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安倍首相「拉致問題が最重要課題と伝えるのが目的」:派遣に賛成だが安倍首相の寝ぼけた“言い訳”はあまりに恥ずかし過ぎる
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/329.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 10 月 23 日 02:16:48: Mo7ApAlflbQ6s
 


 大きな恩義を受け北朝鮮に足を向けて寝られない立場の安倍氏ではあるが、この期に及んで、訪朝団派遣の理由として「拉致問題が最重要課題と伝えるのが目的」と説明するようでは首相失格である。

 みっともなくも首相に再任された理由の一つでもあり、なんとしても日朝国交正常化まで進めなければならない立場なのだから、100%の成果が得られないことを知っているとしても、「北朝鮮の特別調査委員会メンバーに会い問題や支障を聞き出し、相手の尻を蹴飛ばしてでも調査を前進させ、拉致被害者をはじめ日本への帰国を希望する人たちの願いを実現させるため派遣する」と力強く説明すべきであろう。

 安倍首相は、“ぶら下がり”で、「北朝鮮が『拉致問題は解決済み』と、こう言ってきた主張を変えさせ、その重い扉をやっと開けることができました」と説明しているが、北朝鮮は今でも『拉致問題は解決済み』というのを公式の立場としている。

 誰が書いた原稿か知らないが、「調査団を今回派遣をしないことのリスク、派遣しないことによって結果として今後調査を行うことができなくなるというリスクを考え、われわれは直接責任者に私たちの意思と目的を伝えるべきだと、このように判断いたしました」という説明は、日本政府が対北朝鮮交渉力を有していないと吐露しているようなものである。

 調査団を訪朝させなければ、拉致被害者をはじめとする在朝日本人の実情が調査されないままになる危険性があると真顔で考えているのなら、これまでの日朝交渉が無意味であったということであり、今後の交渉も思うように進展できないだろう。

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2014.10.22 16:09更新
【拉致再調査】安倍首相「拉致問題が最重要課題と伝えるのが目的」

 安倍晋三首相は22日、北朝鮮の特別調査委員会による拉致被害者らの再調査に関する訪朝団派遣について「調査委の責任ある人に対し、拉致問題が最重要課題であるとしっかりと伝えることが目的だ」と語った。官邸で記者団に答えた。
 首相は「調査に直接かかわる責任者から進捗状況についてしっかり聞く」とした上で「拉致問題を安倍政権で解決をしたいという強い決意と意志を持って、対話と圧力、行動と行動の原則に従って結果を出していく」と強調した。

http://www.sankei.com/politics/news/141022/plt1410220023-n1.html

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2014.10.22 16:27更新
【拉致再調査】安倍首相ぶら下がり詳報「調査できなくなるリスクを考えた」「強い決意と意思で結果出したい」

 安倍晋三首相は22日、北朝鮮の特別調査委員会による拉致被害者らの再調査に関する訪朝団派遣について「北朝鮮の調査を行うことができなくなるというリスクを考え派遣を判断した」と官邸で記者団の質問に答えた。詳細は以下の通り。

 −−訪朝団の派遣を決定した。拉致被害者の家族会などから根強い反対が残っている中で、派遣を決断した理由は。また、派遣に際して国民の期待は高まると思うが、具体的な成果の見通しはあるか

 「今回の派遣は、特別調査委員会の責任ある立場の人に対して、われわれは拉致問題を最重要課題として考える、拉致問題の解決が最優先であるということをしっかりと伝えるために派遣すること、それが目的です。まさに調査をする責任者に私たちの一番大切な目的は何かということをしっかりと伝えなければならないということです。そして、この調査に直接関わる方々、責任者から進捗状況について話をしっかり聞く。そして先方に対して、正直に誠実に対応しなければならないということを先方に、責任者に伝えることが今回の派遣の目的です」

