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藤井市長無罪主張に水を差す中日新聞ネット記事(郷原信郎が斬る)
http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/553.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 18 日 22:05:06: igsppGRN/E9PQ
 

藤井市長無罪主張に水を差す中日新聞ネット記事
http://nobuogohara.wordpress.com/2014/09/18/%e8%97%a4%e4%ba%95%e5%b8%82%e9%95%b7%e7%84%a1%e7%bd%aa%e4%b8%bb%e5%bc%b5%e3%81%ab%e6%b0%b4%e3%82%92%e5%b7%ae%e3%81%99%e4%b8%ad%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e8%a8%98%e4%ba%8b/
2014年9月18日 郷原信郎が斬る


9月17日、藤井浩人美濃加茂市長事件の第1回公判が名古屋地裁で開かれた。

検察官の主張に対する弁護人冒頭陳述は、既にブログ【藤井浩人美濃加茂市長事件 弁護人冒頭陳述http://urx.nu/c61e】で公開している。

今回の事件については、警察、検察の捜査・処分や対応に重大な問題がある。

冒頭陳述でも述べているように、本件が「警察・検察に作り上げられた犯罪」であることは、今後の公判での弁護側の立証で明らかにしていくことになる。

それに加えて、もう一つの重大な問題は、ほとんど問題意識を持たず、警察、検察側から情報を鵜呑みにして垂れ流してきたマスコミの報道姿勢である。

藤井市長逮捕後、警察、検察側の情報或いは根拠のない憶測に基づくと思える夥しい「有罪視報道」が行われ、世の中に誤った認識を与え、公人たる藤井市長の名誉を著しく傷つけてきたことを踏まえ、事件報道、公判報道の在り方について、主任弁護人として、報道機関に度重なる要請を行ってきた。

今回の藤井市長の第一回公判についても、新聞、テレビの報道機関には、公正かつ中立的な報道を行うよう要請文を送付した【「公正かつ中立的な報道をhttp://blogos.com/outline/94687/」 美濃加茂市長・初公判をむかえ弁護人が要請(全文)http://blogos.com/outline/94687/】。

こうした弁護人側からの要請を受けて、第一回公判を、マスコミ各社がどのように報道するのかに注目していた。

17日の夜から、第一回公判の模様は、テレビのニュースで報じられ、新聞のネット記事も次々とアップされた。その中に、目を疑うほど酷い記事があった。

この事件での警察、検察情報にもたれかかった「有罪視報道」の中心になってきた中日新聞の【判決は年明けも 美濃加茂汚職で初公判】と題するネット記事だ。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20140918/CK2014091802000017.html

この記事には「岐阜」と表示されており、岐阜支局で書かれたと思われる署名記事だが、ネット記事として配信され全国で読まれている。

上記のように、主任弁護人の私からの要請文で、今回の藤井市長の第1回公判の報道に関して、検察主張及び「有罪視報道」への具体的反論となる弁護側冒頭陳述の具体的内容を、可能な限り詳細に報じることを強く求めているにもかかわらず、この記事は、弁護側の冒頭陳述について、

弁護側は「警察と司法に作り上げられた犯罪」とまで言い切った。

と紹介しただけで、その主張の内容は全く書いていない。

しかも、弁護側冒頭陳述で、「本件は警察・検察に作り上げられた犯罪である」と述べているのを、「警察と司法に作り上げられた犯罪」と誤って引用している。

「司法」というのは裁判所を意味する。検察は準司法作用を担うものではあるが、司法機関ではなく行政機関である。「司法」である裁判所は、警察、検察の捜査や起訴を容認することはあっても、自ら事件を作り上げることはあり得ない。

理由もなく「司法が作り上げた犯罪と言い切っている」と書かれた記事を読んだ読者は、「弁護人が荒唐無稽で的外れな主張をしている」としか思わないだろう。

この記事の問題は、それだけにとどまらない、全体として、藤井市長側がいくら無罪を主張しても、最終的には、有罪判決が確定することは避けられないかのように思わせる内容となっている。

まず、初公判の模様について、

争点となった現金の授受をめぐって検察側と弁護側は対立した。

とした後、いきなりQ&Aとなる。刑事裁判に詳しい記者が素人の質問に答えているかのような構成で、

判決で仮に無罪になっても、検察が控訴する可能性が高く、控訴審は名古屋高裁の裁判官が一審判決に誤りがないかを、判断の根拠となった全証拠を再検討する。有罪になれば市長は公民権停止で失職する

