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どうしても承認撤回取消確約できない翁長雄志氏(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/124.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 10 月 18 日 15:20:28: EaaOcpw/cGfrA
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-74c0.html
2014年10月18日

沖縄県知事選投開票日まで1か月を切った。

10月17日には、青年会議所主催の公開討論会も開催された。

今回知事選最大の争点は辺野古米軍基地建設問題である。

この米軍基地建設について、安倍政権の官房長官の菅義偉氏は、9月10日の記者会見で、

「最大の関心は沖縄県が(辺野古沿岸部の)埋め立てを承認するかどうかだった。知事が承認し粛々と工事しており、もう過去の問題だ。争点にはならない」

「仲井真知事が埋め立て承認を決定した。そのことで一つの区切りがついている」

と述べた。すなわち、この問題の核心が知事による埋立申請承認であり、この承認がある以上は、米軍基地建設を粛々と進行させるということである。

したがって、辺野古米軍基地建設については、安倍政権のこのスタンスをベースに置いて対応することが必要不可欠である。

具体的に言えば、知事による埋立申請承認を撤回または取消しなければ、辺野古米軍基地建設を止めることができない。

このことを明確化したうえで対応策を検討することが必要不可欠である。


辺野古米軍基地建設について、埋立申請承認をベースに、4人の候補者の対応を整理すると次のようになる。

仲井真弘多氏  埋立申請を承認した本人

翁長雄志氏   埋立申請承認の撤回・取消を視野に入れる

喜納昌吉氏   埋立申請承認の撤回・取消を行う

下地幹郎氏   住民投票を実施する

こうして見ると、辺野古米軍基地建設推進が仲井真弘多氏、これを埋立申請承認の撤回または取消で対応するというのが喜納昌吉氏ということになる。

翁長氏は辺野古米軍基地建設に反対はするが、埋立申請承認撤回・取消については明言していない。

下地氏は住民投票の結果を踏まえて判断するとしているから、基本的に中立、時間的にも対応は先のことになる。

今回の知事選の最大争点が辺野古米軍基地建設問題であるとし、辺野古に新たに米軍基地を建設させないことを求める県民は誰に投票するべきであるか。

現在の公約提示状況から判断すれば、投票は喜納昌吉氏に集中させるべきということになる。

そうなると、辺野古基地建設阻止の県民投票が分断される危険が生まれる。

このことから、喜納昌吉氏は翁長氏に、埋立申請承認の撤回または取消を確約して、候補者一本化をするべきだと提言した。

翁長氏がこれを確約すれば、自分が出馬を辞退すると提言したのである。


しかし、これを翁長雄志氏が拒絶した。

誠に残念なことである。

辺野古米軍基地建設阻止の県民投票をが分断されることを回避するための最も有効な提案を翁長雄志氏が拒絶したのである。

この翁長雄志氏が、辺野古問題についての見解を公表した。

沖縄タイムズは10月15日付紙面で次のように伝えている。

「11月の知事選に出馬を表明している前那覇市長の翁長雄志氏(64)は14日、米軍普天間飛行場の返還問題に関する公約について、「あらゆる手法を駆使して辺野古新基地は造らせない」と明記する方針を決めた。」

「埋め立て承認への対応について、翁長氏側は「選挙結果をもとに日米両政府へ基地建設中止を求めるなど、ありとあらゆる方法や手段で取り組む必要があり、承認の撤回や取り消しも選択肢の一つである」との考えを示した。」

この表明は次のように読み取るべきである。

「辺野古に基地は造らせない」の公約を掲げるが、「埋立申請承認の撤回または取消」は明言しない。

「選択肢の一つ」というのは、典型的な霞が関用語である。

どこにポイントがあるのかと言えば、撤回または取消をしない場合の「口実」になるのである。

「あらゆる方法や手段で取り組む」のなら、

「他の方法で打開できない場合には、埋立申請承認の撤回または取消を行う」

と明言すればよい。

これを明言しないのは、埋立申請承認の撤回または取消に消極的であることの証左なのであると捉えられて当然である。

翁長氏の支持者から「なぜ埋立申請承認の撤回または取消を確約しないのか」との声が上がると、陣営が厳しい締め付けを行なって、こうした声を封殺されるとの声が随所から届いている。