「そして、われわれはこの(派遣の)決断をするに際して、私は基本的に拉致問題を解決するためにはしっかりと北朝鮮に圧力をかけて、この問題を解決しなければ北朝鮮の将来はないと、そう考えるようにしなければならないと、ずっと主張し、それを主導してきました。その上において対話を行っていく。まさにその上において今対話がスタートしたわけです。北朝鮮が『拉致問題は解決済み』と、こう言ってきた主張を変えさせ、その重い扉をやっと開けることができました」

 「そこで、調査団を今回派遣をしないことのリスク、派遣しないことによって結果として今後調査を行うことができなくなるというリスクを考え、われわれは直接責任者に私たちの意思と目的を伝えるべきだと、このように判断いたしました。われわれは何としても、この拉致問題を安倍政権において解決をしたいという強い決意と意思をもって今までと同様、対話と圧力、行動と行動、この原則に従って結果を出していきたいと思っています」

http://www.sankei.com/politics/news/141022/plt1410220024-n1.html
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北朝鮮に誠実対応求める=拉致調査、交渉継続訴え―安倍首相
時事通信 10月22日(水)15時47分配信

 安倍晋三首相は22日午後、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査の現状を把握するため政府訪朝団の派遣を決めたことについて、「拉致問題の解決が最優先であり、正直に、誠実に対応しなければならないと先方の責任者に伝えることが目的だ」と説明した。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。
 北朝鮮側の求めに応じる形での訪朝団派遣をめぐっては、被害者家族らに慎重論が根強い。これに関し、首相は「派遣しないことによって、今後、調査を行うことができなくなるリスクを考え、私たちの意思と目的を直接責任者に伝えるべきだと判断した」と述べ、日朝間で交渉を継続する必要性を強調した。
 また、首相は「対話がスタートし、重い扉をやっと開けることができた。拉致問題を安倍政権で解決したいとの決意を持って、『対話と圧力』『行動対行動』の原則に従って結果を出していきたい」と語った。 

最終更新:10月22日(水)17時15分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141022-00000066-jij-pol

 

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コメント
 
01. 2014年10月23日 08:44:51 : uT4TNrxe8s
テロ国家相手に言いなりになりやがって、積極的平和主義が聞いてあきれる
政権中枢に北に弱み握られてる奴がいるとしか思えない

02. 関西人 2014年10月23日 09:26:53 : tYyKntjulY/pE : uYoFjecb9I
現在は、5月30日に公表された合意文に定める内容、及び文書化はしなかったがそこに至る協議での口頭了解に沿って進められている。
言わば、組織の運営における規約、ビジネスにおける契約書と同じ。故に、良く合意文を読み返して見るべき。我田引水の解釈をせずに。
つまり、日本側の要望、北側の要望、どちらか一方だけを充足させる付従的な関係ではない。手形などの信用取引が出来ずに現金取引をせざるを得ないのが、今の関係。

この点、そして上記合意から逸脱すると、又我田引水の解釈で相手に要求すると、結局進まなくなる。

02年9月からもう14年、いい加減に教訓を掴まねば。



03. 真相の道 2014年10月23日 10:13:11 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
> 「調査委の責任ある人に対し、拉致問題が最重要課題であるとしっかりと伝えることが目的だ」と語った。


一国の総理として感情をむき出しにしない的確な表現ですね。


あっしらさんが主張する
『相手の尻を蹴飛ばしてでも調査を前進させ、』

こんな暴力発言を一国の総理が言うわけがありません。

あっしらさんは暴力を肯定するのかもしれませんが、安倍総理は暴力を是とする人間ではなく、法による支配を訴えるまともな政治家なんですよ。


04. 2014年10月23日 11:17:30 : uT4TNrxe8s
>安倍総理は暴力を是とする人間ではなく、法による支配を訴えるまともな政治家なんですよ。

自分の国の最高法規は踏みつけにしてるけどな
偉そうにする相手は自国民だけって最悪の宰相じゃないか
沖縄県民への暴力は是としてるようだけど?


