慰安婦がそうだとは言わぬが、実際には暗部を自ら曝いて糾すことで世の信頼と評価を勝ち得る策があり、逆に自画自賛称揚することで世の侮りを招く策もある。典型的にはウクライナのネオナチ、北朝鮮の政体がそれだ。

暗部から目を反らし賞賛することが愛国とは限らんぞ。
真の売国奴は愛国を装うものだ。

・Ａ君は痴漢の疑いをかけられて、謝罪に追い込まれ、Ａ君が通う学校には
「Ａ君痴漢の碑」なるものまで建造されました。

・Ａ君の人権と名誉を守ろうと、Ｂ君が「痴漢はＣ君の言いかかりだ」と指摘し、
　ついにＣ君が言いがかりであったことが判明した。

・ところがＣ君一派は「Ａ君はスケベだ、痴漢まがいのことをしていた」などと言い出した。

このＣ一派が本投稿。人権無視のセカンドレイプでしょ。
取り返しのつかない被害を当人（Ａ君）に与えてしまったら、その回復に少しでも寄与するため、
Ａ君を助けるのが正義では？

最近は、ネトウヨ化しているが（苦笑

裏もとらずに誤報を垂れ流していた。

それは、産経新聞〜（反省なしか？）