翁長氏陣営は、何としても「埋立申請撤回取消の確約」をせずに、知事ポストを手中に収めたいと考えているのだと思われる。

その延長上にあるのは、県民への裏切りであるリスクが限りなく大きい。

知事選が、辺野古米軍基地建設の是非を問う選挙ではなく、県知事利権の争奪戦に転落している様相を色濃くしているのだ。


 

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コメント
 
01. 2014年10月18日 17:21:58 : YxpFguEt7k
喜納昌吉氏
「私が当選したら、副知事を下地さん、顧問を仲井真さん、辺野古担当者を翁長さんにします。これが私の言うオール沖縄です。」
https://twitter.com/ihayoichi/status/522571293418221568

なぜ、仲井真氏を顧問にしなければならないのでしょうか? 県民を騙した詐欺師ですよね。

いつもGJ!のIWJが、今回もGJです。仲井真氏を除く3名のインタビューを配信されました。

喜納昌吉氏
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/182327

下地幹郎氏
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/182367

翁長雄志氏
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/183153

沖縄県民全員に観てもらいたい動画です(私は全て拝見しました)。 見ていただければ一目瞭然です。下地氏にいたっては「国は何もやらなかった。知事選挙で辺野古賛成と選んだ時には、たんたんと進めればよかったんです」などと発言していて推進派であることが分かります。

喜納氏は、残念ですが夢を語っておられます(ジョン・レノンのようでかっこいいのですが)。現実の政治家ではありません。愛すべき思想家です。

翁長氏は
「県民大会の共同代表を引き受けたのが8年前です」
「4年前の仲井真氏の2回目の選挙の選対本部長を引き受けるときに、『普天間の県外移設』がお互いの共通の政策にならなければ、本部長はやりませんよという私からのお願いでした。(仲井真氏から)『普天間の県外移設でいくから』と言われて、選対本部長を引き受けました」
「14年前に自民党を離党している(ので、自分自身は『離党勧告』恫喝には屈しなかった)」
「(娘が中国に留学しているなどというウソのビラまきなど)那覇市長のとき一日も欠かさず街宣でやられたのです」
「(県庁)内部では環境アセスについて厳しいという意見も聞いています(移設反対派もいる)。稲嶺さんが市長の権限を行使して資材置き場が変更になり、川の水をせき止めてやるというふうに設計が変更になっている。県が承認したのは設計変更前ですから、今度は県があらためて承認することになる。これを止めても辺野古への移設はむずかしくなる」

色々な作戦があるものですね。


02. 2014年10月18日 17:40:38 : tivI8OUQkI
今回の知事選の最大争点が辺野古米軍基地建設問題であるとし、辺野古に新たに米軍基地を建設させないことを求める県民は誰に投票するべきであるか。

