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「兵庫県政史に残る一大汚点」収まらない批判、有権者は「候補者見極める教訓になった」[MSN産経west]
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/393.html
投稿者 kf1218 日時 2014 年 7 月 11 日 13:44:54: XVmaUFKsuVDFQ
 

【号泣県議の政務活動費疑惑】
「兵庫県政史に残る一大汚点」収まらない批判、有権者は「候補者見極める教訓になった」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140711/waf14071112550025-n1.htm

 号泣しながら会見する姿が世界に発信された兵庫県の野々村竜太郎県議(47)が11日、辞職する見通しになった。政務活動費で不自然な出張を繰り返していた問題発覚から12日目。問題を長引かせたくはない議会側が早期の幕引きを諮ろうとしてきたが、野々村氏は多くの疑惑についての説明責任を果たさないままだ。有権者からは「辞めたら説明しなくてもいいというわけではない」と憤りの声が上がった。

■「いつ辞めるのか」「会見しろ」止まらない苦情

 議会事務局には、同日早朝から大勢の報道陣が詰め掛け、議長室前にカメラを構えて待機したが、午前中、野々村氏は姿を現さなかった。担当職員は「野々村議員はマスコミを避けているので来庁の可能性はないだろう」と説明。1日の号泣会見以降、苦情の電話対応に追われている別の職員は「今日も市民から『いつ辞めるのか』『会見しろ』という問い合わせがひっきりなしだ」と疲れた表情で語った。

 同僚県議らからは、野々村氏の辞職意向を「当然だ」と受け止める声が上がった。ある無所属議員は「正直早く終わってほしい。うんざりしている。県政史に残る一大汚点。われわれの常識を超越している」とあきれ顔。公明党の議員は「このような問題を起こしたからには、県議を辞めざるを得ない」と突き放した。

 県議会では、野々村氏以外の複数の県議も政務活動費で切手を大量購入していたことも発覚。この問題を追及した無所属のある議員は「野々村氏の辞職をもって、幕引きをしたいという印象を受ける。他の議員も税金を使ったのだから県民に対して説明責任は負うべきだ」と指摘した。

■逃げ隠れは続く

 一方で、当の本人は雲隠れを続けている。

 野々村氏が住む西宮市内の賃貸住宅。11日朝も、自宅前の廊下には、ポリ袋に入った数日分の新聞が放置されたままで、問題発覚後は帰宅していない様子がうかがえた。

 7日に県議会で議長から辞職勧告を受けた際には、荷物用エレベーターを使用するなど、報道陣との接触を避け続ける野々村氏。11日も自宅のインターホンに応答はなく、電話取材を試みたが、連絡は取れなかった。

 住宅は都市再生機構(UR)が管理しているが、野々村氏はURとの契約に反して、自身が代表を務める政治団体の事務所として不正使用していた疑いも持たれている。同じ棟に住む主婦(40)は「やましいことがないのなら、逃げ隠れせず、包み隠さず有権者に説明すべきだ」と厳しい口調で語った。

 地元西宮市民からも非難の声が相次ぐ。無職の女性(83)は「市民として会見を見るたびに腹が立つし恥ずかしくなる。即刻やめるべきだ」とあきれ顔。「でも、私たちが選挙で選んだという責任もある。投票するときはしっかり候補者を見極めないと、という教訓になった」と話した。

[MSN産経west 2014/07/11]  

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