というようなことが書かれている。

そして、Q&Aに続く本文では、

初公判で、藤井市長が、「現金を受け取ったとされる事実は一切ありません」と言い切り、浄水プラントの導入が「美濃加茂市にとって有意義な事業」と力説した

などと藤井市長側の言い分について書いているが、その後、

だが、裁判は必ずしも市長側に有利に進んでいるわけではない。贈賄側の中林正善被告は、自身の裁判で金を渡したことを全面的に認めた。このまま、藤井市長の判決を待たずに有罪判決が確定しかねない流れだ。

としている。

要するに、「藤井市長は、現金の授受を全面的に否認して争っているが、被告人自身が裁判で言い分を述べる機会は当分ないし、贈賄を認めている中林の裁判が早期に確定するので、藤井市長の事件でも無罪判決は出にくくなる。仮に、中林供述の信用性が崩れて一審で無罪判決が出ても、検察が控訴する。」だから、「藤井市長が、現金授受を否認しても潔白を訴えても、どうせ、最終的には有罪となって失職するのだから、早く諦めた方がよい」というのが、藤井市長を支持する市民へのこの記者の「忠告」ということなのだろう。

しかし、9月8日に開かれた中林の公判で、次回期日は、約2か月先の11月7日と指定されている。

通常は、自白事件で勾留中の事件であれば、早期に結審して有罪判決が出るはずであり、我々藤井弁護団の側も、中林の自白事件の有罪判決が早期に確定し、藤井事件の公判に与える影響を懸念していたが、実際には、中林公判の結審・判決は大きくずれ込む見通しだ。11月7日の中林の次回公判までには、藤井公判のほうでも中林の証人尋問、他の関係者の証人尋問、被告人質問が終了し、結審が近づいている可能性が高い。

藤井市長の公判の見通しは、昨日の第1回公判後の記者会見で、弁護人からも大まかに説明し、それは、別の中日新聞のネット記事でも書かれているのに、この記事を書いた記者は、それを確認すらしなかったのか、中林公判で早期に有罪判決が確定するなどという見通しを根拠に「裁判は必ずしも市長側に有利に進んでいるわけではない。」などと述べているのである。

この記者は、岐阜支局で、5か月間も、藤井市長事件の取材をしてきたとも書き、

愛知県警担当記者から伝え聞く賄賂授受の情報。美濃加茂市の取材で得た「藤井君が現金を受け取るはずがない」という、市長の誠実さを信じる市民たちの声。「いったい真実はどちらなのか」。五カ月間、捜査当局と地元との温度差を肌で感じてきた私自身にとっても、この裁判には特別な意味がある。

と述べている。

しかし、「真実」に関心があるのであれば、なぜ、「地元の声」と「愛知県警側の情報」だけではなく、弁護人側の主張を知ろうとしないのだろうか。

この記事は、少なくとも、弁護人主張の「警察・検察が作り上げた犯罪」を「警察や司法が作り上げた犯罪」と誤って記載した点において明らかに誤報であり、主張の内容が引用されていないため、読者に重大な誤解を与えるものだ。

削除或いは訂正するのは当然だが、それで済むような単純な話では決してない。中日新聞の記事としてネットで公開されるにあたって、記事の作成及び掲載について社内でどのようなチェックが行われたのか、十分な検証が必要であろう。


 

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コメント
 
01. 2014年9月18日 22:10:47 : TSEeYL328o
判決は年明けも 美濃加茂汚職で初公判
2014年9月18日 中日新聞

 美濃加茂市の浄水設備導入をめぐる汚職事件で、十七日に名古屋地裁で開かれた、事前収賄などの罪に問われた市長藤井浩人被告(30)の初公判。「法廷に立った市長」はあらためて無罪を主張し、争点となった現金の授受をめぐって検察側と弁護側は対立した。

 Q 今後、裁判はどのように進むのか。

 A 刑事裁判では、被告が起訴内容を認めていれば審理が早く進み、多くは判決まで一カ月もかからない。ただ、藤井市長は無罪を主張して検察側と争っていることから、複数の証人への尋問が行われる見通しだ。すべての審理日程がまだ決まってはいないが、弁護側によると、早ければ年内に結審する見込みのため、判決言い渡しは年末か年明けになりそうだ。

