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原発再稼働は事故影響受ける全住民同意不可欠(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/246.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 9 月 11 日 20:29:08: EaaOcpw/cGfrA
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-72e7.html
2014年9月11日

9月23日、東京新宿区にある代々木公園で

反戦・反原発中央大集会

が開催されることが決まっていた。

これに合わせてデング熱報道を展開して、代々木公園を閉鎖した。

ウィルスを有するヒトスジシマカを代々木公園に、何者かが放出したことも考えられる。

誰かが人為的にウィルス保有蚊を放出したのでなければ、デング熱の発生源を代々木公園と推測することは難しいのではないか。

真偽のほどは確かめられなければならないが、安倍政権は日本の主権者が正当に示威行動を行うことを極度に恐れている。


原子力規制委員会の田中俊一委員長は、

「原発が安全だとは言わない」

と発言しつつ、原発再稼働を許容している。

このような背徳者は、日本の主権者が罷免できるように制度を改めるべきである。

パブコメなど、何の意味もない。

悪政・暴政が吹き荒れる日本。

日本は悪政・暴政によって破滅に追い込まれる可能性が高い。


原子力規制委員会が規制基準を定めて、審査する。

あとは、電力会社と立地自治体が判断する。

これで原発を再稼働できるとしている安倍政権は、基本的人権を侵害している。

なぜか。

原発が事故を引き起こした場合に、被害を蒙るのは、立地自治体だけではないからである。

事故が発生したときに、被害を蒙る可能性のある地域に住むすべての国民が、この問題の利害関係者である。

したがって、立地自治体ではなく、被害を蒙る可能性のあるすべての地域の同意が泣ければ、原発を再稼働させることは認められるべきでない。

被害を受ける可能性のあるすべての地域の国民が、この問題で権利を侵害されたとして訴訟を起こす準備も進める必要がある。


NHKは地元住民の声として、原発容認の声ばかりを伝える。

このような偏向放送会社に国民が放送受信料を強制徴収される正当な理由は存在しない。

現行の放送法は違憲立法になっており、放送法の改正を直ちに実施する必要がある。

NHK放送電波にスクランブルをかけて、NHKとの受信契約を任意制に移行させるべきである。

安倍政権下での暴政、悪政が日増しに際立ってきている。


川内原発の再稼働問題については、5月21日の福井地方裁判所による関西電力大飯原発3、4号機運転差し止め訴訟の判決を踏まえた考察が不可避である。

福井地裁判決は、2008年6月に発生した岩手・宮城内陸地震で観測された地震動・最大加速度4022ガルを踏まえ、この規模の地震動に耐える原発の耐震能力が不可欠であることを明示した。

大飯原発では、関西電力が1260ガルの地震動に耐えることを説明しているが、この耐震基準では不十分であるとしている。

あたりまえのことだ。

つい最近の地震で4022ガルの地震動を観測しているのだから、少なくとも、すべての原発の耐震基準はこの最大加速度に耐えるものになっていなければダメだ。

幼稚園児でも分かる理屈だろう。

川内原発の耐震基準がどの数値に設定されているのかを、住民は知っているのか。

川内原発の基準地震動は、たったの620ガルである。

この規制基準では、

「絶対安全とは言えない」

ではなく、

「危険だ」

ではないか。


原発や基地問題、さらにTPP、消費税、憲法などの重大問題について、主権者の意思に反することが決定され、実行されることを、日本の主権者は容認するべきでない。

民主主義、国民主権そのものの否定だからである。

安倍政権が国会多数議席を持ち、メディアが安倍政権に支配され、日本の財政が安倍政権に支配されているから、

「もの言えば唇寒し」

なのか。だから、黙って、この暴政・悪政を黙認しているのか。

主権者が黙認というかたちで、この悪政と暴政を容認するなら、主権者も悪政・暴政に加担することになる。

孫崎亨氏が著書『小説外務省』でたびたび引用された、ダンテの「神曲」にある次の言葉が脳裏に焼き付く。

「地獄の最も暗黒な場所は道徳的危機の時に中立を保っていた人のために用意されている」


 

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コメント
 
01. 2014年9月11日 20:54:20 : YxpFguEt7k
東京新聞
「審査結果案には一万八千件近くの意見が寄せられ、六百二十一カ所が修正されたが、字句の手直し程度にとどまった。専門家から疑義が出ていた火山のリスクや、住民の避難計画などに関する意見は反映されなかった。」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014091102000150.html

「溢れた」を「あふれ出た」に直すためにパブリックコメントがあるわけではない。それで反映したと言うのなら、言っている人間の頭がおかしいです。具体的に言えば田中俊一氏です。反映されなかったとする東京新聞が正しいです。

正しい世の中にしましょう。新しい日本国をスタートさせましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。


02. 佐助 2014年9月11日 21:52:40 : YZ1JBFFO77mpI : O6IEwsmU8w
デタラメですね

原子力規制委員会が規制基準もあれば,設計基準値も国際標準基準値もある。国内にISOのような標準化がKES以外に存在しないのも可笑しなことである。メシの種がなくなると困る原子力規制委員会の基準値を採用すること自体可笑しなことである。

大切なことは原発の品質確認一覧が存在しないことだ,どんな基準値で合否の判定したのかサッパリ不明。各性能・応力・整備性・安全性・耐久性などの検査基準値が存在しない。検査の合否や原子力規制委員会一人一人の満足度評価点(100項目で100点満点)が公表されていない。

