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安倍首相がA級戦犯らを称揚し、「無責任の大系」をさらに推進(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/472.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 8 月 27 日 11:04:13: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/4b517b095c80d32da0c4b8c622bae647
2014-08-27 10:01:10

 安倍晋三という男がA級戦犯らの追悼法要に哀悼メッセージを送っていました。これは、朝日新聞が本日8月27日の朝刊(38面)で報じました。

 朝日が伝えるところによると、法要は、「連合国による裁判を『報復』と位置づけ、処刑された全員を『昭和殉難者』として慰霊する法要で、元将校や防衛大OBらにより毎年4月に営んでいるそうです。

 安倍という男のメッセージは、「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉難者の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げる」としていたそうです。

 70年ほど前に敗戦の結果となった太平洋戦争は、日本人の犠牲者が310万人(軍人230万人、一般人80万人)とされています。死亡された方ばかりでなく、なんとか生き延びることができた方にも多大の負担を強いる愚かな戦争でした。

 しかし、日本という国の統治者は、ついぞこの戦争の責任をみずから明らかにすることはありませんでした。権力者側は、「鬼畜米英を倒せ」「一億総玉砕」などと国民をあおって、多くの無駄死にを強制しましたが、その責任は取ろうとしませんでした。

 戦後は素知らぬ顔で、「これからは民主主義や」とコロッと宗旨替え。戦争に駆り立て、犠牲を強制した責任は取りませんでした。

 わずかに戦勝国側が、いわゆる東京裁判で戦争責任を問うただけです。日本人自身はみずからあの戦争を検証し、そこから教訓を引き出す努力を怠ってきました。

 だから、敗戦後70年になんなんとする今も、あの戦争は何だったのか、国民的な評価が定まっていません。

 最近では、安倍のような男が、戦争犯罪人を「昭和殉難者」と位置づけることまで、大手を振ってまかりとおらせる時代になってきました。

 日本は「無責任大国」といわれます。ともかく責任を取らない。東京電力の福島原発事故についても、誰も責任を取らない。もともと日本の官僚は、「無謬制」を押し通し、「政策を間違えました。ごめんなさい」といった歴史がありません。「無責任の大系」が、確固として確立している風なのです。

 今回の安倍という男が「昭和殉難者」として称揚する風潮も、歴史を書き直そうとするものです。歴史修正主義の最たるものです。安倍という男にしてみれば、自分の祖父、岸信介・元首相がA級戦犯に指定されたことも我慢ならんのでしょう。自分のうちの家系から戦犯の汚名を取り除き、名門家系としての名誉を回復したい、という思いもありそうです。

 従軍慰安婦問題も、同じ歴史修正主義の流れの一環です。新たに「安倍談話」を出して「河野談話」を否定し、歴史を書き替えようとする画策も進んでいます。

 子どもの教科書でも、歴史を書き替える育鵬社版を押し付け、子供の頭から洗脳しようとしています。

 日本の統治者のなかに深く根を下ろした「無責任の大系」から発するものです。


 

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コメント
 
01. 2014年8月27日 11:24:12 : YxpFguEt7k
「日本は「無責任大国」といわれます。ともかく責任を取らない。」

賛成です。東電もダメですが、朝日新聞もダメでした。ケジメをつけるのが不得意な国です。
「誤りを認める」⇒「謝罪する」⇒「再発防止策を考える」
たったこれだけのことができない国民性があるように思えます。


02. 2014年8月27日 11:27:28 : uT4TNrxe8s
日本殺しの血統

03. 2014年8月27日 11:59:54 : RwH8PfutUA
決して「無責任」ではありません。
あくまで支配者、統治者、が無責任なのであって
国民は責任を取らされ続けているのです。

先の戦争も国民は支配者、統治者の責任まで取らされ
血税を取られ続けていろいろな方たちで
日本が侵略した国々への「賠償」に使われていますし、
あるいは米国債購入等、米国への資金移動と言う形で
日本国民の血と汗の結晶がアメリカ支配層へ貢がされています。

