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[朝日の大罪]慰安婦報道に関与した朝日記者にはやるべきことがある 次世代の党・江口克彦参院議員(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/620.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 9 月 20 日 14:19:43: AtMSjtXKW4rJY
 

              江口克彦参院議員


http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140920/dms1409201000001-n1.htm
2014.09.20


 慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞は、マスコミとして致命的な初動ミスを犯した。32年前に吉田清治氏を取り上げたときに、証言のウラを取っていなかった。これは「報道のイロハ」だが、朝日がそれを怠ったことに、私は意図的なものすら感じる。

 ナチス・ドイツで国民啓蒙・宣伝大臣を務めたヨーゼフ・ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実になる」と語ったというが、朝日はこの手法を使ったのではないか。

 だが、嘘を積み重ねると、当然矛盾が生じる。今年になって、河野洋平官房長官談話の再検証が行われ、(1)軍や官憲が強制連行した客観的資料がない(2)聞き取り調査を行った16人の元慰安婦の証言の裏付け調査が行われていない−などの事実が明らかになった。朝日はもはや、嘘をつき通すことができなくなった。

 8月5日の検証記事で、朝日は強制連行の最大の根拠だった吉田証言は虚偽と認めた。だが、植村隆記者が元慰安婦から取材して書いた「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行された」という事実と異なる記事については、「意図的な事実のねじ曲げなどはない」とした。

 元慰安婦は後に「母親にキーセンに売られた」と証言したうえ、植村記者の義母が元慰安婦を支援していたなど、疑問が多々あるのにである。これこそ身内には甘い朝日の体質ではないのか。その不遜極まる態度に、私はマスコミにいた者として怒りを禁じ得ない。

 私が朝日の社長ならば、事の重大さを鑑みて自ら新聞を廃刊させる。1995年のマルコポーロ事件で、文芸春秋社が雑誌廃刊と編集長更迭を決めた例もある。日本を代表する朝日が、雑誌の後塵(こうじん)を拝していいはずがない。

 関与した記者にはマスコミ人としての責任を明らかにさせ、日本の名誉を回復すべく、米紙ニューヨーク・タイムズや英紙タイムズなど、世界の主要紙に訂正および謝罪文を掲載する。

 さらに余生をかけて、日本国内をおわび行脚し、慰安婦決議をした諸外国や自治体に事実を説明して、決議を取り消してもらうよう尽力する。それがマスコミに身を置く者の矜持(きょうじ)、いや「人の道」だ。

 それなのに、朝日はいまだ、「アジアの近隣諸国との相互信頼関係の構築をめざす私たちの元来の主張を展開していく」(9月12日朝刊)などと述べている。そもそも、「元来の主張」こそが、日本とアジア近隣諸国との関係を悪化させ、日本の国益を損なわせた。

 信用も失った朝日はもう「太陽が昇る朝日」ではない。いっそ「夕日新聞」と名前を変えて、地平線のかなたに沈んだらどうか。そうすれば日本には新しい夜明けがやってくる。多くの日本人がそれを望んでいるに違いない。 (取材・構成 安積明子)

 ■江口克彦(えぐち・かつひこ) 1940年、名古屋市生まれ。慶應大学卒業後、松下電器産業に入社。67年にPHP総合研究所に異動し、創業者の松下幸之助氏に秘書として仕える。同社社長などを歴任。執筆活動の後、2010年に「みんなの党」から参院選に出馬して初当選。14年7月に同党を離党し、8月に「次世代の党」に入党した。


 

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コメント
 
01. 2014年9月20日 14:58:45 : ZMfYAWhv3k
じゃあ「原発は安全」とかぬかした連中はどれだけの謝罪の誠意を見せてくれるか楽しみです。

まさか他人にやたらは厳しく自分には果てしなくやさしいってことは無いでしょうね


02. 2014年9月20日 21:44:55 : QBrYpzDGwo
   慰安婦問題は一介の朝日記者の取材記事によって捏造された、という前提で朝日新聞社の廃刊まで言及されているが、国内ではそうであれ、国外ではもっと緻密に、当時の軍部の日記、回想、訊問調書などで報告書が構成されている。
    類似の投稿先での、永井 和京都大学教授による「日本軍慰安所政策について」という懇親の論文も出ており、これを一読しても到底朝日の記者による捏造から慰安婦問題が始まったなどと理解することは出来ない。
    済州島での強制連行について誤った記述が有ったことから始まり、日本軍のアジアでの軌跡そのものすら無かったかのような見解にまで発展しているが、そもそも戦争というのは始まれば狂喜が支配すると言っても過言では無いのだから、殊更に日本の侵略そのものを無きものにしようとする必要は無いと思う。
  しかも、一介の新聞社の記事を侵略政策否定の根拠とするなど、先の戦争について真摯な分析、研究など、他国で当然検証されていることを全て否定するような政府の動きは全く解せないものである。
   これは、戦争行為にすら真面目に向き合おうとしていない事を意味し、例えば軍備拡大、憲法改訂で何を目的とするかも良く解らない状態を示していると思う。過去であれ未来であれ、戦争行為そのものをきちんと分析し、出来る限り失敗しないように、という意志があれば、先の戦争についてこれほど絶対的な否定を繰り返し、耳目を瞑ろうとする筈が無いのである。
   結局のところ、原子力政策と同様、物事に対する真摯な姿勢の無いまま、利権や支配欲、メンツで世の中をリードして行こう、行ける、という、今も昔も日本エリートと言われる政財官の、ひどく単細胞敵な生き様の問題であるのだと思う。

03. 2014年9月21日 02:14:45 : QBrYpzDGwo
02訂正有ります。
 懇親=渾身
 狂喜=狂気
 失礼しました。

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