答えなんかでねぇだろ？
戦争ってそういうもんなんじゃね？
ある種の精神異常じゃない限り、戦争は勝っても負けても心や体に一生治らない大きな傷を負う。

お前、今すぐバイクで自動車に突っ込んでこい

戦況を考えても、これと同じレベル。犬死。愚の骨頂。
ところがこの悲劇を前にして
英霊がーつって、トランス状態に入るカルトな連中がいらっしゃる
故人（個人）の無念はどこ吹く風
その連中が、慰安婦強制は無かったーって、ファビョってらっしゃる

人間性の欠如。想像力の欠如
それらが問題と言っているのだから、女がどうたら関係ない

分かる？同じ問題。ちゃまだけ違うって思ってる

意図的か、感情の赴くままに書いたからかは分からないが、ハッキリ言って少しずれている

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
慰安婦については、何回も書いてるが
軍の関与が無かったなんて、常識で考えてありえない
仮に無かったとしても、アホウヨの言い分でいくと、「それが彼女たちの性分だから」。。。
人間たるものの発想ではない。まあもともとアホウヨはゴミとしか思っとらんがね俺は

また、それと韓国や中国の今の現状
たとえば、内政問題から国民の目をそらせるために、こういった問題を煽るというやり方への不満は、別問題。それはそれで文句を言えばいい
しかし、それについて毅然とした態度をとるには、まずこちらに一点のクモリもあってはならない

確かにそうだ。
本当は特攻隊だけでなく徴兵そのものが人権問題なんだが、当時の社会情勢から考えれば、現在の我々が軽々に批判は出来ない。勿論反省はして今の社会に反映させることは必要だろう。
慰安婦も同じ文脈で考えねばならないと思う。ただこちらは公権力の直接介入ではない点で、より慎重に扱わねばならない。
05氏のように、所謂「広義の強制性」の観点で当時の慰安婦問題を見ろというのも意見だが、それは事実に基づいた冷静な議論が出来る状況ではないだろう。

た。

朝鮮戦争でも米兵相手の韓国人慰安婦（売春婦）はいた。

ベトナム戦争、米兵相手の慰安婦（売春婦）はいた、旧日本軍のシステムをそっくり

まねたようで、どこの国も考えることは同様のようである。

いまも、戦場に兵士相手の慰安婦（売春婦）はいませんか？

戦場に兵士をたくさん派遣すると、マスカキだけですまなくなり、需要があるので

売春がおきます。　放置すれば強姦も起きる、性病感染もある、で管理も必要

になる。

人権問題、道徳的問題云々するのなら、戦争をやめること。

いいたいことは、日本軍の特別の問題でなくどこの国もやってたんだろ。

それはどうなの、それはＯＫなのかといいたい。

> 2014 10 06 “孫ウケ”こと孫崎享が語る「朝日新聞謝罪“捏造”慰安婦問題 河野談話見直しの是非」

を見て、孫崎享さんの詭弁の論理が良く分かった。
対談の方が国際政治では、相手の主張に反論せずに謝罪することは、相手の主張が正しいと認めたことになる、何故、外務省は国連での慰安婦問題審議に40ページもの反論の書類を出したのに、その後撤回したのか、と元外務省役人の孫崎享さん尋ねたら、それは知らない、と答えたのみ。

そしてひたすら慰安婦問題には対応するな、それは放置して経済協力をやれと主張する。
それに対して、韓国大統領は慰安婦問題の解決無しに日本の首相に会わないと言って居るではないか、と言っても知らんぷり。

つまり、孫崎享さんはパク・クネ大統領の「日本軍は朝鮮人女性を20万人強制連行して性奴隷にした」には反論せずにそのまま認めよ、日本は経済協力で金を出し続ければ良いのだ、と主張して居る。

この様な者が外務省に居て、その後防衛大学校の教授を務めたとは、呆れかえる。
孫崎享さんのような者が外務省や防衛大学校に居ると外務省や防衛大学校は反日運動家の拠点になるだろう。