日本国民はいつでも責任を取らされ続けていましたし
現在でも原発事故の責任を、無能な政治家や
高給官僚、東電の高給役職者の代わりに
支払わされているのです。


04. 2014年8月27日 12:46:00 : GYHWDpOZ6Y
当時の指導者の敗戦責任はあります。

しかしながら、当時国際法上、戦争は合法であり。

戦争責任と言うのなら、米国、英国にも責任があります。

東京裁判は一種の裁判ショ−、見せしめなのです。

勝てば官軍です、敗者はつらい、日本人が追い討ちかけるように、米国、英国

の側の発言をしないよう、それは自虐史観、GHQのウオ−ギルトインフォ−メ−

シによる洗脳が解けていないのです。

目を覚ませ。

ョン


05. 2014年8月27日 13:04:34 : GYHWDpOZ6Y
03>>気持ちはわかるが、当時日本国民もマスコミ、朝日新聞ら(当時朝日は戦争を

応援しました)も戦争につき進んだわけで、歴史の宿命としてみるしかないと思う。

なるべく早く、米国からの真の独立ができればいいが。

日本に生まれてきたのはだれの責任にしますか、

父、母の責任に押し付けますか?


06. 2014年8月27日 16:07:48 : OBi4ZYq2t2
軍人軍属の遺族は補償されるのに、空襲で死傷した人の家族はほったらかし。
おかしいじゃないか!!という訴えに対して「そういう時代だからしょうがない」
と言う判決が出てます。
軍人が戦死するのは、そういう時代だからしょうがない、とはならないのか?
東京裁判で死刑になったのも、そういう時代だからしかたない、んじゃないのか?

07. 2014年8月27日 17:37:22 : gBNXV99QxA
>>07

あのさあ、ウヨ、仮にその考えに一分の理があったとしても、

それは大っぴらに主張すべきじゃないんだよね。また、首相など国の代表がやってもいけない。

米国だって何十万という戦争犠牲者がいるわけだし。まして、日本軍が侵略したアジアや太平洋では、何百万という犠牲者がいるわけだよ。

その辺のけじめがつけられなければ、今後、かえって大きな損害を被るんだよ。

ドイツだって、ナチスが台頭して侵略を始めたのは当時として「やむをえない」事情があったはずだ。しかし、ドイツはその辺のけじめをきちっとつけている。だからEU内でもそんなことでいざこざが起こることはない。


08. 2014年8月27日 18:11:21 : GYHWDpOZ6Y
07>>首相じゃないからいいだろ

日本は敗戦で裁かれた側で、人類に対する罪と

文明に対する罪とかで連合国の裁きを受けた。

でもけじめてつけにくいんだよ、やつらは

正義という言葉で日本を裁いた米国は、正義の戦いを続けている、ベトナム、アフ

ガニスタン、イラン、その後も中東で正義の戦いで、何百万人も殺している、

けじめのない戦争をしている、けじめないのよいつまでもやる。

大悪者よりも こそ泥をいつまでも非難して、自分の悪業から目をそらせる

そうれが欧米のうまいやり口

口上は ジャステイス(正義)が自分にある

頭のあかい連中はそのお先棒をかつぐ、わたしゅどもが全部わるうございました

1000年でも2000年でもけじめつけるためあやまり続けます。


09. 2014年8月27日 18:57:36 : k6WHhJ8FdE
>>07
>しかし、ドイツはその辺のけじめをきちっとつけている。
>だからEU内でもそんなことでいざこざが起こることはない。

無茶苦茶言うのもほどほどにしなさいよw
例えば去年の8月にギリシャは第二次大戦の賠償をドイツに求める方針だと議会で副首相が明かしたためにドイツ側が猛反発している。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M9UMUU6JTSFV01.html

ポーランドは2004年に議会がドイツに賠償請求決議を行い、一方でドイツ側から2007年に第二次大戦で接収されたドイツ人財産の返還請求が欧州人権裁判所に提訴されて両国関係は「戦後最悪」とまで言われるほど険悪化している。
http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007072701000090.html

チェコもポーランドと同様に第二次大戦時に接収した財産をドイツ人から返還請求をされているので、リスボン条約の「基本権憲章がドイツ人財産の返還請求の根拠になる」として批准を拒否したので2009年10月30日に「基本権憲章はチェコに適用しない」という例外措置を認める羽目となった。

