『ジョカー（幸福の化学）』ＶＳ『フィクサー（統一教会）』の水面下での醜い争いも見ものです。

どうせ時が来れば“いっしょくた”に捨てられるのに・・・。（笑）

なんでヤホーがトップページでそれ載せないのかがわからん。
分類がお笑いなのか政治なのか難しいけど、絶対見るだろ。

あるときは『新自由主義クラブ』、あるときは『米犬』、また有るときは『目高見連邦共和国』なんていう常識外れのハンネを使いやがる、
似非共産主義者にして従米従属の売国奴コメンターの正体は・・・『新共産主義クラブ』なりっ！！（笑）

民主党と自由党と新進党を小沢一郎が壊したように、あの創価学会と幸福の科学と統一教会を、全部、小沢一郎が壊してくれるんだぞ。

少しは喜んだら？

もしかして、日高見連邦共和国さんは、創価学会の信者さんなの？　答えなくていいけど。

別に民主党と新進党を壊したのは小沢一郎では無いし、自由党は“政権奪取”の為に民主党と一緒になって、
その悲願を果たしたんだがら『自由党』の名は名誉ある“出世魚”として記憶しておこう！
実は、小沢一郎が壊した政党は『自民党』なのであり（壊しきれなかったのが残念でならないが）、
それに触れられないのが、貴殿ら“反小沢一郎＝悪魔教徒”の悲しい所か・・・。チーンッ！！

その設問には、貴殿にも、他の方にも何度も応えている。

�@創価学会の立教理念には尊重すべき部分は多々あるが、現在の学会にリスペクトできるものなどひとつも無い。

�A私の実家は敬虔な『天理教徒』だが、実家を出ている現在、個人としては天理教に帰依していない。
　ご先祖様が分協会の会長さんの所に嫁いでおり、その娘さんが私の恩師でまた仲人さんなので、濃い親戚付き合いはしている。

�B若いころは、『オーム』の教義を学んだり『幸福の化学』の書籍を多く読んだり、
　『統一教会』のンビデオセンターにも通った。でも、通り一遍の新興宗教には“知的好奇心”以上の興味関心は無し。

�C今のカミさんと出合ったきっかけも統一教会のビデオセミナー。
　「この方が救世主、ブンセンメイさまです！」という有名な（？）シーンを一緒に体験した。
　その後、“あわや”の所で彼女を悪魔のアギトから救い出し、ご両親に深く感謝されたのだ！！

�D初期の『天理教』と『大本教』そして『高橋信次』には、いろんな意味で尊敬の念を向ける。
　が、宗教として“帰依”しようとは全く思わない。それは宗教全般に対して言えること。
　『オレ教（日高見原理教）』を創設するのにはちっと興味があるが・・・。（笑）

どう？濃密で且つ誠意ある回答だろう！？
（上はすべて、阿修羅のどこかで何度も紹介済みのエピソードです！）
で、オマエは？なんて野暮は言わんよ。
なあ、“反小沢一郎＝悪魔教徒”の信徒さんよ！！！

『さきがけ』『社会党』『保守党』『国民新党』といった、自民党と組んだ政党の惨憺たる惨状をみれば、
安易に自民党と迎合する事が招く恐ろしく破滅的な“末路”が知れよう。

武村正義の裏切りと大内さんの“不思議行動”で新進党解党以降の“野党連合”が脆くも崩れ去った。
新進党を積極的な方向で解党する判断は、あの時点では“やむなし”と言えるが、結果論でいえば、
もう少し辛抱強く、説得と協議を繰り返し、『反自民』の明確な受け皿を残しておくべきだったのかもしれない。
小沢一郎の辛抱足りなかったゼ、という批判はあろうが、でもこれもあくまで結果論。

社会党が自民党に摂食され吸収されるように消え去ったのは、当時の社会党の幹部と支持者の問題で、
小沢一郎がどーのこーの、というのは大きな筋違い。社会党２人目の総理大臣を輩出できたんだから、死んで本望っしょ？（笑）

