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沖縄知事選翁長氏に埋立承認取消確約を求めよ(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/798.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 9 月 04 日 16:57:48: EaaOcpw/cGfrA
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-4cd6.html
2014年9月 4日


沖縄在住のメルマガ読者が貴重な動画映像を紹介下さった。


百聞は一見に如かず。


まずは、こちらの映像をじっくりとご覧いただきたい。



沖縄タイムズ社による


「辺野古・大浦湾に潜水撮影
 〜米軍普天間基地代替施設(新基地)埋め立て建設予定地」


と題する動画映像である。


私も随分前になるが、現地を視察したことがある。


ジュゴンとサンゴの美しい海。


かけがえのない自然環境に恵まれた土地である。


この、かけがえのない自然を破壊して、巨大な軍事基地を建設する正当な理由はまったく存在しない。


巨大な米軍基地建設は、ただひたすら、利権の対象である。


利権に群がる、ハゲタカ、シロアリ、ハイエナ、ダニ、シラミ


が、基地建設を強行しようとしている。


民主主義を建前とする日本において、私たちが見つめなければならないことは、沖縄県民の8割がこの米軍基地建設に反対していることである(琉球新報社世論調査)。


主権者の意思がここにあるときに、米軍基地建設を強行することは、民主主義の破壊行為である。


この点を、まずは、すべての日本国民が確認しておかなければならない。


8月30日に開かれた沖縄県名護市にある米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺での、辺野古米軍基地建設に反対する県民集会について、次の事情を教えていただいた。


「3600人抗議集会をはじめ、ほんの数回の参加ですが、次のようなことを感じます。


年齢層が大きく広がったこと。


高齢者は、やはり多いですが、家族連れ、若い人、小中高生、子どもたちが目立ちます。23日は、9月の身重のお母さんも、いたようです。送り盆の翌日、親子三代16人参加もありました。


県外からの参加も毎回います。朝日新聞を見て一人で日野市から参加した高齢者がいました。ムスタキのヒロシマを歌いました。リピーターも今日いました。奄美四島10数人(学生含む)も、激励しました。


