出てゆきたまえ。ハシゲも未だ人気あると思ってんの。おめでたい野郎だね。

どっちもオワコン。

　民主党内で、海江田万里代表の交代を念頭に置いた代表選の前倒し論が広がっている。

　前倒し要求や「海江田降ろし」の動きは若手が中心だったが、玄葉光一郎前外相が「政権に再挑戦するには代表選が行われるのが望ましい」と同調。前原誠司元外相も七日の民放テレビ番組で、海江田氏を「野党の遠心力を求心力に変える努力が足りない」と批判した。

　民主党は政権転落から間もなく一年半になるが、今なお党勢立て直しのきっかけさえつかめていない。野党第一党でありながら、野党再編の主導権も握れていない。そんな現状への不満が、発信力の弱い海江田氏に向かっている。

　一方、海江田氏は有識者や地方議員を交えた党改革創生会議をスタート。六日には、みんなの党の浅尾慶一郎代表、結いの党の江田憲司代表と相次いで会談。浅尾氏とは来春の統一地方選に向けた候補者調整で、江田氏とは政策協議の開始で合意した。だが、党内の批判を沈静化させるには至っていない。

　民主党内では、十一日に行われる党首討論で海江田氏が安倍晋三首相を追い詰めることができなければ、代表選前倒し論が強まるとの見方が出ている。

　海江田氏は衆院選惨敗後の二〇一二年十二月に代表就任。任期は野田佳彦前代表（前首相）の残りの一五年九月まで。

◆一方、橋下氏とは「１００％」合流意欲

　民主党の前原誠司元外相は七日、読売テレビの番組で、日本維新の会を分党して新党を結成する橋下徹共同代表との将来的な合流について「（確率は）１００％」と述べ、強い意欲を示した。

　「民主党は今のままでは国民の期待は戻ってこない。大きな家で野党再編をまとめるという意志を持たなければならない」とも語った。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014060802000114.html

白を黒と言われ続け、みんながそれを信じた。
ギャングがリーダーと持ち上げられたが、八ッ場ダムで真っ先に既得権益官僚に屈した。
事実は何だったか、を振り返る眼を持ちたいものです。

の３人が立候補すれば政策は�@と�Aは実質同じ。石原新党は自民党のさらに右。
これなら�Bの候補者の勝ち目がでてくる。

口先番長と言われてるように
口先ばかりだからね
離党よりも早く、棺おけに入って欲しい
石原共々