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野党再編、自民党に対峙する基本的な考え方でまとまるべき 小沢一郎代表 定例記者会見要旨
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/375.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 04 日 19:11:25: igsppGRN/E9PQ
 

野党再編、自民党に対峙する基本的な考え方でまとまるべき
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140602ozawa-interview.html
2014年6月4日 生活の党


小沢一郎代表 定例記者会見(2014年6月2日)


6月2日、小沢一郎代表が幹事会終了後の定例の記者会見を行いました。
会見要旨は以下の通りです。


【 質疑要旨 】
•日本維新の会分党について
•結いの党江田憲司代表の野党再編構想について


日本維新の会分党について


Q.日本維新の会が先週分党を決めた。今手続に入っているところだが、まずは率直に分党したことの受け止めと、今後の野党再編、政界再編にどのような影響があると思うかというところをお聞かせいただきたい。(NHK)

A.維新の会の分党については、他の政党のことだからとやかく言う話ではないけれど、一般論的に言うと、伝えられるところでは考え方の相違が出てきたうえで、お互い新しい党をめざすということなので、その意味では本来の政党の在り方、姿というか、そういう方向に向かっているように見えるので、それ自体は決して悪いことではないだろうと思う。


これは野党というよりも、自民党の中でさえも右と左と簡単に言えば意見が違うと、政権のみで結びついているとなってきたけれども、各党ともそういった細かな事は別にして基本的な考え方でグルーピングがなされていくという事は結構な事だと思うし、さしあたって与党はそうはなりにくいから、野党について言えば今後そういうような方向に、そして連携の方向に少しずつ向かっていくのではないかと思う。

結いの党江田憲司代表の野党再編構想について


Q.江田憲司氏の集会等取材していると、政界再編について、既得権打破・原発ゼロ・地域主権これを旗印に野党再編を目指すということである。小沢代表は自民党に対抗しうる勢力として新進党や民主党を大きくしてきたわけだが、野党再編でアドバイスがあれば伺いたい。(フランス10)

A.今言ったように、本来政党はその国政に関する基本的な考え方を同じくするものがグループ化されていくということが自然なあり方だと思うから、現時点で言えば今挙げたようなことは、かなりはっきり考え方の相違が出てきていると思うので、そういうような基本の考えを自民党と対峙する基本的な考えでまとまっていくということは、私どもも年来の主張であるので、そのこと自体は結構な事だと思う。


ただ、今重ねて言うように、与党自民党も本来、右から左までまぜこぜの政党なので、一般的な方向で言えば自民党もそういう形で再編になることはいいのだが、当面は政権を持っているし、野党は政権がないので、逆に自由に自分の主張を与党以上に出来ると思うので、徐々に徐々にそれぞれの考え方に向かって、連携も進んでいくのではないかと思う。

Q.江田憲司氏の原発ゼロ・既得権打破・地域主権、小沢代表、生活の党は政策としてこの3点の考えに同意・賛同されるか伺いたい。(フランス10)

A.今申し上げた通り、今挙げた3つの考え方は私どもが年来主張していたことである。

Q.小沢代表としては政策、あるいは政治理念の点では江田憲司結いの党代表が提唱していることに相違はないという風に捉えてよいか。(フランス10)

A.基本的に私が主張してきたことなので違和感はない。


 

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コメント
 
01. 2014年6月04日 22:12:40 : YxpFguEt7k
「既得権打破・原発ゼロ・地域主権」

解釈改憲反対も入れていただけると嬉しゅうございます。


02. S.T 2014年6月05日 03:02:21 : TNEHs1z1b5edM : JZyQPO4qRU
小沢氏は中国などとの争いは好んでは居ないようだけど、安倍政権の犯した危機をどう静め、アメリカの言いなりから脱却出来るのか、その政治論を今こそ生かして欲しい。

無論小沢氏が政治でチカラを発揮出来るのは時間も限られているし、「頭を取れば何も出来ない」のでは困るので、本当の政策の同志に政治論をしっかりと伝達して欲しい。

それが政治家でなくとも国民の間でも長期的ビジョンを組み立て考えられる政策を持った国民が出てくれば、生活の党からどんどんと立候補させてデタラメな政治家を追い落とし、経済も安全もすべてを政治家の手に取り戻す「透明な政治体制」を目指して欲しい。

ただ、何にでも言える事は「やり過ぎはダメ」であり、小沢政論に反対しても真っ当な主張を言う人物は敵ではなく違う見方(思想)の出来る政治家と認め、しっかりと論議する事で日本の未来にもっと関心を持って「投票にいきたい」と思える選挙をまずできるよう、政治家が選挙に関わらず当選すれば何を考えているか「論文」などのテーマを発表して欲しいものです。
選挙の時の公約を当選後は「そんな事言ったっけ?」というような国民を舐めている現自民党や現民主党の政治家のようでは困ります。