現在の公約提示状況から判断すれば、投票は喜納昌吉氏に集中させるべきということになる。

ということが真実であるならば、沖縄県民の皆様にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、喜納昌吉氏に投票することで、辺野古に新たに米軍基地を絶対につくらせることなく、同時に普天間基地についても、国外に移転させ、基地のない平和な島を取り戻し、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来ることこそを誇りとして、今度はこれを、是非とも、福島県民の皆様をはじめ、北海道民の皆様にしても、九州や四国、東北地方の皆様等、他の地方の皆様に対して、良いロールモデルとして示して行かれる様に、心より応援してあげれば良いのだし、これならば、安部自民党政権なんかどうなろうと関係ないし、自らの権力欲に溺れ、アメリカの言いなりになろうとする日本政府なんかどうなろうと関係ないし、ましてや核武装をしてでも原発にしがみつこうとしている核発電推進原理主義組織こそ、もっての他のことだし、こんな連中に騙されて、戦前の日本を取り戻そうとして物凄い抵抗を繰り返し、何かと邪魔をしているだけの日本会議にしても、これこそが全人類の大敵に他ならない存在でしかないという真実を見破れば、もうどうなろうと関係ないし、沖縄県民の皆様にしてみれば、中国ならびに台湾の皆様をはじめ、ベトナムをはじめASEAN諸国の皆様と共に、まんまと騙されたふりをして、幾らでも安部首相なんか馬鹿にしてやり、自民党をはじめ日本政府なんか容赦なくコケにしてやり、日本会議を中国に売り飛ばすならば、大いに結構なことだし、この見返りとして、一旦国有化された尖閣諸島を沖縄県民の皆様に払い下げて頂くという「逆転の罠」に利用するならば、この尖閣諸島に老人介護施設を作るならば、辺野古移設を撤回する見返りとして、キャンプシュワブに、思いやり予算を使って、保育所や認定こども園とか、老人介護施設のみならず、障害者のための自立支援施設とかリハビリテーション施設を作り、アメリカ軍兵士の皆様に対しても、どうぞご自由に、ということで利用出来る様に進めてあげることで、こうしたところで必要な看護師や介護ヘルパー、保育士等の人材として、中国をはじめ、韓国からでも、ベトナムからでも幾らでも受け容れてあげる様にするならば、アメリカにとっても願ってもないことだし、中国にとっても願ってもない事だし、日本全体にとっても願ってもないことだし、今度は北方領土でこれと同じことをするならば、歯舞諸島と色丹島については、北海道に帰属させて取り戻すことに加えて、国後島ならびに択捉島を含む千島列島については、尖閣諸島に置き換えれば、経済的には日露両属状態ということで、棚上げ合意をして、第2の沖縄県にすることにすれば、ロシアにしてみれば、北海道をウクライナに置き換えれば、サハリン州をクリミア自治共和国に置き換えて、オホーツク海を含む北太平洋上における安全保障の担保も同時に取れる方向に持ってければ、アラスカ州やハワイ州を含むアメリカにとってもカナダにとっても願ってもない事だし、ロシアにとっても願ってもないことだし、北海道をはじめ日本海側の地域の皆様にしてみれば、ロシアならびに韓国と共に、まんまと騙されたふりをして、沖縄県民の皆様と共に、安部首相なんか、容赦なく馬鹿にしてやり、日本政府なんか容赦なくコケにしてやり、日本会議なんか、容赦なく幾らでも日本から追い出し、最後には血祭りにされて、涙を流しながら、とっととくたばって逝かれるのを見届けてあげるようにすれば良いのだし、これならば、福島県民の皆様にしてみれば、アメリカと共にまんまと騙されたふりをして、アメリカ連邦政府が自ら、日本の核発電推進原理主義組織と結託した悪徳ペンタゴン勢力どもを、厳しく断罪して頂くならば、安部首相に核武装計画書を持っていかせてやり、核発電推進原理主義組織をアメリカに差し出して、いくらでも厳しく断罪して頂くならば、中国ならびに韓国にしてみれば、南京大虐殺や大日本帝国軍性奴隷制度等の真実を裏付ける動かぬ証拠を国連の安全保障理事会に差し出し、これを元に、旧敵国条項に基づき、日本国に対して制裁決議を発動して頂くならば、願ってもないことだし、アメリカにしてみれば、中国、ロシア、イギリス、フランスと共に、拒否権を行使することなく、制裁決議を発動するならば、国連総会において満場一致にてこれを採択することで、日本国を容赦なく叩き潰して頂くならば、この見返りとして、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、これを天皇陛下に授けて頂くことで、これを全人類からのご褒美として、この喜びを全人類と共に分かち合い、天皇陛下と共に分かち合いながら、名誉ある孤立化をしていくことで、誇りを持って、全人類に対しての良いロールモデルとなってあげることで、恩返しをして行くことで、心豊かで清貧な社会福祉国家として乗り越えて参りましょう。


03. 2014年10月18日 18:12:32 : rwgORSmgTI
翁長雄志氏   埋立申請承認の撤回・取消は行わない。

としか読めない。
卑怯な態度と言われても仕方がない。


04. 2014年10月18日 18:20:19 : ZJ5eoALxRU

物事の本質は発生にあり。
もっも有効な方法を拒絶したり、放棄することは、ザルで水を掬うことだ。


05. 2014年10月18日 19:56:20 : yM1GOy6Pz6
辺野古にかんしては、

過去におもろまち1丁目1番地の売却があって、その筋は候補者の顔ぶれをみて、もう選挙なんざせんでもええわ、楽勝や、俺たちの構成員には、検察と最高裁事務総局がいるのをご存知かとわらっている。

