★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK173 > 170.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
富の独占率:日本低水準、中国は10年間で大幅に上昇  (CHINA PRESS) : 実は日本は 格差の少ない社会だった
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/170.html
投稿者 真相の道 日時 2014 年 10 月 19 日 18:55:41: afZLzAOPWDkro
 


最初に私のコメント、次に記事本文を記載します。


[コメント]


■ 格差がもっとも酷いのはロシア、以下トルコ、香港、インドネシア、フィリピンと続く

>報告によると、2014年現在、富豪による富の独占が最も進行している国家はロシアである。所得上位10%人口の資産が、ロシア総資産に占める割合は84.8%に達している。
 第2位はトルコの77.7%。第3位は香港の77.5%。第4位はインドネシアの77.2%。第5位はフィリピンの76%。


この結果を見るとロシアはとんでもないですね。
ロシア国民が知ったら暴動が起きるのでは?


■ 日本は格差の極めて低い国であることが明らかに

>富の分配が最も進んでいる国家はベルギーであった。所得上位10%人口の資産が、ベルギー総資産に占める割合は47.2%にとどまる。
第2位は日本の48.5%。富の独占率が50%を下回ったのは調査国中、ベルギーと日本の2カ国のみであった。


以上の結果からすると、格差の最も少ない国はベルギーで、その次が日本。
この2カ国が極めて格差が低かったということ。

つまり日本は格差が酷いなどというのはデマであり、世界の中で日本の格差は極めて低いというのが事実だったわけです。

むしろ日本は知恵と努力で頑張った人が報われるように、もう少し格差をつける方向で政治を進めるべきなのかもしれません。

いくら頑張って仕事をしても生活保護受給者と所得があまり変わらないのであれば、日本の経済をけん引する優秀な人間はいなくなってしまいます。


[記事本文]

2014年10月17日、クレディ・スイスが富豪による富の独占状況についての研究報告を発表した。
 報告では世界主要国(地域)における、所得上位10%人口の資産が、該当国の総資産に占める割合が示されている。

 報告によると、2014年現在、富豪による富の独占が最も進行している国家はロシアである。所得上位10%人口の資産が、ロシア総資産に占める割合は84.8%に達している。
 第2位はトルコの77.7%。第3位は香港の77.5%。第4位はインドネシアの77.2%。第5位はフィリピンの76%。

 一方、富の分配が最も進んでいる国家はベルギーであった。所得上位10%人口の資産が、ベルギー総資産に占める割合は47.2%にとどまる。
 第2位は日本の48.5%。富の独占率が50%を下回ったのは調査国中、ベルギーと日本の2カ国のみであった。
 
 また中国所得上位10%人口の資産が、中国総資産に占める割合は、2010年には48.6%にとどまっていたが、2014年には64%にまで上昇している。中国は過去10年間で、最も富の独占が進んだ国家となった。

(China Press 2014:IT)
(10/17 15:38)

http://www.chinapress.jp/12/43753/


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年10月19日 19:07:50 : pQlWYKwovE
>実は日本は 格差の少ない社会だった

それをぶち壊したのが、真相の道が大好きな連中だったじゃないんかい?
 


02. 真相の道 2014年10月19日 19:19:02 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
>>01さん

これは「2014年現在」の調査結果ですよw
記事をきちんと読みましょう。

これから言えることは、安倍政権下の日本は格差が極めて少ない国であるということ。

この調査年ではない2009〜2010年の鳩山ー小沢政権時には、格差が酷かったのかもしれませんねw



03. 2014年10月19日 19:35:01 : pQlWYKwovE
なるほど。上位10%では報告書の正確さは問わんが、その通りなのかもしれない。
では、上位1%ではどうなるんだろうな?

