きれい事を並べても　官僚の首切ができない以上　今と同じ増税政策

　自民党　民主党も　同じ　税金強盗に変わりなし

コントロールに勤しむ。そんな官僚をゼロにする
民主党議員に生まれ変わってもらいたいものだ。

こんな国民に背を向けた政党、政権は未だかっていない。
香港、タイを見ろ！
国民が立ち上がっている。
日本は、今だぞ！

維新の党については、中国や韓国の反日活動家と変わらない跳ね返りに過ぎないということも真実として見破れば、相手にするまでもない事だし、安倍自民党と共に、消滅するしか残された道は何処にもないこともまた自明のことでしかないし、みんなの党については、この跳ね返りと自民党とで引き裂かれてしまうだけの間抜けの党に他ならないという真実を見破れば、次世代や太陽については、ご老害の寄せ集めに過ぎない死神の党に他ならないという真実を見破れば、政治生命はもう引退していただき、大勲位中曽根君やナベツネのご老害連中と共に、老人介護施設にでも入っていただき、それこそ大日本帝国軍性奴隷問題の自慢話でも語り合いながら、大勲位中曽根君が、自ら大罪人であることを認めて頂くことになった際には、この罪だけは、そっと静かに分かち合い、深い悲しみも分かち合いながら、そっと静かに老後生活を送って頂けば、これだけで構わないのだし、靖国神社に参拝したければ、どうぞご自由に、ということで構わないのではないでしょうか。

　５月１日から長らく休筆していたブログを近日中に再開します。

　その間にも日本の政治状況は無残なまでに崩壊してしまったようです。

　メディアの権力迎合ぶりも酷いものです。読むに値しません。

　かくなる上はこのブログで、この世の中のいかさまぶりを誰もがわかるような明快な解説で、これまで以上に一刀両断します。

　乞うご期待！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天木直人

http://www.amakiblog.com/archives/2014/10/22/#002963

ホントその通りだ。

だから自民党を倒すために現最大野党である民主党を利用しようとする考え方は、一見当然のように思えて実はピント外れなのだ。

民主党に愚かにも淡い期待を抱くより小沢一郎に渾身の力を振り絞ってムチをいれろ。

そうすれば日本は進路を取り戻して快速前進までもう少しのだ。

それが当たり前だのことだろ。

議員定数の最大で半分しか右翼も左翼も選挙できないんだからな。

現実にあり得ない妄想を語るなよ！　変態野郎ども！！

政治の目的は常に真ん中に座して国を治めるということだ。

新変態主義者は新共産主義なんだろ。

早く糞して寝ろよバカヤロ

横に手をつなぎましょう。

　９７年指針で周辺事態は「地理的なものではなく、事態の性質に着目した」概念とされていたが、周辺事態での米軍への「後方地域支援」（実態は兵たん支援）は「戦闘行動が行なわれている地域とは一線を画される」地域で行なう活動とされていた（周辺事態法では「現に戦闘が行なわれておらず…」というそれ以降踏襲される規定に変えられている）。周辺事態対処の削除は、日本周辺という事実上の地理的限定のみならず、活動のいわゆる非戦闘地域への限定の緩和という活動内容に関わる方向も意味していることは明らかだ。

　この点は閣議決定にすでに盛り込まれている。同様のことは、他国領海内での機雷除去に執着する安倍首相答弁にも表れている。機雷掃海は後方支援と区別された運用面での（つまり作戦上の）日米協力の一部として、９７年指針に明記されていたことだが、これを領海・周辺公海上に限っている周辺事態法の規定見直しが視野に入っているのだろう。安倍政権の閣議決定と「１５事例」は、指針改定協議の中身そのものなのだ。

　ガイドラインとはそもそも何なのか。日米の関係４閣僚会合で新指針が合意されても、それは条約ではないのだから、単なる政治的合意文書にすぎないはずだ。そうでないというなら、条約の国会承認を定めた憲法７３条３号に違反するはずだが、安保条約改定に連動させたくない政府は、この点をいつもごまかしてきた。

　前回改定時も同様だったが、今回の報告も、指針は「いずれの政府にも立法上、予算上または行政上の措置を取ることを義務づけるものではない」とすると同時に、「日米両国の全ての行為は、おのおのの憲法およびその時々において適用のある国内法令…に従って行なわれる」と明記している。これは、憲法の枠内というぎまん的な建前を掲げておくという以上の意味を持っている。新指針に沿った将来の（その時々において適用のある）法整備を前回に続き明確に約束しているのだ。「いつでも、どこでも、何でも」米軍を支援する合意を許してはならない。

（社会新報２０１４年１０月２２日号・主張より）

◓http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/opinion/141022.htm

”天下り”の減は、本当です。

身近な例を挙げると、職安所長の天下り先が無くなった。
対応策は、ハローワークで”非正規雇用”です。
昨日までの”部下”（次長）が今日から上司を目の当たりにしました。

ところで、過日の”お金”の”解釈”は面白かったですよ。
”提起”した者として（笑）

民主は”不当”に貶められているのは、正しいでしょう。
言うだけ番長らを追放して”赤心”を見せて欲しいと真に願います。

米国のプレッシャーがどんどん弱まっていくから、どんどん自分たちの本来
やりたいかたちに持っていけるようになると思う。あともう少しの辛抱。

国民はそれがわかっているから、安倍は安泰。

それに同士だった小沢議員や永田議員を民主党から追い出したプロセスは、
人間の仕業とは思えない残虐なやり口だったのも、
国民の脳裡に残っている。

国民はそれの一部始終をみてきたからな。

民主党だけは、拒絶する。安倍にしがみつしかないのであろう。

天木とかいう政治音痴バカには、それが全く理解できない。

政権を取ってほしいとは思わないが、共産党や社民党のような左翼政党が「一定の力」をもって国会で力を持たなければこの国の議会は体制翼賛の道を走り続けるだろう。すでに遅いが。

そうじゃないんだよな。

なぜ民主党が政権を維持してご主張のご立派な政策を継続しなかったのか。

原子力政策や消費税増税やらＴＰＰも民主党内に自民アシスト勢力が潜んでいるんだから手前味噌ばかり言うな。

言ったことさえ実行できない民主党と国民は判断している。

もしもそれが嘘なら次期総選挙では政権交代できるって！？

民主党は民自党になって出直せ。

嘘つき民主党は解散しろ！

そもそも、弱小野党が、どうやって倒すのかという方法論をなにも提示していない。

＞ 追及とは何だ。攻勢とは何だ。

＞それは小渕・松島の公職選挙法違反をさらに問い詰めることではない。

＞それは国会審議をストップさせることではない。

いや、弱小野党ができる数少ない抵抗手段だろ。
それを否定して、どうやって安倍政権を倒すんだよ？

＞一刻も早く安倍政権を倒して、国民のために正しい政策をとることができる政権を日本に取り戻すことである。

だから、どうやって倒すんだよ？

この人、どうかしているよ。

今度こそ？
はあ？
民主党は役立たず、であることを国民はすでにわかっている。
それが今になっても理解できないのは、アホバカマヌケの天木さんだけ。