国民自身が政治家の声を知って投票に生かすべきなのですが・・・
いまの日本じゃ生活に終われ、政治への関心は薄れて行く一方。
怒りしか持てずに次の政治家は誰に投票すれば良いのか解らないのでは、これじゃまともな政治家を選ばないで適当に投票している事になります。

そして民主党政権時、小沢氏と菅直人氏の代表戦での多くの国民が支持した政策より自民党案に近い菅直人がなぜ当選したのか。
うわべしか見ていない国民が多かったという事なのでしょう。
小沢氏の個人攻撃で信用を落とす工作も相当ヒドかったですからね。
そして、選挙での不正工作を確実に出来なくする選挙方法を今からしっかりと打ち出しておくべきだと個人的には思います。

橋下市長の、解散していくら低投票率でも再任されたら、それは市民が認めたんだから好き勝手に出来ると考えているようだけど、市議会で何とか防いでいる状態です。
でも国会ではどうでしょうか。
多くの自民党議員が当選すれば、もはや国民に反対権はありません。
だからこそ、今解散総選挙で信を問うと言われて「誰に投票していいのか解らない」のでは困ります。

自分の国の未来を任せたい、任せてみたい国会議員は誰なのか。

最近は極論で政治も1強だと考えている国民が多いからこそ、自民党や民主党を流れで大勝ちさせたと思います。
私は小泉政権後の自民党政策に反対ですが、でも自民党だって良い事もやっているじゃないかと思う人も居て当然。
このバランスが程よく取れると、まともな事しか国会審議では通りません。
悪法を通そうとすれば、与野党内でも良識があれば反対しますよ。
でも強制的にすれば、もはや国会での閣議は何なのか。

自民党議員の中にはこれで良いと思っている議員ばかりなのか?

まずは「生活の党」の議員はもっと自分から動いて欲しい。
小沢氏の政策などや未来への備えなど、もっと国民側に講義など行って欲しい。
政治を行うだけでなく、国民へ政治のビジョンを語る講演もどんどんやって欲しい。
生の声こそが確かなのですから。
こうして自ら考えられる国民を作る事こそがマスコミの洗脳工作情報やネット情報に騙されにくい「自分で調べて考えてみる」国民が増えると思います。
もちろん講義・講演では反対意見や矛盾点を突く意見はバンバン出ると思います。
そうした事で政治も迷い無く矛盾をひとつずつ良い方向へと向かえる、そう思えます。


私は小沢一郎という議員に期待するが、小沢氏だけでもダメなので地元で賛同出来る議員など情報をもう少し勉強して行こうと思います。


03. 新共産主義クラブ 2014年6月05日 09:07:18 : w0NMVeciJ/Y.. : 183U02GDLU
小沢一郎の病気。
 
 
■阿修羅掲示板「小沢氏 集票力のない嘉田代表には未練なし?〈週刊朝日〉」
( 2012 年 12 月 19 日)
 
  
07. ジョン・万次郎 2012年12月19日 14:48:21 : RyX85lqkPDNkY : Od3zRGIrsM
 
小沢には、他人の懐にすぐ手を突っ込むという、悪い癖がある。
手を突っ込まれた方もしばらくいい気分になるが、それで誰も幸せにしない。

(極秘)≪小沢一郎の今後の行動計画≫

(1)党内クーデターを決起し、嘉田と飯田と阿部を党外追放する。

(2)『日本未来の党』を『日本維新の会』および『みんなの党』と合流させる。
新党名は、『みんなの維新の会』(仮称)。

(3)『みんなの維新の会』(仮称)の新人議員に手をつっこんで新人議員を支配下におき、新党内に新たに小沢派別働隊「小沢グループ」を築き上げる。

いま、(1)と(2)が同時進行中。

■「橋下さんと共同行動、十分にある」嘉田・未来代表(朝日新聞)
(橋下さんとは)今までも関西広域連合でずっと一緒にやってきた。(国政でも)共同行動をとることは十分にある。(東京都内で取材に)

http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/462.html#c7
 


04. 2014年6月05日 12:13:46 : xxUsNPvXTg

小沢さんは、自民党退治するためと言っても、公明党が政権離脱しても、カジノ最高顧問とは組めないと思うのですが、政策見直し出来ないのでしょうか?
  

05. 2014年6月05日 14:07:50 : hWEzsNFKJk
前原というパソナでまたもや利権食いの男が
維新や結の党との共闘を画策しているようだ
その前に民主党党首に触手を伸ばしているようだが
自民党と同じ輩ではないか(笑)
人の悪口しか言えず仕事しないような人望のない人間は
早くに追い出すべきだろ海江田さん!