その辺も併せて、示して頂きたいものだ。
特に20年程前と今の所得別人口分布も、示して貰えればありがたいが。
 


04. 2014年10月19日 19:38:56 : rXqaqPNhKs
>>02

確かに国際的に見れば現在の日本は格差は「比較的」小さい。
しかし、過去に比べれば大きくなっている。

また、日本の場合の格差で問題になっているのは、
富裕層とその他の格差ではなく、非正規で暮らしている連中など下層となお中流を維持できている中間層の格差の問題。当然データ上は小さく見えるが、社会的にはより深刻な側面があることを理解すべきであろう。

(ちなみに日本の場合個人より法人に富が集まっている国なので個人で比べても格差が小さく見えるのは当たり前。)


05. 2014年10月19日 19:48:14 : ho49CKAFQM
> むしろ日本は知恵と努力で頑張った人が報われるように、
> もう少し格差をつける方向で政治を進めるべきなのかもしれません。

たまにはいい事言うじゃないか、真相よ。

知恵と努力で頑張った人が報われるようになれば、
安倍、麻生、小渕優子といったボンクラ世襲政治家どもが
国家を私物化することもなくなるであろう。

そうなれば、特に、安倍のようなひ弱な温室育ちの坊ちゃんは、
民間企業の厳しさにはついていけず、社会の底辺へと落ちこぼれ、
格差が拡大することになる。


06. 2014年10月19日 19:53:55 : gLmby4ZX1c
日本経済が「スタグフレーションに陥る可能性」と英紙=中国メディア
2014/08/30(土) 06:36:32

 中国メディアの中国新聞社は28日、英紙フィナンシャル・タイムズの報道を引用し、一部の日本人から安倍晋三首相の経済政策に批判が出ているとし、「かつては誰も批判する人がいなかったアベノミクスに陰りが出始めている」と論じた。 記事は、アベノミクスと呼ばれる一連の経済政策こそ安倍首相の「最大の資産」だったとしながらも、2014年4−6月期の実質国内総生産(GDP)が年率換算でマイナス6.8%と大きく落ち込んだことで「日本人はアベノミクスにますます懐疑的になった」と論じた。 安倍首相の支持率もかつては70%を超えていたが、現在は50%を下回る水準にまで落ち込んでいることを指摘、国民の支持も徐々に低下しているとの見方を示した。 続けて、モルガン・スタンレーMUFG証券のRobert Feldman氏の発言として、「国民や投資家はアベノミクスへの信頼を失いつつある」と論じ、14年4−6月期のGDPの落ち込みに対し、一部の経済指標は回復傾向にあるとしながらも、「回復の速度が遅く、大きな反発は保障できない」と論じた。 また記事は、フィナンシャル・タイムズが「さらに心配なこと」として、「スタグフレーションに陥る可能性」を挙げ、物価上昇によって実質所得がマイナスに陥っていることを指摘したと紹介。以前はアベノミクスを支持していた人びとでさえ、「当初の思惑と違う」と認めていると指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2014&d=0830&f=business_0830_003.shtml&mb=cns

中国の経済規模は日本の約2倍 「日印経済協力強化はうまくいかない」と有識者=中国メディア
2014/09/16(火) 06:36:32

 清華大学蘇世民(スティーブ・シュワルツマン)スカラシップの李稲葵主任は11日、中国天津市で10日から12日にかけて開催された世界経済フォーラム主催の夏季ダボス会議において、「現在の中国経済の規模は日本経済の約2倍に達した」と発言した。中国新聞社が11日付で報じた。 記事は、中国統計局のデータを引用し、2014年上半期の中国の国内総生産(GDP)が前年同月比7.4%増の26兆9044億元(約470兆円)だったと紹介。さらに同期間における日本のGDP2次速報値は241兆697億円だったとし、11日の為替レート(1元=17.4406円)で計算すると、中国の経済規模は日本の約2倍になると伝えた。 また、9月1日に日印首脳会談が行われたことについて、李稲葵主任は「安倍首相は中国ではなく、インドとの経済協力を強化しようとしているようだが、うまくいかないだろう」と主張。 さらに安倍首相がインドとの協力を強化する背景には「政治的動機」があるとし、インドのほかオーストラリアや米国との協力強化といった外交のほか、憲法改正などを通じて自らの支持率を高めようとしていると主張した。 続けて記事は、李稲葵主任が日本経済の先行きに悲観的な態度を示したと伝え、「現時点でアベノミクスは成果を収めることができていない」と主張したと紹介。特に日本政府の借金も解消されておらず、貿易赤字も縮小できていないと指摘したことを伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Pumidol Leelerdsakulvong/123RF.COM)

http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2014&d=0916&f=business_0916_004.shtml&mb=cns