国外からもいます。フランス、南米...」


米国は沖縄の軍事占領状態を永遠に維持したいと考えている。


それは、日本のためではない。米国のためである。


そして、基地建設、基地の存在によって、利権の巨大利益を懐に入れようとする勢力が存在する。


安倍政権は巨大な血税を利権亡者に買収資金として流し込み、基地建設を強行しようとしている。


まさに、「金権腐敗政治」が横行しているのである。


この沖縄で11月16日に知事選が実施される。


沖縄県民を裏切り、辺野古基地建設容認に寝返った仲井真弘多現知事が三選出馬を表明した。


これに対して、辺野古移設阻止を明言する翁長雄志沖縄市長が出馬の意向を表明している。


さらに、元国会議員の下地幹郎氏が出馬の意向を表明した。


辺野古基地建設を阻止しようとする主権者団体は、翁長雄志氏支持で一本化する方向を示しているが、事態は必ずしも単純明快ではない。


この3名に共通する属性は、元々自民党との関係が深いということである。


元沖縄県知事を務めた大田昌秀氏が、翁長氏の辺野古基地建設阻止の意向が不確かであることを理由に、下地氏支持の意向を示したとの情報がある。


辺野古基地建設阻止勢力の投票が二分されることは、言うまでもなく、基地建設推進勢力の最大の念願である。


基地建設を強行したい安倍政権が、あらゆる手を尽くして、基地建設推進の体制を構築しようと考えていることに、十分な検討を加えなくてはならない。


目的のためには手段を選ばない勢力であるからだ。


前回の知事選に際しては、最終局面で北朝鮮が動いた。


選挙が実施されたのは11月28日。


この直前の11月23日に朝鮮半島の大延坪島近海で延坪島砲撃事件(ヨンピョンドほうげきじけん)と呼ばれる軍事紛争が発生した。


朝鮮人民軍と韓国軍による砲撃戦と、それを発端とする北朝鮮・韓国間の緊張の高まりなどの一連の事件である。


私は知事選で敗北を喫した伊波洋一氏から、


「この事件の発生が知事選にもっとも強く影響した」


との証言を直接うかがった。


今回も沖縄知事選を前に、中国、北朝鮮で、何か動きがあるかも知れない。


下地幹郎氏の出馬が与える影響を熟慮しなければならない。


下地氏が仲井真氏当選の援護射撃の目的を有している可能性を排除できないからである。


その延長上にあるのは、次期知事選での仲井真氏からの禅譲である。


辺野古基地建設阻止を求める沖縄県民は結束して投票を一本化しなければならない。


翁長氏に対する不信感が存在するなら、翁長氏に、知事就任後の埋め立て申請取消の確約を得ることが重要である。


翁長氏がこの取り決めに同意しない場合には、別の統一候補を擁立すればよい。


権謀術数が渦巻く選挙を勝ち抜くには、洞察力と行動力が不可欠である。


 

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コメント
 
01. 2014年9月04日 18:00:07 : YxpFguEt7k
下地氏は信用できませんね。

「父は沖縄県で國場組に次ぐ規模の大手ゼネコン・大米建設の創業者であり、元沖縄県平良市長の下地米一。兄は大米建設や南西海運の社長を務める下地米蔵」

「日本国憲法の改正、集団的自衛権の行使を禁じる内閣法制局の憲法解釈の見直しに賛成」

「2010年3月1日の衆議院予算委員会の質疑において、普天間飛行場の移設先について鳩山由紀夫首相が5月末までに移設候補地を決定できない場合、議員辞職する意向を表明し、問題の解決を訴えた」

「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会から、民主党の吉田公一衆議院議員と国民新党の下地幹郎衆議院議員の公設秘書が請願書を受け取った。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E5%B9%B9%E9%83%8E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E4%BF%A1%E5%BE%92%E3%81%AE%E6%8B%89%E8%87%B4%E7%9B%A3%E7%A6%81%E5%95%8F%E9%A1%8C

彼がたとえ「辺野古移設反対」を公約に掲げたとしても、それはウソだと思います。

それにしても沖縄には素晴らしい自然が残っていますね。音楽がつくと生き物が更にいきいきとして見えます。こういうものこそ子孫に遺したいものです。

植草氏、がんばってください。応援しております。


02. 2014年9月04日 18:12:05 : 5vsxhZ4cHQ
筆者渾身の文章を支持

紹介者 笑坊さんありがとう


03. 佐助 2014年9月04日 19:01:43 : YZ1JBFFO77mpI : O6IEwsmU8w
民主主義は破壊されたが,これは自然破壊行為ではないか。
「沖縄を返せ」という歌がありますが,沖縄は破壊されそうですね。

これまでの日本は,このようにひどい不均衡の上に発展してきたのは,当然にこれまで日本を動かしてきた反動的,もしくは保守的な人々の責任であることは明らかである。

それと同時に,権力の分散と従属主義のために,具体的な提案をなんらせず,あるいは社会の抵抗力として,健全な動きをなしえなった労働組合にも,その一端の責任がある。こうしたことも言える,それは健全な野党(共産党・社民党)が大きく成長しなかったということが,保守党政権(自公民)を思うがむままに行動せしめた。そして野党と思われた民主党が保守でありお化けだったことがハッキリした。お化けに政権をまかせると国民を裏切る政策に走った。この国民への裏切り行為は大きな絶望感を与え,政治に無関心層が50%越えてしまった、このような野党がお化けではどうしょうもなく。保守(自公)の政治家は好き勝手に独走してしまった。