亡き野中ヒロムが『悪魔と手を組んででも』と言った自自連立。これも“政策実現”の為の選択であり、
それが出来ない事（自民党の裏切り）が明確になった時点で連立解消するのはまったくの当然、自明の理。
なのに小沢一郎の決断を是とせず、立ち上げた『保守党』もあっという間に消え去って自民党に出戻った連中に
“どんな信義”があるのか無いのか、それは現在自民党の重鎮として彼らが“政策の実現”で国民に見せるべきものだ。
（連中のなんの期待も出来ないのも明らかだがね）

鈴木ムネリンを排斥した『国民新党』のことは話題にもしたくない。（クダらない）
今更、下地なんていう裏切り者の薄汚い顔や声を聞きたいとは思わないが、権力維持の“功労者”には優しいのが日本っていう国。

そんで『民主党』だ。

総選挙で勝って預かった“政権”、神聖な“マニフェスト”を国民の審判も経ずに捨て去った民主党に、如何なる正義があると？
あんな政党、壊れて当然だ。小沢一郎が壊したのではない。モノの道理として“壊れた”のだ。
小沢一郎を排斥したあとの、民主党の党勢が回復しないのはなんでだ？
自党が壊れるだけでなく、“マニフェスト”という言葉を辱めた民主党の責任は重いと言わざるを得ない。
選挙で約束した“公約”をあくまで第一に尊重すべきだと戦い抜いた小沢一郎一派に何の問題もない。

責められるべきは、あんなタイミングで特定の政治家だけを狙った検察と、それを煽った政治勢力そして大マスコミだ。

おい、『新共産主義クラブ』よ。オマエの短い根拠の無い“煽り言葉”にこれだけ明確に論理的に反論してんだ。
当然、それ相応の反論を期待しても言いのだな？
まともな反論が出来ない場合は『逃げた』とみなされるのでご注意を！！（笑）

■創価学会を斬る (1969年) (この日本をどうする〈2〉)
藤原 弘達 (著)

（http://www.amazon.co.jp/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%82%92%E6%96%AC%E3%82%8B-1969%E5%B9%B4-%E3%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%882%E3%80%89-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E5%BC%98%E9%81%94/dp/B000J9L0P6）□　
　
■言論出版妨害事件（Wikipedia）
　
言論出版妨害事件（げんろんしゅっぱんぼうがいじけん）は、1960年代末から1970年代にかけて日本で発生した、新宗教団体・創価学会と同団体を支持母体とする政党・公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害したとされる事件。
　
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6）□
　
　
■創価学会・公明党の言論出版妨害事件とは？
　
http://www.jcp.or.jp/faq_box/001/991028_faq_komei_sg.html□

おいおい・・・。（苦笑）
キミ、議論の“論点”分かってる？
（それを承知で論点ズラしするしか術の無いクラゲ⇒新共産主義クラブ』

公明党＝創価学会の事なんかどーでもイイちゅーねん。
そんなに私から、公明党＝創価学会の悪口を言わせたいか？
沖縄知事選で公明党が自主投票を決めたっけな、そういえば。
公明党の政権離反、小沢一浪との野党大連合の実現が怖くてしょーがねえのか？
想像力過多で羨ましな、おんし！、その可能性はほとんど無いから安心したら？

支持政党や選挙のことは別にして・・・
私は、世話好きで人好きなソーカのおばちゃんを沢山知っているし、
真面目で汚れ仕事ばっかりする共産党のオッサンたちが大好きだ。
だからこそ、貴殿のような“似非共産主義者”が許せない。

という、政権交代のためなら政策にこだわらないとの鈴木幹事長の発言にはイラっとしているでしょうね。
　
　
■【発言】生活の党幹事長「政策にこだわらず(民主党と維新の党と)連携のお呼びかけあれば、その輪に加わらせて頂く事になる」
　
「連携、お呼びかけがあればその輪に」生活・鈴木幹事長
　
　
鈴木克昌・生活の党幹事長
　
　
（民主党と維新の党の連携について）いいことだ。我が党にもお呼びかけがあるのではないかと思っている。
その時はもちろん、その輪に加わらせて頂くことになる。政策にこだわると時間もかかる。
大局で合意ができれば、あとはそんなに大きな問題はない。
　
常識的に考えても年内に大きな方向性を出すことが大事だ。来春の統一地方選前に
大きな与党対野党の構図が構築されるべきだ。（国会内の記者会見で）
　
　
【朝日新聞デジタル】＝http://www.asahi.com/articles/ASGB400F8GB3UTFK01B.html?iref=comtop_list_pol_n01
　
（http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1412358438/）□