どなたがおなりになろうと、それは、一地域の利権構造の変動であって、国政をどうのこうのということとは無関係。


06. 2014年10月18日 20:59:24 : 4GvaiVFKqN
>翁長氏の支持者から「なぜ埋立申請承認の撤回または取消を確約しないのか」との声が上がると、陣営が厳しい締め付けを行なって、こうした声を封殺されるとの声が随所から届いている。

ほんまですか


07. 佐助 2014年10月18日 22:51:48 : YZ1JBFFO77mpI : WBNBGXIFfM
何も難しいことはない
沖縄の政治的対立概念の第一位は「辺野古米軍基地建設阻止・推進」です。

仲井真弘多氏 埋立申請承認,遊びや逃げなし
翁長雄志氏  埋立申請承認の撤回または取消を確約せず,遊びや逃げを作った

翁長雄志氏は単純に逃げを作っただけのことである。逃げやガタ,遊びを作らないと身動きできなくなる。翁長雄志氏は賢く,逃げと遊びを作っているのです。もし逃げや遊びがないと大変なことになります。ハンドルに遊びがない,ブレーキに遊びがないとどうなりますか,急ハンドルや急ブレーキになる。事故や車の耐久性に支障がでる。最近は家でも地震から逃れるために遊びや逃げを作り地震の加速度から逃げられる建物になった。同じことを翁長雄志氏は,やっているだけの事。技術者と文化系の違いがでただけの事。
以上から,この二人は「辺野古米軍基地建設推進」に相当する。

そして辺野古米軍基地建設を初めに言い出した人は翁長雄志氏です。仲井真弘多氏は二番煎じに該当する。
この両名は辺野古米軍基地建設に反対していません。翁長氏に、埋立申請承認の撤回または取消を確約しない理由がハッキリしいない。「辺野古米軍基地建設推進」の逃げ口を作ったにスギナイ貉。従って初めから翁長雄志氏は,「辺野古米軍基地建設」を利用している貉。

喜納昌吉氏  埋立申請承認の撤回または取消を確約なので「辺野古米軍基地建設阻止」になる。

下地幹郎氏  住民投票での決着なので「辺野古米軍基地建設推進」を否定していない。

沖縄の知事選の政治的対立要素は,「辺野古米軍基地建設」云々です。
秋縄の将来ビジョンなど複数の政治的概念を持ち出しているのは,問題点が別にあることを見せかけるトリック攪乱戦法です。官僚による官僚のための政治で,沖縄は自主独立を宣言したらよい。すると妖怪の姿が見えてくる。この妖怪は沖縄の人のためになるか,県民は騙されないように見分けることだ。


08. 佐助 2014年10月18日 22:57:04 : YZ1JBFFO77mpI : WBNBGXIFfM
すみません,
秋縄の将来ビジョンは沖縄の将来ビジョンの間違いです,訂正して,お詫びします。

09. 2014年10月18日 23:26:28 : gQNmx2EI5A
こんな男にぞろぞろとparasitesの如くに小沢も共産党もついていくのか。なさけなや。どうせ辺野古は移設は貫徹されるにしても端からこれではかっこ悪すぎるだろう。
  宣言したからと言って命は取られまいが命失うものが相当数出るぐらいのことをやらねば、目標は達成できない。これではアメリカどころか日本政府の壁も突き破ることも覚束ない。端からやめておけ。ヒズボラやハマスタリバン等どころか子供に嗤われるぞよ。
willing slavesは目障りだから去るべし。


10. 2014年10月18日 23:43:50 : YxpFguEt7k
この動画もスゴイです。伊波洋一氏へのインタビューです。
「アメリカ流非対称戦争」の解説がメインですが、選挙戦のことも語っておられます。
http://www.ustream.tv/recorded/54078479

