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安倍という男の根っ子も、ヘイトスピーチの根っ子も同じ歴史修正主義(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/587.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 8 月 30 日 09:15:07: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/c8371969d5a0b376d2b34a3f76b2e495
2014-08-30 07:55:20

 国連の人権差別撤廃委から昨日8月29日、日本政府に対しヘイトスピーチを法律で取り締まるよう厳しく求める「最終見解」が出されました。

 厳しく求めるのは、勧告を出すのが、01年、10年に続きもう3回目になるからです。約30項目にもわたり、「ダメだよ」と是正を要請しています。日本は30項目にわたって、人権侵害が認められ、是正が必要なのです。

 日本はいつまで、世界に恥をかきつづけるのでしょうか。恥ずかしい。

 恥ずかしいのは、国連の委員会から指摘されたからだけではありません。日本政府は「何か悪いことでもしましたか?」という程度の受け止め方で、まだまだこの状況が続きそうだからです。おそらく安倍政権のような政治体制が続くかぎり、根本的に是正されることはほぼ永久にないのでしょう。

 安倍という男が進める政治の根幹には、ヘイトスピーチのネットにあるものとほとんど全く同じと言えます。その根っこにあるものは、いわゆる「歴史修正主義」といわれるものです。人権を尊重することが理解できない歴史修正主義です。

 、歴史修正主義とは、ウイキペディアから引用すると、「従来の歴史観と違う歴史観を主張する者に対して『客観的な歴史学の成果を無視し、自らに都合の良い過去は誇張や捏造したり、都合の悪い過去は過小評価や抹消したりして、自らのイデオロギーに従うように過去に関する記述を修正するものである』として批判する場合に用いられる言葉」とあります。

 要するに歴史を捻じ曲げようとする所業です。

 安倍という男は、「靖国神社に参拝できなかったことは、痛恨の極み」と語っています。奈良の高野山で営まれた「A級戦犯などを追悼する法要」には、自民党総裁としてメッセージを送っています。

 こうした行動をさせるのは、根幹に「先に大戦は、米英に追い込まれてやむを得ず行わなければならなかった『正義の戦争』で、日本は少しも悪くない」という考えがあります。

 国際的には、「日本はドイツなどとともに他国を支配下に置く侵略戦争を行った」という評価を覆そうとする歴史修正主義と受け止められています。

 ヘイトスピーチが、韓国人や朝鮮人に対し執拗に、「死ね。殺せ」と罵声を浴びせ続けるのも、根っこには太平洋戦争が正義の戦争だったという思いがあります。この正義の戦争に対し、韓国や中国は、『従軍慰安婦として強制的に女性を性奴隷した』『南京大虐殺をした』などのウソをばらまき、日本を侮辱している」という思いがあるのです。

 安倍首相が、自分と同じ考えとしてNHKに送り込んだ百田尚樹、長谷川三千子氏らも、発言している内容はヘイトスピーチとほとんど変わりません。

 つまり、国連の人種差別撤廃委が出した勧告は、ダイレクトに安倍という男に出されたものと言えます。

 いずれにしても、日本は世界の中でみると、人権の面において大きく遅れていることが指摘されているのです。働くものが、たとえば「ワタミ」などのブラック企業で死ぬまで低賃金でこき使われたりするのも、人権侵害です。

 安倍という男の歴史修正主義を見過ごすことは、私たちの生活には、人権侵害となって跳ね返ってきます。ヘイトスピーチ問題は、私たちに直接かかわってくる問題だから、必ず是正させなければならない。

 しかし、心配があります。ヘイトスピーチを規制しようとすると、安倍という男のことです、かならずデモのシュプレヒコールなども一緒に規制しようとすることです。ただでは転ばない。

 そこを警戒しつつ、ヘイトスピーチ規制を早急に実現する必要があります。


 

