じだ。
02. 2014年5月30日 12:24:29 : lwVQJ7yN1Q ガキの口げんかと同じレベルじゃねぇか。アッフォシンボウ。
03. 2014年5月30日 13:07:02 : Q3qbpnbECo 首相の情報源は２ｃｈだろその２ｃｈに書き込ませてるのも某党なんだが自己完結で馬鹿がどんどん増幅されていくという
04. 2014年5月30日 15:04:01 : TGgfYEbPRU 見事にネオコンとシンクロしてる・・・。戦争を仕掛ける為の集団的自衛権・・・。
05. 2014年5月30日 16:13:58 : gQzUXJBl66 そういうのがＴＯＰにいると、要するに目を付けられたら証拠がなくてもブチ込まれるということ。言い掛かりに根拠はいらない。北朝鮮と変わりなし。却って金さんと話があうかもよー。
06. 2014年5月30日 18:06:03 : MwGj4KIhpA ヤフーの無料映画ＧｙaO!で９.11の同時多発テロ以降、アメリカ合衆国はイラク共和国が大量破壊兵器を保持し、悪の枢軸のひとつであるとしていた。だが、CIAエージェントのヴァレリー・プレイムと元ニジェール大使で夫のジョー・ウィルソンは捜査の結果、イラクに核開発計画がないことを突き止める。しかし2003年、ブッシュ政権は夫妻の報告を無視し、イラクへ宣戦布告する。ジョーは、“真実”を世間に公表するためニューヨークタイムズ紙に自らの調査報告を寄稿し、一躍、論争を巻き起こす。すると、報復としてワシントンの名のあるジャーナリストたちにヴァレリーがCIAの秘密諜報員である情報がリークされてしまう。たちまち世間からの批判を一斉に浴び、孤立無援に陥るヴァレリー。歴史のうねりに巻き込まれながらも、己の信じる“正義”と“愛”を貫く戦いが今、始まる。ジョー・ウィルソンのラスト近くの言葉は勇気が出る。アベ政権打倒のためにも
07. 2014年5月30日 19:32:55 : qABQvdTAB6 なんだい、この投稿記事は。デタラメもいいところ。イラクはいったんは査察を受け入れたが、その後査察を妨害し、結局査察を拒否した。以下はウィキペディアからの引用。「国連は「UNSCOM」（国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会）を設置し、イラクの兵器の保有状況、製造設備などを調査した。しかし、当初は比較的協力的であったイラク側は、UNSCOMの抜き打ち調査や、それを主導したスコット・リッター主任査察官がアメリカの諜報関係出身者であることや、調査にアメリカの意向が反映されたことに反発し[43]、UNSCOMの査察に協力的ではなくなり、偽装や査察妨害をしばしば行った。工場の偽装が明らかになったケースや、兵器は破棄されたがその記録など証拠となる手がかりが一切残っていないと主張するケース、一部施設への立ち入り拒否、など様々な形での遅延、妨害があったとされる。また、アメリカは国際連合安全保障理事会決議688を根拠としてイラク北部に飛行禁止空域を設定し、1992年にはフランス、イギリスと協調してイラク南部にも飛行禁止空域を設定した。これに反発したイラクは、地対空ミサイルの配備や軍用機による意図的な空域侵犯を行った。このため制裁措置として米英はイラク軍施設に対して攻撃を繰り返した。 1998年12月、空爆やイラク政府の非協力によりUNSCOMの査察活動は停止した。1999年12月にはUNSCOMにかわり「UNMOVIC」（国際連合監視検証査察委員会）を設置するという国際連合安全保障理事会決議1284が採択された。この採択ではロシア、フランス、中国が棄権しており、イラクも受け入れを拒否した。」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89 すなわちイラク戦争の原因は、国連による査察を十分受け入れず、これを妨害し、最後は拒否したイラク側にある。イラクがきちんと査察を受け入れていればイラク戦争は起きなかったのだ。 [３２削除理由]：管理人特別処理
08. 2014年5月30日 19:55:51 : 3ypIhCxnwM 赤いgataroに気をつけろ！
09. 2014年5月31日 00:27:25 : S2ksoSFczA ＞すなわちイラク戦争の原因は、国連による査察を十分受け入れず、これを妨害し、最後は拒否したイラク側にある。イラクがきちんと査察を受け入れていればイラク戦争は起きなかったのだ。死人に口なし。権力は腐敗する。また、利権そのものが権力とも言える。戦後の日本に見るように歴史は勝者が書き換えるのであり、真実を探ろうとするならばフセイン側の意見にも耳を傾けるべきである。米国という、謀略と陰謀に満ちた戦争国家に対し、どこまでも服従しなければならない道理はない。情報は常に操作と捏造に満ちている。不正選挙のアベ政権。米国ネオコンの指示通りに戦争国家へ驀進中！