アメリカは自衛隊をゲリラ戦の戦闘員として訓練しているのですね。ISISみたいですな。


11. 2014年10月19日 08:31:53 : FoozYI3PZF
植草さん見解に同意。

>沖縄タイムズは10月15日付紙面で次のように伝えている。
>「11月の知事選に出馬を表明している前那覇市長の翁長雄志氏(64)は14日、米軍普天間飛行場の返還問題に関する公約について、「あらゆる手法を駆使して辺野古新基地は造らせない」と明記する方針を決めた。」

どうも翁長氏は肝心な部分をはぐらかして責任を放棄しているように感じます。

基地は絶対に作らせないと断言していますが、確か基地建設の埋め立てに5年程擁すると思いますので、どの道4年間の任期中に基地は出来ないと思われます。

肝心な事は埋め立ての承認の撤回でしょう。先に基地建設を造らせないではなく、先ず埋め立て承認の撤回があるべきだと思います。

それと、「あらゆる手法を駆使して•••」とありますが、そらならば何故最も明確で最も有効な手段である喜納氏の提言を受け入れてオール沖縄で本当の一本化を目指さなかったのでしょう?

この提言を拒否した時点で既にあらゆる手法は講じていないのでは?

普通に考えても、本当に埋め立て反対ならば当然喜納氏の提言を受け入れるべきだと思います。

これほど簡単に一本化出来る方法、これほど明確で有効な判断にGOを出せないようでは疑心暗鬼にならざるを得ません。

よく喜納氏を支持している人は分断しているという意見を見受けますがそれは違うと思うのです。

だって今から喜納氏では確実に勝てないでしょう。それは当然喜納氏も理解した上での行動なのではないでしょうか。

また、沖縄タイムズなどの地元紙の論調も何故か変わってきているように思います。

仲井真氏はある意味において良くも悪くも自民党政治家。狡猾であり、政治に関しては長けています。

負けずに民意で勝ち取って頂きたいと思います。

残された選択肢はとても明確だと思います。


都民


12. 2014年10月19日 10:19:06 : Xd7Lg1XQbE
そうだよな。「あらゆる手法を駆使して辺野古新基地は造らせない」と言っておきながら、最も有効な手段である承認の取り消し・撤回を明言せずに、ヒステリックになるなんて、実に矛盾した言動だね。
支持者から「なぜ埋立申請承認の撤回または取消を確約しないのか」との声が上がると、陣営が厳しい締め付けを行なって、こうした声を封殺されるとの声が随所から届いているなんて、それがもしほんとならあきれるね。

13. 2014年10月19日 10:29:43 : YxpFguEt7k
金高望氏
「知事になった人がポンと取消しだと言えるものではなくて、承認再検討のプロセスを踏み、理由を付けなければいけません。あまりにも簡単に言っている人は、『考えてるのかな?』と思います」

「どの候補が一番考えてるかっていうのは、今までの言葉遣いですとか、発言を見ればすぐ分かると思います。少なくとも考えもなしに『撤回』と言ったらできるというものではないと思います。しっかりやり込めばできると思います。
(翁長氏は)実務を知っているからこそ慎重な発言で、ヤキモキすることもあるし…
でも、出馬会見の頃から、ずいぶん踏み込んだことを言ってくれるようになったなぁという印象は持っています」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/185140

それは喜納氏出馬効果なのかもしれません。選対の作戦なのかもしれません。
植草氏の言葉も『撤回』から『取消・撤回』になったのは前進かなぁと思います。


14. 2014年10月19日 11:25:23 : Xd7Lg1XQbE

現政権が最も懸念していることは、今回の選挙で埋め立て承認の取り消し・撤回を公約として掲げている新知事が当選することだろうな。

ここから、現政権の選挙戦略は構築されているのではなかろうか・・・・。

沖縄県民の心情は、ほとんど基地建設反対だ。現知事が埋め立て承認をしたことに対して強い憤りや怨念を抱いて、現知事だけは再選させないと言うことだ。沖縄県にはそういう空気が支配的である。

となると、現政権が最も懸念している埋め立て承認の取り消し・撤回を公約として掲げている基地建設反対の新知事が当選する見通しが高いわけだ。現知事に対する憤りや怨念を持った県民が多いことからしてそうなのだ。これはやばすぎる、これだけは避けなければならないと思ったに違いないだろうな。