更に2008年10月22日イタリア最高裁(破棄院)は、1944年6月にナチスドイツ軍がイタリアのトスカーナ地方で行った虐殺に対する賠償請求訴訟で、ドイツ政府に対しイタリア人遺族に80万ユーロの支払いを命じる判決を下したが、ドイツ政府は「61年に結ばれた二国間協定で解決済み」として賠償支払いを拒否して国際司法裁判所に提訴、2012年にドイツに賠償支払い義務無しの判決が下っている。
http://www.repubblica.it/esteri/2012/02/03/news/sconfitta_per_la_giustizia_e_la_memoria-29257214/index.html

まだまだあるけど「21世紀に入ってもEU内ではドイツの戦後処理を巡って、いざこざはしょっちゅう起きている」というのが疑う余地の無い事実。


10. 2014年8月27日 22:48:52 : 5Jpvho4NgA
日本人は先の総選挙で「戦争容認」の自民党や維新石原ら翼賛野党を大勝させて戦争への道を選びました。安倍総理が戦犯に哀悼のメツセージを寄せたのは国民の戦争への意向を代弁したものでしょう。「戦争が解禁」になり喜んでいる元空幕幹部が今著書を出していますが尖閣諸島で戦争が起きれば、中国軍の戦闘機は日本軍がすべて撃墜し、中国海軍はすべて殲滅だ。と超強気です、日本軍の尖閣戦争の固い決意と強い自信が窺われます。彼に比べたら安倍総理は歴史修正主義者らしいので戦犯擁護はしるがまだ穏健な方です。

11. 敵の敵は味方 2014年8月28日 01:35:32 : hmBe2yPzfgxTI : vr5Cl4Dl4I
04.は何も分かってない。

戦争を仕掛けたのは
日本でありドイツなのだ。

米国や英国、ソ連は
ヤラレたから反撃した
だけだろ。

戦争責任は日本やドイツにある。


12. 敵の敵は味方 2014年8月28日 02:12:33 : hmBe2yPzfgxTI : vr5Cl4Dl4I
09.無茶苦茶言うのもほどほどにしなさいよw

ドイツが日本より前向きに取り組みしている
のは世界が認めるところだ。

10.安倍総理が戦犯に哀悼のメッセージを
寄せたのは国民の戦争への意向を代弁したもの
でしょう。

無茶苦茶言うのもほどほどにしなさい。
安倍鬼畜政権が戦争の準備をしている
だけだろ。
元空幕の言うことを真に受けるバッカか。


13. 2014年8月28日 02:40:07 : k6WHhJ8FdE
>>12
>ドイツが日本より前向きに取り組みしているのは世界が認めるところだ。

それは君の脳内世界だろう。
君のような人間が第二次大戦中にはドイツが負けても負けても「ドイツは必ず勝つ」
と現実を見ないデタラメを垂れ流し続けたんだろうね。
未だに請求権処理の協定すら結んでおらず、ドイツ人から接収財産返還請求
され続けてしょっちゅう外交問題になっているポーランドやチェコなどドイツ
周辺国の人間がそんな与太話を聞いたら「日本人はドイツを見誤った第二次大戦
の教訓から何も学んでいない」と呆れられる事だろう。


14. 2014年8月28日 07:30:37 : INmRx7FCeK

第二次大戦中、三国同盟の、
日本、イタリア、ドイツは
お互いに褒めあったのだろう。

もちろんナチスがやった悪行には目をつぶって・・・。

東京裁判もインチキといい、A級戦犯も英雄か?


15. 2014年8月28日 08:01:18 : moUQjEBksU
東京裁判で第二次大戦時の指導者の責任を国民自らが追及することが出来なかった。この際もう一度こんどは国民自身が指導者の戦争責任を追求する国民審判を行うべきではないだろうか。

16. 2014年8月28日 09:59:25 : INmRx7FCeK

一億総玉砕」などと国民をあおって、
多くの無駄死にを強制しましたが、その責任は取ろうとしませんでした。

↑ほんとうにそうですね。
戦争に走った、軍の強硬派と平和外交機能しなかった役人と・・・
敗戦したら「アメリカ様、民主主義だ」とさ・・・。


17. 2014年8月28日 10:44:12 : 8q3qeXT2cg

>>04さんに同意!