検索「不正選挙」52,100,000ヒット、「不正選挙　裁判」3,350,000ヒット＞カダフィ大佐殺害の真相 http://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11750877616.html リビアの最高指導者カダフィ大佐がなぜ殺害されたか・・・その真実をご存じでしょうか？リビアはアフリカ最大の産油国で豊富な資金を保有している国です。カダフィ大佐は、米国とEUに合わせて600億ドルを貸し付けていました。600億ドルと言えば、現在の為替レートにして4.5兆円という莫大な金額です。この莫大な資産をカダフィー大佐から借りているにも関わらず、米国やEUは、なぜか全てを凍結したのです。なぜなら、米国やEUはカダフィー大佐のお金で自国の負債の穴埋めをするためです。更には、リビアの石油利権までも奪い取るためにカダフィ政権は倒されたのです。実はリビアは、石油の輸出だけで年間300億ドルの利益を出している国。連中は、これに目を付けたというわけです。話はイラク戦争に遡ります。当時のイラクのフセイン体制は、原油の取引をドルからユーロに替えました。フセインは、自国の原油をユーロでしか取引が出来ないようにしたのです。もし、他の産油国がイラクと同じようにユーロのみの取引とした場合、米ドルは、基軸通貨の地位を失うことになります。すなわち、それは米国経済の破綻を意味することになるのです。つまり、あの戦争を仕掛けた理由の一つには、イラクを侵略、バクダッドを制圧し、原油の取引をユーロから米ドルに戻すためでもあったのです。イラク侵略の名目は「イラクが核兵器を所有しているから」でしたよね？　なのに、実際はイラクは核兵器を持っていませんでした。米国は、自国の利益のために「イラクが核兵器を所有している」とでっち上げ、戦争を引きこしたのです。そして、罪なき多くの人の命を奪ったのです。この時と同じようなことが今回、リビアでも行われたということです。そして、サダム・フセイン同様にカザフィー大佐も殺されたというわけなのです。米国という国は、ヒーロー大国を気取っていますが、その裏には恐ろしい顔を持っています。ごく一部の権力者達が、そのような国に仕立て上げているのです。フセイン政権が倒されたのも、カダフィ政権が倒されたのも、その背後には黒幕が存在しているからなのです。そして、その黒幕こそ、シークレット・ガバメントをも操る、闇の帝王デイビッド・ロックフェラーという悪魔なのです。＞

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01. 2014年5月30日 12:11:32 : cUchBPexSM 忙しさをいとわなければ、バカでも務まる。芸能人と同じだ。
02. 2014年5月30日 12:24:29 : lwVQJ7yN1Q ガキの口げんかと同じレベルじゃねぇか。アッフォシンボウ。
03. 2014年5月30日 13:07:02 : Q3qbpnbECo 首相の情報源は２ｃｈだろその２ｃｈに書き込ませてるのも某党なんだが自己完結で馬鹿がどんどん増幅されていくという
04. 2014年5月30日 15:04:01 : TGgfYEbPRU 見事にネオコンとシンクロしてる・・・。戦争を仕掛ける為の集団的自衛権・・・。
05. 2014年5月30日 16:13:58 : gQzUXJBl66 そういうのがＴＯＰにいると、要するに目を付けられたら証拠がなくてもブチ込まれるということ。言い掛かりに根拠はいらない。北朝鮮と変わりなし。却って金さんと話があうかもよー。
06. 2014年5月30日 18:06:03 : MwGj4KIhpA ヤフーの無料映画ＧｙaO!で９.11の同時多発テロ以降、アメリカ合衆国はイラク共和国が大量破壊兵器を保持し、悪の枢軸のひとつであるとしていた。だが、CIAエージェントのヴァレリー・プレイムと元ニジェール大使で夫のジョー・ウィルソンは捜査の結果、イラクに核開発計画がないことを突き止める。しかし2003年、ブッシュ政権は夫妻の報告を無視し、イラクへ宣戦布告する。ジョーは、“真実”を世間に公表するためニューヨークタイムズ紙に自らの調査報告を寄稿し、一躍、論争を巻き起こす。すると、報復としてワシントンの名のあるジャーナリストたちにヴァレリーがCIAの秘密諜報員である情報がリークされてしまう。たちまち世間からの批判を一斉に浴び、孤立無援に陥るヴァレリー。歴史のうねりに巻き込まれながらも、己の信じる“正義”と“愛”を貫く戦いが今、始まる。ジョー・ウィルソンのラスト近くの言葉は勇気が出る。アベ政権打倒のためにも
