であれば、国民の生命と財産を守るなんていう嘘を言ってはいけませんね。
そんな安倍のような嘘つきは議員辞職してもらわないと。

ついでに言えば靖国参拝もむしろ靖国を侮辱する行為だとはっきりしましたね。
国民など死んでも構わない、関心もないという事ですから。

つまり靖国を自己の欲心のために利用したい、というだけの話だ。

こういう人物が
「有事」には女子どもを盾にして逃げるんでしょうね。

自衛官の心構えに明言されているように自衛隊は国民を使って国の独立を守ることが主眼の組織だ。政権の支配権を守るためと言っても間違いでない。その目的のためには国民の犠牲を厭わない。そして政権にとり国民は家畜、財産であるから、余力がある場合には戦闘員以外の家畜も守る。

タモガミのような司令官から見れば部下は損耗要員ということだよ。統計数字であり、損耗率低く目的を達成できれば名司令、損耗率高く目的を達成すれば一将功なりて万骨枯る凡司令、損耗率低く目的を達成できなければ愚司令、損耗率高く目的を達成できなければ敵のスパイだ。

まして彼は退職しており現在は軍人芸人に過ぎず、見ず知らずのマンガを読み過ぎた痛い中年男の末路とは何の関係もない。ネトウヨもネトサヨも彼の冷淡に突っ込みをいれているが、無関係であることは明白、ヒステリックにいわれない理由で叩くべきではない。叩くためにいわれある理由がいくらでもある奴だしな。

いざというとき軍隊がどう行動するかは歴史を見ればわかる。
満州の関東軍、沖縄の守備隊、枚挙に暇がない。
見捨てることはもちろん、自己目的化した軍のために利用し、使役し、奪い、殺すことさえやってのける。
このことは国民の共通認識としてあるべきだ。

通常の大使館での邦人保護程度のことは良いが、それ以上のことは帝国主義的な行いである。本当に地域の平和をもたらすような民生面での支援に努め、それ以上のコミットメントはしないことが望ましいだろう。

>>04です。

＞家族、大切な人を守るために戦えと若者に動機を与えてそそのかしているだけだ。
＞使命感に燃えて入営した若者は、実際には国の独立と尊厳と政権を守るために使われる。

まったく同感です。
田母神をはじめとする、武装論者に傾倒する若者たちよ。
この田母神の発言に、彼の薄汚い本質をしかと見届けられ

「ああ法制化されてればとっくに救出に向けての活動が始まっているのに」と法制化論議を
再燃させるつもりか、それが叶わなければかつてのように「自己責任」論で全部押しつぶす気だろう

菅もつながりがあるようだから
そこら辺からして怪しいねぇ

役人が寝食を忘れて活動していたとか宣伝されたが、実施救出には役人は何の役にも立たなかった。その人たちが政府の回し者でなく現地の人たちのために活動していたことがわかって釈放されたのが事実。

今回の場合はアメリカに金で雇われた人らしい。安倍の命令で派遣される人も同じように見られる。

これは歴史の教訓

このツアーには、前記＜16〜tpNHxrSgQQ氏＞のご指摘のように、＜自民党・産経新聞・チャンネル桜＞が嚼んでいる。
スポンサーは推して知るべしだが、目的は「戦争ビジネス・研修ツアー」なんだよ。でね、シリアで＜イスラム国派＞に拘束された＜湯川ナンタラくん＞も＜疫病神くん＞同じ穴の狢＝戦争ビジネス開発族なんだよ。
それで済めば、昔流行った「自己責任」ってことで、まぁどうってことも無いんだが、今回はかなり事情が異なる。シリア情勢の複雑さ＝三つ巴・四つ巴混乱状態を考えれば解ることだが、シリア政府（ロシア支援）対シリア自由軍（ＣＩＡ＆モサド支援）で火ぶたを切った戦いが、＜イスラム国＞を始めとする「ＩＳＩＳ派」が参入してシッチャカメッチャカ状態に突入してしまったのである。もともと戦争ビジネス屋＝ＣＩＡ＆モサドが仕掛けた戦争が、アラブ社会全体を揺るがし再編成を促す“革命戦争”の真只中にある。＜イラク＞もほぼ同様の情勢にある。
これは、「欧米露日の近世帝国主義」の頚木から「アラブ社会」が脱するための、産みの苦しみと言えるのではないだろうか。
この「欧米露日の近世帝国主義」の頚木は、東欧諸国＜チェチェン＞＜ボスニアヘルツェゴビナ＞等を経て今の＜ウクライナ＞問題にまで及んでいる。