>戦後の戦争史観は、
(1)侵略戦争史観(左翼文化人)、
(2)太東亜戦争は絶対侵略戦争ではないという史観、
(3)アメリカが巧みに侵略戦争を仕掛けたという史観(主客逆転発想)、
(4)戦闘(手段、戦術)に負けたが、目的(戦略)を果たした、本当は日本が勝った戦いであったとする史観(世界史的大観論)との、四つに大別できる。
・・・「大東亜戦争の正体」清水馨八郎 著  祥伝社黄金文庫 >

米国による単独統治により、最初になされたのは情報統制による「歴史の塗り替え」でした。端的には欺瞞に満ちた「東京裁判」であり、「大東亜戦争」という名称の使用禁止です。下記の各国首脳・要人らの発言は極めて重要です。特にパール判事の発言は、現在見られる日本の惨状を予見したものです。

多くの戦後世代が、家畜の餌である「脱脂粉乳」を飲みながら受けた「侵略のための戦争」であるという洗脳教育から解放されなければなりません。また、東京裁判の欺瞞性と現在進行中の日本支配計画についての理解も必須です。(つづく)


○マレーシア:ガザリー・シャフェー(マレーシア元外務大臣)
日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈伏させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。なぜ日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか。日本なくしてアジアの独立はありませんでした。この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。

○マレーシア:マハティール・ビン・モハマド(第4代首相)
日本は、何十年も前の戦争について、なぜ謝り続けるのですか?日本がいなければ東南アジアの独立はあり得なかった。私は、日本の国連安保理常任理事国入りを支持します。負けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。大東亜戦争で日本は敗れたというが、彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。日本は戦闘に破れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ“聖なる戦争”であった。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。本当に悪いのは 侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の開放は実現した。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。

○ビルマ:バー・モウ(初代首相)
真のビルマ解放者は、東条英機大将と大日本帝国政府です。日本ほど、アジアの植民地解放に貢献した国はない。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。
○インドネシア:モハメッド・ナチール(初代首相)
大東亜戦争というものは本来なら私たちインドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。

○インド:ネール(初代インド首相)
彼ら(日本)は謝罪を必要とすることなど、我々にはしていない。それ故、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。

○インド:グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)
インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東亜民族は皆同じである。インド国民はこれを心に深く刻み日本の復興には惜しみない協力をしよう。

○チャンドラ・ボース(デリーインド国民軍事裁判主席弁護人)
日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに参加することを可能にした。

○アメリカ:ベン・ブルース・ブレークニー(東京裁判弁護士)
原子爆弾という、国際法で禁止されている残虐な武器を使用して多数の一般市民を殺した連合国側が、捕虜虐待について、日本の責任を問う資格があるのか。

○アメリカ:ダグラス・マッカーサー(GHQ最高司令官)
「日本が戦争に飛び込んで云った動機は、おおむね自衛(安全保障)のためだった。」「米国が過去100年間犯した最大の政治的過ちは(日本の敗戦によって)共産主義者たちをシナで強大にさせてしまったことだ」

○インド:パール判事(極東国際軍事裁判判事・法学博士)
私の判決文を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史をどうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。

○ククリット・プラモード(タイ国元首相)
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。日本と言うお母さんは、難産して母体を損なったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話が出来るのは、一体誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意をされた日である。更に8月15日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。

>反日勢力が日本国民に知られたくない【大東亜戦争】世界の声
http://www.youtube.com/watch?v=pJ9AH6zgd-o
>大東亜戦争とは何だったのか(Short Ver)
http://www.youtube.com/watch?v=8U6EgdB93Dg



18. 2014年8月28日 11:33:26 : kAjXklWfbE
戦争指導者は日本の安全な場所に居て、「突撃せよ」「玉砕せよ」を連呼。

一方、末端の兵士は一銭五厘(郵便代)による赤紙で召集され、戦地に出征するも帝国陸海軍が武器・弾薬・糧秣(食料)・医薬品の輸送を怠ったために、戦死・餓死・病死が続発して多くの命が失われた。その一つぺリリュー島(1万人が玉砕)で石原伸晃がシュノーケリングするのは基地外。