ちゃんと自分で資料を読んでみろよ！

アホウ。

日本軍は、強姦もし、慰安所に監禁もしたんだよ。両方だ。

安倍も韓国に反論なんてしてないだろ？

あいつも菅も、河野談話を継承しますときっぱり言ってるんだぜ。

また、ブッシュの前で謝罪もした。

反論なんて、したくてもできないんだよ。

安倍がやってるのは、国内だけでマスコミなどを締めあげ、広義でも狭義でも、強制はなかった論を醸成して、うっぷんを晴らしてるだけ。

『オックスフォード・ハンドブック国際法の歴史』（オックスフォード大学出版会）最新版の記述に、福井県立大学教授で「救う会」の副会長、島田洋一氏は驚愕した。

「『奴隷売買者(slavers)』の項に近現代の代表例として日本軍の慰安所が記述されていたのです。オックスフォードの概要書は、国際法を学ぶ世界の研究者が参照する権威ある書物です。そこに慰安婦が現代の奴隷売買の唯一の例として記された。しかも、『当時奴隷制を禁じる慣習法はなかった』という日本政府の抗弁が卑怯な言い逃れだとばかりに脚注に書かれています」と島田氏。

上の政府弁明は1998年6月、国連人権委員会の「現代的形態の奴隷制」最終報告書、通称マクドゥーガル報告に際して行われたものだった。

奴隷制は行動の自由も金銭的自由も与えず人間を物として扱う制度であり、慰安婦は断じてそれに該当しない。その点を曖昧にして、奴隷制を禁じる法律はなかったなどという的外れの説明は有害無益である。

国益をかけて真実を主張する勇気もないこの無責任な弁明は、外務省と内閣府の男女共同参画局の共同作業から生まれたと考えられる。先の公務員人事で、男女共同参画局長に、武川恵子氏が就任した。一見地味に見える局だが、国際社会に発信するメッセージの作成に極めて重要な役割を果たす部署なのである。武川局長と外務省の動きを、歴史の事実と日本の名誉に関わる問題として注し続けなければならない所以である。

国際社会に広がった慰安婦の「強制連行と酷い扱い」での対日非難は、朝日新聞が今日まで強力に支え続ける河野談話が基になっている。にも拘わらず、国内にはまだ、河野談話は見直すべきではないという考え方が少なくない。そう主張する人々には、国際社会で日本がどのように非難されているかまず知ってほしい。

【第２６２回】幾重にも歪んだ外務省の「性奴隷」弁明
http://jinf.jp/weekly/archives/14083

荒唐無稽な話

1996年4月、国連人権委員会で採択されたクマラスワミ報告は河野談話を引用し、慰安婦を「日本軍の性奴隷制度」と断じ、これまた朝日新聞が喧伝した吉田清治氏の体験談も多用している。共に信用できない河野、吉田両氏の談話と言説に依拠するクマラスワミ報告の生々しい記述は、何も知らない国際社会の善意の第三者を日本への憤怒の情に駆り立てた。

そこには「連行された村の少女たちは非常に若く、14歳から18歳が大半だった」、慰安婦の個室の多くは「広さ91cm×152cm強」で「1日60人から70人の相手をさせられた」、「軍医は兵隊が女性たちに加えたタバコの火傷、銃剣の刺し傷、骨折などはとんど診なかった」などと書かれている。

朝鮮人の少女が抗議すると、「中隊長ヤマモト」が「剣で打て！」と命令し、「私たちの目の前で彼女を裸にし手足を縛り、釘の突き出た板の上に転がし、釘が彼女の血や肉片で覆われるまでやめなかった。最後に彼女の首を切り落とした」と、元慰安婦チョン・オクスン氏が証言している。チョン氏はさらにもう1人のヤマモトもこう言ったと主張する。
「お前ら全員を殺すのは、犬を殺すより簡単だ」「朝鮮人女が泣いているのは食べていないからだ。この人間の肉を食わせてやれ」

性病の拡散予防のため、「殺菌消毒」として「少女の局部に熱した鉄の棒を突っ込んだ」、揚げ句、日本軍は「この守備隊にいた少女の半数以上を殺害」したとも語っている。

こんな荒唐無稽な話は、日本人は誰も信じない。この種の行状は日本民族のそれではない。上の証言がチョン氏の体験に基づくとしたら、それは朝鮮民族や、陸続きで幾百年も朝鮮を支配した中華文化の反映ではあり得ても、断じて、日本人の行いではない。