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コメント
 
01. 2014年8月30日 11:39:09 : GYHWDpOZ6Y
歴史認識というのは、いわゆる東京裁判(極東国際軍事裁判)史観、つまり先の大

戦では 日本が侵略戦争をして一方的に、いわば日本が全部悪かったという歴史認

識です。

しかし大東亜戦争にいたる仮定を見れば。

○それまで世界中を侵略して、植民地化していたのは欧米であり、唯一アジアで独

 立を保っていた、日本は欧米にとり目障りな存在であった。

 米国などは北米のインデアンを絶滅させ、太平洋を超えてフィリピン、シナ

 に進出してきた。

○真珠湾奇襲のまえに、米国はABCD包囲網(米、英、シナ、蘭)で石油、鉄く

 ずなどの輸出を禁じており、石油がなければ、工場はうごかない、車もはしらな

 い それは現在では米国の戦線布告のようなもので、すでに米国は日本との戦争

 状態であった。


 言いたいことは、東京裁判史観はGHQの洗脳により、欧米に戦争責任はなく

 日本軍部に全責任を押し付け、自分たちのそれまでの世界侵略植民地化には

 言及せず、日本のみを侵略国と断罪した一方的なももで、それをそのまま

 日本人が信じるのは自虐であるということです。

 彼らは日本だけが悪かったとして、いつまでも日本の頭が上がらにように

 床にすりつけておきたいのかもしれません。

 このままでは永久に米国の半植民地です。


02. 2014年8月30日 12:58:46 : YxpFguEt7k
浅井久仁臣氏
「戦時下における加害行為や慰安所の存在を「戦争だから仕方がない」としているようでは戦争はなくならない。そういったことをしないためにも、過去の事実から目をそらすことなく正面から受け止めて絶対に戦争を二度と起こさないという決意が必要なのだ。」
https://twitter.com/asaikuniomi/status/505514753637097472

「事実から目をそらすことなく正面から受け止める」史観が必要です。強制連行もしたし、大量虐殺、捕虜虐殺もした。細菌ガス兵器の開発もした。その歴史認識が必要です。

面白いフランスの風刺画がありますよ。
出演者はビクトリア女王 (イギリス)、ヴィルヘルム2世 (ドイツ)、ニコライ2世 (ロシア)、マリアンヌ (フランス共和国の象徴)、明治天皇(日本)
http://en.wikipedia.org/wiki/New_Imperialism#mediaviewer/File:China_imperialism_cartoon.jpg

こうやって日本は台湾を奪い、朝鮮半島の実効支配を手に入れたのですね。


03. 2014年8月30日 14:14:29 : GYHWDpOZ6Y
03>>日本戦争の賠償、謝罪をしております。

 戦争を肯定しているわけではなく、日本だけを悪者だと日本人が傷なめてる

 のはおかしいというだけ。

 米国も東京大空襲で一般市民を10万人虐殺してるし、原爆2個投下で10〜15万人

 の一般市民を虐殺している、これは立派な戦争犯罪で、これらも目をそらさず

 米国の戦争犯罪の歴史認識がひつようになる。

 原爆投下の悪魔の所業として、史観に乗せる必要があるでしょう。

 両面をみなさい。

 


04. 2014年8月30日 14:30:40 : GYHWDpOZ6Y
「国際的には、「日本はドイツなどとともに他国を支配下に置く侵略戦争を行った」 という評価を覆そうとする歴史修正主義と受け止められています。」

 戦勝国はご立派な、自分の正義を主張できる。

 理屈をいうなら、その前に他国を支配した 英、米らはどうなんですか。

 アフリカ全部 インド、ビルマ 東南アジア諸国、有色人種を侵略して

 支配化のおいていたのは誰ですか、立派な侵略です。

 お互いさまといえますねくらいは、最低言わないと。

 彼らの論理は自分たちの行為はすべて「正義」ジャスチイス ですから。

 イラクに大量破壊兵器がある、正義の戦いじゃ。イラクに大量兵器はありません

 でしたがまったく反省などしてません。


05. 2014年8月30日 15:09:02 : geex2CH1hA
>まったく反省などしてません。

反省してんだろ、反省の結果で共和党候補が敗れオバマが大統領になった。
これが日本だと「イラクに大量兵器がなかった」と公的に未だ修正されておらず
すなわち、イラク戦争の総括が全くなされていない。
(未だイラク戦争は終わってるのか終わってないのかも不確かであるが、、、)