戦争末期、日本はB29による絨毯爆撃や艦載機による機銃掃射を受けて、多くの非戦闘員が亡くなった、もちろん、軍需工場で兵器を製造していた「勤労動員」にも多くの犠牲者がある。(走行中の列車が機銃掃射を受けて車内が地獄絵図になったこともある)

安倍の行動を見ているとそれらのいわゆる「銃後の守り」で戦争を支えた人を完全に無視して、戦争指導者だけを賛美しているように見える。それを現代に置き換えると、大企業や一部の富裕層だけの利益を守り、庶民の生活や財産などどうでもいいのだ、広島県の水害現場に行ったのも約一週間後、現場の15km圏内に自衛隊第13旅団があるし首相官邸にはヘリポートが完成しているのに、水害の一報聞いた安倍は2時間ゴルフを止めず車で帰京した。究極の近代希に見るバカ総理。

※自衛隊の姿が昼頃まで見えず、ヤフーコメ欄には擁護のコメントが踊っていたが、しょせんネはこの程度のレベルと実感した。


19. 2014年8月28日 11:40:52 : 8c3TghqTEc
国ありて民あり。民、死を持って国に奉仕せんとするは民の心、崇高にしてその極みなり。国、その者を永久に讃えんとする。
民ありて国あるはその心、極めて卑しく、国を滅ぼさんとするに何ら疑うことなし。国、その者を永久に蔑まんとする。
福島の民 広島の民 幾人死すといえども、国を治める者 民を気遣う心 一切無用。これこそが国を治むる者の心得と知るべし。
多数の民 死することありても 天麩羅を食しゴルフに興じたとしても何ら恥らうことなし。明日は寿司を食し どこでゴルフをしようか迷うことこそ 心痛の種なり! 

ム・・・・・・悲しくなるね!日本人よ・・これでいいのか?


20. 2014年8月28日 14:49:22 : f9WdyZuW9Q
>> 04, 17

●大戦当時、この国を誤道させ、敗戦亡国の破綻地獄へと陥れた元凶であり、そのコアを成す犯罪イデオロギーである、「皇国、軍国史観」の徹底洗脳シャワーを浴び、そのマスマインドコントロール詐術の呪縛が、未だに解けぬ、性懲りもない戦後派極右外道ども!!

●「こんなことなら、米英と何もあれ程の大戦争を戦う必要は、全く無かった!」
          <A級戦犯主犯 東條英機の述懐、於巣鴨プリズン>

●「かくも無謀極まる大戦争を惹き起こし、内外に筆舌に尽くせぬ大惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任は、万死にあたいする!」
          <海軍大将、元海軍兵学校長 井上成美>

●「日本の干渉主義者らは、頼まれもせぬのに我が国に勝手に兵を進め、多大な犠牲と国土の破壊をもたらした。彼らがもし勝利していたならば、当初の狙い通り紛れもなく、欧米植民地主義者の後がまに座っていたことだろう!」
   <バー・モウ、於ビルマ「反ファシズム人民自由連盟」大会>

●「日本が負けたからよかったものの、もし彼らが勝っていたならば、我々は今頃どうなっていたかわからない!」
                   <スカルノ、非公式発言>

●「例え対英独立の時期が、遅れるリスクを犯してでも、対日ゲリラ戦での徹底抗戦を優先するべきでる!」     
                   <J. ネルー、非公式発言>

●「我が国は、野蛮な日本軍国主義との最も苦難な戦争を、米軍の協力で一丸となり戦い抜き、ようやく勝利し全土の解放を成し遂げた!」
                   <カルロス・ロムロ>

●因みに、ビルマ、インドネシア、フィリッピンの三カ国は、その受けた被害に対し、共に厳しい対日賠償請求を行い、高額の戦時賠償金を取り立てている!!

●シンガポールは、その占領直後(1941/12/17)、「昭南島」と称する和名に改変!!

●いわゆる「国家のお為に戦う」=巨悪権力犯罪隠蔽用の、極めて巧妙有効なマインド・コントロール、常用欺網詐術!!

