つまり、先進国同士が戦争をしていないのが、現在です。
アメリカが発展途上国を一方的に攻撃する殺略が常時行われていますが、
最先端兵器を駆使して、先進国が共倒れになる規模の大戦は、近年は行われていない。

中国との戦争を危惧する意見が聞かれるが、
これはアメリカが意図して起こそうとしている、日中の局地戦（辺境の離島）での
抗争程度のイザコザで、全面戦争にはならないし、しない。

日中の関係を冷やすために、局地戦を起こして、お互いの国民の意識を遠ざけ、
経済の連携を阻み、東シナ海の海洋資源を頂こうとする、金融マフィアの策略。

安倍が統一教会と外国のエージェントのように、中国・韓国にもエージェントの政治家・軍人がいて、
日中韓の離反を図り、その事を騒ぐネトウヨなどのバイト工作員が掲示板などで騒いでいるのが現在だが、

昭和初期の戦争でマシンガンの一斉照射で、体の断片まで飛び散る兵器が開発されているので、
もはや、一般人を戦争に先導しても殺し合いをしようと思わないのが現実である。

戦争より、身近な問題は、ネットで無料で観れる「スライヴ」があるので、
まだ知らない阿修羅初心者の人は、要チェック。

真実をばらして暗殺されないために、ＵＦＯや宇宙人の情報が前半にあるが、
開始４０分ぐらいから、本題に入るので、前半は飛ばしてその辺から見ましょう。

戦争より恐ろしい、人工抹殺・奴隷化計画の全貌が分かります。