現代史の問題は少なくともスペイン、ポルトガルの大航海時代、植民地時代まで遡らなくてはいけない。それに対する欧米諸国の反省の言はあまり聞いたことがないが。
もっとも今更反省しても仕方なく、世界史とはこういうものだと思うしかないのだが。

それによって日本の過ちを合理化できるわけではないが、どの国も自らの汚点に触れたがらないのは事実だ。

もっと普遍的に捉える必要がある。
「国家とはなんなのか？民族、人種とはなんなのか？そこにどんな意義、価値があるのか？」と。
人間にはそういう偏狭な利害心、差別、排他性がある一方、博愛神もあれば、動植物さえ愛する美しい心もあるのだが。

> 同大会でストーン氏は、日本の中国侵略、日韓併合、東南アジアへの侵攻などが学校で十分教えられていないのではないかと疑問を呈し、戦争被害、原爆被害を主張する日本において加害の側面への認識が薄い点を指摘。「歴史を学ぶことこそが、過去の過ちを決して将来に繰り返さない道」と語っている。

歴史認識は立場に違いにより百人百様である。
「正しい歴史認識」は不可能である。
誰が「正しい歴史認識」を決めるのか？

「歴史を学ぶことこそが、過去の過ちを決して将来に繰り返さない道」はその通りである。
大切なことは、誰がどのような認識をしているかも知ることである。
下に示されている歴史認識は、日本の歴史教育で教えるべきである。

【日本に誇りを】大東亜戦争(太平洋戦争)の名言
http://matome.naver.jp/odai/2134482269392955201
歴史家 A.トインビー
第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大な歴史を残した。それらの国々とは日本の掲げた短命な理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である
　日本人が歴史上残した最大の業績は、世界を支配していた西洋人が「不敗の神」ではない事を示した点である

SF作家 H・G・ウェルズ
この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。
出典　名越二荒之助『世界から見た大東亜戦争』展転社

社会学者 H.ミアーズ女史
ヘレン・ミアーズ
東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。私たちアメリカがどうして日本を罰する事が出来るのか？私は理解出来ない
著書「アメリカの鏡・日本」より

初代インド首相 ネール
ジャワハルラール･ネルー
彼ら（日本）は謝罪を必要とすることなど我々にはしていない。それ故、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。
（１９５２年日印平和条約締結）

インド法曹界の長老 パラバイ・デサイ博士
インドはまもなく独立する。この独立の機会を与えてくれたのは日本である。インドの独立は日本のおかげで、３０年も早まった
　インドだけではない。ビルマも、インドネシアも、ベトナムも、東亜民族はみな同じである。インド国民はこれを深く心に刻み、日本の復興には惜しみない協力をしよう

タイ プラモード首相
日本のおかげでアジアは独立できました
日本というお母さんは母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました
　今日、アジア諸国が欧米と対等に話が出来るのは誰のおかげか、それは自らを殺してまで産んでくれた日本というお母さんがあったからだ

ASEAN提唱者・マレーシア上院議員 ラジャ・ダド・ノンチック
我々は日本軍を歓呼で迎えた。日本は将来の我々の独立のために多くのモノをもたらしてくれた。我々が日本から学んだ最大のものは「国を守る術」だった
　かつて日本人は清らかで美しかった。かつて日本人は親切で心豊かだった。アジアの国の誰にでも、自分のことのように一生懸命尽くしてくれた

ストーンは名前からしてユダヤ人民主党員（ほぼ共産主義者、日本でいえばもと社民党の民主党員）でしょう

>>03
フィリピンの植民地化や米西戦争のほうが話は早いでしょう

　何万とある意見の中からそういう日本に都合の良い話だけ集めても意味がない。双方の冷静な歴史認識を示してこそ、誠意と説得力がある。

　一般的な評価は、日本が植民地帝国主義の白人の真似をしようとしただけだとい評価だ。

　日本がアジアや東南アジアを侵略したのは崇高な理念のもとに正義の戦いをしたと誰も思っていない、インドシナ半島は重慶に遷都した蒋介石援蒋ルートを遮断するため、東南アジアは禁輸された石油・ゴムなどの資源の為で、欧米が東南アジアに確立していた資源植民地を横取りするだけの、言ってみれば西洋列強の猿真似でしかない。泥棒が泥棒の後釜を狙って失敗したのが前回の敗戦の教訓だよ。

