ひとりごと
2013年5月10日金曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/05/blog-post_8126.html

ドロドロした生活保護の世界

もうこれ以上いらねえだろ！
福祉の仕事をしているとみんな感じる
もっと貧しく暮らしいてる人が多い

なんかちぐはぐ

( - ゛-)　ぱふ

生活保護費をもらう人にもいろいろ
タクシーで病院に行き帰りにお買い物
バリアフリー住宅に安く住む

ヘルパーに行った人が唸りだす

「広〜い」

この現実を知らない人が多い
月１００万くらい使ってる現実がある
お供連れて運転手の送り迎えつき

「年取ったら高齢者より障害者だな」

奴隷を雇いながら王様になれる
昔から障害者の支援者を奴隷と呼んだ

「あいててて・・」

手を貸してくれと頼まれる
何度も会ってると見えてくるのです
あっこの人は自分で歩けるんだ

スタスタ歩く人もいる
障害者運動をしてるといろいろミル
悪い奴が沢山混じってるのです

障害者団体って分けないんだよね
表に出すと権利を奪われる
そう思うらしい

逆に支援が足りない人もいる
暮らしの実態を病院の医者は知らない
ケースワーカーも知らん

難しいのです

僕は団体を運営していた
他団体の中には不正をする人がいた
注意してあげると悪い噂を流されたね

重度障害者に化ける奴
生活保護の不正をやる奴は悪党
泣きまねをしたりして同情を引きます

涙が出てないけどね

役者である

必要があり使う人もいる
こういう人は逆に肩身が狭くなる
不正で使う人と同類に見られるからね

僕はこのことを２００２年に指摘した
徹底的に攻撃をされましたね

社民党や共産党の支持者たち
こいつらに攻撃をされた

僕のポケットに覚せい剤入れた
邪魔者を消そうとしたのだ
警察使ってね

葛飾の刑事が３名待ち伏せしてた
勝手にポケット調べられたね

このことを知ってる人がいる
自民党の国会議員の平沢勝栄だ

「なっ」

ポケットに入れた奴
川越の元坊主の詐欺師の桂である
東大の教授の小森陽一の息子もいた

これっ・・大事件だよね

福祉の世界って美しくない
ドロドロした部分があるのです

おい！みわよしこ
おまえこのことを取材してコイ
さいたま市の市会議員の傳田ひろみ
こいつに聞いてごらん

しつこく聞けば語るかもよ

僕はＯＭＩＹＡばりあフリー研究会
元事務局長の斉藤と言います
現在この会とは関係ない

取材して当てれば歴史に残るぞ
みんなが隠してることである

リベラルは終わったよ
終わったからあんたに仕事が回る
みんなこの件に絡んでしまったからね

どうせなら引導を渡してやれ！

(｡-_-｡)　まる

＊追伸

Googleは検索妨害するなよ！
事実を書いているのだ

邪魔すると裁判でGoogleは負ける
僕をGoogleは知ってるからね
認識して邪魔したとなる

立ち位置間違うなよ

投稿者 kokoro