古来、日本人はどんな罪人に対しても、朝鮮民族や漢民族とは異なり、これ程野蛮な責め苦を与えたことはない。英国人女性旅行作家、イザベラ・バードは『コリアと近隣諸国』で朝鮮の刑罰を「残酷な鞭打ち、罪人は死ぬまで鞭打たれる」と描写した。朝鮮に長期滞在し、李王朝の高宗と親交のあった米国人宣教師、H・B・ハルバートは「（鞭打ち刑には）巨大な櫂上の棒が使われ、猛烈な勢いで振り下ろされて囚人の脚の骨を砕く」と書いた。

朝鮮統治において日本人は朝鮮人の刑罰の凄惨さに驚き、罪人刑罰の方法を緩和し、朝鮮統治開始から10年後の1920年4月には鞭打ち刑を廃止した。だが、国連報告は、日本人には考えられないおぞましいばかりの刑罰を、日本軍が子供のような少女たちに与えたと決めつけているのだ。この恥辱に耐えられるのか。

だが、これとてクマラスワミ報告の一部に過ぎず、同報告は英語圏の対日非難の序章に過ぎない。

女性に対する暴力
ラディカ・クマラスワミ
国連人権委員会特別報告書
http://www.awf.or.jp/pdf/0031.pdf

諸悪の根源

マクドゥーガル報告（1998年）は、クマラスワミ報告（1996年）の2年後に出された。同報告は慰安所は「レイプ・センター」で、「奴隷にされた女性たちの多くは11歳から20歳」「毎日強制的にレイプ」「厳しい肉体的虐待」で「生き延びた女性はわずか25％」と明記、これは日本の「人道に対する罪」だと断定し、責任者を特定して訴追せよ、国連人権高等弁務官が乗り出し、他国も協力し、訴追の立法化を進めよと勧告した。

朝日新聞が吉田証言に頬被りを続けた32年間に、河野談話を確固たる拠り所として、最悪の状況が生まれたのだ。中国と韓国が手を結び、アメリカでの対日歴史戦が加速した。2007年に米下院が採択した対日非難決議にも河野談話が引用された。オランダ、カナダ、EUの非難決議も同様だった。そして今、ワシントンの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団の上級研究員でさえ、「日本軍による女性の強制連行は事実」と主張する。

2014年8月29日には、サンフランシスコの中華街に、中国系住民らによって新たに慰安婦像を設立する準備が進行中であることが明らかになった。対日歴史戦で、韓国系団体を統合して中国が前面に躍り出たのだ。

同じ日、国連人種差別撤廃委員会も慰安婦の人権侵害問題で最終見解を発表し、日本政府に元慰安婦と家族に誠実な謝罪と十分な補償をし、責任者を法的に追及せよと求めた。この最終見解をを軽視して、またもやいい加減な弁明をしてはならない。その場合、日本は国連によって未来永劫、法的責任を問われることになる。外務省と男女共同参画局は、その恐ろしい程の深刻さを認識せよ。

河野談話という日本政府の正式談話を取り消さない限り、私たちはありとあらゆる国際社会の非難を浴び続ける。正確な事実を発信して、たとえ幾年かかっても河野談話を潰さなければならない。当然、諸悪の根源である河野談話を支え続けた朝日新聞も許されない。

靖国カルトのイカレ脳のなせる業だろ。どれだけ今の日本を貶めてるのか先に恥を知れ。

戦争を美化して正当化し隣国で戦争の犠牲になった者に対して今さら批判する頭と口しかないのか。

戦争とは決別するものだ。

　いわゆる従軍慰安婦問題をめぐり、１９９６年に国連人権委員会（当時）が採択した「クマラスワミ報告」について、日本政府が、特別報告者のスリランカ人法律家ラディカ・クマラスワミ氏に対し、内容の一部撤回を申し入れたことが１５日、明らかになった。

　朝日新聞が今年８月、「吉田証言」が虚偽だったとして計１６本の記事を取り消して以降、政府がクマラスワミ氏に直接申し入れるのは初めて。

　政府が撤回を求めたのは、報告書のうち、旧日本軍が韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏（故人）の証言を引用した部分。外務省の佐藤地くに人権人道担当大使がニューヨークで１４日午前（日本時間１４日深夜）、クマラスワミ氏と面会し、撤回を要請した。これに対し、クマラスワミ氏は「吉田証言は（報告作成に当たっての）証拠の一つにすぎない」と述べ、撤回に応じなかったという。

追記
政府は、慰安婦問題の実態について広く知ってもらうため、国内外に向けた広報を強化していく方針だ。岸田外相は15日の衆院外務委員会で、クマラスワミ報告が採択された96年当時、日本政府が国連に提出した反論文書の公開を検討する考えを示した。日本政府はこれまで韓国などに配慮し、反論文書を非公開としてきた。