ならば、どうして穏やかな日本人は原爆を落とす口実にされた重慶無差別非人道的都市爆撃で何万人も一般市民を殺したんだ。バターン死の行進差せたのはは日本人ではないのか？どうして、穏やかな日本人が中国を侵略し、韓国を併合し、東南アジアに侵攻したのか？
　人間を人間として扱う日本人がどうして、作戦の外道と言われる特攻で何千人若者を無駄死にさせたのか。

自分勝手な「妄想」から出発してしまうのが「ネトウヨ」の病気。もう理屈ではないのだ。
「左翼」も「右翼」もない。加害責任を認識する知性や勇気がないだけだ。だから実証的な事実を突き付けられても認めることができない。
日本の一部の人たちに通用するだけで、海外では全く相手にされないということに考えすら及ばない。
どちらが「売国」なのかちょっとでも思考してみればイイのだが…嗚呼…悲しいかな、それも無理かな！！
どこにでも顔を出す KzvqvqZdMU、２チャンネルでマスターベーションしていたほうがイイよ！！

人間にも男・女・中間！ってのがいるんだがねぇ
考え方にも偏ってはいない中間層がいるんだよ！

人間は09が思っているほど単純じゃないんですがねぇ

あんたの出身国も、あんたの妻の出身国も同じようなもんだろ。

欧米列強諸国だって、他国を侵略したり、植民地政策を行われてたのに、なんで、日本だけが「悪者」なの!?
「弱肉強食」の野蛮人は、反省も謝罪も致しません！利権確保のためなら、罪のない人々を虐殺します！

狡猾な欧米人に利用されていても気付かない。思い込みが激しい!?騙され易い性質に問題が有るのです。
「日清戦争」や「日露戦争」に勝てたのは、南アジアおよび「清」に権益を持つイギリスが「日英同盟」に基づき、日本への『軍事経済的支援』を行ったから…。

列強の「仲間入り」した事で、皇国民は有頂天になったの！八か国連合軍の混成軍でも最も多くの派兵したことで「極東の憲兵」としての存在感を誇示し、特権的意識から「優越感」に変わったのです。

1910年に「韓国併合」を行った大日本帝国は『自国主導』による朝鮮半島の政治改革を目指しましたが。
英国のロシア極東の軍需品保護のため、手先であると思っていた日本に「シベリア出兵」を要請しました。

1920年１月には「米英仏連合軍」撤兵したのに、シベリア出兵を続ける日本に対し、『アジア太平洋地域』における勢力拡大を目指すアメリカでは日本に対する『脅威論』が起こり、日米関係「悪化」の始まりです。

その後の日本が「満州国」を建設したり、「日中戦争」を起こしたり、1941年には海外侵略を世界新秩序建設のための“聖戦”であると【歴史教科書】に示された。全て「大日本帝国ご自身の決意」なのです。

それぞれの国には、異なる時代の背景や因果関係はあるけれど、共通認識が、そんなに違わないと思う。

戦後のGHQによる対日政策を見れば、開戦前から日本を米国の植民地にしようと意図していたことがわかります。ヒロシマ・ナガサキの原爆人体実験を糾弾し続けた中川昭一氏は、その事実を指摘したことも一因となって失脚・落選・謀殺されたのです。

さらに、米国は日本と中国の両方に兵器を売りつけています。今後は中国VS台湾・日本・米国の地域紛争を画策し、漁夫の利（日本近海の石油・天然ガス）を得ようと計画しています。鬼畜です。

安全保障については、自民党・村上誠一郎衆議院議員の下記の発言に尽きると思います。
〜「安全保障の要諦は、敵を減らして味方を増やし、軍事予算を減らすこと。」

＞アメリカ：ダグラス・マッカーサー（ＧＨＱ最高司令官）
「日本が戦争に飛び込んで云った動機は、おおむね自衛（安全保障）のためだった。」「米国が過去１００年間犯した最大の政治的過ちは（日本の敗戦によって）共産主義者たちをシナで強大にさせてしまったことだ」

＞インド：パール判事（極東国際軍事裁判判事・法学博士）
私の判決文を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史をどうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。

