それを守るために自衛隊を使って隊員にも死んでもらうと言うなら、大企業は相応の税金を払えよ！
減税なんてとんでもない。そうだろ？

金の亡者ども、お前らが行け。＞プラスして、戦争をあおるくそ自民のネトサポと

チームセコウのくそバイトおまえらが行け。ごきぶりども。

違憲を押し通す政府を退治するのは合憲。

政府が原発再稼働させるって言ってんだから、原発事故時に国民を被曝させずに救助する方法を全隊員で考えて欲しいもんだな・・・。

　ことしの２・２６、５・１５はもう過ぎてしまったから、９・１５とか１０・２６あたりをXデ―にして、決起してくれ。映画「動乱」に出てくる高倉健のような自衛官はいないのか。サポート役の田中邦衛も良かったな。

　いまの時代は、貧富の差が拡大し、独りよがりの国粋思想が台頭していたあんな感じだと思うよ。

がしかしだ、日本の友達？のアメリカを助けるために軍隊にはいれだとか戦いにいけといわれても僕はピンとこないし、なんで偽ユダヤの金持ちの悪だくみの戦争ばかりするアメリカなんぞをたすけにゃならんのだ、馬鹿馬鹿しくていけるかという感じなのだ。（笑）

逆にアメリカをとっちめるためであれば戦いにいってもいいとも思うのだが・・。

>男のさがというか、今もし邪悪な敵をはらいのけるため、家族を、故郷を、日本を守るためであれば一旦緩急あれば義勇公に奉じて戦争しにいくことはできるなあと僕は思う。

そこにつけ込むべく、連中はプロパガンダにより大義名分を与えてくれる。そして皆さん使命感に燃えて戦場に向かうことになる。

専守防衛に徹するなら、各家庭に武器弾薬を備えておくだけのこと。わざわざ出張る必要は全くない。