07. 2014年10月19日 19:54:43 : 8ExyEH3glg

よくもこのような手前勝手の都合の良い記事が書けるものだな。


08. 2014年10月19日 20:02:24 : gLmby4ZX1c
日本人研究者:資本純輸出国化、中国経済成熟のシンボルに

タグ: 斎藤宏 中国 対外直接投資

発信時間: 2014-10-16 16:35:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

近年、中国の対外直接投資が急速に拡大している。2013年には1000億ドルを突破し、2年連続で世界第3の対外直接投資国となった。アナリストによると、この勢いで成長すれば、中国は2015年には資本の純輸出国となる見込みだ。

日本の大学の斎藤宏教授によると、中国が対外直接投資で世界第3位に躍進したことは、中国経済が成熟しつつあることの重要なシンボルであり、世界第2の経済大国としての地位を向上させるものとなる。米日英などの先進国経済の重要な特徴は、商品輸出から資本輸出に対外経済の中心が移動していることにある。ただ中国のこのプロセスは始まったばかりで、資本輸出を主導とした対外経済体系の形成への道のりはまだ遠い。

斎藤教授によると、中国の対外直接投資の世界第3位への躍進は、中国企業の国際化の歩みを加速し、外貨準備の為替リスクを減少させることにつながる。中国は現在、約4兆ドルの外貨準備を保有しており、外国に対する直接投資を大幅に増やす能力を持っている。対外直接投資の増加は、外貨資源をさらに効率的に利用し、外貨準備の作用をさらに発揮させ向上させることにもなる。巨額の外貨準備を効率的に使わないのは資源の浪費であり、負担でもある。対外直接投資の増加は、中国企業の国際化の程度を促進し、国際市場を拡大し、中国企業の知名度と国際的影響力を高めることにつながる。

斎藤教授によると、対外直接投資の継続的な増加に伴い、中国の現地での生産と販売は徐々に増大している。これは、大量の商品輸出から来る貿易黒字を減少させ、国際間の貿易摩擦や紛争を有効に緩和し、世界経済の配置を改善することを可能とする。1980年代、米国に対する日本の自動車輸出が急激に増加し、商品貿易の利益が大幅に高まり、日米両国間の深刻な貿易摩擦を引き起こし、両国の政治関係にも影響を及ぼしたことがあった。日本の自動車メーカーはその後、米国現地に積極的に投資し、工場を設けて自動車を生産し、日本の自動車メーカーの米国市場におけるシェアを拡大しただけでなく、大量の輸出による自動車貿易摩擦を解消した。中国と米国は、太陽光発電材料や炭素・合金鋼線材、シームレス鋼管、ステンレスシンクなどの貿易で摩擦を経験してきた。中国とEUの太陽光発電材料にも貿易摩擦が存在している。中国が一部の生産能力をこれらの国に移転して現地生産を進めれば、双方間の貿易摩擦が緩和される望みがある

斎藤教授によると、中国はさらに、先進国の企業の買収や株式参入を通じて、外国の進んだ技術や管理人才を獲得し、国外の進んだ管理方法を学習・導入し、中国企業と外国企業との差を縮小し、国際市場における中国企業のブランドイメージなど非価格競争力を高めることができる。例えば、中国の聯想(Lenovo)グループは美国IBMのコンピューター部門の買収後、技術と管理の水準をさらに高め、世界最大のコンピューター端末メーカーとなり、巨大な経済効果を上げた。中国吉利汽車グループは、世界的に有名な自動車メーカーであるボルボ社の乗用車部門を買収し、国際的な知名度を大きく高め、ボルボ社の乗用車生産技術や管理経験、ブランドの獲得に成功した。

対外直接投資においては当然、リスクの防止が重要であり、各国で異なる政治制度や経済発展段階、投資事業の発展見込みなどに応じた厳格なリスク評価を行う必要がある。紛争リスクの存在する一部の国についてはとりわけ厳格な管理・制御が不可欠だ。