＞パール判事研究−Ａ級戦犯無罪論の深層−野呂 浩
http://www.t-kougei.ac.jp/research/pdf/vol31-2-05.pdf
ラダビノード・パール（1886〜1967）は、日本の戦争犯罪を裁く目的で第二次世界大戦終結後に開かれた極東軍事裁判（俗称 東京裁判）において、11 人の判事の中でただ一人、日本の｢Ａ級戦犯｣25 名の被告全員に対して無罪を勧告したインド人判事である。a.平和に対する罪（crimes against peace） b.
通例の戦争犯罪 （war crimes） c.人道に対する罪（crimes against humanity）の三種類の犯罪は極東国際軍事裁判所条例第五条に規定されている。原文が、a、b、c 順となっていることから、｢平和に対する罪｣を犯したとして訴追された人たちを、｢Ａ級戦犯｣と呼ぶようになる。
この三つの罪のうち、｢平和に対する罪｣と｢人道に対する罪｣の二つは事後立法であり、パール判事が問題視した最大の論点がこの点である。この二つの犯罪は、1945 年8 月8日、ロンドンにおいて英連邦、合衆国、フランス共和国、さらにソ連邦各国政府間に結ばれた協定においてはじめて制定された。この規定はナチス・ドイツとの戦争が終結し、日本が降伏する7 日前に戦勝国が俄かに作り上げたものである。法治国家では、罪と刑が事前に法により定められる、いわゆる罪刑法定主義をとるが、東京裁判はこれに反するとパール判事は反論する。
パール判事の｢Ａ級戦犯｣無罪勧告については、国際法違反、法の不遡及原理に反する等の理由により、東京裁判には正当性がなく、また、戦争犯罪の定義も難しく、日本の｢Ａ級戦犯｣だけを戦争犯罪者と結論づけることは困難だった、との見方が一般的であろう。

＞３Ｒ・５Ｄ・３Ｓ政策　http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html
○ＷＧＩＰ（ウォー　ギルト　インフォメーション　プログラム）という戦後アメリカＧＨＱの日本人劣化作戦により、自由や平等を与えた見せ掛けをつくり、その実、日本人からお金や心、技術、あらゆるものを取り上げる国づくりが行われました。
○アメリカは、極東の小さな島国のイエローモンキーが、世界の人種差別、植民地政策に敢然と立ち上がり、それをことごとく解放してきた日本を、脅威と見なし、多くの犠牲を払った日本に対し、徹底的に復讐を誓った。
○ロシアや中国などの共産国であれば、弾圧、虐殺といった事も行われた可能性はかなり高いが、アメリカの統治計画では、日本人を骨抜きにし、自分達の間接的奴隷化を試みた。日本が独立を果たす前に、あらゆるカラクリをつくり、お金や労働力を支配し、不満や叛旗を翻さないように自由を与えたふりをした。

＞重要！！米国政府の戦略文書 ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」で日中戦争を計画し、進行中です　http://ameblo.jp/ruroibrown/entry-11883022621.html

＞とても参考になります：戦勝国が敗戦国だけの戦争犯罪を裁く特別軍事裁判
〜現代史についての雑文その１８　ドイツと日本４
http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-517.html

なぜなら、国連構成各国は、満州国を列記とした独立国と認めて大使館を置き、自国の主要銀行を進出させて明確な国交を確立させているからだ

ストーンの言い分が正しいなら

国連構成各国は、満州国を認めず、日本軍の不法占拠を非難し、満州国には大使館を設置せず、満州国設立時において経済封鎖に入っていなければおかしい

1931国連は、リットン調査団を派遣して、満州国の独立を認めたが、日本の後援を認可していないため、1933松岡洋右の国連脱退の要因となった

国連各国は、関東軍の駐留に注文を付けたのであって、満州国を国連管理国にしようとこぞって進出していて、今さら、満州国の独立を日本の侵略との判断は事後判断だ

日中戦争は1937勃発し、国連は、これは非難した

満州国の独立という大義名分があった満州事変と違い、日中戦争は国連は承認していない（最終的に侵略と判断されている）

ただ、この時点で国連は、日本を経済封鎖していない
（つまり、この時点では現在に至る敵国条項は適用されておらず、日中戦争は喧嘩の扱いで、日本が奪った物があるので、おこられているだけだから、中国側にも攻めこまれる要因があったと判断されているのだ）

日中戦争は、1941になって喧嘩から日本の侵略に判断修正され、中国は国連軍となった

満州国の大使館は引き上げ、銀行を閉鎖し、日本と満州国は、この時から経済封鎖されたのだ

それは、1941相次いで日本が締結した国際条約、４月の日ソ不可侵条約と５月の日独伊３国同盟による
（枢軸国は1939より国連軍と戦闘状態であり枢軸国参入を明言したことにより日本は経済封鎖された）

もしも1933経済封鎖されていたなら、1941年に８年前の20倍もの消費燃料を要することになった連合艦隊の備蓄燃料が、全艦新造もしくは全面改装というエネルギー消費をしていながら、確保されているわけがない

