★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK170 > 591.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
英紙(=フ ィナンシャル・タイム ズ)が社説/アベノミクスは失敗しつつあるのか
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/591.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 8 月 30 日 10:34:58: KbIx4LOvH6Ccw
 

英紙(=フ ィナンシャル・タイム ズ)が社説/アベノミクスは失敗しつつあるのか
「しんぶん赤旗」 2014年8月30日 日刊紙 2面

 29日付の英経済紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)社説は、消費税増税後の日本経済の落ち込みについて取り上げ、「アベノミクスは失敗しつつあるのか」と疑問の目を向けました。経済政策に集中するよう安倍晋三首相に求め、「平和憲法の解釈変更のようなお気に入りの計画に費やす政治的力は減らすべきだ」と警告しました。

 社説は「4月の消費税増税を前にした消費者の駆け込み支出で経済は上向いたが、その後の四半期でたちまち現実に引き戻された」と、4〜6月期国内総生産(GDP)の落ち込みを指摘しました。雇用統計は改善しているものの、「創出された雇用の多くは低賃金だ」と述べました。

 「輸出は失速している。円は18カ月前より20%も下がっているのに、輸出数量は増えていない。多くの企業が生産を海外に移転しているからだ」と指摘しました。

 その上で、「安倍首相は消費税10%への増税を延期すべきだ」と主張。4月の消費税増税は「無謀だったかもしれない」と述べました。

 正社員と非正規雇用労働者との格差を縮めるため、「パート労働者の貸金を引き上げなければならない。最低賃金の引き上げも選択肢の一つだ」と強調しました。

=============================================

該当の電子版英文記事はこちら(*写真は記事のものではない) ⇒

The Financial Times
Editorial
August 28, 2014 5:27 pm

Abe must keep his project on track

Japan’s economic recovery hangs in the balance
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/82760c44-2eac-11e4-afe4-00144feabdc0.html?siteedition=intl#axzz3BpV16WXp

Is Abenomics failing? Recent data from Japan are mixed at best.
The core inflation rate, stripped of fresh food prices, fell slightly
to 1.3 per cent in June. That is better than the deflation in which
Japan was trapped for 15 years. But it is not enough to ensure the
central bank reaches its target of 2 per cent inflation by next spring.
Employment data are strong, but wages are not picking up much. Many of
the jobs being created are low paid. Growth, which had a promising start
when Abenomics
was launched in December 2012, has tailed off. The economy raced
upwards as consumers front-loaded spending before this April’s increase
in consumption tax, but then headed down to earth just as fast in the
subsequent quarter.

Even with the benefit of massive monetary stimulus, Japan’s economy
has fared no better than Germany’s in the past six quarters in real
terms. During the past 12 months it has barely grown at all. Still, in
nominal terms, all important for the moment, the economy has had its
best run in decades.

The
export machine, however, has stalled. Despite the fact that the yen is
20 per cent weaker than 18 months ago, shipments have not budged.
Companies have taken profits rather than building market share. Many
have shifted production abroad. A persistent trade deficit has opened up
as a post-Fukushima Japan imports more oil and gas.


Yet those who have written off Abenomics on the basis of these
numbers have jumped the gun. If we confine the goal to reaching 2 per
cent inflation and modestly increasing the economy’s potential growth
rate, success is still not out of reach.


What should be done? Broadly, there are four areas that can make a
difference. The first is monetary policy. Haruhiko Kuroda, the governor
of the Bank of Japan, will need to do more. For the most part, he has
put a brave face on the weak economic statistics. Yet sooner or later he
will have to fire off another round of monetary stimulus, either by
buying yet more government bonds or, preferably, by increasing the
purchase of other assets such as equity and real estate funds.


Second, Shinzo Abe, the prime minister, should face down the finance
ministry and postpone the next scheduled increase in consumption tax
from 8 to 10 per cent. His decision to go ahead with April’s three-point
rise to 8 per cent was brave. It may also have been foolhardy. Precious
momentum has been lost. Japan will have to watch nervously over the
next several months to see whether consumer sentiment recovers.


Third, the government should pursue structural reforms. More must be
done to close the gap between permanent and casual workers, who now make
up nearly 40 per cent of the labour force. It is not enough to make it
easier for big companies to lay off workers, though this could
conceivably encourage them to hire more full-time staff. The wages of
part-time staff must be improved. Increasing the minimum wage might be
one option. Women are pouring into the workforce, but too often they are
taking part-time jobs. As a matter of urgency, the tax system should be
altered so that married women are not penalised for working full-time.


