消費電力の大きいのですが，危険で無駄な原発は必要ありません，原発なしでできます。
�@リニアは超伝導磁石は液体ヘリウムによる冷却が必要だったりと高コストになってしまうこと、強い磁力を使うために周囲の環境や人体への影響が懸念されます。そこで第二次産業革命を政府は加速させると太陽電子噴射式が可能になります。だったらリニアは電子噴射にするとよい。ＣＯ２や放射能から脱出できます。

�A消費電力なんですが，燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池がある。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。これを使う手もある。

�B家庭用電子レンジは、電磁波の振動数をH2O(水分子）の振動数と同期させている。だから水分がないと加熱しない。電子レンジから電磁波がもれると危険なため、レンジの扉は、電磁波が乱反射して同期しないように設計されている。電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。すなわち原発はいりません。

そこで、半導体回路を使い、電磁波を収束し同期させると道路や壁に敷設する電磁波起電ケーブルは、原発や火力発電所の電気を使わずにすむ。そして、電磁波起電ケーブルがなくても、車のボディに電磁波起電回路パネルを取り付ければ、リニアを走らせる電力は十二分である。さらに、百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。原発や化石燃料はいりません。

現状に固執した場合は確かに動力もすごいし，地震に弱いです。そしてマクマも怒るでしょう。そこで世界恐慌を救う第二次産業革命しかありません，すなわち原発はいらないのです。

従来の粘着式推進に比べるとリニア誘導モーター固有の損失、及び、一次側コイルとリアクションプレート間の隙間が従来の回転式の誘導電動機に比べ大きいのでエネルギーの損失が大きく（磁界の強度は距離の2乗に反比例する）効率が低い、そのため、単位輸送量あたりの消費電力が従来型に比べ大幅に増える

そして、車両を小型化することで乗車定員が少なくなったり、他の鉄道路線との相互乗り入れ運転ができない、といったデメリットもあります。
浮上距離が1cm程度と小さいため、車両とレールの間には小石ひとつ落ちていてはいけませんし、地震などの際には車両と軌道が接触してしまうことによるトラブルが懸念されます。最高速度も500km/h程度が限界と言われています。 だから地震に耐えられるかどうか，マグマの行動がどうなのか，第二次産業革命によって，調査することが可能になります。

電磁波起電力発電または電子噴射式のシールド工法によるトンネル掘削がベスト。原発の動力はつかわないことです。今の所シールド工法によるトンネルが崩壊した事例はありません。トンネルが崩壊しているのは，すべて建機掘削と発破工法です。北海道のトンネルの崩壊はこのひび割れが崩落の原因です，シールドはカッターヘッドで回転しながら掘削した後にセグメントなどで組み立てしながら進みますので崩落はないのですが，地下水の流れが変わる心配があります。

日本はドーバ海峡の苦しいトンネルも達成していますし，その後このドーバの工法からモグラのように球面推進掘削もできます。土圧や水圧そして土質を改良しながら，排出した土質は野菜などに有効な土質に変えることも出来ます。

現在トンネルは東京が多いように思われていますが，東京より山梨や名古屋に多くのトンネルが存在しています。東京は排水を考えて地下空間が存在しますが，地上の排水菅径の設計値ミスにより排水が旨く行っていません。山梨や名古屋は地下空間がなく異常気象にや台風による豪雨での処理にモ問題があります。名古屋も東京も地上の排水問題で処理できないことが問題になっていることは記憶に新しい。大阪には地下空間は存在しません。つまりバブルの崩壊でできなくなったのです。

京都の嵯峨野から二条城は電柱などすべて地下に埋設しましたが，あの阪神大地震で一つも被害は受けていません。プレートとマグマの関係もわかっていません，地下の地震・振動・加速度などの程度がハッキリしていません。

原発の動力を使わないで，マグマの行動法則を確立し，プレートとマグマの関係そして地震と噴火の予知ができるならば,個人的には賛成です。しかし原発の動力を使う，シールド工法やリニアなら大反対します。なぜなら原発の動力を使わなくてもリニアは動くし，トンネルも掘れる。問題は費用、これも天下りまたは参議院の廃止または公務員の給与を3分の1にすること。そして第二次産業革命を加速させなければならない。