安倍＆石破の指図で戦う気なんか起きねぇよ。

相手に申し訳ないだろう。

そんなわけで、その「人権」が保障されるには、国が存立していることが必要であり、平和であることが必要であると。

その国の存立と平和を守ることが「最大の公共の福祉」であるから、おまえら国民は兵隊になって死ねと。

しかし、こんな土人の考え方は、世界基準に照らして見れば極めて珍妙かつ特異なものである。これでは文明国にに列して戦争に参加する資格がないどころか、むしろ文明国からは攻撃の対象である。

人権は国家が保障するから有るというものでなく、およそ人として生まれた以上、その個人に無条件でついてくる固有の権利であるというのが土人どもらを除いた人類共通の認識だ。

国家が保障しなければならないのは、人権が不当に侵害されたとき、その侵害を必ず公的に処理することを約束することによって自助努力による回復を抑止もしくは禁止し、以って公的秩序の更なる悪化を防止することに努めること、そして、国家が正当な理由に基づき人権侵害を行うときには必ず法に従った手続きを踏み、相手方に不服申立ての機会を与えることなど、人権保護の制度を保障しろということであって、人権そのものを保障しろということではない。

そもそも国家が人権を「保障」なんぞできるわけがない。これは人権侵害の最たるものである殺人を考えてみればすぐにわかることだ。国家が本当に人権を「保障」できるのであれば、殺された人間を生き返らすことができなければならないが、そんなことは当然できるわけもない。せいぜい、被害者遺族や関係者に私的報復を思いとどまらせる一方、加害者には刑罰を科すことにより「この殺人を社会は容認しない」と公的に宣明し、当該殺人によって傷つけられた社会正義の回復をはかることのみである。

国家ができるのは、憲法に書かれている文字そのままに「人権を尊重」するのがせいぜいである。「人類普遍の価値である人権そのもの」と「国家がその国家の司法権の及ぶ範囲の人々に、それらの人々の人権を保護するための制度を保障する」ことを混同してはならない。

土人のサル知恵なのかもともとアタマが悪過ぎるのか、人権の由縁を天賦のものから国家からの恩典か何かのように貶め、しかも権利そのものとその保護の制度を混同し、幸福追求権から徴兵制を導き出すなど噴飯もの以外の何者でもない。

だいたい、もし本当に人権が政府からの恩典であれば、アメリカや国連が他国の人権を云々すること自体が越権の沙汰ではないか。石破やネトウヨとかの土人どもらは、アメリカが常に人権を戦争の大義とすること、いいかえれば、人権天賦説を信奉するがゆえ他国の国民にも人権があると信じるアメリカの戦争に協力するなどと、一体どの口でもってほざけるのか。

それとも、土人どもらは本当はアメリカの戦争の大義を信じてなどいないというのか。なるほど、土人だけあって大義がなくとも簡単に殺人略奪行為に及べるということか。まさに土人の所業である。

石破やネトウヨなどの土人とほかの人類が「価値観」を共有しているなどとは有り得ないことであり、人権をタネに手前勝手な理屈をデッチ上げて自らの殺人略奪行為を正当化しようとするこれら土人どもらは人類共通の敵である。