 Q 誰が証人になるのか。

 A 検察、弁護側双方が最重要と位置付けているのは、市長に現金を渡したことを愛知県警の捜査で自白した業者の中林正善被告(44)。中林被告は自身の裁判でも贈賄の罪を認めている。十月一、二日に予定されている中林被告への証人尋問で、市長の弁護側が自白の信用性を崩せるかが焦点だ。

 Q 市長自らが法廷で説明することは。

 A 初公判で、藤井市長は起訴内容を否認後、事前に準備した書面を読み上げた。その時間はわずか五分だった。被告人質問までは、市長が証言台に立ち、自らの口で説明する機会はほとんどない。

 Q 判決が言い渡されるとどうなるのか。

 A 有罪の場合、藤井市長は控訴するだろう。無罪ならば、検察側が控訴する可能性が高い。控訴審は名古屋高裁の裁判官が一審判決に誤りがないかを、判断の根拠となった全証拠を再検討する。仮に有罪が確定すれば、公職選挙法の規定により、選挙に出たり投票したりする公民権が停止するため市長は失職することになる。

◆真実はただ一つ

 逮捕後から一貫して無罪を主張してきた美濃加茂市の藤井浩人市長の裁判が、いよいよ始まった。「現金を受け取ったとされる事実は一切ありません」。市長は証言台の前に立ち、声をかすれさせながらもきっぱりと言い切った。

 藤井市長の疑惑を取材し始めたのは、今年四月だった。愛知県警担当記者から伝え聞く賄賂授受の情報。美濃加茂市の取材で得た「藤井君が現金を受け取るはずがない」という、市長の誠実さを信じる市民たちの声。

 「いったい真実はどちらなのか」−。五カ月間、捜査当局と地元との温度差を肌で感じてきた私自身にとっても、この裁判には特別な意味がある。

 証言台で、藤井市長は市議会での答弁を思わせる口ぶりで、浄水プラントの導入が「美濃加茂市にとって有意義な事業」と力説した。弁護側は「警察と司法に作り上げられた犯罪」とまで言い切った。

 だが、裁判は必ずしも市長側に有利に進んでいるわけではない。贈賄側の中林正善被告は、自身の裁判で金を渡したことを全面的に認めた。このまま、藤井市長の判決を待たずに有罪判決が確定しかねない流れだ。

 金を「渡した」という贈賄側と、「もらっていない」という藤井市長の、どちらがうそをついているのか。決定打となる証拠が出てこない中で、ただ一つの真実を見極める作業が始まった。

 (嶋村光希子)

◆藤井市長の会見

 美濃加茂市の藤井浩人市長は初公判終了後、名古屋市内で会見し、公判と公務の両立に意欲を見せた。主なやりとりは次の通り。

 −初公判を終えた感想は。

 私が潔白であるという主張を述べることができた。正直、大変緊張した。ただ(七月の勾留理由開示のため)法廷に出たことがあったので、前よりは雰囲気が分かっていた。

 −公務への影響は。

 今日の午前中は公務で、午後の予定は空けてきた。特に影響はなかったように思う。

 −市長を応援する声も多い。

 たくさん温かいメッセージをもらっている。被告というよりも市長として、堂々と公務をこなしていきたい。

 −厳しい意見や指摘は。

 厳しい声もある。「公務であまり外に出ない方がいいのでは」という意見もあるが、市長としてできるだけ臆せず臨みたい。

◆藤井市長の意見陳述全文

 検察官が読まれた公訴事実では、私が中林から現金を受け取ったとされていますが、そのような事実は一切ありません。

 受託収賄、事前収賄、あっせん利得処罰法違反、いずれについても私は無罪です。

 中林から浄水プラントの導入について請託を受けたとされていますが、私は浄水プラントは美濃加茂市にとって有意義な事業であると考え、市議として導入に向けての活動をしていたもので、中林に依頼を受けたから動いたのではありません。

 二〇一〇年十月に私が市議に当選した約半年後に東日本大震災が発生しました。震災直後の現地は厳戒態勢でしたが、議員として被災地の支援を行うと同時に災害の現場を知っておく必要があると考え、地元国会議員の先生に嘆願し、発災約二週間後に福島県に入ることができました。その後も、繰り返し地元の人たちとボランティアで東北に行きました。その経験から、いかに地域が災害に脆弱(ぜいじゃく)であるかに気付きました。また震災以来、災害対策に市民の関心が高まっており、その対策を通して、行政や政治への関心を高めることや、ライフスタイルの見直しを訴えていくことができると考え、防災・災害対策を議員活動の柱の一つとしていました。