慰安婦の誤解解く一歩

政府が、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、国連人権委員会のクマラスワミ報告の一部撤回を申し入れたのは、「慰安婦を組織的に強制連行したことを示す資料はない」とする日本政府の立場を国際社会に発信する狙いがある。

国際社会では、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏（故人）の「証言」やクマラスワミ報告などを基に、「日本軍が朝鮮人女性を慰安婦として強制連行した」との誤解が広まっている。米国でも、韓国系米国人らが「慰安婦像」などを設置する運動を広げている。

政府は、こうした動きをにらんで対外発信を強化する方針を決めており、今回の撤回申し入れは具体的な取り組みの第一歩となる。

一方、自民党も、政府の動きを後押しする考えだ。慰安婦問題を巡る日本の名誉回復の具体策を検討するため、中曽根弘文・元外相を委員長とする特命委員会を月内に設置する。慰安婦を巡る誤解が広まった経緯などを幅広く検証する方針だ。

ただ、政府内には「反論のやり方を間違えると、かえって「日本は女性の人権を軽視している」との批判を招く」（外務省幹部）との懸念もあり、政府・自民党は効果的な情報発信のあり方を慎重に検討する考えだ。

捏造の可能性は120パーセントないよ。
なぜなら中曽根の証言は『終りなき海軍』（松浦敬紀・編／文化放送開発センター／1978）に所収されている。

それを裏付けた 動画
11月5日 「中曽根元首相と海軍慰安所」
http://penelopes.exblog.jp/17689591

慰安婦を認めたくない産経新聞が死んでも認めたくない事実記事。

産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い、３千人のための慰安所」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20140909-00038966/

残念でしたｗ

戦争中（70年前）の出来事です。なぜ、こんなに大騒ぎするのでしょうか!?日本は反省も謝罪もしたよね。
二度と戦争はしないと誓って、勤勉に働いて、平和国家との評判を得た。近隣諸国からも信頼されました。
最近になって、ああでもない！こうでもない！で、今の日本国は「慰安婦問題」だけじゃないでしょう？

もう、いい加減にして！と言いたい。尊厳と自由を奪われた女性の苦痛や性的暴力に関する人権問題です。
戦争だから、他の国も遣ってるから、日本だけを責めるべきでないっと、今更、何を求めてるのかな！

強者が弱者を凌辱することは改めるべきです。先進国の男性が低開発国に赴いて「児童買春旅行」でも同じ！
バブル期（1980年代）で、日本人男性ばかりであるように報道されているが、実際には最も多いのは、
アメリカ合衆国国籍者だった。『どっちも悪い』に決まってます。名誉って!?なあに？・・・

　岸田文雄外相は１５日の衆院外務委員会で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した１９９６年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」に対し、日本政府が作成した反論文書の公開も含めて検討していることを明らかにした。

　日本政府は当時、報告書について「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」などとする反論文書を作成し、国連に提出。その後、内容を差し替えて再提出していた。岸田氏は差し替えの経緯について「文書が（他国から）『詳細すぎる』と指摘を受け、多数の国の理解を得ることを目指して簡潔な文書を改めて作成した」と説明した。

　反論文書が非公開となっていることについては「当時の状況を総合的に判断した」と言葉を濁した。ただ今後については「国際社会の理解を得るのに何が最善の方法か考えたい」と述べ、公開の可能性も含め、検討する考えを示した。

クマラスワミ報告書の要点
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140401/plc14040108110019-p1.jpg

慰安婦募集の強制性を認めた平成５（１９９３）年の河野洋平官房長官談話を引用し、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した９６年２月の「クマラスワミ報告書」について産経新聞は３１日、日本政府がいったん国連人権委員会（現人権理事会）に提出しながらすぐに撤回した反論文書を入手した。文書は報告書を「極めて不当」「無責任で予断に満ち」「歴史の歪（わい）曲（きょく）に等しい」と厳しく批判したが、非公開のため「幻の反論文書」となっている。

文書はクマラスワミ報告書が国連人権委に提出された直後の９６年３月にまとめられたもので全４２ページ。撤回した理由について、複数の外交筋は「反論することで、かえって慰安婦問題の議論を起こしかねないと懸念したためだ」と述べる。

