ってこれぐらい言えばいいのにね。批判する方向が違うだろう。

と、嫌味の一つ二つ言いたくなるようなおバカですね、この人。
多勘違い野郎です。

だからコンリンザイ”自民党”なんて言葉を日本語から無くしてしまった方が良いんだよ。

原発再稼働・・・・・・放射能はこれからもドンドン放出
秘密保持保護法・・・・国民に知られたら困る事は国民にはひ・み・つ
集団的自衛権行使容認・・戦争に行かされるのは、国会議員では無く庶民
憲法9条解釈変更・・・・これからはアメリカに加担して参戦可能に。

の”自民党”は”棄民党”と知れ。

まあ、これだけ相反主張ができる政党も珍しいな。

常に進歩する保守・・・常に進歩する＝革新、安倍ちゃんのことがとやかく言われるが、基本自民党ってのは、安倍ちゃんの漢字やタロちゃんの「みぞうゆう」レベル以上の議員はいないんじゃないの？

言わんとしていることをまとめると・・・滅私奉公を地方の殿様に対して行なえ！
そしてそれが強いられたものではなく国民一人ひとりの自らの意思だと言え！

こういうことらしい

ファシズムは、強いられるから、非難サル、自ら望めば、ファシズムではなし♪

国民の意思で滅私奉公が為されるのは、国民の主権に基づくため、国民が滅私奉公していても、国民が自ら望んでそうしているなら、それは民主的な統治といえる＝笑顔のファシズム

　パソナ接待に“３００億円”も支払うし、
　朝日新聞社長と食事して慰安婦記事を訂正強要のアベコベ、主筆は嫌がって辞職した。

　都議は、「お前も放射能浴びた方が良いんじゃないかぁ・・」発言でも処分なし。

　事務所費三重計上でも、人生色々、会社も色々・・・だから・・・

　◆日本会義：大東亜戦争時の政府を復活◆

　　アベコベと麻生が組んで、強い＝戦争極右・・・を復活させる会を１９９７年に発足。

　　現在の閣僚のほぼ全員が、この、日本会義のメンバーだから、笑える。

集団的自衛権行使を公認して、もし戦争になれば、その戦争に行かされるのは総理や大臣や国会議員ではなく庶民です。
まして長崎は先の戦争で原爆により7万人以上の悲惨な被害者を出しています。

だからこそ総理や大臣や国会議員より長崎市長にこそ集団的自衛権について庶民を代表しての発言は資格があると思います。
集団的自衛権を憂いた長崎市長にこそ「戦争になればその戦争に行かされる庶民」の心を慮って庶民を代表して発言したのであり、「集団的自衛権について国会議員でもない市長ごときが発言するな」と言った土屋には全く理は無いと思います。

土屋は国会議員の価値もない恥ずべき人間です。

が、この人の１２日のブログ。

もう気象予報を見下しすぎ。　ていうか、気象庁ってそこまであてずっぽな空振りの可能性も否定できないような予報しか出せないのだろうか。
かつ防災体制について、お子様な素人な説明が続いていく。

武蔵野市長２２年のキャリアが泣くぞ。

国会議員がこのレベルなら、国政任せられない、、、真夏のホラ〜。

やっぱりオマエは弱虫の駄犬だなｗ　なあ、おい土屋！　ドヤ吠え土屋ｗ

それを縛られる側が勝手に解釈でどうにかしようなんて、なんてムチャクチャな。

恥を知りなさい、政治家ども。

そうだよ！
きちんと憲法改正を公約して政権をとり、その上で改憲をしてから集団的自衛権行使をして良いものかどうかを国民に問うべきだ。

憲法なんてものはその時の総理の勝手な解釈でその時そのときで解釈を勝手に変更すべきものじゃない！

先の戦争のように、政治家や軍人らの勝手な言い草によって戦争へと暴走するのを止める為に憲法は出来たのだから。

それを総理が戦争をしたいからと憲法の解釈を勝手に変更して、戦争の出来る国に変更して、それで平和を護るんだと安倍総理は言っている。
それなのに「戦争をする事は断じて無い！」とも言い切っている。
自分で何を言っているのか分っているのかしら？