06. 2014年6月05日 15:44:01 : tJOroATwsc
>野党再編、自民党に対峙する基本的な考え方でまとまるべき

「…でまとまるべき」までだと評論家みたいなので、「…でまとめた」にして見せるとよいだろう。


07. 一主婦 2014年6月05日 21:50:28 : rfKiZAFzfsBYA : 5Gd2TvlhjA
STさん。
いつも、冷静な分析のご意見ありがとうございます。
私の頭の中で、整理整頓できていないものが、STさんのコメントを読むことでスッキリと整理できます。

「経済も安全もすべて政治家の手に取り戻す」とSTさんが書いてくださっていました。そうですね、すべてが官僚に握られているから、現在のこの状況になってしまったのだと思います。私が、2009年の選挙で、初めて民主党に投票した理由の一番のはそこでした。官僚機構の改革です。石井紘基さんが命をかけて国民にその事を指し示してくださったのです。それを鳩山・小沢政権が実現するはずでした。それが、小沢氏が冤罪に陥れられたことで頓挫してしまいました。あの時の菅氏の裏切りを腹立たしく思います。許せません。

「経済も安全も、全部政治家の手に取り戻す」ということは、レンホーさんがパホーマンスで行なって見せた「事業仕分け」などではありませんね。あちら側の策にんまと乗らされて、あたかも、それをやっている気分にさせられただけなのでよすね。それをやっても根本的解決にはならないですし、はぐらかされただけ。本当に官僚とは、詐欺師のような策略の手を使うのが上手いですね。それに簡単に騙される政治家も政治家で情けないですけれど、選んでしまう私たち国民もお馬鹿ということですね。

03番の共産党支持者の183Uo2GDLUさん、こちらでも小沢氏批判に精を出されていますね。お疲れ様です。でも、なぜか?共産党は官僚の改革には手を出そうとなさいませんね。官僚と共産党は仲良しという事も噂で聞きました。あの小沢氏冤罪事件にも、あちら側の応援でしたし、未だに小沢氏批判に明け暮れていますね。これをみても共産党はあちら側に見えます。自民党の補佐政党という噂もその通りなのかもしれませんね。若者の貧困を謳っていても、それは共産党の宣伝文句で実行力ゼロの上のパホーマンス。野党の分断を測り、自民党の応援をするのがお仕事の共産党という噂は本当のようですね。

あちこちのスレットでの共産党支持者でのマルクス経済論議は、もう、お済みになったのですか?いくら経済談義をしても、肝心の税金の無駄遣い「シロアリの退治」と、税金の入れ物の穴を塞がなければ、どんな経済システムを難しげに得々と論じても、たとえそれを取り入れても、穴のあいたままでは、私たち庶民の生活は良くならないと思います。まず大事なことは、官僚改革だと思います。共産党さん、小沢氏と志を共にする方々と協力し、一緒にその改革に手をつける勇気はお有りですか?

STさん。
「鳩山元首相が小沢氏と電撃合体 細川小泉連行と・・・」のスレットの方に、STさんへのコメントを書きました。STさんからのコメントを見逃してしまっていて、遅れに遅れた返事のコメントをさせていただきました。小沢対菅の党首選への疑問と、不正選挙の疑問も書きました。お暇な時にお目遠し頂ければ嬉しいです。


08. S.T 2014年6月06日 08:39:06 : TNEHs1z1b5edM : BHiirzvAKe
(1)党内クーデターを決起し、嘉田と飯田と阿部を党外追放する。

(2)『日本未来の党』を『日本維新の会』および『みんなの党』と合流させる。
新党名は、『みんなの維新の会』(仮称)。

(3)『みんなの維新の会』(仮称)の新人議員に手をつっこんで新人議員を支配下におき、新党内に新たに小沢派別働隊「小沢グループ」を築き上げる。


デマばかりでした。
(1)・・・代表を辞退し、党の合流を進めた。
党内クーデターを起こしたのは「嘉田」だよ。

(2)・・・まったくのデマでしたね。
ほいっ!
>維・みは自民と同じ=小沢氏 (時事通信) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/768.html

(3)・・・新人議員に手をつっこんだのもデマでした。
むしろ石原慎太郎が維新に手を突っ込み分裂させましたよね。

これが事実。
小沢氏の政治力は日本国家にとって、国民にとっても生活力・経済力の基礎を固めようとしている政治ですね。
国民にチカラを取り戻す事を嫌がっているのが「自民党」です。
「日本を「日本国民」から取り戻す」、これが本音でしょう。


>一主婦さん、こんにちは。
いつもご丁寧な返事ありがとうございます。
今日も一日、良い笑顔で頑張っていきましょう。
色々とコメントを書いていたりするとあっという間に時間が無くなりますので、簡単な返信ですが御勘弁くださいね。