現政権にとっては、その厳しい現実を乗り切るためには、基地建設反対派の沖縄県民を分断させて、埋め立て承認の取り消し・撤回を公約として掲げている基地建設反対の知事後方補者に票が集中することを何としても避けなければならないと思ったに違いないだろうな・・・。
基地建設反対派の県民を分断させるしか、道はないと思っただろうな・・・。
基地建設は反対であるが、承認の取り消し・撤回を明言・確約しない知事候補者が立候補してくれたらなあと考えたに違いないだろうな・・・・

それが、なんとそういう立候補者がさっそうと登場したではないか。
現政権は、うっしっしーとはしゃぎまくって喜んだろうな・・・
さらには今のところ埋め立て承認の取り消し・撤回を公約として掲げている基地建設反対の知事候補者も登場していないので、うっしっしーと大喜びしたに違いないだろうな・・・。
現知事が当選しても、基地建設は反対であるが承認の取り消し・撤回を明言・確約しない知事候補者が当選しても、影響ねえよ・・・、うっしっしーと大喜びにしたに違いないだろうな。

ところがどっこい、埋め立て承認の取り消し・撤回を公約として掲げている基地建設反対の知事候補者も登場したではないか。これは、やばいと思ったに違いないだろうな。何としてもこいつにだけは当選させたくないと思ったにちがいないだろうな。それと同時に承認の取り消し・撤回を明言・確約しない知事候補者が立候補していてくれたから、少しは助かったと思っただろうに違いないだろうな・・・。備えあれば憂いなしと半分恐怖心がつのり、半分喜んだに違いないだろうな・・・・。

上述したようなことを、妄想・空想していたら、現政権の沖縄県知事選の選挙戦略が見えてきました。


15. 2014年10月19日 11:26:50 : ztQPQj7kJE
07さん
>何も難しいことはない
沖縄の政治的対立概念の第一位は「辺野古米軍基地建設阻止・推進」です。

仲井真弘多氏 埋立申請承認,遊びや逃げなし
翁長雄志氏  埋立申請承認の撤回または取消を確約せず,遊びや逃げを作った

>そして辺野古米軍基地建設を初めに言い出した人は翁長雄志氏です。仲井真弘多氏は二番煎じに該当する。
この両名は辺野古米軍基地建設に反対していません


全面的に同意します。
翁長氏と言う人は、信用ならぬ人だと誰が考えても思うことであろう。
ここまで喜納氏が犠牲的精神の提示案を出したにもかかわらず、まだ首を縦に振らぬ根拠はなぜか。最後には裏切られるのは誰か。



16. 2014年10月19日 11:42:45 : Xd7Lg1XQbE
取り消し・撤回ができるかできないかは、やってみないと分からないこと。
そのもっとも有効である撤回・取り消しに鋭意取り組んでみると言えないなんて考えられません。そして「難しいことだ難しいことだ」とばかり言うなんて、意味がわかんねえ。

わたしは、取り組みを最初から放棄している候補者より、県民の前で鋭意取り組みますと明言した候補者の方がいいと思います。


17. 2014年10月19日 13:18:34 : ABs8sspa16
辺野古基地建設を阻止するには、当たり前ですが、埋め立てを阻止すること。

その為には、これも当たり前ですが、埋め立て承認をした仲井真知事知事に勝たなければなりません。

そして、勝てる可能性のある翁長氏は、その為に「あらゆる手法を駆使して辺野古新基地は造らせない」と言っています。

ならば何故、喜納氏の提言を受け入れないのでしょう?

あらゆる手法を本当に駆使する気があるとは思えません。

法的に撤回が難しいのであれば、それは何故かの明確な説明もない。

県民の心情に訴える語りは上手に見えますが、肝心の部分が抜け落ちているのではないでしょうか。

どの道、仲井真知事でも4年間では基地は出来ないのですから、基地反対ではなく、直近の前提問題である埋め立ての撤回・取り消しを明言すべき。もしくは納得のいく説明が必要。