ほらほら、“論点が危うい”って言ってるそばからそれだ。（笑）

小沢一郎が、どんな形であれ“野党共闘”を否定または拒否するような発言があるのなら、是非示してみてくれたまえ。

貴殿の根拠の無い（薄汚い）一方的な決め付けや断定はいらないって、貴殿には多分５００回くらいは言ってる。（笑）

それそれ！文脈の一部分だけを削り取って、根拠の無いデマを撒き散らす！

“打倒アベ政権”の実現の為に、“個別政策の擦り合わせ”には拘らずに『大同連合しよう』という呼びかけだ。

“政策実現（一致）”を放棄しているのではない。『打倒アベ政権』という“大政策（課題）”を優先しているだけだ。

貴殿は、野党共倒れしたあとの自民党の高笑いを聞きたいと見える。（笑）

関連する話題で、昨日のスポーツ誌の記事を書き起こしているので、読め。
文章は、自分が読みたいところを恣意的に強調するのではなく、文脈で読む事！
鈴木幹事長の発言は、当然、小沢一郎の“意を汲んで”のものだ。

↓↓↓↓↓
http://hwww.asyura.com/14/senkyo172/msg/525.html#c33

またやっちまった！！

>>26　『本当はネオコン★クラゲ』　が正解です。スマン・・・

小沢一郎と検察の関係は、指定暴力団の工藤会と警察との関係に似ている。

安倍晋三邸に火炎瓶を投げ込むなど、勇敢に安倍晋三と戦ってきた工藤会が、安倍政権の今、組織的殺人未遂の疑いで工藤会トップ宅など大規模捜索がおこなわれ、殲滅の危機に立たされている。

マスコミも、それを大きく報道している。

警察の捜索がおこなわれ、マスコミは裁判がおこなわれる前から、工藤会を悪者と決めつけて、過去の工藤会の犯罪を大きく報道している。

しかし、だからといって、工藤会が正義の味方である、国民の味方である、ということにはならない。

小沢一郎やその秘書らも同様に、検察に狙われたからといって、小沢一郎やその秘書らが、正義の味方である、国民の味方である、ということにはならない。
　
　
当時の小沢一郎やその秘書らの立場は、今の指定暴力団・工藤会が置かれた立場に、よく似ている。
　　
　
　
■安倍首相宅への火炎瓶放火未遂、組長に懲役２０年　[読売新聞]
　
（http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/917.html）□
　
　
■工藤会トップ宅など大規模捜索　組織的殺人未遂の疑い
（朝日新聞　2014年10月6日）
　
（http://www.asahi.com/articles/ASGB63FP2GB6TIPE00D.html）□
　　
　
■「工藤会を壊滅せよ！」。オール日本警察で臨む、前代未聞の暴力団殲滅作戦が意味するもの
（2014年09月18日（木） 伊藤博敏「ニュースの深層」）
　
（http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40464）□

＞小沢一郎やその秘書らも同様に、検察に狙われたからといって、小沢一郎やその秘書らが、正義の味方である、国民の味方である、ということにはならない。

だから何？
小沢一郎が憎くて、根拠もなく想像と妄想で決め付けてるだけだってお認めなさるの？
お粗末過ぎ、です。（笑）

そうですね！
スレッド汚し、失礼しました！！
まあ、この『Ｖａｋａ』のスレッドだからお許しを。

↓↓↓↓↓
http://hwww.asyura.com/14/senkyo172/msg/525.html#c37

×（誤）：　今更だけど、>>37　で私が引用したコメントナンバーが間違っていました！訂正します。
↓
〇（正）：　今更だけど、>>29　で私が引用したコメントナンバーが間違っていました！訂正します。