Finally, Mr Abe needs to be keenly aware that Abenomics hangs in the
balance. He must stick to policy and not get bogged down in politics.
That means expending less political capital on pet projects, such as
changing the interpretation of Japan’s pacifist constitution.


It also means resisting, as far as possible, factional infighting as he prepares for his first cabinet shuffle
and a possible challenge for the party leadership next year. Abenomics
was always going to be a risky business. The man who gave the bold
policy its name cannot afford to be distracted now.




 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 佐助 2014年8月30日 12:13:33 : YZ1JBFFO77mpI : O6IEwsmU8w
アベノミクスはクレイズ(気が狂ったの意味)とファド(消えるの意味)現象の出来事
新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できない日本

インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。だが金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか? その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。その通りです。

大事なことが抜けている
1929年のニューヨークと2007年の東京株式市場の世界信用縮小恐慌がスタートした号砲した。その遠因が、基軸通貨がキンとの交換を停止し、通貨の為替交換を自由(フロート)化したことにあるということは、経済学には、未だに全く見えていないことだ。

基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し、株や土地を中心に信用膨張バブルを発生させる。その空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、株暴落を経験し、新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できないのだ。

経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。

前回の世界信用収縮恐慌では世界の基軸通貨はポンドからドルに実質移行の世界の基軸通貨変更はスムーズに移行できなかった,そのために経済制裁や話し合いで解決して戦争を回避しようと努力した。だが不可能になると第二次世界大戦に突入したのです。

今回は商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。そのため心ならずも円は、キンとリンクし基軸通貨になる。しかもドルとユーロの交換レートは安定しない。そのため、世界貿易は縮小せざるをえない。

今回の世界的信用膨張バブルの発生と崩壊で、日本の円が果たした役割は大きい。日本経済が世界の景気の足を引っ張ることなんて絶対ありえない,だが「日本商品の世界的優位性の法則」が災いするのです。

しかし、国家の指導者は、「第三次キン本位制(キン保有高を自国の通貨発行枠とし、国家間の収支の最終決済に使い、固定為替システムを復活させる)なら、バブルの崩壊から早期脱出できる」は,政府と御用学者などがゴミ理論と切り捨てられる。

そしてユーロは、ドルとの均衡安定を回復するため、加盟国のキンをかき集めて、ユーロの固定通貨圏の動揺を防止するため、心ならずも、第三次キン本位制に移行するのだ。円は、米国に気兼ねし、世界のキン争奪戦に立ち遅れる。これは、国家的大損失を発生させるのに匹敵する失敗になる。しかし日本は政権交代すると基軸通貨国リストにスベリ込むこととなる。このスベリ込みにより、ドル円ユーロ三極通貨による固定為替体制が安定する。そして、サービス分野での優位性は上昇する。新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることが証明される。


02. 2014年8月30日 13:43:37 : KZtw2Ps1ZY
1、円高デフレ政策のもとで消費税あげて、同時に政府の分配機能を上げ
医療、教育など直接給付を増やす −ぐちゃぐちゃだったにせよ、ほぼ民主党の政策
2、円安誘導リフレ政策の元で公共事業やトリクルダウンを実施し経済成長を図る
ー今のアベノミクス

本来、マクロ政策的にまったく異質の物が2に消費税としてたすきがけのように
入り込んでアベノミクスを破壊。

それとは別に過去の例と今
1995阪神淡路大震災 → 1997橋本政権消費税3→5%上げ → 1998山一ショック
2011東北大震災+原発事故 → 2014安倍政権消費税5→8%上げ → 201x??ショック


03. 2014年8月30日 18:12:44 : D3OUjmkPDQ
株価だけ 浮ついている 世界中
アベノミクスは その日本版

04. 2014年8月30日 23:48:41 : 7MmEPYD1UE


カルト教団の山口代表が、予定通り来年消費税を10%に引き上げるそう。

いよいよ日本経済破綻ですね。

消費税10%になったら、中小零細企業は倒産に追い込まれますよ。

今だって、中小企業の7割りが消費税に転嫁できていないそうじゃないですか。

再来年は日本経済破綻ですね。

恐ろしい、自民党&公明党カルト教団。


05. 2014年8月31日 04:16:34 : dJd7ojDjFk
英紙も他所の国の事をあげつらう暇があったら、自分の国のザマクレを書けばいい。ブレアーもキャメロンも失敗し街にはホームレスが溢れているじゃないか。

06. 2014年8月31日 12:30:28 : VGslJhINdw
ある程度の儲け(信者と書いて儲け)以上は宗教団体にも課税するべきだ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK170掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK170掲示板  
次へ