そして彼ら保守政治は弱肉強食の格差を拡大し社会保障を切り捨て,平和憲法を反故に軍国主義化することだった。もし野党が一致して,天下国家の代案をもって自公与党・保守に迫ったならば,こんにちの日本は,もっとバランスのとれた国力をもっていたに違いない。従って,これまでの日本の国づくりは,反動的もしくは保守層と,スローカンこそ美しく進歩的のようだが,全くうそで,その内容は空疎な左翼的運動の,好一対のアベック闘争によってつくりだされたということが民主党の保守主義者と共産党社民党の代案のないなんでも反対が保守的従属主義に協力してきたことがハッキリ見えてきた。ところが社会主義の一党独裁政治の自壊によって資本主義自由経済も天下り・ワイロなど独裁主義になり,偽装民主主義がバレ自壊も見えてきた。

真の民主主義国家を目指すために経済に強い福祉国家づくりを進めることが大切ではないかと考えるが中身のない無政府主義的や全体主義と対決することなのか今一度国民は考えなければならない時期にきている。自給自足・共存共栄も一つの選択肢なのかもしれない。このままでは資本主義新自由主義経済も自壊するのは間違いない。

年金の使い込み・消費税増税などの大増税・格差の拡大・GDP成長率の低下・非正規社員の拡大による実質的な統計にでない失業率の上昇・そして民主主義の脆弱化など危機感を煽って平和憲法の反故による集団的自衛権の行使容認などそして基地問題など多くの解決しなければならない政治的問題の概念が存在する。このような天下国家の大事業は,今日の政治家や官僚では出来ないことが判明している。


04. 2014年9月04日 19:23:30 : kDVop4u7Ig
動画を見ながら、涙がこみ上げてくる。綺麗な海を埋め立てるなんて!「悪魔」しか思い付かない事です。
美しい魚やサンゴ礁まで憎いのかね?人間じゃないね!そうか!悪魔に何を言っても通用しないって事か!

解りきってる事じゃないですか!?「真性琉球人」知事じゃないと、『悪党集団』に勝つのは難しいとのこと。

アメリカの弱体化しかないのです。“中国”も“ロシア”も「米国債」を買わないでほしいね。
そして、手持ちの「米国債」を売れば良いんのです。


05. 2014年9月05日 09:56:12 : rrhrFN6JLd
下地 信用できないと言うより自民の犬だろう。国民新党を乗っ取った下衆議員。
反対票分断の為でてきたような輩だけと根が仲井真と同じ辺野古大賛成のはずだからよく解からない。

06. 2014年9月05日 10:09:44 : 91zYoJJZxY
下地の立候補の目的の一つは、2014年初冬の都知事選型を狙っている、つまり不正選挙をし易すくしたことだ。都知事選では、ムサシ不正プログラム操作による舛添圧勝が、巧妙に隠蔽された。つまり、宇都宮が降りなかったことで、細川・宇都宮の票の食い合いで共倒れとなり、結果として舛添圧勝となった、という台詞が説得力もった。下地の立候補は多面的な目的もっている。下地自身も、当落は論外な状況で立つわけで、相当な狙いもつ。最大な警戒心必要だ。
  2012.12.16総選挙以来、我が国を戦争に引きずり込むため、CIA・自公はどうしても勝ちたい選挙が続いている。とりわけ、11月沖縄知事選は、CIAにとっては特別だ。沖縄米軍占領・基地拡大永遠化のため、何としてもの選挙だ。勝つためには不正と謀略しかない。WTCを炸薬・爆薬で倒壊させ、旅客機をバタバタ落とすような連中だ、何あってもおかしくない状況だ。その謀略の焦点に、位置するのが下地立候補だ。ウチナンチュウの武器は数と団結だ、これだけが、謀略を跳ね返せる。

07. 2014年9月05日 10:46:03 : lCR5Qf0f6g
06>さんに同意。下地と言う人間は国民新党での事で明らかな様に信用出来ない、不正のコマに使うための出馬かも知れませんね、沖縄はまだマスコミが腐りきっていないので期待していたのですが、権力に負けないで欲しいと願うだけです。

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