05. 関西人 2014年10月23日 12:27:49 : tYyKntjulY/pE : V4zXPM2tos
あのね、最大の課題は調査団派遣後に行われるであろ政府の報告を、又それに対する報道、世論の受け止めをどう処理するかなんですよね。
蓮池徹さんの著作やインタビューでも指摘されているように、二回目の小泉訪朝を受けて、丁度10年前に行われた調査団の報告とそれへの報道や世論によって、両国の関係は決定的に悪化し破綻した訳ですよ。それ以降、08年福田政権までは、どの級であれ公式に会談が持たれ無かったのですから。

前記したように、合意文には、北側調査委員会に対する情況聴取、又調査はらちのみならず全ての分野で同時的に行うと明記してる。

つまり、調査団を派遣し情況聴取することは、必須とはされていないが、予想された蓋然性ある措置な訳です。じゃあ態々明記しないしね。故に、リスクどうたらてのは、お門違い。合意進展にとって不利にならない。

このリスクどうたらの論は、拉致優先と言う合意に対する我田引水の解釈によって騒がれているだけ。
派遣を説得するに時間を掛けたけど、それ以上に帰って来てからの報告に対する説得や理解に、一層の時間を掛けねばね。じゃないと、進展しない。
考えると、遺骨の問題なども、拉致問題以上に何十年とほったらかしにしてますから、余りにも日本は同胞に対して無慈悲な扱い。死んで骨になれば、どうでも良い、と?やはり早く解決の道筋を着けねば。


06. 2014年10月23日 14:33:03 : bBRdiSWRjI
3がいるので汚らわしくてコメントしたくないが

*

─私たち日本人がどうしても対人関係でこなせないことがあります。
  それは目の前にいる人「以外」の人物に思いを馳せることです。

 ─そもそも対人コミュニケーションが苦手な私たち日本人。
  それは共通の了解の多い「ハイコンテキスト社会」であることに
  よります。

 ─だからこそ意志疎通する時には目の前の人物に集中するのです。
  その結果、どうしても全体像を見失ってしまいます。

 ─もちろん実際の世界には無数のプレイヤーがいます。
  その数を掛け合わせた分だけ、実相はあるはずなのです。

 ─ところがこれをどうしても単純化してしまうきらいが、我が国にはある。
  そこが正に我が国に敵対する勢力からすれば「狙い目」なのです。

日本人拉致問題の「再調査」について再び議論が高まっています。
北朝鮮側が一向に満足な結果を示さないからです。

それどころか北朝鮮側は「聞きたいのならば要員を派遣せよ」という始末。
我が国国内ではそうした態度への反発が強まっています。

しかしそもそも「こうなること」は予想出来たのです。
なぜならば北朝鮮にとって今交渉したいのは我が国ではないからです。

本当に交渉したいのは米国です。
それを実現すべく、陽動作戦としていつものとおり我が国と話をした。

「ただそれだけのこと」なのです。
そのことを知って第3国が更に動いている可能性は十分あります。

いずれにせよ大切なのは、北朝鮮の真意をよくよく見極めることです。
「大陸の民族」は多数国間交渉を生まれながらにして学んでいます。

*http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/448f8df6c36a98f796e25f52079a71ae


07. 2014年10月23日 15:51:05 : 5jlrpThJVG
他にも重要な事があるような

08. 2014年10月23日 17:34:56 : DWLaRoQODM
交渉上でリスクがあるとすれば北朝鮮が短気で激昂しやすく第1次安倍政権の頃のように核実験を躊躇しないような姿勢を見せる可能性があること。それによる日本国内世論へのリフレクションが恐ろしく結果として拉致問題(の政治利用)にしがみ付いているヘイト団体などの思惑通りに実際の政治を浸食していく危険性を秘めている。日本における北朝鮮に関するメディア報道も中立ではなく偏ったものが多いので余計に事態を悪化させる可能性がある。

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