要するにGYHWDpOZ6Yは、あれこれ並べて交通違反者がよく使う
他の人も違反してるじゃないか!であって、
コソボ紛争でセルビア人がミロシェヴィッチを、
イラク国民がフセインを未だ称える行為を良しとする立場な訳だ。
そういった意見は実際あるのだろうし、フランス革命、ロシア革命、辛亥革命、
でもあったのだろうし、アメリカ南北戦争でも未だ南軍の旗を掲げて主張する人もいる。

ただ、旧フセイン政権で旧体制で恩恵を散々受けてた人が
フセインを未だ称える行為と何が違うのかね。


06. 2014年8月30日 17:05:49 : Iu2bCQV6os
金子勝ブログ 内なるファシズムに負けない
http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/archives/1795336.html
安倍政権が特定秘密保護法案に邁進している頃、尊敬する友人のジャーナリストから一つの文章が送られてきました。
1986年元日の「朝日新聞」に掲載された劇作家・木下順二の「小さな兆候こそ」という文章です。
木下は、丸山真男が『現代政治の思想と行動』の中に紹介しているエピソードを題材にして、こう書いています。
「ナチスが政権を取った年のある日、ドイツ人の経営する商店の店先に『ドイツ人の商店』という札がさりげなく張られたとき、一般人は何も感じなかった。またしばらくしたある日、ユダヤ人の店先に黄色い星のマーク(ユダヤ人であることを示す)がさり気なく張られた時も、それはそれだけのことで、それがまさか何年も先の、あのユダヤ人ガス虐殺につながるなどと考えた普通人は一人もいなかったろう。
つまり、「ナチ『革命』の金過程の意味を洞察」できる普通人はいなかったのだ。
きのうに変わらぬきょうがあり、きように変わらぬあしたがあり、家々があり、店があり、仕事があり、食事の時間も、訪問客も、音楽会も、映画も、休日も――別にドイツ一般民衆の思想や性格がナチスになったわけでは全くないのだが、気のつかない世界(=ドイツ社会)の変化に、彼らは『いわばとめどなく順応したのである』。そしてナチスが政権を獲得した1933年から7年がたって、あのアウシュヴィッツが始まったというわけだ。
ふり返って考えてみれば、『一つ一つの措置はきわめて小さく、きわめてうまく説明され、“時折遺憾”の意が表明される』のみで、政治の全過程を最初からのみこんでいる人以外には、その“きわめて小さな措置”の意味はわからない。それは『ほんのちょっと』悪くなっただけだ。だから次の機会を待つということになる。そう思う自分に馴れてしまっているうちに、事態は取り返しがつかなくなってしまった」。
最近ずっと、安倍政権の動きを見ながら、なぜ多くの人々が必死に抵抗せずにナチスに順応していったのか、その理由を考えていました。
その点で、木下の「小さな兆候こそ」の内容は腑に落ちました。
麻生太郎財務大臣が言っていた「ナチスの手口を真似ろ」というのは、きっとこのことを指しているのでしょう。
たしかに、当時の知識人たちは、まさかヒトラーのような人物が権力を掌握するとは思っていなかったと言われます。今も、まさか安倍晋三のようなレベルの人間が・・・と甘く見ている知識人も多いかもしれません。実際、国会答弁を見ても記者会見を見ても、この人は質問にまともに答えない、いや答えられずに、自分の言いたいことを繰り返すだけです。このような人物が「強い意志」を持つ首相として堂々と振る舞える社会になったからこそ、恐ろしい状況であると考えるべきなのです。
しかし、「小さな兆候こそ」だけでは、なぜナチスに積極的に協力する人々が生まれたかはわかりません。熱狂的に支える追随者がいなければ、ナチスも成り立たなかったからです。
改めてハンナ・アーレントの『イェルサレムのアイヒマン:悪の陳腐さについての報告』を読み返してみました。
アーレントは透徹した論理で、ユダヤ人を強制収容所に移送した責任者であるアイヒマンの裁判を分析します。
アーレントは、アイヒマンを極悪非道な人物にしたいユダヤ人の友人たちの意見を否定しました。
アイヒマンは検察側が主張する<倒錯したサディスト>ではなく「実に多くの人々が彼に似て」おり、「恐ろしいほどノーマル(正常)だった」と。