●『戦争敗因を衝く、軍閥専横の実相!』 田中隆吉著 (中公文庫)
 田中隆吉(元陸軍少将、関東軍参謀、陸軍省兵務局長、羅南要塞司令官等歴任)

アジア太平洋戦争下に於ける、陸海軍上層部及び、現地派遣軍高級将校らの、腐敗暴虐行為多数の実態を、当事者自身の自筆により、余すところなく暴露した、貴重な内部告発書!!


21. 2014年8月28日 16:05:05 : TvWx1c9teY
>04. くん アホか!!

蛇足は邪魔だろ。
しかしながらなと言ったその先の話は無い。
それほど戦争責任の認識が軽率すぎては無意味な主張をしてるということ。
A級戦犯と呼ばれる旧帝国軍人でさえ絞首刑により強制的に引責は放棄させられた。

>当時の指導者の敗戦責任はあります。

責任も取らない事実があるのに責任があるみたいな話だけする不見識が不謹慎。
ちゃぶ台返しにして日本の戦争正当論に話を変える馬鹿がどこにいるんだ!
大東亜を守るためというのも嘘。アジアの植民地を解放する目的などなかった。
みんなバカウヨと呼ばれる低脳人間が後で作った話だ。
外国人の嘘を真に受ける日本の馬鹿うウヨが更に嘘で塗り固めた敗戦神話か。
いつまでも昔の戦争話にトチ狂ってるんじゃねえ。
守ると嘘を言って多くは犬死している。
誰も戦争の責任など取れないから戦争を放棄した日本の憲法に従えば良いのだ。
素直に人の言うことを聞け。元馬鹿ウヨさん。


22. 2014年8月31日 08:56:43 : 8q3qeXT2cg

>>17です

戦後生まれで東京裁判史観の教育を受けてきたものです。
戦争の悲惨さ、多くの戦死者の影で暴利を貪ってきた集団がいること、人権弾圧があり多くの人たちが投獄・拷問の果てに殺されたことも承知しているつもりです。また、原爆や空襲などにより、生後間もない子ども達まで何の理由かも分からないままに殺されたことに胸が痛みます。戦争は悪そのものであります。

アベ政権の政策の全ては米国の新自由主義そのものであり、この反国民的な政権を早急に打倒しなければならないと思っています。また、憲法改悪や解釈改憲、ましてや米国の手先となって戦争に参加するなどはもってのほかだと思います。

安全保障問題については、自民党の村上誠一郎議員の「安全保障の要諦は、敵を減らして味方を増やし、軍事予算を減らすこと」という考えに賛同します。
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/244.html


しかしながら、大東亜戦争もしくは太平洋戦争があり、戦勝国である米国主導で東京裁判が行われたことは事実です。その裁判のありかたと判決、その後の日本の政治状況について、大きな問題を感じています。


1、東京裁判では、「A.平和に対する罪」「B.通例の戦争犯罪」「C.人道に対する罪」の三種類の犯罪が極東国際軍事裁判所条例第五条に規定されました。このうちの、「A.平和に対する罪」と「C.人道に対する罪」の二つは事後立法であり、パール判事が問題視した最大の論点がこの点だったと言われます。この規定はナチス・ドイツとの戦争が終結し、日本が降伏する7 日前に戦勝国が俄かに作り上げたものです。法治国家では、罪と刑が事前に法により定められる、いわゆる罪刑法定主義が原則です。東京裁判はこれに反するとパール判事は反論しています。

パール判事の「A級戦犯」無罪勧告については、国際法違反、法の不遡及原理に反する等の理由により、東京裁判には正当性がなく、また、戦争犯罪の定義も難しく、日本の「A級戦犯」だけを戦争犯罪者と結論づけることは困難だとしました。パール判事の1275ページに及ぶ無罪判決文は、読み上げるのに7日か10日以上かかるとして東京裁判では読み上げることが許されませんでした。この判断は、あまりにも恣意的です。

>野呂 浩:パール判事研究−A級戦犯無罪論の深層〜東京工芸大学工学部紀要Vol. 31 No.2(2008)
http://www.t-kougei.ac.jp/research/pdf/vol31-2-05.pdf


