たしかに、日本は講和条約を受諾しかので、東京裁判に意義申し立てはしない立場

のようです。

しかしながら、戦勝国、米国の要人のなかに、東京裁判の不当性を主張する

人がいることからみても、当然日本人として不当性を指摘するのが当たり前

では無いでしょうか。

下記、ウイキペヂアより抜粋、米国要人でさえ、ペテン裁判と指摘しています。

「アメリカ政府・GHQ要人の発言[編集]
GHQのチャールズ・ウィロビーもレーリンク判事に「この裁判は歴史上最悪の偽善でした」「日本が置かれたような状況では、日本がしたようにアメリカも戦争をしていただろう」と述べたという[113]。

国務省ジョージ・ケナンも東京裁判について「法手続きの基盤になるような法律はどこにもない。戦時中に捕虜や非戦闘員に対する虐待を禁止する人道的な法はある」「しかし、公僕として個人が国家のためにする仕事について国際的な犯罪はない。国家自身はその政策に責任がある。戦争の勝ち負けが国家の裁判である。日本の場合、敗戦の結果として加えられた災害を通じてその裁判はなされた」として、戦勝国が敗戦国にを制裁する権利がないというわけではないが、「そういう制裁は戦争行為の一部としてなされるべきであり、正義と関係がない。またそういう制裁をいかさまな法手続きで装飾するべきではない」と批判した[114]。ケナンはさらに国務省宛最高機密報告書のなかでこの裁判は「国際司法の極致として賞賛されている」が、「そもそもの最初から深刻な考え違い」があり、敵の指導者の処罰は「不必要に手の込んだ司法手続きのまやかしやペテンにおおわれ、その本質がごまかされて」おり、東京裁判は政治裁判であって、法ではないと批判した[115]。ただし、ケナンは日本人への同情から述べたのではなく、この裁判を支えている正義を理解する能力が日本人にはないとも述べ、戦犯は終戦時に即刻まとめて射殺した方が適切であったとものべている[116]。」

>>特に右翼はそうだ。

右翼じゃなくともそう思うよ。

小学校中学校では社会では僕の先生がたは戦争のところはパスしていたが高校時代から大学では３Ｓ政策をしっかり教えてくれたし、偽ユダヤのことは大人になった今になってわかったが、当時社会の先生方は「君らじつは日本は大変なことになったのだ」とぼかしていたがね。

安部さんのその行動「あっぱれ」である。

ここまでしても各レベルの会談が進むようなら、よほどお困りだということです。

捕虜虐殺、大量殺人、強盗、放火、強姦…
戦時の修羅場が元日本兵によって語られる…
もう、そんな世にしてはならない。絶対にしてはならない。

その３００万人の内餓死者は７割、２７０万人、

銃弾その他の死者はたったの３割です、こんな戦争勝ち目はないよね

それでも先の戦争を美化するバカがいると云う事実。

一度腹ペコでジャングルの中に入り戦闘してみなさい。

戦争をおこす根本の悪事を働くものをどう滅ぼせばいいのか考えなさい。

戦争に悪事もへったくれもない戦争其の物が悪事だから

戦争は所詮人殺し（殺生）です、その行為に正義がある訳がありません

正確には勝者も敗者も存在しません

安全な後方で指揮命令を執る指揮官（加害者）と危険な前線で

その命令に従って闘う兵士（被害者）しか存在しません。

しかし中国や韓国が近隣にあり経済も文化も密接な関係であることは今後もずっと変えられない。箸で飯を食うのも漢字を使うのも3か国共通だし。安倍はしょせんほんの一時のあだ花。

アメリカのいいなりになって中韓を敵視する右翼もアメリカ人からみれば同じ人種。アメリカの一部の者から見れば全部イエローモンキー。どうせネット右翼は英語もできんしな。

・日本を属国支配する米国戦争屋の間で、安倍氏に対する評価が分かれている可能性あり

・親米似非右翼の安倍氏と石破氏の対立は、米国戦争屋内の対立を反映している

だそうです。

今日本の政治は下々の知らない処でトンデモナイ事が起きてるみたいです。

与党政治家のパフォーマンス１０年前とチョット違うなと思いません