沖縄県民にもこういう主張を展開する者がいるということ
ttp://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-cfc3-1.html

そんな事は当たり前でないかい？
共産国じゃあるまいし、反対運動しているものもいれば、アメリカの基地で食べている人もいるのが当たり前。
辺野古移設反対が100パーセントだったら、それこそ気味悪い国だわ。
だからってアメリカに「基地について日本という国家が決めたことだから沖縄はその通りに従わなくてはならない」だの「反対運動に参加している人達は理性に欠ける」だのと言われたく無いわっ！
なんであんな珊瑚やジュゴンのいるウツクシマ沖縄をアメリカの飛行場を造る為に埋め立てなきゃならんの！

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」によれば、日本近海にある莫大な石油・天然ガスを米国が手に入れるために中国と台湾の軍事衝突を利用し、これに米国のみならず日本も参戦させ、最後は米国が漁夫の利を得るというシナリオを描いている。そのための集団的自衛権の拡大なのである。おまけに、原発は再稼働させよ、ペルシャ湾に掃海艇を派遣しろ、ＴＰＰに参加しろ・・・などというのである。ジョセフ・ナイは、とんでもないやつである。

そのための安倍カイライ政権であり、そのための衆・参・都知事「不正選挙」だったのである。
鬼畜米英は死語ではない。ましてや米国は決して「トモダチ」などではないのだ。

＞安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-12490.html
　ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。その内容は以下の通り。

１、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

２、 そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘 に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日 中戦争が開始される。

３、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

４、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのＰＫＯ（平和維持活動）を米軍が中心となって行う。

５、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

６、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

　以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー＝ロスチャイルドの事を指している。このロックフェラー＝ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。＞

＞キーワード　〜　日本支配計画、CSIS，CIA、読売CIA、３Ｄ・５Ｒ・３Ｓ政策、日米合同委員会、日米位協定、東京地検CIA 特捜部、悪の電通、記者クラブ、世論誘導、統一教会、創価学会、不正選挙、
＞3R・5D・3S政策　http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html
＞CSIS　http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7
＞「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26