福岡飯塚の恥だよ。

もう帰ってこなくていいから。

つまり　市民から税金として取れるだけブンドロウにも、タンス預金では把握しようがなく取りようがない。ある意味　タンス預金は庶民の知恵なのかもしれない。

政・官に　強奪された　虎の子の
行きつく先は　虚業の世界

あのさぁ、1990年代までの“小金持ち＝個人＝非経営者”の資産運用法の原則は「不動産１、債券・株券１．銀行預金１」ってのが黄金分割だったわけ。その実態は市場の流動性に対する“リスクヘッジ”だったってことさ。つまりさぁ、「資産を増やそう」ってよりは「資産の目減りを食い止めよう」という、穏やかな「資産運用」だったってことさ。
ところがバブル崩壊に伴って、この黄金分割は脆くも崩れ去った。
不動産価格の暴落、紙っぺら債券・株券の暴落、銀行預金利子の暴落…。
このプロセスで、“小金持ちの個人”がどう“リスクヘッジ”するかって言えば、取りあえずは、キャッシュを箪笥に入れるか、金・銀・財宝・エネルギーに変えるかしか方法は無いじゃん？それを今更、論拠無く責めたって「何いってるんだか？」って言われるに決まってるじゃん。
少なくとも“個人の資産”をどう運用するかは、個人の勝手である。
＜アホーちゃん＞だって少なからず“キャッシュを箪笥に”入れてるであろうし、それは違法でもなんでもない、ごく当たり前の“リスクヘッジ・資産運用”ってことさ。そんなことは国税庁がちょいとマジになって調べれば、帳簿上明らかになる。
従って＜アホーちゃん＞の言う「箪笥預金｝とは、＜パンパースちゃん＞の言う「集団的自衛権」と瓜二つの。＜エセウヨ・妄想族＞から全国民に向けた“挑戦状”なのである。
＜パンパースちゃん＞も＜アホーちゃん＞もゴリ押し路線で突っ走れると勘違いしているが、＜バカメディア＞が総力を挙げてどんなに“ヨイショ”しても無理筋は無理筋として、「拒否」されまっせ。その確率は“90％”でっせ。

その通り。
880兆円の箪笥預金を持っている者に無理に使わせる必要は無い。
現在、日銀が月に７兆円、年に約８０兆円の国債を買っているが、全くインフレにはなっていない。
日銀はこの国債を購入を続ければ、１０年間に８００兆円の国債を買うことが出来、それでもインフレにはならないだろう。
インフレにならないのは、この箪笥預金のお陰である。
880兆円の箪笥預金を持っている大金持ちが使う代わりに、日本政府がその金を使う方が国民の利益である。

> 麻生大臣はそんな貨幣経済の仕組みがわかってないところが問題だ。

その通り。
麻生大臣は貨幣経済の仕組みがわかってない。
麻生氏は880兆円もの現金の箪笥預金を持ってるる者に感謝すべきであり、
それを非難する方麻生氏の方が「ふざけた話」である。