07. 2014年5月30日 19:32:55 : qABQvdTAB6 なんだい、この投稿記事は。デタラメもいいところ。イラクはいったんは査察を受け入れたが、その後査察を妨害し、結局査察を拒否した。以下はウィキペディアからの引用。「国連は「UNSCOM」（国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会）を設置し、イラクの兵器の保有状況、製造設備などを調査した。しかし、当初は比較的協力的であったイラク側は、UNSCOMの抜き打ち調査や、それを主導したスコット・リッター主任査察官がアメリカの諜報関係出身者であることや、調査にアメリカの意向が反映されたことに反発し[43]、UNSCOMの査察に協力的ではなくなり、偽装や査察妨害をしばしば行った。工場の偽装が明らかになったケースや、兵器は破棄されたがその記録など証拠となる手がかりが一切残っていないと主張するケース、一部施設への立ち入り拒否、など様々な形での遅延、妨害があったとされる。また、アメリカは国際連合安全保障理事会決議688を根拠としてイラク北部に飛行禁止空域を設定し、1992年にはフランス、イギリスと協調してイラク南部にも飛行禁止空域を設定した。これに反発したイラクは、地対空ミサイルの配備や軍用機による意図的な空域侵犯を行った。このため制裁措置として米英はイラク軍施設に対して攻撃を繰り返した。 1998年12月、空爆やイラク政府の非協力によりUNSCOMの査察活動は停止した。1999年12月にはUNSCOMにかわり「UNMOVIC」（国際連合監視検証査察委員会）を設置するという国際連合安全保障理事会決議1284が採択された。この採択ではロシア、フランス、中国が棄権しており、イラクも受け入れを拒否した。」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89 すなわちイラク戦争の原因は、国連による査察を十分受け入れず、これを妨害し、最後は拒否したイラク側にある。イラクがきちんと査察を受け入れていればイラク戦争は起きなかったのだ。 [３２削除理由]：管理人特別処理
08. 2014年5月30日 19:55:51 : 3ypIhCxnwM 赤いgataroに気をつけろ！
09. 2014年5月31日 00:27:25 : S2ksoSFczA ＞すなわちイラク戦争の原因は、国連による査察を十分受け入れず、これを妨害し、最後は拒否したイラク側にある。イラクがきちんと査察を受け入れていればイラク戦争は起きなかったのだ。死人に口なし。権力は腐敗する。また、利権そのものが権力とも言える。戦後の日本に見るように歴史は勝者が書き換えるのであり、真実を探ろうとするならばフセイン側の意見にも耳を傾けるべきである。米国という、謀略と陰謀に満ちた戦争国家に対し、どこまでも服従しなければならない道理はない。情報は常に操作と捏造に満ちている。不正選挙のアベ政権。米国ネオコンの指示通りに戦争国家へ驀進中！検索「不正選挙」52,100,000ヒット、「不正選挙　裁判」3,350,000ヒット＞カダフィ大佐殺害の真相 http://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11750877616.html リビアの最高指導者カダフィ大佐がなぜ殺害されたか・・・その真実をご存じでしょうか？リビアはアフリカ最大の産油国で豊富な資金を保有している国です。カダフィ大佐は、米国とEUに合わせて600億ドルを貸し付けていました。600億ドルと言えば、現在の為替レートにして4.5兆円という莫大な金額です。この莫大な資産をカダフィー大佐から借りているにも関わらず、米国やEUは、なぜか全てを凍結したのです。なぜなら、米国やEUはカダフィー大佐のお金で自国の負債の穴埋めをするためです。更には、リビアの石油利権までも奪い取るためにカダフィ政権は倒されたのです。実はリビアは、石油の輸出だけで年間300億ドルの利益を出している国。連中は、これに目を付けたというわけです。話はイラク戦争に遡ります。当時のイラクのフセイン体制は、原油の取引をドルからユーロに替えました。フセインは、自国の原油をユーロでしか取引が出来ないようにしたのです。もし、他の産油国がイラクと同じようにユーロのみの取引とした場合、米ドルは、基軸通貨の地位を失うことになります。すなわち、それは米国経済の破綻を意味することになるのです。つまり、あの戦争を仕掛けた理由の一つには、イラクを侵略、バクダッドを制圧し、原油の取引をユーロから米ドルに戻すためでもあったのです。イラク侵略の名目は「イラクが核兵器を所有しているから」でしたよね？　なのに、実際はイラクは核兵器を持っていませんでした。米国は、自国の利益のために「イラクが核兵器を所有している」とでっち上げ、戦争を引きこしたのです。そして、罪なき多くの人の命を奪ったのです。この時と同じようなことが今回、リビアでも行われたということです。そして、サダム・フセイン同様にカザフィー大佐も殺されたというわけなのです。米国という国は、ヒーロー大国を気取っていますが、その裏には恐ろしい顔を持っています。ごく一部の権力者達が、そのような国に仕立て上げているのです。フセイン政権が倒されたのも、カダフィ政権が倒されたのも、その背後には黒幕が存在しているからなのです。そして、その黒幕こそ、シークレット・ガバメントをも操る、闇の帝王デイビッド・ロックフェラーという悪魔なのです。＞