こうした世界情勢の“イザコザ”の発端を仕掛けているのは、アメリカ＜ＣＩＡ・ＮＳＡ＞やイギリス＜ＭＩ５・ＳＩＳ＞や旧ロシア＜ＫＧＢ＞現ロシア＜ＳＢＲ＞やフランス＜ＤＧＳＥ＞やイスラエル＜モサド＞である。
日本の＜公安調査庁＞は情報機関ではあるが、話にならないほど組織的に「脆弱且つ緊張感０」としか言いようが無い悲惨な状態にある。

この＜ヘドロ官僚機構＞の緊張感の無さこそが、＜疫病神くん＞の所謂“ビジネスチャンス”なのである。
言ってみれば、＜大震災復興問題＞も＜原発事故処理問題＞も＜社会保障制度問題＞も＜財政再建問題＞も、ぜーんぶ、同じ穴の狢問題なのである。

当時、彼等彼女等は現地の弱者を護るために命を張って救援活動をしていたのだ。

今回の人物は自身の事業活動（表現は悪いが金儲け）のために危険な戦地に単身飛び込んだと聞く。

これこそ「自己責任」そのものではないか？

自業自得と言われても仕方がないだろう。

私は彼の無事と釈放を願うばかりだが、小泉時代と比較して今の政府やマスゴミのご都合主義には反吐が出る。

田母神だって口を開けば愛国者気取りのセリフを吐くくせに「湯川？全くカンケーネー！」はないだろう。

もし田母神が愛国者であり筋金入りの職業軍人なら最低でも「私が現地へ行って身代わりになり氏を釈放させたい」と言うべきではないか。

国民の税金でメシが食えた田母神のせめてもの国民への恩返しとして上記の発言をして当然ではないか？

私は田母神が「口ほどでもないチキン野郎」を自ら認めたと思っている。

田母神は安倍や石破と同じで単なる「腰抜けの嘘つき」だと言えよう。

傭兵会社の経営者となれば、戦争大好きの死の商人である。他人の不幸を自分の食い扶持にする人間である。
平和憲法にも反する。アウトローだ。
こういう好戦的な人間を保護すれば、海外にいる一般の日本国民まで、拉致や誘拐の対象になってしまう。

日本の極右は、世界平和の敵なのだ。
日本が平和国家として生きていく以外に、邦人が尊敬され尊重されることはない。

若者向けに特化したTSUTAYAの書籍雑誌売り場。大型書店に比べれば小さな売り場面

積だけに売れない本は置いてないと言ってよい。売り場の隅々まで点検して分かっ

たことは右翼タカ派系の本、雑誌は一つもなかった、ということ。（もちろん左翼

系の本もないが）もし仮に私が田母神なら「こりゃーどういうことだ！」と喚くだ

ろう。現代の若者（若い女性を含む）の興味、関心がどこにあるか、がこういう所

でよく分かり面白い。百田某の本がベストセラー、というのも眉唾ものだ。

政治家はもっと冷静になれ。

戦後沢山の裏切り者が米国様の子分になり日本を代理支配してきました

武士道の末裔みたいな振りしての大言壮語だけで、全く情けない。

更に情けないのはこんな奴等に同調したり騙されたりする阿呆たちが居ることだ。