経済封鎖に陥るとき、日本中のコンビナートに備蓄燃料は満タンだったが、それでも丸５年におよぶ戦闘で空になったんだから

「満州国の皇帝」として擁立された（清朝のラストエンペラー）愛新覚羅溥儀が、大戦後、弟の愛新覚羅溥儀と共に思想教育受けた後「釈放」されています。
日本の「Ｂ．Ｃ戦犯」も数年後に釈放されて、日本へ帰国させました。

日本の戦後教育は「反共思想」が主流なので、共産主義＝「恐怖・非道」の代名詞である。
アメリカ国内でも“赤狩り”を進めた「共和党右派」は、政府関係者やアメリカ陸軍関係者だけでなく、作家、
芸能関係者や映画監督（チャーリ・チャップリン）など、西側諸国全体に行き渡ることになったのです。

＜様々な偽証や事実の歪曲や自白や協力者の告発、密告の強要を強いた＞これが、自由・民主・人権を標榜する「アベコベ」のアメリカ合衆国の実像かしらね！？

何処で教わってきたんだろうね

正統史観年表

2/7_アメリカの鏡・日本　日本の降伏を許さず原爆投下へ　
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-152.html（さんより一部転載）

『 アメリカの鏡・日本 』　ヘレン ミアーズ 著（1948年）

ＧＨＱの一員として来日したアメリカの歴史学者（女性）で、

終戦直後「アメリカは日本を裁くほど公正でも潔白でもない」と主張。

グローバルな視点で説き明かされる開国以降の日本の行動。

マッカーサーが日本での出版を禁止した、日米戦争の貴重な歴史書。

P143

日本政府は少なくとも１９４５年５月に降伏の打診をしているが、

この打診は米政府によって公式に無視、あるいは拒否された。

事実、１９４４年の早い段階から、

日本政府の内部では完全敗北とみなしうる条件の受け入れが

真剣に検討されていたのだ。

米戦略爆撃調査は１９４６年７月、トルーマン大統領に

「日本の戦争終結努力」と題する報告を提出した。

日本指導部との面接調査を基にしたこの報告は、

単なる流言とされていた降伏の打診が、

かなり早い時点からしばしば行われていたことを確認している。

同報告によれば、１９４４年２月には日本指導部の多くが、

この戦争には勝てないと判断し、妥協による和平努力を主張している。

しかも、この「妥協による和平」は

日本の戦前の地位を引き上げようというものではなかった。

寧ろ、高木惣吉海軍少将は、

日本は朝鮮と台湾の放棄を前提にして

交渉すべきであると主張していたのだ。

１９４４年７月には、

和平派は東条内閣を倒すところまで力を強めていた。

そして後継内閣は最高戦争指導会議を設置した。

その主な仕事は戦争からの離脱だった。

（続きは本文で）

俺は日本軍国主義とアメリカ帝国主義は同じぐらい嫌いだ。だって人類の敵だもん。

彼は事実を述べていると思います。
実際そのことは、教科書には載っていません、
右でも、左でもないです。

　そういう連中は馬鹿ウヨだけの世界の情報だけしか知らない洗脳されやすい、自分でものを考える能力のないB層以下の低知能指数、即ち本当の低能だよ。

日本はアジアに進出したと言われているが、逆に言えば、欧米鬼畜勢力と戦っていたという見方もできる。実際、３００年間もインドネシア人を奴隷のごとくあつかっていたオランダをたった９日で追い出したのは日本軍だった。

アジアの必死の抵抗が日本軍であったともいわれる。日本がいなかったら今頃アジアすべてやアフリカも欧米の植民地になっていただろうという意見があるくらいだ。

↓を見たらよくわかる。必見！

【漫画でわかる真の歴史】
https://www.youtube.com/watch?v=0ppu-Ekz3-s

ネトウヨは出てけよ、臭い臭いwww

>>34
お前はまだ重要なことに気づいてない w

帝国陸海軍が中国大陸侵攻したり仏領インドシナに進駐してそれが正しい事（米英蘭帝国からの植民地解放戦争）ならば、反日(抗日)武装闘争は発生しない。

勝手に都合よく歴史を改竄するな。バカウヨ。満州国を主権国家として正式に承認した国は、大日本帝国、ナチスドイツ、ムッソリーニ伊などファシズム陣営のみだ。世界の大半の国が1945年に至るまで承認せず、満州国は「世界の私生児」と呼ばれていた。

