目を引く美貌／（Ｃ）日刊ゲンダイ

安倍首相も気に入り 永田町で話題「美人すぎるＳＰ」の素性
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152009
2014年7月20日　日刊ゲンダイ

　ドラマ「ＳＰ」に出演した真木よう子もビックリの美人ＳＰがいると、永田町で話題になっている。安倍首相を警護する石田萌美さん（２５）。２３歳だった２０１１年１０月に警視庁警護課に配属され、民主党政権時代は野田首相を警護し、政権交代で安倍首相のＳＰになった。
　剣道３段の腕前。父親も永田町では有名なＳＰだった。父親に憧れてＳＰになったそうだ。趣味は今どきの女の子らしく「ショッピングとジョギング」だという。

「男性ＳＰは柔道または、剣道３段以上の有段者で、高い射撃能力、忍耐力、判断力、機敏性が求められます。女性ＳＰもそれに準ずる能力が必要です」（警視庁関係者）

　警視庁４万５０００人のうち、ＳＰは数百人しかいない一握りのエリート。警察署の所属長に推薦され面接に合格しなければならない。

　元ＳＰで、首相や都知事の警護に当たった「身辺警護ＳＰ学院」講師の伊藤隆太氏がこう言う。

「ＳＰの９割以上は男性。年齢も３０代後半から５０代が中心です。長時間に及ぶ警護があるためどうしても男性が多くなる。ただ、適性において男女の向き、不向きはありません。ＳＰにとって大切なことは漏れなく現場で目配りをして、いち早く不審者を発見して警護対象者を守ること。武道の強さではありません。女性閣僚が増えているため、女性ＳＰのニーズは高まっています」

　それにしても萌美クン。ジャケットが少しダブダブではないか。

「無線や拳銃が入ったホルスターを装着するため、女性ＳＰも基本的に大きめのメンズスーツを着用します。上着のボタンを外しているのは装備品を素早く取り出すためです」（伊藤隆太氏）

　もっと石田さんのことが知りたいが、警視庁は「思わぬところで注目が集まり本人は心を痛めております。取材はお受けしかねます」（広報課）とＮＧ。安倍首相もお気に入りのＳＰというが、これだけの美人では無理もない。