報告書は、強制連行の証拠はみつかっておらず「もっぱら被害者自身の口頭証言に基づく」と指摘しながらも、河野談話を根拠として、強制連行を認定した。

これに対し反論文書は、クマラスワミ報告書を「偏見に基づく」「随所に主観的な誇張」などと強調。報告書が明確な誤りの多いオーストラリア人ジャーナリストのジョージ・ヒックス氏や、戦時中に下関で労務調達に従事し「奴隷狩り」で慰安婦を集めたと虚偽証言した吉田清治氏らの著作を引用していることから、「本来依拠すべきでない資料を無批判に採用」と批判した。

法的議論についても、報告書が日本の法的責任を求めたことを「誤った国際法の解釈」とし、「およそ法的には成り立たない恣意（しい）的な解釈に基づく政治主張」と突っぱねていた。

日本政府は反論文書を撤回後、元慰安婦への支援を行うアジア女性基金の取り組みなどを説明し、報告書の否定を求める記述を削除した「日本の施策」とする文書に差し替えた。

報告書の慰安婦問題に関する部分への国連人権委の評価は「留意（テークノート）」にとどまった。当時の日本政府関係者は事実上、不採択の扱いになったとの見解を示し「国際的にはぎりぎり話を収めた」と語るが、報告書の事実誤認は正されなかった。

◇クマラスワミ報告書

国連人権委員会の「女性に対する暴力」特別報告官に任命されたスリランカ出身の女性法律家、ラディカ・クマラスワミ氏が日本や韓国を訪問し、戦争被害者らから聞き取りし、まとめた報告書。北朝鮮には代理人が訪れ調査した。慰安婦に関する記述は「付属文書１」として添付された。日本政府に対し法的責任の受け入れと被害者への補償など６項目を勧告している。

もう勘のいい人は分ってると思うけど、その頃の日本って人権に対する意識が低かったんだろうね。
でも（今の）日本の偉い人はそれを認めない（大局を見ない視野狭窄の人が多いから、目先の損得にどうしても目が行っちまうんだろうね。
普通同国民の若い兵士に「オマエ戦闘機で体当たりして来い！」とは言わんでしょ？
年上の人が「これからの日本をよろぴくね？長生きせいよ？」って、若い衆に今後の日本を託して自分が体当たりしに行くのが普通（ってか男気ってやつ）じゃね？
まぁこれは勝手な推測だけど、昔の尊属・卑属って考えも根本的に同じなんだと思う。
GHQと現憲法作る時に、国民の義務をたった３つしか規定せず、後は全て（殆ど？）が国民の権利についての規定だってのも分かるよね。
その前の大日本帝国憲法が、全く逆の性質で自国民を支配するような内容だったからだ。
って考えるとさ、自国民を平気で虐げるような奴らが他国民（それも一応日本に負けたり、植民地化されてた）を手厚く遇する訳がねぇじゃん？

最期に>>05。
アンタもアホだねｗ
オレワザと>>03カキコしたんだよ。
>>06は何となく分ってくれたみたいだけど、この時代の日本は自国民だろうが他国民だろうが、人権を尊重するって意識がものスゲー低かったんだろうな。
なに「犬死に」だとか「戦況」だとか頓珍漢で的外れのコメしてんだよｗｗｗ

まぁ本質を見極める能力がねぇ奴は、得てしてアンタみたいに表面的なことを論って悦に入ってるｗ
仕方ないよ、人間的な深さや洞察力が欠けてるんだからｗ
知ったかしたらきっと余計頓珍漢な事言うだけから止めておけよ？ｗ

安倍首相も孫崎さんと同じ見解。

自民党の萩生田議員は河野談話を認めつつ「骨ぬきにする」という。
西岡教授は「新談話を出すべき」と主張。

↑政権側？でありながら二枚舌。わからん？。

日本はアメリカ頼みで当事国間の対話を閉ざした上で従来の戦後領有権として日本の実効支配を主張する極めて消極的であったにもかかわらず、マスコミ報道では荒れ狂うような中国批判や韓国批判にでるという本当にマズイ対応をしたのである。

今でさえ隣国をあからさまに敵視した日本人が正論ぶりっ子を真似して緻密な議論を避けたり妨害し、群徒化して人を征伐したかのようにトチ狂うの輩がいることは日本人として恥ずべきことだ。