09. JohnMung 2014年6月11日 20:34:09 : SfgJT2I6DyMEc : N8HJ8QYUPQ

 >>08. S.T 2014年6月06日 08:39:06 : TNEHs1z1b5edM : BHiirzvAKe
 >(「新共産主義クラブ」がジョン・万次郎の名を騙って、コメントしたことは)デマばかりでした。・・・その通りです(by JohnMung)
 >(1)・・・(小沢一郎氏は)代表を辞退し、党の合流を進めた。・・・その通りです(by JohnMung)
 >党内クーデターを起こしたのは「嘉田」だよ。・・・その通りです(by JohnMung)

 以下は、2012年12月31日、下記スレにコメントしたものの再掲です。
 今後、「新共産主義クラブ」のような輩が歪曲・捏造してデタラメなコメントをする時は、ご自由に転載して下さい。

 「小沢氏への事実無根の捏造記事で 主犯格が判明、毎日新聞の 田中成之氏 こそ詐欺的行為だ (Shimarnyのブログ)」
 http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/132.html
 投稿者 純一 日時 2012 年 12 月 30 日 20:10:13: MazZZFZM0AbbM

(再掲開始)
 旧日本未来の党の分党「劇」は、バカメディアの記者どもに誘導・誑かされた嘉田代表の独断専行がもたらした結果である。

 幹部議員への根回しすらもせぬうちに、記者クラブに人事案件をリークするなんてことは、政党でなくてもあってはならないことだ。

 まして、嘉田元代表の要請で開かれた衆参両院議員総会で、嘉田元代表の人事案が否決され、議決された動議を、「クーデター」と言うに及んでは、なにをか況んやである。

 新(2013)年の1月26日に、生活の党の党大会が開催されることになっており、それまでに、落選した前議員や候補者との会合等が行われるだろうから、それぞれが対応すればよいことである。

 分党に関しても、バカメディアは憶測・妄想織り交ぜて謀略的記事を報じているが、実際は、下記の通りである。

 旧「日本未来の党」の分党に関して、大手マスメディアは口裏を合わせたように、小沢一郎氏と「生活の党」に対するネガキャンに血道を挙げている。
 一々各紙を論評するほどの価値もないので、毎日新聞等への反論を書き込んでおく。

 小沢氏ら旧「国民の生活が第一」の衆参議員15人が旧「日本未来の党」の組織を継承し、森ゆうこ参議院議員を代表として「生活の党」と党名を変更してリスタートすることになった。嘉田氏らは離党して、「日本未来の党」の名称を継承し、政治団体「日本未来の党」として再発足することにしたのである。
 その背景には、総選挙を戦った実質的な本部事務所は旧「国民の生活が第一」が提供し、事務所に詰める人材の多くは旧「国民の生活が第一」の事務局員と小沢氏の秘書軍団が担っており、総選挙の費用の殆どは旧「国民の生活が第一」と候補者達が負担していたのだ。

 分党に際して、嘉田氏らは、「名」だけをとったのではなく、総選挙を通じて発生した「負の資産」=「借金及び赤字」を小沢氏ら「生活の党」が引き継ぐことによって、「負の資産」=「借金及び赤字」の負担の継承を免除してもらったのだ。つまり、総選挙の後始末は、小沢氏ら「生活の党」の議員達がすることになり、私たち支持支援者も、微力ながら、その一端を担わせてもらう所存である。
 https://twitter.com/sensouhantai/status/285240178161885184

 「未来の党分党、許されないマスコミの歪曲批判」
 http://www.olivenews.net/news_40/newsdisp.php?m=0&i=12

 バカメディアはもとより、門外漢どもにとやかく言われることではない。

 一事が万事、バカメディアとゴロツキ記者どもは、小沢氏と同志達の他者に対する気配り・思いやりの部分は伏せて、憶測・妄想を織り込んで、ことごとく悪しざまに描くという卑劣極まりない記事にすることが習い性になっているのだ。

 バカメディアの記者どもが、上記の事情をまったく知らないわけではなく、知っていてもそのことは伏せて、小沢氏ら「生活の党」が理不尽に政党交付金を独り占めしたかのように、国民・有権者に思い込ませることに主眼に記事を書いているのだ。(実際には、阿部知子議員や亀井静香議員に係る政党交付金は彼らに分配されています。・・・現民主党の野田佳彦らが当時の「国民の生活が第一」の議員ら分を横取りしたこととはまったく違うのです。・・・by JohnMung)
 こうしたことも、ただちに反撃するとともに、バカメディアらは「本当のこと」伝えないだけでなく、憶測・妄想を織り交ぜて謀略的な報道を常套化していることも、内外に広く情報発信していきましょう。
(再掲終了)

ー中略ー

 最後に、「木を見て森を見ず」とは言いますが、あまりに細部(枝葉)の違いにまで囚われて、「森」はもとより「木」すら見失うことのないように心したいものです。


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