 そのような中で、災害直後に必要不可欠な「水」の課題を解決することができる浄水プラントの事業は魅力的に感じました。他の事業や事例も調べましたが、「市に負担がない」事業は、積極的な財政改革を行ってきた美濃加茂市であっても、用いることができると考えました。

 地方議員が、地元のご用聞きばかり行い、議会では一般論や抽象論を議論しているだけでは、市民の人たちから認められないことは当然です。私は、勉強会などにも積極的に参加していましたが、事業者の考えを直接聞くということも必要に応じて行っていました。また、現在の市役所は、人員削減、残業禁止などで既存の事業で手いっぱいになっています。そこに抽象的な提案を出しても何も解決しません。その現状を考えると、市議として、市役所に対して、市の役に立つ事業を具体的に提案することも必要なことだと思います。

 そのような活動自体が疑惑を受けることにつながるのであれば、市議として地方政治家や地方行政の現状を踏まえた政治活動はできません。新技術の導入をはじめ、地域独自の政策にブレーキをかけることとなり、地方・国の活性化を思う政治家や行政職員の活動を大きく妨げることになります。私はそのことを最も危惧します。

 私が市議として、美濃加茂市民のことを考えて行った活動に関して、中林から賄賂を受け取ったなどという全く事実無根の疑いをかけられたことで、美濃加茂市民に多大な迷惑をかけたことは誠に残念です。

 裁判官の方々には、しっかりと真実を見極めていただきたいと思います。

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20140918/CK2014091802000017.html


02. 2014年9月19日 01:00:02 : F0OXHEn2SI
> 金を「渡した」という贈賄側と、「もらっていない」という藤井市長の、どちらがうそをついているのか。決定打となる証拠が出てこない中で、ただ一つの真実を見極める作業が始まった。

この文にとても違和感を感じる。
決定的な証拠がないなら、起訴は不当と考えるのが当然であろう。
それをあたかも単なる印象だけで有罪判決を出してもいいかのように誘導している。


03. 2014年9月19日 01:51:19 : 0gmym7YKTg
 中日新聞たあ『東京新聞』の親会社とか思ってちょっとは注目していたが、これで記者クラブ同窓生並みと判明。今後パスとする。

04. 2014年9月19日 08:45:05 : lHrO6pPAJs
ネット記事を書いたのは警察官では?裁判を有利に進めようと
ごり押しで中日ネットに上げさせたのでは?かたよりすぎる。

05. 2014年9月19日 21:40:04 : fq2LET9Crc
私には、そんなに偏った記事とは思えないのだが!

検察の主張も被告側の主張もそれなりに紹介しているし、無罪判決が出れば間違いなく検察は控訴するだろうし、中林のような犯罪者の言い分が良識ある一般人と同様に扱われるのがそもそも納得できないが、今の裁判所は事務処理屋さん化したひらめ裁判官が多いから有罪の可能性も大きい。


06. 2014年9月20日 08:16:15 : INmRx7FCeK

藤井浩人美濃加茂市長事件。

ごつい利権にからんだ企業などが、
コントールきかない市長を排除したいのだろう。

背後に、どんな利権があるのか?

だから、知りたい。


07. 2014年9月20日 14:08:00 : mp6fw9MOwA
05さん

貴殿の見解では、マスコミは真実を追求する所ではなく、検察・裁判所はどのように判断するかとの推測をする所であると捉えていませんか。
子の捉え方で良いなら、偏った記事とは言えないでしょう。
しかし、マスコミは国民に真実を知らせる義務が有るとしたなら、警察・検察・裁判所が法を逸脱した動きを示したならそれを指摘するべきでしょう。
現状の日本では、行政・司法・立法にも国民の為ではなく、既得権益者の為に働く違法行為が有るとの前提で物事を見つめなければならない状況まで劣化していると捉えるべきと感じています。


08. 2014年9月20日 14:17:30 : INmRx7FCeK

こんなこともあるんだね〜。

愛知県瀬戸市内の山中に、県警守山署が取り扱った事件の証拠品とみられる物品が大量に投棄されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
県警は故意に捨てられた可能性が高いとみて、経緯を調べている。
(毎日新聞)

09. 2014年9月21日 02:06:46 : YENstcDgPg

>03

まったくその通りですね。

少しはましな新聞かと思っていたが、間違いであった。

マスゴミ、ダマスコミの類であった。

誅日珍聞であったか。(誅=討つ)


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