ニュルンベルク裁判でも、事後立法による「人道に対する罪」としてユダヤ人虐殺を取り上げました。東京裁判では、「平和に対する罪」として裁いており、「人道に対する罪」は除外されています。明らかに罪状・観点が恣意的です。さらに、17>で引用したベン・ブルース・ブレークニー(東京裁判弁護士)の発言にあるように、ヒロシマ・ナガサキ・東京大空襲・サイパンの虐殺及び婦女暴行虐殺事件などに見られる「人道に対する罪」を行ってきた米国が、何ゆえに日本を裁くことができるのかということです。このベン・ブルース・ブレークニーの弁護記録は、通訳が不在だったとして、記録に残されていないとしています。


2、判決は戦争責任を一部の軍人のみにあるとし、最高責任者である昭和天皇の戦争責任は問われていません。法廷に出席することもありませんでした。これは、米国による非人道的な原爆実験を不問にすることと天皇の戦争責任を免除することが相互に了解された結果であるとの見方があります。最下段に引用しましたが、天皇は飾りではなく実質的に最高責任者だったのです。この判決を天皇と国民は歓迎しましたが軍人はその地位を貶められ、武装解除・軍隊の解散へと繋がりました。国家として牙も爪もない無防備の状態で、全てが米国・進駐軍の支配下となりました。


3、以下は引用です。>http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html

戦後、GHQによる統治と支配が続きました。方針はWGIPに基づき、具体的な施策が、【3R・5D・3S】政策と呼ばれるものです。WGIP(ウォー ギルト インフォメーション プログラム)という戦後アメリカGHQの日本人劣化作戦により、自由や平等を与えた見せ掛けをつくり、その実、日本人からお金や心、技術、あらゆるものを取り上げる国づくりが行われました。

安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、
基本原則としての【3R】(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)
重点的施策としての【5D】(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)
そして補助政策としての【3S】(Screenー映画やテレビ、Sportースポーツ、SEX−性産業や歪んだ性知識)を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという。3Rはアメリカの対日占領政策の基本原則、5Dは重点的施策、3Sは補助政策です。>


>当時占領軍の検閲には、5000人の日本人が動員された。彼らには給料として、連合国が雇用した職員の中でも最高の日給900円から1200円が支払われた。これら検閲官への俸給は、日本政府が負担させられた。昭和23年3月時点の検閲作業従事者は〜連合国軍人軍属538人、連合国国籍の民間人554人、日本人5,076人で、合計6,168人であった。〜清水 馨八郎 著「大東亜戦争の正体」祥伝社黄金文庫>


>具体的な検閲内容は、占領軍の検閲指針として以下の30項目があげられています(昭和21年11月25日付)。http://www.tanken.com/kenetu.html
(1)SCAP−−連合国最高司令官(司令部)に対する批判(2)極東軍事裁判(東京裁判)批判(3)SCAPが日本国憲法を起草したことに対する批判(4)検閲制度への言及(5)合衆国に対する批判(6)ロシアに対する批判(7)英国に対する批判(8)朝鮮人に対する批判(9)中国に対する批判(10)他の連合国に対する批判(11)連合国一般に対する批判(12)満州における日本人取り扱いについての批判(13)連合国の戦前の政策に対する批判(14)第三次世界大戦への言及(15)ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及(16)戦争擁護の宣伝(17)神国日本の宣伝(18)軍国主義の宣伝(19)ナショナリズムの宣伝(20)大東亜共栄圏の宣伝(21)その他の宣伝(22)戦争犯罪人の正当化および擁護(23)占領軍兵士と日本女性との交渉(24)闇市の状況(25)占領軍軍隊に対する批判(26)飢餓の誇張(27)暴力と不穏の行動の煽動(28)虚偽の報道(29)SCAPまたは地方軍政部に対する不適切な言及(30)解禁されていない報道の公表 > 
―――――――――  引用終わり


GHQは「言論の自由」を掲げる一方、実は30項目にも及ぶ検閲指針を打ち出し、各新聞社・放送機関(NHK)に強制してきました。また、「真相箱」「真相はこうだ」というNHKラジオ番組で「南京虐殺30万人」など、あらゆる洗脳を行ってきました。これがアメリカの占領政策・言論統制の一端であり、その言論統制の姿勢が現在もそのまま生きているのです。GHQ・東京裁判・原爆を投下した無差別殺人・人体実験への批判は封じ込められたままです。