徴兵制で死ぬのなら、日本が外国に攻められて、死んだ方がまだ増し。

これからの徴兵制は、男も女も全国民が徴兵される。

テレビだけ見てぼーっとしていて、人事と思っていたら、女性も自分のことぞ。

福島原発は、政府が放任し続け、中央日本は住めなくなる。

地下深く潜った核燃料は、富士山からも放射能を出すぞ。

日本の国民よ、どうしてしまったのか？

これを放置していて良いのか。

民主党に政権を執らせても菅や野田のように、自民党と全く同じことをやらされる。
やらなければ、罪をかぶせられ、獄中へつながれる。

真に反自民は、小沢生活の党のみ、しかし、支配階級はあることないことで、罪をかぶせて、追い詰めてしまった。

結局、一般日本国民のレベルアップしかない。

選挙開票は、ソフトの使用は禁止、衆人環視の中、手作業で行うように、法規制することが肝要。

「じゃ、お前が戦争起こせ」とは何たる言いぐさ！一個人が戦争を起こせるわけではない。

おじゃま一郎の野蛮で下等な精神構造がいみじくも露見した一言である。

おじゃま一郎と名乗って小沢一郎氏をチャカして崇高な民主主義国家の樹立を阻害する為に世論を攪乱することを目的に投稿を繰り返す蛆虫の様な下等動物のくせに、恥を知れ！

民主主義を基調にした先進国家であるべき日本の姿を野蛮な専制国家に替えようとする売国奴とはお前のことだ！　

く えき ［0］ ［1］ 【苦役】
�@ 苦しい肉体労働。
�A 懲役，また徒刑のこと。
�B 旧陸軍で，兵士に科した懲罰の一。一定期間，外出を禁じ，営内の雑役に当たらせるもの。

国防にしろ、軍事力の一員として戦争を遂行するなら、念力を使えるわけでは
ないひとたちは間違いなく肉体労働だわな。気持ちよくなるクスリを使っている
わけではない以上、苦しいわな。

それともあれか、石破は旧陸軍みたいにクスリをバンバン使えってことか。
それなら楽しい肉体労働になる可能性もあるわな。みんながそれやりたいかは
しらんけど。

国防なんていうのは、目的が崇高なのは認めてやるが、つらいことにはかわりは
ない。民主主義の国でそれをやらせるなら、それでもつらくないと思う人間が
やればよい。すなわち志願制だな。徴兵制はいらんということだ。

まず、憲法１８条における「苦役からの解放」の点についてであるが・・・・

国を守ることが意に反した奴隷的な苦役だというような国は現在の日本そのものなのであり、私は、米国の傀儡であり利権と腐敗にまみれた現在の日本の政治は国家の名に値しないのだろうと思っております。しかるに、なぜこの時点において徴兵制を云々しなければならないかと申しますと、それは何を隠そう米国ネオコン勢力と国内の軍需産業の圧力が背景にあるからなのであって、それ以外の何物でもないと断言しておきたい。
少なくとも諸外国において、国家は国民の福利厚生や幸福の追求を推し進めるべきものであるのだが、我が国のそれは西欧の諸外国と一線を画し、ただひたすらに徴税と棄民政策、そして軍需・原発産業に焦点を合わせた利権政治を育んでいるのである。そして日中・日韓の緊張を高め、ドアはオープン・何もしないという外交音痴政策を実行して防衛予算を増やしているのである。公然の秘密なのであるが、私はヨツビシ兵器の株を持ち、娘は盗電にコネ入社しております。従って、国家の一大事を捏造してドンパチが始まれば、自動的に株は上がり、配当がたんまりもらえるという仕組みなのであるのである。

次に、憲法１３条「公共の福祉」であるが・・・・・。

先の戦争でも実証済みなのであるが、公共とは財界・官僚・一部の政治家のことを言うのである。それらの人たちがたくさんのお金を手に入れて裕福・安穏に暮らすことを言い、一般の国民はそのための犠牲になることを言うのである。そして戦死者は靖国に祭られ、数十年後に気が向けば遺骨収集のポーズを行うのである。つまり「新しい公共」とは、戦前の滅私奉公の意味なのであり、文句を言う国民はサヨク・非国民のレッテルを貼り、死刑か懲役３００年とするのである。わたくしたちは常に金持ちのそばにおり、その人たちに思いを寄せるのであり、そのためにどのように国民を丸めこむかが、自民党の諸会議の最重点課題なのである。そしてこれが「ニッポンを取り戻す！」の意味なのである。もちろん、財界や腐敗政治家の子女は徴兵からまぬがれることは言うまでもない。国民の皆さんはこれで十分にご理解いただけたことと思うが・・・。

ついでに言っておくが、ピョンヤンを訪れた時に「オンナ・オンナ」を連呼したわたくしに飛び切りのオンナをアテガッテくれたキム政権とは裏でつながっており、「事実上のミサイル」と言わせてきたインチキ・ロケットの発射で安保マフィアが潤う仕組みとなっているのであり、米国が３００億円程度の出費で十兆円規模の役に立たない兵器の売り上げが日本に生ずるのであるのである。しかし最近の国民はあまり騒がず、上手に騙されなくなったのが残念至極なのであるのである。