とんでもない屁理屈。
中国を悪者にしようという悪意のある投稿だ。
集団的自衛権は米国と戦争をするための手段であり、許されるものではない。

まともな日本人は集団的自衛権に一貫して反対している社民党、共産党を応援すべき。

にしても最初から結論ありきで確認調の文体は
一方的に自分の興味あることだけをキンキン声で話す
オタクの口調と良く似ていて不快なので直してくれませんかね？

隣家に暴力団のような粗野な連中が引っ越してきたら、誰だって自衛手段を講じるだろう。
当然、その粗野な隣家は、周囲と仲良くしているだけだと自信たっぷりに喋るだろうがね。

この憲法解釈見直しの流れは、どうみても拙速で危うい。だが、この流れを作っているのは、中国の振る舞いなのは明らかだろう。
安倍政権が、騒ぎをねつ造までしてプロパガンダしているとは、とうてい思えない。
戦闘機接近騒ぎは、ついこないだの南支那海での騒ぎと、シラの切り方とか全く同じ構図にみえるし、
皆さん、そう思っているのではないかな。

とまれ、
ここの書き込みをみて、中国が当事国とは別な国から非難される事態を恐れているコトまでは、わかった。
力を誇示したい粗野な連中ほど、面子（めんつ）と正当性に拘るものだよ。

もっとも、真相のナントカさんの？勢い余った記事もどうかと思うがね。

豪外相は一般論を述べてかわしてるだけ。それを、

＞中国機接近、豪外相が非難

なんて、完全に中国に対する非難をしていると騒ぐは、ゴミウリだか、バカウヨだかの勝手な解釈。

ちゃんと訂正しろ。

それから、集団的自衛権について。英米植民地たる豪州にとっては、それ以上の属国日本のその手の動きは、歓迎こそすれ、不快感を示すはずがない。オバマが歓迎すると言っているんだ。言うまでもないじゃないか。

【平壌６月２３日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、最近、オーストラリア外相がわれわれに言い掛かりをつける妄言を並べ立てたことに関連して２２日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
去る１９日、オーストラリア外相は記者との電話インタビューで、自衛的核抑止力の強化をはじめわれわれの正当な路線と政策を謗ったあげく、不作法にもわれわれの最高の尊厳にまで言い掛かりをつける無分別な行為を働いた。
一国の外相という人物が初歩的な国連憲章の原則と地域の平和と安全問題の本質さえ正しく理解できず、他国に対する誹謗・中傷と内政干渉的な発言をはばかることなく言い並べたのは笑止千万である。
朝鮮半島と地域の平和と安全に対する脅威が、膨大な侵略武力と殺人装備を投入して南朝鮮のかいらいと共に「平壌占領」を基本目標に合同軍事演習を絶えず行っている米国によって生じているということは、理性のある人々は誰もが認めている厳然たる事実である。
特に驚愕すべきことは、あえていわゆる合法性をうんぬんしてわれわれの最高の尊厳に言い掛かりをつけたことである。
はっきりした対外政策と定見もなく、米国の反共和国敵視政策の手先の役を演じながら、他人の言葉を受け売りにするオーストラリア外相こそ合法性を主張することができない。
われわれは、誰であれ、あえてわれわれの最高の尊厳を冒とくし、謗ろうとすることに対してはいささかも許さず、断固と対処していくであろう。−−−

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