本当に森裕子支持者らは、あまりに異常すぎる。森さんも同様。
ヒステリックになって、自分の次期選挙に差し障るからとして名誉毀損で訴えたのは、森側ですよ！

間違えないで欲しいね。 敗訴は、別に最高裁の複雑な裁量などではないよ。

最高裁の罠を指摘したのは、一市民さん側だよ。裁判所は本来、心象悪くなるのは、一市民側だ。それでも勝訴したのは、単純に、名誉毀損の、法解釈にそのまま忠実に判断下しただけ。
ウィキで名誉毀損を、最後まで読んだらいい。公人(有名人含む)の名誉は、事実の指摘があれば限定される。真実の告発や表現の自由が損なわれるからだ。
被告側も、よほど悪質な誹謗中傷でない限り、事実と信じて公言したら錯誤で免責される。

一市民氏と森さんは互いに司法の違法性を追及して、小沢さんの救済のみならず、国民のために頑張ってくれていたが、この提訴(森側原告)は、結局、森さんが、次の選挙に影響しかねないと思いこみ、名誉毀損で提訴した。

国民の代議士という考えが、自分自身のため。多くの支持者たちは、森さんも共倒れになるから、提訴を取り下げたほうがいいと、メールやら電話やらで忠言したようだけどね。

敗訴は誰もが判断できる程度の内容だったのです。愚かすぎる。

一人の老人の思い込みが問題。そうでないなら完璧な証拠をすれば良いだけの事。
状況証拠では根拠が弱すぎる。

裁判所、司法の立場になれば森ゆうこの方が怖い。
要は勝たせたくない相手は森ゆうこ。

何の訴訟？

森ゆうこさんの提訴は、名誉毀損ですよ。名誉毀損は、被告側に故意悪質な誹謗中傷があったかどうか、です。
事実審理では、互いの指摘が、悪意かどうか、不法行為を満たす程度の加害があったかどうかですよ。最高裁の罠やら検察の罠や、X氏が実際いたのかどうかせら、審議の目的ではない。一市民氏が信じているにが間違っていたら、単なる錯誤であり、誠実性はあるので免訴。

名誉毀損で提訴するなら、森さんは、ストレスとなって身体疾患か精神疾患になったとして医師の診断書でもとるべきで、選挙に影響する、では動機が不純。傲慢すら感じさせるのです。

ま、森さんは、信者らから、裁判費用も寄付してもらえる立場だろうけど、一市民氏は、貴方方と同じく、全て自腹でしょう。調査資料も、森さんにあげたほうなのだから、森さんのほうこそ、自分のことだけに必死になりすぎて、少事に走ってしまった。
小沢さんも情けないと思っているでしょう。

森さんは、国会追及がいよいよ本番というとき、仙谷か誰かしらないけど、文部科学副大臣の魅力に負けたのかと、多くの小沢支援者から、当時、批判された。
そのころから、森さんには、間違った権力意識が感じられてならない。反面、落選して、市井の庶民相手に、名誉毀損とは。弱者しか相手にできなくなった歪んだ権力意識と見られてしまうのです。なぜなら、利害と権力を司る議員への攻撃は当然だから、議員の本文を見据えていたら、解決できていたでしょう。
小沢さんが一貫してぶれない政策を発信している姿を側で勉強できるというのに。
森さんが何処かで変化したのは、八木氏らとの関係か？と疑ってしまう。八木氏らは、検察追及側だった。ロシアサーバーの利用方法など、森さんは無知だっただろうしなあ、なんてね。

森さんには、議長席の机に登って抗議してくれたときの森さんには絶賛しました。小沢支援者として、メディアで明言してくれたときも。
そのときの素朴で本来の才能豊かな森さんが、自分自身戻れたら、有権者指導するのではなく、小沢さんのように有権者の声を聴き続けて、飛び抜けて当選するでしょう。

本物の生活党代表を目指してくださいな。

なぜ森さんが１市民Tさんを提訴したのか、非常に残念でまた不思議でなりません。

今の、検察や裁判所の恣意的で不正としか思えないような実態を見せつけられると、
これはひょっとして、小沢さんの無罪を勝ち取るための司法取引であったのでは？
、との疑念さえ湧きます。

もっと良い呼び方はないものかなあ。

ところで、わしは最高裁判所をサイテイ裁判所と呼んでいるよ。