そしてアーレントは、アウシュヴィッツ強制収容所の大虐殺において、アイヒマンは「ちっぽけな歯車」でしかなかったという弁護側の主張も、「事実上の原動力だった」という検察側の主張も退けます。
アイヒマンは「無思想性」ゆえに「自分の昇進にはおそろしく熱心だったということのほかに彼には何の動機もなかった」。
そして「想像力の欠如」によって、「彼は自分のしていることがどういうことか全然わかっていなかった」だけでした。
アーレントがアウシュヴィッツの大虐殺をみて行き着いたのは、ごく当たり前の「悪の陳腐さ」「凡庸な悪」です。
ひるがえって、日本の現在の状況を考えてみましょう。過剰同調圧力が加わる日本の会社組織や官僚組織においても、自分の昇進だけが最大の関心事になれば、実は、誰でもアイヒマンになりうるのです。
私たちの前に、重い問いが立ちはだかっています。
特定秘密保護法が成立し、集団的自衛権の解釈改憲が行われ、武器輸出禁止3原則の見直しなど「戦争する国作り」が進められる中で、「国家犯罪」によって国際法上の人権が著しく侵されている人々がいないだろうか。
過剰同調圧力によって、その人権侵害を見て見ぬフリをする社会になっていないだろうか。
福島は史上最悪の環境汚染に襲われ、福島第1原発事故から3年半たった今もなお、10万人以上の人々が故郷を失いかけています。
原発関連死は1700人に達し、イスラエルのガザ攻撃による死者2000人に近づいています。死にいたる時間が、瞬時か緩慢かの違いだけです。
小児甲状腺癌は、疑いが濃い人も含めて103名に達しました(2014年8月発表)。これで10万人あたり30名になります。にもかかわらず、データが意図的に隠されたり、不作為で取られていなかったりすることで、原因は特定できない状況が作り出されています。
私は、これだけの人権侵害を目の当たりにしながら、「色」がつくからと、原発事故やその被害に口を閉ざす知識人たちの保身の道はとりたくありません。それでは、民主主義が決定的に損なわれる時に、沈黙する「民主主義」者にとどまるか、アイヒマンになるしかないからです。まさにナチスの歴史はそうでした。
他者について考える事をやめ、自らのまわりのごく当たり前のことを繰り返す「凡庸な悪」に染まったら、内なるファシズムに負けてしまうのです。
たとえ力は限られていても、この立憲民主主義と平和主義が壊れていく状況だからこそ、福島における史上最悪の環境汚染問題を解決し、多くの人々がゆえなく命と健康が脅かされることがなくなるように努力したいと思います。
アーレントは、アイヒマン裁判の過程を見ながら、シオニストのユダヤ人にナチ協力者がいたことをも暴くことで、ユダヤ人の友人を失います。
彼女は、「ユダヤ民族を愛さない」という非難に「私はどの一つの民族も愛さない。私は友人を愛する」と答えました。それゆえ、ユダヤ人だからと人間を否定し虐殺したナチを人類に対する犯罪と断ずることができたのです。
今日になって、シオニストの人造国家イスラエルによるガザ攻撃というジェノサイドを見るかぎり、アーレントの透徹した論理は正しかったと言わざるをえません。
アーレントがいうように、私たちも最悪の事態に陥らないために、自分に何ができるか、考え抜かなければならない時が来たようです。残念なことですが…。

07. 2014年8月30日 18:08:06 : EKg0UqvJzI
>06
金子勝教授もありがちな色々盛りすぎだなあ。
それと「ゆでガエル状態だったドイツ国民」は善意に取りすぎだ。
かっこいいヒューゴ・ボス・デザインの茶服や黒服が街頭をほっつき歩き始めたり
ユダヤのゲットーから人が丸ごと消えたら、変化に気が付つくはずだろう。

ナチスからの教訓は、国際派とされた松岡洋右が騙されたように
各々の事象ではなく、急進派とされる人らには気をつけろだろう。
勢いは派手で人目につきやすく、時に人々を魅了する。
ネット時代では、「(誰が)場を占拠してる」と言い換えてもいいかもしれない。


08. 2014年8月31日 07:35:30 : JK7VUwAX9M
アウシュヴィッツは何人以下と言えば逮捕されるんだ。
マイヤーは逮捕されなかったが。

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