総理が変れば「戦争の出来る国」は戦争を出来るに決まっているだろ。
安倍晋三は自分が永遠に総理を続けると勘違いでもして言っているのだろうか？

↑

暴論の極みである。

集団的自衛権については日本国民ひとりひとりが言うのが当たり前であり、なかんずく、被曝都市の長には声を大にして言ってもらわなければならない。

安倍とか石破とかいうリアリズムの欠けた連中が今は大きな顔をしているが、これから徐々に苦戦することになるだろう。

土屋某は次回即刻落選。

ともかく、田上の発言を批判する議員を批判するのは、保守派に対する言論弾圧
じゃねえのか？

原爆記念式典は、あくまでも原爆の被害に遭われてこの世を去った人たちを
慰霊する式典だ。　本来は、「集団的自衛権」などの政治問題に触れること
自体がナンセンスなんだよ。

集団的自衛権は、あくまでも国を守る抑止力を強めるだけの防衛力強化に過ぎない

左翼市長は、そのことは全然理解できないだろう。　でも言っておく。

あんたは日本の「集団的自衛権行使容認」と言う事場の意味が全っく分かっていない。

国連の「集団的自衛権」とは、まるで意味が違います。

あなたは国連の「集団的自衛権」と日本の「集団的自衛権行使容認」を混同しているのではないですか？

「自衛権」と言う言葉にごまかされ、「集団的自衛権行使容認」なのだから当然日本を護る為の権利だと勘違いしていませんか？
全然違いますよ。
日本の「集団的自衛権行使容認」とは、同盟国アメリカとどこかの国が紛争になった際に、日本が攻撃されていなくとも実力をもって相手国に日本が反撃する権利を容認することですよ。
つまり”同盟国アメリカ”が攻撃された場合に、日本が攻撃されていなくとも参戦し反撃することを認める」と言う事ですよ。
それは戦争容認じゃないですか。

国連の「集団的自衛権」とは国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国（国連加盟国）が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利の事ですよ。

日本は正にあなたが勘違いしたように、国民に勘違いをさせて賛同を得ようとようとして国連の「集団的自衛権」と言う似た名を利用したんでしょうよ。
これまで日本の憲法9条では戦争は出来ない国になっていました。
だから安倍晋三総理は改憲などもする事も無く、勝手な解釈変更と言う卑怯な手を使って日本がアメリカの戦争に加担できるようにしたのです。

アメリカはこれまでにも経済が行きずまる度にどこかと戦争をして来た経緯が有ります。
兵器はよほど儲かるんでしょうね〜。
イラクにも核が有ると言って戦争を始め、多くの市民や子供が犠牲になりましたが結局イラクに核は無かった。
アメリカの兵隊の死を少なく終戦にする為にと、日本にもに2発の原子爆弾を落とし、多くの市民や赤ちゃんや子供も無残に犠牲にしました。
ベトナムにも枯葉剤を撒き大量に殺戮し、何代にもわたる奇形を生む結果を招き、これまた多くの赤ちゃんや子供に一生悲しい定めを負わせました。

何でそんなアメリカの戦争好きに追随して、参戦まで出来るようにしなければならなかったのでしょうか？

私は日本が国連の「集団的自衛権」の中で、各国と協力して共同で防衛を行う、と言う事には賛成です。
小さな国日本が所詮一国だけで防衛して生きていく事は不可能でしょうから。

でも同盟国アメリカ一国とどこかの国との戦争に参戦し、戦争に撒き込まれ、アメリカの兵隊の死者の数を減らす為に日本の自衛隊が代わりに血を流す必要は無いと思いますけど。