世界から問答無用の打撃を受けるのは間違いないことだからバカウヨは大人しくすればいいだけのことだろ。既に馬鹿ウヨハ社会的に主張を終えているはずだ。この期においては同じ主張を繰り返さずに沙汰を待てということなんだろ。

で？14さんは第二次世界大戦の何を知ってるんだい？
「日本兵が道徳的」？見たんかい？
サラリーマンが営業で外回りしてるんじゃないんだ！
戦地で生きるか死ぬかの瀬戸際で何が「日本兵が道徳的」だ？
道徳的だったら人殺せないだろ？
戦争をなめた見方するんじゃない！
追い詰められて人格破壊寸前で生きてんだ
軍隊に入った時点で道徳心なんて一番最初に捨てさせられる
妻子のある軍人が帰還して我に返り
「俺は慰安所で女を抱いた」なんて口が裂けても言えないんだよ！

軍のなかに慰安婦制度はあったんだ。
だが、白日になりにくい。記録があるのに矮小化するのだろう。
中曽根元首相の回想録にも「慰安所」の存在が、
自慢めいて書いてあるじゃないか。

ベラベラ喋っていい気になってたのが中曽根のバカ総理だろ。

そうゆうものなんだよ戦争なんて。

獣にならなければ生きて帰ってこれなかった。

日本軍なんて兵隊の後ろから鉄砲撃ったんだろ。

帰還兵が少なすぎてみんな昔の戦争話など恥ずかしいから口外できないんだよ！

いくら神社を拝んでも寺の坊主に懺悔しても人の行いの積み重ねを仏は見ていたんだ。

そんなもん死ぬ間際に言われたくない責められたくないと思っても無駄だろ。

生きてるうち正直に懺悔して改心しなければ人生を無駄に生きて堕地獄するだけ。

国がー、靖国がー、阿弥陀さんがー、大日がー,般若心経がーじゃねえんだよ！

8/15の敗戦直後から、米軍進駐までの空白の数日間に亘り！戦犯訴追を極度に恐れた、時の軍閥指導部らが、陸海軍省はもとより諸官庁（特に外務、内務、大蔵、司法省等）の軍事、外交、内政治安関係の、自分らに不利になりそうな重要証拠書類、資料等を、下級職員の総動員の、尽く焼かせた昼夜兼行の焼却処分で、絶え間無く立ち昇るその煙からも、それこそ徹底的な証拠隠滅作業に当たらせたと言われる！

それが現在、従軍慰安婦やら、南京事件関係はもとより、己に不都合な史実への否定やら隠蔽に、極右外道どもが居丈高に「どこにも、証拠は存在しない」とほざく、居直りの格好な口実として、もろに悪用されているわけだ！！

●またぞろ、デタラメを言うな！！　

●当たり前だ！！
真っ先に重要証拠から焼いていけば、自然に焼け残ったり、放置されるのは、大して証拠価値のないどうでもいい、代物だからではないか！！

●極右外道どもの、又聞きで都合のいい歪曲妄言ばかりを鵜呑みに、いくら詭弁をほざいても、直ぐにボロが出るんだよ！！

●因みに、かつて大蔵省のいわゆる高級官吏だった当方の父親は、元部下や後輩から、当時の軍閥権力に都合の悪い重要証拠資料が、いかに徹底的に闇から闇に葬られたか、詳細に聞かされているんだ！！

●当時の新聞書籍が、一体どんな代物だったか知っているのか！！
それこそ二重三重の徹底検閲済の、全てが軍閥政権御用公報か、戦意高揚賛美のプロパガンダといった代物以外には、殆どその存在さえ許されなかったから、焼却も廃棄も全く対象外で、米軍の目に触れるまでは、軍国主義の犯罪性すら全く念頭になかったからだ！！

●それこそ徹底的に規範意識を、叩き込まれていた当時の役人が、いかに敗戦直後のドサクサとは云え、重要だろうが何だろうが、公文書や資料そのものを、命令もなしに、勝手に持ち出すなど絶対あり得ず、もし持ち出したとすれば、あくまで罪に問われぬ個人的趣向の範囲内だ！！

●どこを見て私信とほざいているんだ！！
私信こそ千差万別であり、いかに極右外道どもが否定しようが、近年見つかった幾つかの貴重な、中国帰還兵の従軍日誌には、動かぬ証拠として、克明な「南京事件」の記録が記載されている（福島県リポーター）！！