4、つまるところ、東京裁判を大きな転換点として米国による日本支配が組織的・計画的・継続的になされてきました。現在、官僚・政治家・各報道機関は国民本位ではなく、米国の言いなりになっています。原爆を落とし、大虐殺・人体実験を行った米国を非難しようともしません。そして米国は、「日米経済調和対話」や日米2国間協議によって日本を食い物にしているという現実があるのです。TPPは米国資本・多国籍企業のための究極の植民地条約です。

現状に見られるように、アベ政権は傀儡であり、その政策は新自由主義そのもので、国民にとっては悪夢の連続です。その一方、靖国参拝という行為は、先の戦争を断罪した東京裁判に反旗を翻したことになります。時の政権・為政者が本気で東京裁判を批判するのであれば、日米地位協定の見直しは勿論のこと、日米安保条約の改定もしくは破棄、制空権の奪還、日本国内の米軍撤退、自主防衛など、独立国としての歩みを進めることでしょう。しかしそれは、今まで戦勝国で築いてきた世界の秩序を乱す行為にほかならず、文字通り命がけの外交政策となります。そこまでの覚悟は残念ながら安倍政権にはなく、米国に従属したままでの軍事同盟・日米戦争マフィアへの利益供与を目指しているのだと思います。


原爆による人体実験・サイパンの虐殺・東京大空襲などの「戦争犯罪」若しくは「人道に対する罪」は断罪されないままです。東京裁判は、戦勝国である米国の戦略に基づいた恣意的な判決です。戦争についての一方的な評価を盲目的に受け入れていては、過去と同時に未来を見誤ることになます。日本では、戦争前後の歴史教育は空白に近い状態です。過去の戦争を賛美するのではなく、米国の思惑のままに先人を断罪するのではなく、本当のところを明らかにすることが後世に残された者の責務ではないかと思っています。


現状を見れば、政権は傀儡であり、経済は植民地状態となっています。多くの国民が自殺し、
若者は薄給に喘ぎ、子どもの貧困率も増加の一途です。鬼畜米英は、決して死語ではありません。

東京裁判については、「現代史についての雑文その18 ドイツと日本4」が大変参考になります。また、終戦前後の昭和天皇やヒロシマ・ナガサキの原爆投下については、その下に引用したものが大変参考になりました。政治・経済の現状認識は「略奪者のロジック2」が秀逸だと思います。(1243)

>現代史についての雑文その18 ドイツと日本4
http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-517.html
さて、最後に「戦勝国が敗戦国だけの戦争犯罪を裁く特別軍事裁判を実施する」というドイツ・フォーマットを日本に適用したことによる影響 ですが、このフォーマットのドイツにおける適用例がニュルンベルク裁判で、日本における適用例が東京裁判であるのは、誰でも分かると思います。ニュルンベルク裁判と東京裁判には共通点も多く、それらはほぼ全て裁判としての致命的欠陥にあたる部分でした。と言うより、この2つの裁判は共に全体が致命的欠陥というもので出来上がっているような代物だったので、共通点が多いのは当たり前であったのですが。・・・>

>昭和天皇こそが正真正銘の売国奴 http://www.amezor.to/shiso/070716000101.html
大本営は兵隊をわざと死なせるような作戦をやった
まともな戦争ではなかった――ほとんどが餓死か病死だった
武器も食糧も持たせず死ぬとわかった輸送船に乗せて送り出した
敗戦したとたんに、天皇も財界も官僚、政治家も平和主義者のような顔をした
そして日本はアメリカの属国になった
あれだけ鬼畜米英でやっていながら、その後の占領は、今から見てもスムーズすぎる。アメリカは日本を侵略・占領するための戦争をやっていたのだ。・・・>

>略奪者のロジック2 http://p.booklog.jp/book/77475/read
有色人種で唯一白人に刃向かった国・日本を叩きつぶす計画は、昭和二十年の八月十五日に終わったのではなかった。清水 馨八郎 (千葉大名誉教授) 


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