検査した形跡もないのに,原子力規制委員会が規制基準を満足したとはどういうことなのか。原発を再稼働させるために嘘を正当化したにスギナイ。そして地震加速度のガルの特性周波数を幾らで計算したのだろうか,地震(振動計・加速度計・エンコーダ・ジャイロ・変位計など)計測センサーやオシロやストレンメータなどの計測器には応答性・周波数特性なとによりデータの出方がそれぞれ異なる。どこの何の測定値なのか設計値なのかデータの読み方も変わる。

大飯原発では、関西電力が1260ガルの地震動に耐えることを説明したらしいが,加速度は特性周波数で地震加速度は4000ガルにもなるし10000ガルにもなる,定常値なのかMAX値なのかピーク値なのかもサッパリわからない。川内原発の基準値は620ガルならどんな特性周波数の設計値なのかどこの値なのか明確になっていない。基準値もデタラメだということが明白である。

そして応力ゲージによる耐震テストもしていないのに,すべて基準値内とは,驚きである。放射能洩れや配管などが腐敗・亀裂で穴があいた時の容器や配管つなぎ部,ブラケットの溶接部の静的応力と動的応力も不明である。ダイナミックに測定したデータが存在しない。

次に福島事故原発の横ニラミ対策は,一体どこをどのように対策したのだろうか,緊急時のマニュアルや標準書,危険予知マニュアルなどが存在してない。そして福島事故原発では誰も責任とっていない。川内原発の半径100キロまでの住民の危険予知訓練と被害想定でもしたのだろうか。こんなアホなもの再稼動させてはならない。


03. 2014年9月12日 13:28:33 : QiHQW4FeI2
安倍が九州電力の社長に再稼働を約束した通りに従ったまで!
ってことでしょ

福一の沈静化もできないのに再稼働(笑)
住民も福一の近隣住民の苦しみが自分に起こらないと何も想像できない。
人間って愚かだねェ

甘く見ているととんでもないしっぺ返しがあるんだよねぇ


04. 2014年9月12日 22:57:13 : jx9V4UNiBY
政府の方針 文書で鹿児島県に

鹿児島県の川内原子力発電所が新しい規制基準に基づく原子力規制委員会の安全審査に合格したことを受けて小渕経済産業大臣は12日「川内原発については再稼働に求められる安全性が確保されることが確認された」とし「再稼働を進めることにする」とした政府の方針を、文書で鹿児島県などに提出しました。
政府の方針を示した小渕経済産業大臣の文書は、12日、鹿児島県庁を訪れた資源エネルギー庁の上田隆之長官を通じて鹿児島県の伊藤知事に提出されました。
文書では「原子力はエネルギー基本計画で重要なベースロード電源と位置づけるとともに、原子力規制委員会により規制基準に適合すると認められた場合には、原発の再稼働を進めることにしている」としています。
その上で、鹿児島県の川内原発について「原子力規制委員会によって新規制基準に適合すると認められ、再稼働に求められる安全性が確保されることが確認された」とし、「政府として川内原発の再稼働を進めることとする」としています。
同じ内容の文書は、川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長にも提出されました。
川内原発については、10日、原子力規制委員会が安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書を決定し、今後、地元自治体として同意するかどうか判断するための手続きが本格的に進むことになっています。
文書を受け取った伊藤知事は、記者会見を行い、「文書でエネルギー政策上の原発の必要性と、川内原発の再稼働の前提となる安全性の確保について、政府の考え方が明確に示された。国の責任はこの文書で明確になったと思う」と述べ、政府の方針を評価する考えを示しました。

09月12日 20時55分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054552441_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054552441.html

九電「基準地震動は妥当」主張


九州電力が川内原子力発電所の運転を再開しないよう、住民などが裁判所に仮処分を申し立てたのに対し、九州電力は、12日「基準地震動は妥当なもので耐震安全性は十分確保されている」と主張しました。
川内原発がある鹿児島県や熊本県の住民など23人はことし5月、「川内原発の耐震安全性は著しく不十分で、大きな地震が起きたときに放射性物質が放出するおそれがある」として九州電力が運転を再開しないよう求める仮処分を鹿児島地方裁判所に申し立てました。
12日は、双方が非公開で意見を交わす「審尋」という手続きが行われ、九州電力は耐震対策のもとになる基準地震動について「詳細な地質調査や豊富な観測データなどを踏まえた妥当なもので、耐震安全性は十分確保されている」と主張したということです。
一方、住民側は「過去の地震の観測記録だけで想定されていて十分なものとは言えず、原発の耐震安全性は著しく不十分だ」と反論したということです。
次回の審尋は、10月24日に開かれることになっています。

09月12日 20時55分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054529091_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054529091.html?t=1410530113843


05. 2014年9月13日 15:05:52 : lCR5Qf0f6g
あの田中俊一とか言う人ごとの様な白けた言い方と顔には腹が立つ。あんないい加減な調査で審査通過するなら、お前も事故があった時は責任をとれ、と言いたい。いったん事故が起きれば30キロ圏内では済まされない、周辺地域の人間だけではない、日本中に世界に被害を及ぼすではないか

06. 2014年9月13日 22:49:29 : 7YCDA1JW8o
再稼動の是非を問うのはぜひ、記名で。住所氏名電話番号。何なら預貯金の口座番号も。
もし、それで再稼動になって、もしまた事故ったら、賛成した人たちは共犯として賠償する側に加わる。避難しない。

よく、大停電でヒトが死んだら反対派はどう責任とるんだ!!代替案出せ!!
て言われてましたでしょ。
事故の責任も取れない修理も出来ない解決策のない賛成派に
代替案なくても大丈夫そうですね。


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