コメント
01. 2014年7月20日 08:48:49 : DNULXW9niA くだらん　普通SPが身元をさらすか 受け狙いみえみえ
02. 2014年7月20日 09:29:42 : MwGj4KIhpA アベの警護では可哀想だな。
03. 2014年7月20日 10:33:42 : 7B8yndl3I2 メディアは、「美人すぎる」とか書いて、とりあえず読ませるという手法は、もういい加減にやめたら（笑） 産経が一番ひどいけど。全然、フツーじゃん。　で爺
04. 2014年7月20日 16:11:09 : Aj4zeMt9BI 　下痢三に座薬を入れる係だそうです^^
05. 2014年7月20日 17:26:29 : FNyJVgFKVE 北朝鮮に置き換えれば、安倍晋三の喜び組要員の一人なのではないか、と世界的に見破られれば、これは物凄い笑い話になることになったとしても、当然の皮肉としか言いようがありませんね。 どうせならば、いざとなれば、まんまと騙されたふりをすれば、それこそ中国からハニートラップを受け容れて、これを振り込め詐欺犯罪あるいは万引きGメンとして活躍する機会を与えるための指導の仕事でも、大いに任せることや、あるいは、ヘイトデモなんていうものに参加する一部の、とんでもない右翼連中を、幾らでもコケにして、これを「泣きの大合唱デモ」とでも称して、幾らでも馬鹿にしてやり、幾らでも街中で正々堂々と、涙を流し、キムチだらけにして、ワーワーと泣き叫ばせながら、世界に対して、幾らでも誇りを持って辱め、侮辱されて、最後には、靖国神社の前で、幾らでも涙を流しながら、幾らでも物凄い怒りをぶつけさせ、共に物凄い恨みを分かち合い、物凄い憎しみを分かち合い、深い悲しみを分かち合いながら、勝手に慰霊顕彰させた上で、最後には、とっととくたばらせてやり、永遠に歴史の闇の中に、安部自民党政権や保守右翼政治家共や、大企業をはじめとする１％の金と権力亡者どもからは全ての富を奪った上で、戦前の日本と共に、歴史の闇の中に全てを、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、日本経済なんかどうなろうと関係ないし、日本なんかどうなろうと関係ないし、誇りを持って国力も経済力も全てを喪失させ、弱体化させ、幾らでも一人負けをしながらも、富の公正な再分配と、生活保護受給者の皆様への社会的包括支援というものに繋げて、このような卑劣極まりない犯罪もなくなり、誇りを持って無欲化させて、誇りを持って身を縮め、幾らでもひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、名誉ある孤立化をして、誇りを持って没落させてしまうことで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを、個人主義のベースとして、これを日本社会全体にインテグレートさせていくこと共に、この日本社会の象徴として君臨するのが天皇制であるということで、この権威を高く尊重することで、日本の運命を大きく変えて行くことに繋げて行けば良いのでは無いでしょうか。
06. 2014年7月20日 20:04:49 : g8TBf7OKFo 本当はホモのアベの カモフラージュだろ
07. 2014年7月20日 23:58:10 : tIJZKIjFfw 世界選手権１４連覇の女子レスリング界の女王　吉田沙保里さんもＳＰに 特別顧問として加えるべきだろう。
08. 2014年7月21日 07:59:26 : r3pqrbifJo どこが美人なのか？ごく普通並だと思う。女性と見れば何でもかんでも美人という形容詞を付ける悪趣味は、やめてほしい。私は昭恵夫人の方が美人だとおもうが。「人それぞれの好みあるので」
09. 2014年7月21日 12:30:12 : Wr5cvCffrE ＳＰって、ガキのころは「カッコイイ」と思っていたな しかし、今は逆だ アヘみたいなヤツの警護なんて、カッコ悪いというか、バカバカしすぎて、マジで哀れにさえ思えるわ。 オレが父親なら、娘に「売国奴の警護など、辞めてしまえ」と言うだろう。 まあ、こういう仕事に誇りを持っちゃってんだろうね、この石田さん親子は。 このお姉ちゃん、真剣なんだろうが、いったいどんな仕事してんのかな。普通、女のＳＰは、女の要人につくはずだが。 まあ、アヘはオムツらしいからな、警護より介護であり、女性の方がいいってことか。 しかし、クリミアの美人検事とはレベルが違い過ぎる。 守っている対象が違い過ぎて、ホント月とスッポンって感じだ。 話題作りにしても、くだらなすぎて、逆効果だったね。
10. 2020年3月30日 02:44:28 : IJjjrLkBu1 : TkVzTE5CdVJubC4=[1134] 報告 ▲△▽▼ 　　 首相の背後で首相のぶら下がりコメントの際にしきりに頷いている者がおり、SPにしては妙に首相の発言が尤もだと言わんばかりで警備にならないだろうと思いきや、当時官僚の世耕氏だった。後に彼は政界入りし大臣にまでなり、その後は西村氏が頷き役をやっていたが、西村氏も今や内閣府入りで、頷き役は出世コースのようだ。首相の背後で誰かが頷けば記者の目には如何にも首相が頼もしく見え賛同者の存在が記事の調子にも反映するとのトリックが電通仕込みかは不明だが、良く考えるものだと感心した。 　　　今度の女性が本物のSPならば首相の背後で頷かないだろうが、あのような髪形では、有事の際には髪が邪魔をして行動が取れないのではないか。米国のテレビドラマでは長い髪を顔に張り付かせて活躍するFBIの女性が出て来るがドラマだからであろう。髪は短髪かきちんと縛るのが合理的ではないかと思うが、和泉補佐官とホテルに同宿するコンビの女性官僚といい、だらっとした髪形が内閣府の好みのようだが、首相が私費で雇用している訳で無ければ、風が吹けば顔に掛かり視界が悪くなるような髪形は公務上ご法度だろう。

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