また京都総合経済研究所の小堀潔研究員は、発表した文章の中で、現在の中国の対外投資は、エネルギー資源や金融、不動産などに重点を置くもので、製造業への投資はあまり広まっておらず、今後は製造業への直接投資も増やすべきだと指摘している。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年10月16日


http://japanese.china.org.cn/business/txt/2014-10/16/content_33784596.htm
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2014-10/16/content_33784596_2.htm


09. 2014年10月19日 20:06:53 : tXlzs74mJQ
貧相な顔くんはどうしてこうバカなんだろうねw

大西良雄ニュースの背後を読む

2014年7月22日 15:37
止まらない中間階級の没落、貧困層の拡大
(2014年7月22日筆)

http://www.quon.asia/yomimono/business/oonishi/2014/07/22/5171.php


10. 2014年10月19日 20:13:04 : gLmby4ZX1c
日本の30業種の半数以上が不景気へ

タグ: 日本経済 景気

発信時間: 2014-10-14 16:41:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本経済新聞社が主要30業種を対象にまとめた2014年10〜12月期の産業天気図予測によると、17の業種が不景気に陥る。不動産と小売が7〜9月期の「曇り」から「小雨」に悪化し、冶金、化学工業、製紙、機械、電子、家電などは「小雨」。自動車は「薄日」が続く。一方、海外向けが事業の中心となるプラント・造船は円安を追い風に「小雨」から「曇り」に改善する。

http://japanese.china.org.cn/business/txt/2014-10/14/content_33761860.htm

消費税率の再引き上げは、日本沈没のきっかけか

タグ: 消費税率 日本沈没 

発信時間: 2014-10-02 11:08:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

大胆な金融緩和、消費税増税、民間投資の喚起、財政の健全化、国民総所得の向上―これらは安倍内閣が掲げる、日本経済を好循環に向かわせるためのセールス文句である。しかしこの「アベノミクス」は、いまや苦境に立たされている。とりわけ2015年に消費税率を予定通り8%から10%に引き上げるかどうかについては、一段と難しい選択を迫られている。欧米にはもはやアベノミクスを誉めそやす人はいない。彼らは日本経済の先行きについて不安視し始めており、物価目標も国民総所得も達成できると見ている人はいない。

麻生財務相は、(12日のアジア欧州会議)財務相会議後の記者会見で「日本を含むアジア経済は一定の評価を得ている」とした上で、今後の消費税率の引き上げ問題について、 「上げないことによって世界中からの信用が落ち、国債を売り浴びせられると、影響が見えない。そうならないようにする対応が大切」と語った。

さらに景気については、「景気が確実に上がっていくという流れを作り上げておかなければならない。景気が落ち込んできた時のやり方は、何回も経験があるので、よく分かっている」との考え方を示した。同相のこの発言は、増税は予定通り行い、景気が落ち込んだ場合には補正予算を編成して経済対策を行うことを示唆したものとして受け止められている。 自民党の谷垣新幹事長も9月3日、増税問題について「私の立場は安倍首相と同じである。経済情勢に基づいて慎重に判断する」として、増税を予定通り行う立場を明らかにした。

日本銀行の黒田総裁は安倍首相との5ヶ月ぶりの会談で、「日本経済は好循環の道筋をたどっている。2%の物価目標の達成に困難をきたすことがあれば、躊躇なく追加の緩和政策やその他の金融政策を講じる」と述べている。 しかし景気の浮揚感が感じられない経済指標を前に、多くのエコノミストたちは強気になれないでいる。日本共産党の志位委員長は、自身のHPで次のように記している。「事実が証明するように、アベノミクスは短期的には効果があったが、日本経済を好循環の道筋には乗せていない。むしろ所得・消費・GDPがすべて落ち込む“悪循環”に陥っている。安倍内閣が予定通り増税を決定すれば、日本経済は沈没する」


http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-10/02/content_33669832.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-10/02/content_33669832_2.htm


11. S.T 2014年10月19日 20:33:43 : TNEHs1z1b5edM : 7tQhHirtYE
穴蔵に閉じこもって官僚の生活第一を見ていればこんな投稿が出来るようになるよね。

>つまり日本は格差が酷いなどというのはデマであり、世界の中で日本の格差は極めて低いというのが事実だったわけです。
それじゃ国民は幸福感を得なければ異常って訳です。
格差が少ない=幸福度が高い
こうならないとおかしいw