ネトウヨというのは、息を吐くように嘘をつく。こいつらは日本人の恥だ。

解放者の日本に感謝しよう、などとは一言も書いてない。
白人に侵略されました。日本に侵略されました。どちらの支配も残虐で最悪なものでした。というような事しか書かれてない。嘘だと思うなら、海外の教科者はちゃんと翻訳されてるからぜひ目を通すべきだろう。

日本はアジア解放のなどではなく、白人と同じ侵略者に過ぎなかったんだよ。

　その中には　昭和天皇が　全て指揮して戦争を行った　盧溝橋事件
　南京大虐殺も　天皇の命令だった　と書いてある

　＝＝＝

　さてさて　ウヨちゃんの　教科書の「昭和天皇は何もしていない」カス本を
　どうやって　オリバー・ストーンに読んでもらうか？？

　日本人のための　「日本の軍隊は品行方正」「日本がアジアを解放」などという

　美しい話を　どうやって　アメリカ・イギリス・イタリア等などの欧米人に
　読んで聴かせることができるのか〜〜〜

　難しい問題ではある　
　
　ウヨちゃん　がんばってや〜〜〜〜
　

　デイヴィッド・バーガミニの「天皇の陰謀」などは　どうだろう
　アマゾンで購入して　読んでみたら〜〜〜

　議論は　それからの事だろう　ね〜〜〜〜　ウヨちゃん
　
　敵前逃亡で〜〜　逃げるなよ〜〜　ウヨちゃん　
　

ああやっぱりね、という感じだ

アメ公は、建国前から長年続くジャイアンな芸風を反省する時期が来たようだ。
先祖の分を含めた数々の蛮行の償いを、これから地道にしていくがいい。

　しかしながら　一般の善良な猿は　とばっちりで　大いに難儀したわけだ
　
　＝＝＝

　猿でも　反省してほしいとは思うよね〜〜〜　ウヨちゃん
　

アヘ政府の失政や苛政の火消し
「恐怖心」「あきらめ」の醸成
撹乱（長文コピペ・連投・レッテル貼り）
日本を卑下すること
ニセユダヤ・アメリカのヨイショ

日本人には難しい、タイヘンなお仕事です

今の日本人に必要なことが満載って感じだ。

広島、長崎、東京、そして311を経て、ここに至っても尚、日本人は過去を反省しろなどとほざくアホ監督とは大違いだな。苦笑）

これはつい騙されやすい新パターンですな
堂々と嘘で反論する>>37 XyODOPrKpU もすごいが、
このIDは検索しても以前に使用された記録がないので、故意のデマのために特別に生産されたものなんだろうな

現在進行形のイスラム国詐欺に対しても、CIAによる自作自演の謀略と知りながら、糾弾しないから、別に平和主義者でもない。

「戦争の本質」について語るなら、プレスコット・ブッシュとナチスとの関係についても嫌というほど掘り下げてほしいものだ。

　だからといってね、過去の反省を質にとって賠償責任の根拠にするのは大きな間違いであり、国際的にも大きなお世話に発展しているといういことが危惧されてるんだろ。だから、今どきの日本人は当事国をいたずらに刺激しないように考えて主張するべきということに尽きる。取り消しも後戻りもできなくなるような軽率な言動に注意すべきという点においては国際的にお互い様でしょう。

　日本が敗戦してから世界に戦争が消え去ったかと思えばそれは全く違う。終戦後の世界ではアメリカが世界で軍事的に手を出すのが一番早い国になっている現実はどうするのか。

　本当に大事なのは世界各国の人々がお互い様になって過去の事実や認識論の批判に終始することではなくて、軍事色を排して協調する方策を提案し合い話し合うことだ。それ以外にないにもかかわらず、それ以外の方向に脱線するからお互いが喧嘩することになる。今はそれらが互いに混沌としている状況ではないのか。

先住民に代って「怒り」を、オリバー・ストーン監督に向けるより、、、
訴えるべきの相手は『アメリカ政府』じゃないの！？

普通に解放でいいでしょ

すんなりわかるおもしろいマンガと解説でした。
こんな方式の授業を学校でも取り入れてほしいものです。
しかし、一つ大きな疑問があります。
よしりんさんが自分をイケメンに描いているのはいいにしても
ＮＷＯ計画を遂行したいグローバルエリートについて、一言も触れていない点です。
頭が切れる人にそれがわからないとは、嘘くさーーー！ですよ。
よって、小林さんはアチラ側の人かも知れないと思ったのでした。

弁財天　ＮＷＯとは戦争屋のセコい侵略のこと
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/nwo