都民


18. 2014年10月19日 18:52:28 : xSwjkNHDKg

そうなのです。
基地建設反対と主張しているなら、目前の課題である基地建設阻止の最も有効である埋め立ての承認の取り消し・撤回を明言しないと、本当に基地建設を阻止する意志を持っているのか、基地建設反対の有権者は疑心暗鬼になってしまいますね。
だって基地が仮に完成したとしても、任期中の4年以内でもないわけですから、基地建設断固反対と公約したとしても、4年後は知事辞めていたら、全然責任問われないもんね。逃げ道がちゃんとありますね。
逃げ道を自らふさいでいる候補者は、埋め立ての承認の取り消し・撤回を明言している候補者度思います。
どこまでできるか分からないが、それに向けて鋭意頑張って取り組むと明言している候補者の方が、よっぽど真摯だと思います。


19. 2014年10月19日 22:43:37 : FoozYI3PZF
>18さん
>だって基地が仮に完成したとしても、任期中の4年以内でもないわけですから、基地建設断固反対と公約したとしても、4年後は知事辞めていたら、全然責任問われないもんね。逃げ道がちゃんとありますね。


そうなんです。
基地建設反対ではなく、埋め立てを断固阻止するという姿勢がないとどうしても責任逃れのように感じてしまうのです。

4年間の任期中にはどちらにしろ基地は建設されませんよね。

それと、あらゆる手段を駆使するのなら、ある程度納得がいかなくても、喜納氏の提案した埋め立て承認の撤回・取り消しに何故賛同しないのかがどうしても分かりません。

もちろん法的に厳しいという意見も分かりますが、あらゆる手段を駆使すると宣言したならば、基地建設反対の為の埋め立て承認の撤回・取り消しは同じスタンスであるはずなので、仲井真氏に勝つ為、沖縄県民の民意を実現する為、選挙での投票の分散を避けるために何が何でも喜納氏の提案に賛同して基地建設反対を一本化する事こそがあらゆる手段を駆使するという事だと思うのです。

しかし、現実的には翁長氏が勝てる方向で既に走ってしまっていますので、この大多数の県民の民意を一気に反転して喜納氏へ集中させることは多分難しいとも思います。

翁長氏がきちんと説明すればする事だと思うのですが中々明確に述べて頂けないようです。

何故、勝つ為に喜納氏の提案を受け入れて一本化しなかったのか?

何故、あらゆる手段を駆使するのなら提案をら受け入れて喜納氏を降ろさないのか?

何故、喜納氏の意見と方向性は同じなのにもかかわらず埋め立て承認の撤回・取り消しを宣言出来ないのか?

理由があるなら何故明確に県民に説明しないのか?

情緒論ではなく、具体的な戦略や方法を語るべきでしょう。

都民


20. 2014年10月19日 23:06:33 : hfIOqWkDeA
>>10. 2014年10月18日 23:43:50 : YxpFguEt7k 様

御紹介ありがとうございます

>伊波洋一氏へのインタビュー
「アメリカ流非対称戦争」の解説がメインですが、選挙戦のことも語っておられます。
http://www.ustream.tv/recorded/54078479

驚きました。

必見ですね。

岩上さんの行動力と情報力とインタビューアーとしての資質もすごい

伊波さんのpureな国民期待論に応えなくちゃいけないですね

沖縄を最初の戦場にさせないためにも、翁長雄志さん
辺野古米軍基地建設埋立申請承認撤回・取消を明言しなくては男じゃないし、そんな奴信用できない


21. 2014年10月20日 11:01:57 : BuYL7XHnhk
翁長さんは24日に政策発表するとのことですね。ここで、明確に辺野古承認撤回(取り消し含む)を表明していただきたい。そして、喜納さんには告示前に立候補取り下げていただき、是非とも一本化してほしいものです。仲井真さん、下地さんには絶対に勝たせたくありません。

22. 2014年10月20日 20:24:01 : VkSA6rwI9w
>21

伊波 洋一 (いは よういち)
https://twitter.com/ihayoichi/status/524133477411594240
‏@ihayoichi オナガ氏の政策発表会が明日あるようだ。どのような政策になるのか期待したい。明日は第3回観光マニフェスト発表会もある。政策発表とかち合う翁長氏は参加しないようで残念だ。4年前に私も参加した。

翁長氏の政策発表は24日から21日に変わったようですね。


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