でも実際はどうなのか。
>65.3%が日本は暗い(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/14/hasan91/msg/199.html

「世界の中で日本の格差は極めて低い」
この言葉を一番感じるのが「与党政治家」であり「官僚組織」であり「マスコミ」だよね。
肝心の国民側には増税を行い続けているから不公平感しかない。

次の選挙には自民党や公明党には今回も絶対に投票しないね。
>増税マシンガン - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2014/09/post-5720.html

>「賃金上がっている」と強弁、逆ギレ…安倍首相の無責任発言(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/128.html


12. 2014年10月19日 20:48:39 : ynSQvzTlvk

>報告によると、2014年現在、富豪による富の独占が最も進行している国家はロシアである。所得上位10%人口の資産が、ロシア総資産に占める割合は84.8%に達している。
>第2位はトルコの77.7%。第3位は香港の77.5%。第4位はインドネシアの77.2%。第5位はフィリピンの76%。

上記の数値から各国の総資産を求めることはできない。

つまりA国とB国のそれぞれにおいて、所得上位10%人口の資産が総資産に占める割合がP%で同じであっても、A国とB国の総資産が同じとは限らない。A国の総資産がB国の総資産の1000倍であっても、Pが同じということが起こり得る。

従って、この記事の格差の議論は意味を持たない。


13. 2014年10月19日 23:04:10 : 9rf0Cy3pZU
つか、真相さん、あんた、なんでここでわめいてんの?
本気で訴えたいなら中国にいって訴えなよ。敵は日本じゃねえだろ。
中国だし韓国なんだろ?現地でがんばれよ。

14. 2014年10月19日 23:14:15 : 1AwX7X2UTo
格差が大きい、ということは誰かビジネスで成功して儲けている人がいるしるしで、
そういった国家は成長しているということ。

格差が小さい、ということは成功者がいない景気の悪い社会、ということ。

従って真相の道氏は格差の大きい国家を歓迎しなければおかしいと思う。
格差が大きいことによる分配の修正はまず成長の後段階で達成されるものなのだし。
格差が小さい景気の悪い社会では再分配さえもろくに行えない


15. 2014年10月19日 23:40:34 : 2DI33DHCEw
>これは「2014年現在」の調査結果ですよw

この文章にみられる陰湿さ いやらしさこそが真相の本性なんですよ
ひとに嫌がらせをして それを正当化するために自主保守を名乗り
幸福の科学に入った。


16. 2014年10月20日 00:15:24 : EAkIk2fULU
相変わらず真相の道は笑いのセンスが抜群だな。伊達にエルカンターレを
師と仰いでないな。

おれはほかの幸福の科学工作員もお笑い芸人として育成に努めているが、やはり
真相のお笑いセンスは阿修羅でも抜群だ。もはや降霊できる位置に近い。


17. 2014年10月20日 00:32:15 : ynSQvzTlvk

政権支持率の話をする時は、サンプルサイズによる値のばらつきを全く考えない。格差の話をする時は、ばらつきだけを考えて平均のことを全く考えない。

数値を用いる議論は「真相の道」には無理らしい。

足し算から勉強し直したらどうだ。


18. 2014年10月20日 09:05:42 : sYRxpetRAQ
格差のデータが問題だ。所得の比較だけでは格差はわからない。
所得差が小さくても、所得税の累進率が低かったり、福祉がお粗末なら格差が大きいことになる。全体としてみれば、日本は格差が小さいとは言えない。

また、外国と比較して格差が小さければ良いというものでもない。
実際に、低所得で苦しんでいる日本人の多さは、決して正当化できるものではない。


19. 2014年10月30日 17:29:10 : y5CSVBrH3U
中国海外では畑や自炊ができて自立できるが
日本は何をするにしても生きていくのさえ税金やお金がかかる
格差をつければ自殺率がさらに跳ね上がるだろう
自殺や行方不明者が多いのはそれなりに理由がある。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK173掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK173掲示板  
次へ